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2014年9月27日 (土)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(1)2014年9月 - 太平洋フェリーで仙台、そして平泉へ

 

  今旅行の当初の目的地は松前城と函館(五稜郭含む)でした。

しかし、松前城は日数と予算の制約によりなかなか立ち寄るのは難しいという事が判り、代替地として経路上にある平泉を訪れることとしました。

 

  平泉は1991年以来の再訪。

平泉が世界文化遺産に登録されたのがまだ記憶に新しい2011年(平成23年)の事ですが、1991年の時代とは様相が一変していました。

中尊寺を始めとする文化遺産についての印象は前回訪れた時と殆ど変化がありませんでしたが、訪れる人の多さや交通体系の整備など見るべきものがありました。

 

  また文化財的には柳之御所遺跡の発掘に著しい進展があり、柳之御所資料館は無料ながらなかなか見応えがありました。

基本的には考古学ですから観光客には受けないかもしれませんが。

 

  さて、東北までは名古屋港から隔日で仙台とを結ぶ太平洋フェリーを利用。

名鉄BC(バスセンター)から(乗船用)連絡バスが1本あり運賃は520円、所要時間35分。

私の場合は名古屋駅から「あおなみ線」で野跡駅(のせきえき)下車、野跡駅前から「フェリーふ頭行き」バスで終点まで(1時間に1本の運行)、バスの所要時間は10分。

運賃は「あおなみ線」290円、バス210円で合計500円。

詳しい情報は名古屋港、仙台港、苫小牧港ともに太平洋フェリーのホームページに詳しいです。

仙台港の例。

 

  バス停と名古屋のフェリーターミナル。

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  名古屋港出港は19時。翌日の16時40分仙台着。

  さらに3時間後に仙台出港19時40分、苫小牧到着は3日目の11時。

  名古屋~仙台間は隔日、仙台~苫小牧は毎日の運航。

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  仙台入港2時間前ごろに名古屋行きの僚船とすれ違います。

  10分ぐらい前に船内アナウンスで知らせてもらえます。

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  定刻通りに仙台港着岸。

  苫小牧行き乗客以外は下船。

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  仙台駅までは宮城交通の一般路線バスが連絡バスとなります。

  仙台駅まで運賃は500円。

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  私は最寄りのJRの駅である中野栄駅前で下車。

  所要10分、運賃140円。

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  中野栄駅は仙石線の駅で電車の本数も多いことから仙台駅まではJRを利用。

  この時間帯にはバスは渋滞に巻き込まれ、かなりの延着となります(経験済み)。

  また今回は中野栄駅で「北海道&東日本パス」10290円を購入。

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  仙台発の普通電車で出発、途中小牛田駅(こごた えき)と一ノ関駅で乗り換え水沢で一泊。

 

  朝の水沢駅。

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  この日は秋分の日。

  休日で天気も良く絶好の観光日和。

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  東北ではよく見かける701系電車がやってきました。

  一ノ関行き普通2両編成。

  水沢駅にて。

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  所要16分で平泉駅に到着。

  平泉駅にて。

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  平泉駅の駅前広場。

  徒歩旅行者にとっては余程の健脚でない限り「平泉町巡回バス『るんるん』」の1日乗車券400円を購入することをお薦めします。

  一乗車150円で平日の運行間隔は30分毎ですが土日祝祭日にはほぼ15分間隔で運行されけっこうお得。

  私は実費で4回乗車して600円かかってしまいました。

  バス乗車回数は4回が普通。

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  上にも書きましたがバス乗車は4回と見積もるのが普通です。

  他に駅前等にレンタサイクルがあります(細かく観光する人にはお薦め)。

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  撮影 2014/09/21~23

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