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2014年6月

2014年6月29日 (日)

「シャトルきっぷ」(JR東海)で京都 平安神宮を訪れる(2) - 大鳥居と京都市美術館

 

  京都はどこを歩いていてもワクワクします。

名も無い(私が知らないだけですが)神社仏閣にもそれぞれの由緒があり、さらにそれらの神社仏閣の由緒が私自身の知っている歴史になんらかの関係が必ず認められる、そんなところが京都の神社仏閣の奥深いところです。

もちろん有名な神社仏閣は言うまでもありません。

 

  さて、平安神宮は平安遷都1100年を記念して明治28年(1895年)に創建された比較的新しい神社です(平安遷都は794年)。

ご祭神は平安遷都を実行された桓武天皇、そして皇紀2600年にあたる昭和15年には平安京での有終(平安神宮のHPの表現)の天皇となられた孝明天皇も祀られご祭神となっています(平安神宮ホームページ参照)。

 

  三条通から神宮道を北に向かいます。

  朱が鮮やかな大鳥居。

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  琵琶湖疎水の鴨東運河(おうとううんが)を赤い橋で渡ります。

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  右手に京都市美術館。

  左手には京都国立近代美術館と京都府立図書館があります。

  京都で未拝観、未入館の場所は美術館関係、宮内庁管轄下の庭園等を始めとしてまだまだ多く残っており、なかなか京都の奥深さにはついて行けません。

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  京都市美術館は1933年(昭和8年)の開館。

  平成26(2014)年度の海外展は「バルテュス展」7月5日(土)~9月7日(日)と「ボストン美術館展 華麗なるジャポニズム展」9月30日(火)~11月30日(日)の2本だそうです。

  後者は現在、東京の世田谷美術館で開催中というニュースをTVで見ました。

  この日は特別展の端境期(はざかいき)に当たっていたみたいです。

  平日という事もあり人影は疎らでした。

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  分かりやすい付近の地図。

  左が北です。

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  東西の通りは二条通。

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  交差点の左手角(北西)にある平安神宮由緒の説明板。

  ほぼ読めないと思いますが御祭神が桓武天皇、孝明天皇とあります。

  また時代祭が十月二十二日との記述が見えます。

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  応天門(おうてんもん)の前にやってきました。

  神苑以外は出入り自由です。

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  撮影 2014/06/26

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2014年6月28日 (土)

「シャトルきっぷ」(JR東海)で京都 平安神宮を訪れる(1) - 三条通 東三条大将軍神社

 

  家庭の事情で少し引きこもり状態であったため、これからの旅行シーズンに向け体力を回復させるために、楽な旅程で京都へ出かけてみました。

 

  東海道線 穂積駅(ほづみえき)から醒ヶ井駅(さめがいえき)までが出発対象駅であるJR東海の往復切符「シャトルきっぷ」を利用しての旅。

「シャトルきっぷ」は対象駅~米原駅の乗車券、米原~京都(新大阪)間の「ひかり」、「こだま」の自由席が利用できる往復切符です。

発売駅は穂積~醒ヶ井間の発着対象駅と大垣駅発着のみ周辺の旅行会社でも購入できます。私の場合は大垣駅で購入しました。

大垣、穂積出発の「シャトルきっぷ」は京都まで4610円、新大阪まで6230円です。

それに加えて私の場合は岐阜~大垣間が往復で480円必要となります。

 

  現在岐阜~京都間は乗車券のみで1940円、往復3880円。

「シャトルきっぷ」を利用しての岐阜~京都間(シャトルきっぷを大垣出発とする場合)は5090円となります。

差額は1210円。

どこに(時間や楽さ、純粋に価格等)価値を見出すかで1210円は安くもなり高くもなります。

 

