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2014年3月18日 (火)

東海道 関宿(せきしゅく/せきじゅく 三重県亀山市)を散策(1) - 関駅前から中町の町並と地蔵院まで

 

  新年の1月から2月にかけての丸2ヶ月間以上の療養(病気と言うより怪我)のため、その期間中に体力がかなり落ちてしまいました。

その体力の状態を見ながらの3月2回目の遠出は三重県の東海道の宿場町である関宿(せきしゅく/せきじゅく)を選びました。

 

  朝の7時半頃に岐阜駅を出発し名古屋、四日市、亀山と乗り継ぎ関西線関駅到着は10時15分頃。

帰りは関駅発13時59分で、亀山、名古屋と乗り継ぎ岐阜にはまだ明るさが残る16時過ぎに帰ってきました。

関宿での滞在時間は3時間半ほどで、そのうち3時間をほぼ歩き通し、ある程度の体力の回復は確認できました。

ただ、体力、気力が本当に万全であれば、さらに伊賀上野駅から伊賀鉄道で上野市に向かい、久し振りの伊賀上野を散策することもできたでしょう。

 

  さて、関宿は東海道五十三次の47番目の宿場です。

次の坂下宿を過ぎると難所の鈴鹿峠にさしかかるという位置にあります。

中仙道では木曽谷を中心に江戸時代の宿場町を髣髴とさせる街並みが幾つも残っていますが、東海道では開発が進み、かっての面影を大きく残している街並みは関宿ぐらいとなってしまいました。

 

  関西本線非電化区間の関駅にて。

  亀山発加茂行き キハ120形2輌編成。

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  国道1号線を跨ぐ歩道橋から関駅駅舎と駅前広場。

  駅ではまず駅内の観光案内所で「イラスト案内図」と「関宿ぶらりマップ」を手にいれます。

  亀山市観光協会のHPにある案内マップがPdfファイルであります。

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  駅前から北へ向かいます。

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  歩いて5分ぐらい行くと東西に伸びる関宿の街並みの四辻へ。

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  江戸方向の東。

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  京方向の西。

  まずこちらの西方向へ歩き西追分まで行ってみます。

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  西に向かい左手に「関まちなみ資料館」。

  「関宿旅籠玉屋歴史資料館」との2館共通券は大人300円、小人200円。

  このあたりは「中町の街並み」と呼ばれています。

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  「関まちなみ資料館」の左向かいにある鶴屋。

  「玉屋、会津屋とともに関を代表する旅籠(はたご)のひとつです。」((関宿イラスト案内図の説明より))

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  町並文化センターと手前に川北本陣跡の碑。

  その手前に写っていませんが山車倉があったようです。

  関の山車(だし)はその立派さから「「これ以上のものはない=精一杯の限度」という意味」で使われる「関の山」の語源となっている。

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  この写真に山車倉が左向こうに写っていました。

  手前は眺関亭(ちょうかんてい)と百六里庭(ひゃくろくりてい)で中に入ります。

  眺関亭からは関宿の家並みが一望できる。

  私は残念ながら気づかず入りませんでした。訪れたら必ず入って見てください。

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  橋爪家の反対側にある「伊藤本陣阯(し)」の碑。

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  上の石碑の反対側にある橋爪家。

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  橋爪家。

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  「関宿旅籠玉屋歴史資料館」。

  関宿を代表する大旅籠のひとつ。

  「関まちなみ資料館」との2館共通券は大人300円、小人200円。

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  高札場跡(関郵便局)前から西の方。

  大屋根が見えますが地蔵院本堂です。

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  玉屋の西隣にある高札場跡(関郵便局)。

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  さらに街道沿いの北側にある福蔵寺。

  「孝女の敵討ち」で知られる「関の小万」の墓があります。

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  本堂。

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  織田信孝の菩提寺として創建されたそうです。

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  関のお万の墓と碑。

  左手に少し見える福蔵寺裏門は旧萩屋脇本陣から移築された遺構。

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  地蔵院手前のいっぷく亭。

  無料の休憩所です。

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  手前から二軒目が鶴屋、玉屋と並ぶ旅籠であった会津屋。

  「もとは山田屋と言い、小万が育ったことで知られています」(関宿イラスト案内図の説明より)。

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  地蔵院まで来ました。

  ここから西の追分までは新所の町並み。

  ここからは観光客の姿が激減します。

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  撮影 2014/03/16

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受信: 2015年4月 1日 (水) 14時43分

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