« 平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(2)2014年9月 - 世界文化遺産平泉(1)毛越寺(もうつうじ)と観自在王院跡 | トップページ | 平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(4)2014年9月 - 中尊寺(1)中尊寺の本堂と諸堂 »

2014年9月29日 (月)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(3)2014年9月 - 世界文化遺産平泉(2)毛越寺と観自在王院跡(2)

 

  平泉での旅行の続き。

平泉は中尊寺金色堂を中心とした平安末期の仏教文化、とくに浄土思想に基づく文化が花開いた地という観光地であるのは周知の通り。

そしてその後ろ盾としての奥州藤原氏の存在が挙げられますが、意外に思ったのは義経については余り大々的には取り上げられていないことです。

つまり、観光地としてはもうひとつ一般的にワクワクするものが無いというか、地味なんですね。

世界遺産という事で逆に羽目を外すような仕掛けをすることもできないし、このあたりは悩ましいところです。

もちろん、私には十分楽しめる観光地でしたし、大満足でしたから何もいう事はありませんが、一般の観光客はどうなのかな?と思ってしまったのです。

 

  奥州藤原氏は鎌倉政権に滅ぼされますが、諸寺院に対しては保護政策をとっていたことを述べておかなければなりません。

長い年月の間に荒廃したのは強力な政治勢力が東北に現れることがなく、その庇護を受けられなかったことも一因のようです。

江戸時代になると平泉は仙台藩領となりやっとその強力な庇護下に入ることができました。

Dsc04338

 

  毛越寺(もうつうじ)の浄土庭園の中心である「大泉が池」を周回してみました。

Dsc04342

 

  右手にはすぐ目につく「出島石組」と「池中立石」。

Dsc04345

 

  向こう側には金堂や講堂がありました。

Dsc04348

 

  築山。

Dsc04349

Dsc04353

 

  右手に回り込みます。

Dsc04358

 

  開山堂。

Dsc04361

Dsc04363

 

  こちら側は諸堂跡で礎石がほぼ残っているそうです。

Dsc04371

Dsc04374

Dsc04384

Dsc04390

 

  講堂跡前から現在の本堂のある方向。

Dsc04392

 

  鐘楼跡。

Dsc04398

 

  修理中の常行堂。

  仙台藩のもと江戸時代の享保17年(1732)に再建。

Dsc04406

 

  常行堂の前にある鐘楼堂。

Dsc04417

Dsc04418

Dsc04419

 

  鐘楼堂から再び時計回りに回り込みます。

Dsc04424

 

  洲浜。

Dsc04430

Dsc04434

Dsc04440

Dsc04443

Dsc04446

 

  毛越寺(もうつうじ)を後にして、いよいよ中尊寺金色堂を目指します。

Dsc04322

 

  観自在王院跡の広場を横切ります。

Dsc04458

 

  観自在王院跡の東側沿いの道路を少し歩いてみましたが、観光地図を見ると遠そう。

Dsc04465

 

  バス停を一つ分歩いて「悠久の湯」バス停から「巡回バスるんるん」で「中尊寺」バス停まで乗車。

  数分待つことなくバスがやってきました。大成功。

  一乗車150円。

  一日乗車券は400円。平日は30分毎。土日祝祭日はほぼ15分毎。

  町内交通機関の案内(バス、レンタカー、レンタサイクル、タクシー、町営駐車場料金、定期観光バス)はこちら。

Dsc04467

  撮影 2014/09/23

|

« 平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(2)2014年9月 - 世界文化遺産平泉(1)毛越寺(もうつうじ)と観自在王院跡 | トップページ | 平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(4)2014年9月 - 中尊寺(1)中尊寺の本堂と諸堂 »

東北地方」カテゴリの記事

観光地」カテゴリの記事

神社仏閣」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(3)2014年9月 - 世界文化遺産平泉(2)毛越寺と観自在王院跡(2):

« 平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(2)2014年9月 - 世界文化遺産平泉(1)毛越寺(もうつうじ)と観自在王院跡 | トップページ | 平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(4)2014年9月 - 中尊寺(1)中尊寺の本堂と諸堂 »