  京都駅にて。

  写真は帰りの際のもの。

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  京都駅奈良線ホームにて。

  いつも書いていますが京都観光ではバスはなるべく避けています。

  奈良線で東福寺駅まで行き京阪電車に乗り換えます。

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  京阪電車の東福寺駅にて。

  出町柳行き普通で三条駅まで行きます。

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  三条駅から地上に出て三条大橋の脇に出ました。

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  三条大橋。

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  交差点の東側に渡り三条大橋を。

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  京阪三条駅には何十年も前の地上駅時代の思い出があり、私にとってはとても懐かしい場所です。

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  三条駅を東に歩いて行くと東山三条の交差点の手前に「大将軍神社」と大きく書かれた建物があり、興味本位で行ってみることにしました。

  三条通りの南側に渡り、さらに南に行くと神社の西側の鳥居の前に。

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  大将軍とは方位神(ほういじん)の一つであることが帰ってから調べて分かりました。

  ちょっとした好奇心で思いがけない知識を得るものですね。

  二日ぐらいこれに関して調べていて、これが元で記事を書くのが少々遅くなってしまいました。

 

  簡潔にまとめられたホームページがありましたが、著作権の関係でWikiからさわりのみを抜粋します(私も「にわか」知識なので)。

こちらが簡潔→「玄松子の記憶」のうち(雑記 王城鎮護・大将軍神社)へのリンク。

 

  「大将軍(たいしょうぐん、だいしょうぐん)は陰陽道において方位の吉凶を司る八将神(はっしょうじん)の一。」。

「八将神(はっしょうじん)とは陰陽道の神で方位の吉凶を司る八神の総称」。

八将神には太歳(たいさい)、大将軍(たいしょうぐん、だいしょうぐん)、太陰(たいおん)、歳刑(さいぎょう、さいけい)、歳殺(さいさつ、さいせつ)、黄幡(おうばん)、豹尾(ひょうび)がある。(以上Wikiより)。

このあたりは「方位神」から知らべてみると面白いかも知れません。

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  舞殿と拝殿。

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  東に抜けて、東側の鳥居。

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  三条通をさらに東へ歩いて行くと南北の神宮道へ。

  北を向くと平安神宮の大鳥居とさらに向こうに応天門が見えます。

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  撮影 2014/06/26

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2014年6月24日 (火)

JR舞鶴線、北近畿タンゴ鉄道の西舞鶴駅(京都府舞鶴市)にて2014年5月 - 西舞鶴は城下町、東舞鶴は港湾都市

 

  5月の連休の旅、二日目は東舞鶴へ向かい、舞鶴の港の自衛隊桟橋や赤レンガ倉庫群等を見学してきました。

その途中で西舞鶴駅で途中下車し駅ホームを散策。

その後、東舞鶴からの帰りはバスで再び西舞鶴駅に戻り、綾部経由で福知山方面へ帰りました。

その西舞鶴駅での様子に2011年12月に訪れた西舞鶴の田辺城の三、四枚の写真を加えておきました。

 

  西舞鶴駅にて。

  車両基地のある西舞鶴運転区のKTR8000形。

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  KTR(北近畿タンゴ鉄道)ホーム内にある名所案内。

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  柵の向こう側がKTR、こちら側がJR舞鶴線。

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  西舞鶴駅の東側に側線が1本あります。

  高架の東舞鶴では留置が不可能なため東舞鶴発着の特急車両が待機します。

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  西舞鶴駅駅前。

  自衛隊桟橋から海上自衛隊総監部内にある海軍記念館を見学し、このあたりからは東舞鶴駅より西舞鶴駅までのバス利用の方が便利。

  そのバスで西舞鶴駅に着いたところ。

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  以下は2011年12月17日の田辺城の4枚。

 

  田辺城は1578年守護大名の一色義道を滅ぼした信長の家臣細川藤孝が1579年に築城。

  舞鶴城(田辺城)復興大手門(1997年(平成9年))。

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  城内の天守台。

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  大手門の斜め正面にある市立明倫小学校の道路に面して現存する旧明倫館校門。

