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2014年3月31日 (月)

近場の花見2014年 - 新境川堤(岐阜県各務原市)の桜(1)

 

  どこの土地にも、それが大都会であろうが中小市町村であろうが、おらが町の桜の名所というものがあります。

そんな地方の桜の名所である岐阜市の東隣にある各務原市(かかみがはらし)の新境川堤の桜を見てきました。

 

  各務原市(かかみがはらし)は東西に長い市域を持つ人口15万人足らずの都市です。

元々は那加町、蘇原町、鵜沼町と東西に並んでいた三町と稲羽町が1963年に合併して誕生した市でした。

したがって、市の中心部の無い、もしくは定めがたい都市として現在にまで至っているのは成立の経緯から見れば仕方のない事とも言えます。

2004年に川島町が編入されたことにより、市域の南側は木曽川を挟んで愛知県との県境をなしています。

また各務原市は、航空自衛隊の岐阜基地があることで有名で、戦前は陸軍の各務原飛行場があり、隣接の川崎重工では「飛燕」戦闘機などが生産されていました。

 

  さて、新境川ですが、名鉄新那加駅の西に高田橋駅という駅がありますが、その横を流れる川を境川と言います。

境川はたびたび洪水を引き起こし、そのために境川から放水路を分流させるという治水上の必要が生じ、その完成した放水路が境川放水路で、この境川放水路を一般的に新境川と呼ぶようになったという歴史があります。

放水路が造られたのは戦前の話で、その放水路にソメイヨシノを植えたのが現在の新境川堤の桜の初めという事です。

 

  名鉄岐阜駅 各務原線(かかみがはらせん)ホームの5、6番線から出発。

  「市民公園前駅」が下車駅。名鉄岐阜駅からは普通電車で15分足らず。

  「市民公園前駅」は急行通過駅。

  向こうの急行に乗車したために目的駅の一つ手前の新那加駅で待機する羽目となりました。

Dsc00758

 

  新那加駅で後続の普通電車を待ちます。

Dsc00761

 

  後続の普通電車がやって来ました。

Dsc00765

 

  線路脇から新鵜沼、犬山方面を。

  桜は駅から北が中心。

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  正式名称は境川放水路、一般的には新境川と呼ばれる川の両岸に桜並木があります。

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  名鉄電車の各務原線とJR東海の高山線は岐阜から鵜沼まで並行している競合路線。

  太多線経由の岐阜発 多治見行き普通 キハ11の2輌編成。

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  名鉄の「市民公園前駅」から川の東岸を北へ歩いてこの橋で西側へ。

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  遠くに見える赤い橋まで西岸を北へ歩きます。

Dsc00809

  撮影 2014/03/31

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