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2014年6月 3日 (火)

新居の関所跡を訪れる(静岡県湖西市(こさいし))(2) - 新居の関所(1)外回りから

 

  新居の関所の「現在の残る建物は1854年(嘉永7年)の地震で倒壊したあと、1858年(安政5年)までに再建されたものです。明治以降は学校・町役場として使用され、日本で唯一現存する関所建物です(湖西市ホームページより)」。

この引用文を読んで思い出すのは、先般訪れた兵庫県の旧柏原藩(かいばらはん)の陣屋や藩校がやはり小学校に一時期利用されていたことで、明治になると地方における江戸時代の主要な建物が役所や学校に利用されている例は枚挙にいとまがありません。

お城跡等が官庁や軍の施設に充当されたのは当然ですが、もう一つの柱が小学校などの教育機関であったのには興味を引かれます。

 

  さて、新居の関所は全国に設けられた53ヶ所の関所の内の一つで唯一関所建物が現存しています(湖西市ホームページ参照改)。

新居関の敷地内には資料館が併設されており、国道301号線沿いの少し西にある旧旅籠(はたご)の紀伊国屋資料館と合わせて拝観できる共通拝観券は大人410円、小中生150円です。

関所のみ紀伊国屋のみの拝観もできます。

湖西市ホームページ新居関所、紀伊国屋資料館の該当記事はこちら。

 

  まず関所跡の外回りを見てみました。

Dsc01938

 

  国道301号線を挟んで南からの関所建物。

Dsc01943

 

  西側には真新しい高札場が復元されていました。

Dsc01945

Dsc01950

 

  高札場の裏側。

  工事は続いているようでした。

Dsc01952

Dsc01954

 

  復元された渡船場の横を拝観入口へ。

Dsc01956

 

  資料館の建物。

Dsc01955

Dsc01957

 

  復元された渡船場。

Dsc02006

  撮影 2014/04/10

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