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  中は明倫小学校。

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  東舞鶴行き特急「まいづる」287系の西舞鶴駅到着。

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  KTR(北近畿タンゴ鉄道)普通列車の出発。

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  東舞鶴から西舞鶴へ帰ってみると側線にはKTR車両のKTR8000系が待機していました。

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  撮影 2014/05/03

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2014年6月23日 (月)

JR 山陰線 下山駅(しもやまえき 京都府船井郡京丹波町)にて - 特急「はしだて4号(まいづる10号併結)」通過待ち

 

  5月の連休旅の一日目、京都府の綾部市へ向かう途中の山陰線下山駅での対向特急の通過待ち。

下山駅は京丹波町役場の最寄の駅ですが、駅から役場までは数キロの距離があります。

福知山行き普通223系の先頭車両から。

運転手さん大変ご迷惑をおかけしました。

 

  天橋立発京都行き特急「はしだて4号」287系、綾部駅から東舞鶴発「まいづる10号」を併結。

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  同上。

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  撮影 2014/05/02

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2014年6月21日 (土)

雨の妙興寺駅(愛知県一宮市) 2011年6月 - 妙興寺蕎麦の由来の妙興寺を訪れた際

 

  名鉄名古屋本線 妙興寺駅(愛知県一宮市)にて、2011年の写真。

妙興寺の三枚の写真は掲載済み。

過去記事「愛知県一宮市を散策(2) - 妙興寺(妙興寺蕎麦の由来の禅寺)と一宮市博物館」はこちら。

妙興寺は臨済宗妙心寺派の大寺院。

1608年に蕎麦の、現在で言うレシピが書かれたことで有名です。

 

  妙興寺駅にて。

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  同じく妙興寺駅にて。

  特急「パノラマスーパ」。

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  妙興寺仏堂。

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  重層門。

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  創建当時(室町時代)から残る勅使門。

  重文。

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  撮影 2011/06/16

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2014年6月19日 (木)

名鉄 各務原線田神~細畑間にて2014年6月 - 1800系(1850系)特急一般車増結用

 

  買い物途中の名鉄各務原線田神駅~細畑駅間の踏み切り。

2枚だけの写真です。

道路沿いの北の方角に岐阜城が見える位置です。

 

  特急車両の一般車増結用の1800系(1850系)の2両編成。

  昼間帯には普通電車として運用されています。

  名鉄岐阜発犬山行き普通。

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  ここからJR高山線を跨ぐために高架となります。

  そして次が高架駅の細畑駅。

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  撮影 2014/06/19

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2014年6月18日 (水)

近鉄大阪線 伊勢中川駅から大和八木駅まで 2014年5月 - 所用で1日潰す

 

  時系列的に逆になってしまいましたが、前回記事の始まりの大和八木駅までの主に車窓風景。

近鉄名古屋駅から準急や普通を細切れに乗り継ぎ、桑名からは特急で伊勢中川までたどり着きました。

そして伊勢中川からは大阪上本町(うえほんまち)行き急行で大阪方面へ。

その時の様子です。

 

  伊勢中川駅にて。

  名古屋線と大阪線はここまでで伊勢市駅までが山田線、さらに鳥羽駅までが鳥羽線、さらに賢島駅までが志摩線という区分。

  大阪上本町行き急行に乗り継ぎました。

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  東青山駅。

  青山高原はハイキングコースとして人気があります。

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  伊賀神戸駅(いがかんべ えき)のすぐ手前。

  伊賀神戸駅から分岐する伊賀鉄道の橋梁。

  伊賀鉄道は旧近鉄伊賀線を運営する近鉄の子会社です。

  上野市駅までと上野市駅からJR関西線伊賀上野駅でJRに接続します。

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  途中の車窓風景。

  新緑が鮮やかな5月初旬。

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  やがて名張駅(なばりえき)に到着。

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  名張駅で特急に追い越されました。

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  さらに新緑の車窓風景。

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  すべて北側の車窓です。

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  大和八木駅に到着。

  大阪線が高架、橿原線が地上と2線が立体交差しています。

  賢島行きの23000系「伊勢志摩ライナー」が停車中。

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  名古屋発大阪難波行きの名阪特急21000系「アーバンライナーplus」が到着。

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  撮影 2014/05/02

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2014年6月17日 (火)

近鉄大阪線 河内国分駅、JR関西線高井田駅あたり2014年5月 - 所用で1日潰す

 

  所用で大阪市近郊に赴いた際に利用した近鉄と、そこから奈良、京都を経て丹波へ向かったJRと実に無駄な日となった一日の一コマ。

名古屋から近鉄で特急、急行、普通と細切れに乗車して大阪へ向かい、旅程上最終的にはJRの山陰線に乗らねばならないということで、近鉄大阪線河内国分駅からJR関西線高井田駅へ徒歩で乗り換え、奈良へ向かいました。

その途中の近鉄名張駅からJR関西線王寺駅までの主に駅撮りの何枚かです。

 

  大和八木駅にて。

  大阪難波行き特急21000系「アーバンライナーplus」の到着。

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  同じく大和八木駅にて。

  向こう側は23000系「伊勢志摩ライナー」京都発賢島行き。

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  近鉄河内国分駅から徒歩でJR関西線高井田駅に向かう途中、近鉄の大和川橋梁を行く特急21000系「アーバンライナーplus」。

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  大阪上本町(うえほんまち)行き特急30000系「ビスタEX」。

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  JR関西線高井田駅。

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  高井田駅にて。

  大阪天王寺方面行き普通電車。

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  王寺駅にて。

  奈良方面へは王寺駅で「大和路快速」221系に乗り継ぎ。

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  撮影 2014/05/02

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2014年6月16日 (月)

近鉄特急 30000系「ビスタEX」 2014年5月 - 京都から西ノ京へ

 

  5月の連休旅で京都を経て奈良西ノ京を訪れた際の近鉄電車。

京都から大和西大寺までを近鉄特急で往復し、大和西大寺から西ノ京駅(尼ヶ辻駅)までを普通電車で往復しました。

京都から奈良、大和西大寺までの特急券(指定含む)が510円とお手頃な値段のため、つい特急を利用してしまいます。

往復ともビスタカーの2階に乗車できることができ、少々得した気分の近鉄特急でした。

 

  京都駅近鉄線ホーム。

  橿原神宮前行き特急。

  手前が車両後ろで、後ろ2両が22000系「ACE」、前4両が30000系「ビスタEX」。

  2階建て車両は30000系4両のうち真ん中2両。

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  2階建て車両の出入り口は車両の真ん中にあり、2階部分が前後にあります。

  ビスタカーは久しぶりの乗車でした。

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  大和西大寺駅にて下車。

  南から京都行き特急30000系「ビスタEX」の4両編成が到着。

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  同じく大和西大寺駅にて。

  左側が回送の22000系「ACE」、右側が京都から乗車してきた前4両30000系「ビスタEX」。

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  このあたりの車両になるともう私には分かりません。

  こんな塗色もあるんだというぐらい。

  左側が京都地下鉄乗り入れの京都国際会館行き急行。

  右側が奈良行き快速急行。

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  橿原神宮前行き普通が到着。

  二つ目が西ノ京駅。

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  西ノ京駅に到着。

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  西ノ京駅。

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  西ノ京駅すぐ南の踏切。

  踏み切りを左へ歩いていくと薬師寺の門前に至ります。

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  薬師寺を訪れた後、唐招提寺をも訪れ、薬師寺近くにある西ノ京駅にはもどらず一つ北にある尼ヶ辻駅まで歩きました。

  垂仁天皇陵。

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  同じく垂仁天皇陵真横から。

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  そんな田園風景の中、途中の垂仁天皇陵付近の踏み切り。

  遠くに奈良の町と若草山が見えます。

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  撮影 2014/05/04

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2014年6月13日 (金)

新居の関所跡を訪れる(静岡県湖西市(こさいし))(7) - 新居町駅(あらいまち えき)付近

 

  新居の関所跡、旧旅籠(はたご)の紀伊国屋資料館、元芸者置屋の小松楼を訪れた後、最寄りの駅である新居町(あらいまち)駅に戻ってきました。

駅前南口の東にはバス停と駐車場の広いエリアがあり、その一角にコンビニがあるので取り敢えずそちらに行き買い物をして一息つきました。

そして、その後浜名湖競艇のある北口へ行き時間つぶし。

豊橋~浜松間の昼間帯の電車運行頻度は上下とも1時間に普通のみの3本。

1本やり過ごして30分以上駅付近で暇つぶしをしました。

帰りは新居町駅16時57分発の浜松始発岐阜行きの普通に乗車し、豊橋で新快速に乗り換え岐阜に帰りました。

 

  バスは遠州鉄道浜名線浜松駅行き。

  ほぼ1時間に1本の運行。

  新居町駅バス時刻表。

  遠州鉄道浜名線時刻表。

  他にはJR東海バスも乗り入れています。

  また湖西市のコミュニティバスがあります。

  湖西市のホームページにあるコミュニティバスのページ。

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  新居町駅の北口へ。

  一旦改札に入ります。

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  北口改札。

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  北口改札を出て外へ。

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  浜名湖競艇場を遠望。

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  東の方。

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  東海道新幹線。

  在来線の東海道本線北側を並行。

  このあたりでの撮影ポイントは無さそうです。

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  駅舎の北側の窓から。

  競艇場に通じる道路橋の歩道には風除け(かぜよけ)が設けてあります。

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  同じく窓から北西の方向。

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  ず~っと「あらいちょう」駅と思っていましたが「あらいまち」駅です。

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  豊橋駅にて。

  岐阜行き普通311系。

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  豊橋駅3番線 名鉄線ホームの「パノラマスーパー」1000系。

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  撮影 2014/04/10

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2014年6月12日 (木)

新居の関所跡を訪れる(静岡県湖西市(こさいし))(6) - 元芸者置屋 「小松楼」

 

  新居の関所跡から紀伊国屋資料館を見学してのち、紀伊国屋資料館の受付の方に小松楼を紹介頂いて訪れることにしました。

元芸者置屋の小松楼は紀伊国屋資料館の裏手からほんの1分の距離にありました。

「小松楼まちづくり交流館」と看板のある入り口を入ると、中にいらっしゃった女性が私に気付かれ、そのあと建物を案内して頂きました。

「小松楼まちづくり交流館」の詳しい情報は「小松楼まちづくり交流館」のホームページ。で。

 

  ホームページによると小松楼は大正の初めに開業したとあります。

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  登録有形文化財として登録されています。

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  二階部分。

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  芸者置場をたたんだ最後の時期の芸者さんたちの写真だそうです。

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  三味線のバチを持たせて頂きましたがずっしりと重いのにはびっくりしました。

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  襖(ふすま)の下張には当時のお店の書類の紙が再利用されています。

  借用書(支払書)?等からは地元のお客さんの名前が読み取ることができ、

  今でもご近所に子孫さんが多くお住まいと聞いて思わずへ~っ!と和みました。

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  こちらは料理等を運ぶ従業員の通路で、したがって廊下や階段などがかなり雑な作りになっているという事でした。

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  最後に下駄箱を見せて頂きました。

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  お礼を述べて小松楼を後にしました。

  小松楼の拝観は無料です。

 

  関所跡の前を東へ戻ります。

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  往きには気付かなかった消防団詰所の建物。

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  関所跡あたりの位置関係。

  上が南です。

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  撮影 2014/04/10

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2014年6月11日 (水)

新居の関所跡を訪れる(静岡県湖西市(こさいし))(5) - 旧旅籠(はたご)紀伊国屋資料館

 

  また少し更新が滞りましたが引き続き新居の関所跡について。

 

  新居の関所跡を見学し終えた後、関所前の国道301号線を西に100m足らずの距離にある紀伊国屋資料館を訪れました。

紀伊国屋は現在の旅館にあたるの旅籠(はたご)の建物を利用した資料館です。

名前のとおり紀州藩の御用宿であり、紀州藩関係者が主として利用した宿であったそうです。

また、下の説明板にあるとおり、現在の建物は明治の大火で焼失の後に建築されたものあり、江戸時代の建物ではないようです。

 

  紀伊国屋資料館。少し西から。

  建物は国道301号線沿いの南側に位置します。

  新居の関所ホームページ。

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  湖西市のホームページ、新居の関所に関するページ。

  紀伊国屋資料館入館料は下にあるとおりです。

  新居関所との共通券は大人410円、小中生150円。

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  「宿の値段」というのが興味深かったので写しておきました。

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  裏庭。

  蔵のような建物の中には展示があり、その左手が裏口。

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  裏庭から。

  主屋を見終わり帰ろうと靴を履いていると、受付の方が「お客さん、時間はまだありますか?」と尋ね、私がまだ時間があることを告げると、裏手に昔の芸者置屋の建物があるので、時間があれば見て行って下さいとのこと。

  もちろん、一も二もなく、こちらは喜んで貴重な情報を頂いたことにお礼を述べて裏口へ向かいました。

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  裏口手前の建物の資料展示。

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  裏口から出て振り返ったところ。

  裏口を出て左へ、すぐに十字路を右へ行くと右手にその「小松楼」(登録有形文化財)がありました。

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  登録有形文化財に指定されている小松楼。

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  撮影 2014/04/10

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2014年6月 7日 (土)

新居の関所跡を訪れる(静岡県湖西市(こさいし))(4) - 新居の関所(3) 関所敷地内、そして旧旅籠(はたご)紀伊国屋資料館へ

 

  新居(あらい)の関所跡の現存する関所建物と資料館を見学のあと、敷地内をしばらく見て回り、次の旧旅籠(はたご)の紀伊国屋資料館へ向かいました。

 

  関所建物の南面から。

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  関所建物と資料館のある拝観出入口。

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  関所建物を西から。

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  街道と言えば松。

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  太祇の句碑。「木戸しまる 音やあら井の夕千鳥」とあります。

  太祇(たいぎ 宝永6年(1709年) - 明和8年8月9日(1771年9月17日))は江戸中期の俳人。

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  関所資料館。大人310円、小・中学生100円。

  新居関所、紀伊国屋資料館共通券は大人410円、小・中学生150円。

  駐車場などの情報は湖西市のホームページ。で。

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  復元された船着き場。

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  外に出て敷地の南から。

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  国道に出て100mほど西にある旧旅籠(はたご)の紀伊国屋資料館。

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  撮影 2014/04/10

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2014年6月 4日 (水)

新居の関所跡を訪れる(静岡県湖西市(こさいし))(3) - 新居の関所(2) 関所建物

 

  旧東海道新井宿に残る新居の関所跡の続き。

 

  関所跡の外回りを一通り見て後、敷地内に入り現存遺構の関所建物を拝観しました。

拝観料は新居関所、紀伊国屋資料館共通券が大人410円、小中生120円です。

関所のみ、紀伊国屋資料館のみの設定もあります。

詳しくは湖西市ホームページ新居関所のページで。

 

  復元された渡船場跡横の北側から敷地内に入ります。

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  関所建物の書院。

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  南へ入って行きます。

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  障子のある部分が南。

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  人形で再現。

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  一番西まで進みます。

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  奥の西側から振り返って。

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  右手の北側へ抜けます。

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  北の裏側に回り出口へ。

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  再び土足となり上の写真の建物の裏庭へ行ってみます。

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  西側には棟続きの足軽勝手の部屋があります。

  便宜的に?ガラス戸となっています。

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  表に出て関所建物の南面からの全体。

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  撮影 2014/04/10

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2014年6月 3日 (火)

新居の関所跡を訪れる(静岡県湖西市(こさいし))(2) - 新居の関所(1)外回りから

 

  新居の関所の「現在の残る建物は1854年(嘉永7年)の地震で倒壊したあと、1858年(安政5年)までに再建されたものです。明治以降は学校・町役場として使用され、日本で唯一現存する関所建物です(湖西市ホームページより)」。

この引用文を読んで思い出すのは、先般訪れた兵庫県の旧柏原藩(かいばらはん)の陣屋や藩校がやはり小学校に一時期利用されていたことで、明治になると地方における江戸時代の主要な建物が役所や学校に利用されている例は枚挙にいとまがありません。

お城跡等が官庁や軍の施設に充当されたのは当然ですが、もう一つの柱が小学校などの教育機関であったのには興味を引かれます。

 

  さて、新居の関所は全国に設けられた53ヶ所の関所の内の一つで唯一関所建物が現存しています(湖西市ホームページ参照改)。

新居関の敷地内には資料館が併設されており、国道301号線沿いの少し西にある旧旅籠(はたご)の紀伊国屋資料館と合わせて拝観できる共通拝観券は大人410円、小中生150円です。

関所のみ紀伊国屋のみの拝観もできます。

湖西市ホームページ新居関所、紀伊国屋資料館の該当記事はこちら。

 

  まず関所跡の外回りを見てみました。

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  国道301号線を挟んで南からの関所建物。

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  西側には真新しい高札場が復元されていました。

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  高札場の裏側。

  工事は続いているようでした。

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  復元された渡船場の横を拝観入口へ。

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  資料館の建物。

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  復元された渡船場。

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  撮影 2014/04/10

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2014年6月 2日 (月)

新居の関所跡を訪れる(静岡県湖西市(こさいし))(1) - JR新居町駅から関所跡まで

 

  家庭の事情から少々更新が滞ってしまいました。

 

  2か月前の4月上旬に訪れた新居関に関する記事です。

5月の連休中に訪れた西ノ京の記事が優先され、なかなか記事にすることができずにいました。

 

  新居の関所は東海道新井宿(現 新居)に存在した関所で、建物が現存しています。

東の舞坂宿との間は「今切の渡し」で結ばれ、西へ向かう旅人は関所の敷地にある船着き場に到着するとそのまま関所改めとなりました。

舞坂宿と新井宿の間は浜名湖の開口部で現在のようにつながっておらず、したがって旅人は渡しを利用して往き来しました。

関所は自然災害で何度も場所を変え、嘉永7年(1854年)の安政東海地震で大破し、翌年改築した建物が現在も残る関所建物です。

全国的にも同種の遺構としては大変貴重な現存の関所建物です。

現在は現存する建物を中心に遺構全体の復元が進められていました。

 

  岐阜からの東海道線新快速で豊橋乗り換え、浜松行きの313系電車。

  豊橋駅にて。

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  浜名湖開口部の西側の駅、新居町駅で下車。

  浜名湖競艇場の最寄りの駅、というのは降りてみて初めて知りました。

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  競艇場とは反対側の南口から外へ出ます。

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  駅前は国道1号線。

  地図は上が南。

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  湖西市(こさいし)なんですね。

  平成の大合併とは関係なく湖西市の市制施行は1972年。

  ただし2010年に新居町と合併しており、新居町にとっては平成の大合併と無縁ではありませんでした。

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  新居町駅南口。

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  国道1号線沿いを西に戻ります。

  関所跡までは約500mの距離。

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  コミュニティバスの湖西市自主運行バス。

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  途中に種田山頭火の俳句碑。

  「水のまんなかの道がまっすぐ」。

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  振り返って東方向。

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  浜名橋を西に渡り振り返ったところ。

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  浜名橋に展示されていた荒井(現 新居)の版画絵。

  関所と船着き場の様子がよく分かります。

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  現在の関所跡と復元された船着き場。

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  撮影 2014/04/10

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