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2014年10月

2014年10月31日 (金)

JR中央西線 古虎渓駅(ここけい えき)にて2014年10月 - 岐阜県多治見市

 

  中津川からの帰りに途中下車した古虎渓駅(ここけい えき)。

名古屋方面の隣駅が定光寺駅でどちらも気分だけは秘境駅です。

定光寺駅は愛知県春日井市にあり、古虎渓駅は岐阜県多治見市。

まだまだ紅葉には程遠い時期でもあり、あまり面白くも無い写真です。

 

  名古屋方面からの211系電車。

  見える建物が古虎渓駅舎。

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  中津川、多治見方面。

  次は多治見駅です。

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  古虎渓駅は普通電車のみの停車なので30分に1本の停車。

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  先頭車は313系。

  たぶん後ろ4両は211系。

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  撮影 2014/10/18

 

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2014年10月28日 (火)

JR中央西線 中津川駅にて2014年10月 - 岐阜県中津川市

 

  まだ紅葉には早い10月中旬、岐阜県の東美濃を訪れました。

別段目的があったわけでも無く、あまりにも良い天気であったので、土休日に利用できるJR東海のトクトクきっぷ「青空フリーパス」2570円を購入してふらりと出かけました。

目的が無いとはいえ、最初は取り敢えず恵那市の明智鉄道に乗り終点の明智に行ってみることを企図しました。

しかし、恵那駅直前で突然考えが変わり中津川の苗木城跡に目的を変更し向かう事に。

ところが、これが大失敗で、事前に調べてあった苗木城跡へのアクセスを勘違いして覚えていたために、当地でバス停を降りて呆然。

現地の人に道を尋ねてみると、どうも歩いて行くのは困難なぐらい遠い、もしくは最短距離の道は判りにくそうという事で、ここは出直してはっきりと確認をとってから再びチャレンジした方が良いと判断し、あえなく中津川駅に逆戻りとなりました。

これが今回の旅行の命取りとなり、電車のみを何十枚か撮影して帰ってきました。

 

  中津川駅前にて。

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  駅前のバス乗り場。

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  写真ではバスはいませんが向こうから二つ目が馬篭(まごめ)行き乗り場。

  馬篭は人気の宿場町で近年では外国人も多く訪れます。

  このあと外国人も含めて多くの観光客を乗せて出発していきました。

  手前のバスは付知峡方面へのバス。

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  中津川駅構内。

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  2013年3月のダイヤ改正で運行終了となった旧快速「セントラルライナー」塗色の快速名古屋行き313系電車。

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  特急「ワイドビューしなの4号」名古屋行き 383系の到着。

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  向こう側は特急「ワイドビューしなの5号」長野行き 同じく383系。

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  「ワイドビューしなの4号」名古屋行きが出発。

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  松本行き普通 313系2両編成ワンマン。

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  名古屋発の快速211系電車の到着。

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  撮影 2014/10/18

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2014年10月26日 (日)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(21)2014年9月 - 甲府駅から小淵沢駅、松本駅

 

  旅程の最終日の26日は東京の浜松町から新宿、高尾、甲府、小淵沢、松本とJR線をひたすら乗り継ぎ、途中の沿線風景の写真も無く、わずかに十枚ほどの駅撮りの写真のみ。

これを最後に今回の旅行の締めとします。

松本からは手軽な高速バスで名古屋まで行き、後は岐阜までの短い帰り道。

 

  甲府駅にて。

  JR東海身延線の車両が見えたので行ってみました。

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  すぐに出発して行ったJR東海の313系普通 鰍沢口行き(かじかざわぐち いき)。

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  甲府着の電車は折り返し高尾行きに。

  その向こうに特急「あずさ8号」が到着。

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  先頭車の汚れがずいぶんとあるE257系 特急「あずさ8号」新宿行き。

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  小淵沢駅にて。

  長野行き普通電車211系電車の到着。

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  松本駅にて下車。

  塩尻以遠のJR東海の中央西線は「北海道&東日本パス」が利用できません。

  したがって松本から名古屋まで高速バスを利用しました。

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  撮影 2014/09/26

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2014年10月25日 (土)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(20)2014年9月 - 函館から青森へ 新青森駅にて

 

  今回の旅行は6日間の日程でしたが実質的には平泉と函館2日間の3日間となりました。

最初の二日間は名古屋から仙台までのフェリーでの移動、最後の一日は東京から岐阜までの移動に終始しました。

 

  今回の旅行で初めて利用したのが弘前から東京までの深夜高速バスでの移動。

しかし、これは余程のことが無い限り今後の利用は差し控えたいと思いました。

自分に「年を考えろ」と言いたいほどの惨憺たる結果でした。

ほとんど眠ることができず、最後の一日を完全な移動日としてしまった主原因となりました。

高速バスは三列シートで窓側の二列のみを利用した余裕のある運行でしたが、反対側の若い人はぐっすり寝込んでいましたが私はどうもそうはいきませんでした。

座席を覆うカーテンは標準装備ですが東京で乗務員がカーテンを全部開けてしまう。

そのときふと見たら反対側の若い人がぐっすりと寝込んでいる。

年配の女性も何人か乗車していましたが、ちゃんと寝られたんでしょうか?

 

  深夜バスを浜松町で下車、その後はJRで新宿、高尾、甲府、小淵沢、松本と乗り継ぎ、松本からは名古屋BCまで高速バス。

そして岐阜までの帰途に就きました。

 

  函館駅にて。

  左の特急「スーパー白鳥28号」789系で新青森駅まで行きます。

  右は特急「北斗」183系気動車。

  この旅行で利用したのは「北海道&東日本パス」10290円。

  函館~新青森間は特急券(自由席)のみで特急を利用できます(「北海道&東日本パス」が乗車券として有効)。

  函館~新青森間の自由席特急券は1730円でした。

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  車窓から函館山と函館の町。

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  遠くの山は下北半島?

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  新青森駅に到着。所要は2時間8分。

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  在来線の新青森駅はホームが1本のみ。

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  新幹線新青森駅駅舎。

  周りは閑散としています。

  地元の岐阜羽島駅を思い出しました。

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  西から入線してくる函館行き特急「スーパー白鳥」789系。

  新青森駅にて。

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  弘前行き普通701系電車。

  新青森駅から弘前に向かいます。

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  撮影 2014/09/25

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2014年10月23日 (木)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(19)2014年9月 - 函館駅にて

 

  函館山を最後に訪れて後、函館駅に帰り、午後の特急で青森へ向かいました。

予定より早く函館を離れることとなりましたが、明るいうちに沿線の風景を眺めてみたいということも理由のひとつでした。

 

  函館駅前、バス乗り場付近を。

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  函館本線七飯(ななえ)行き普通。

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  手前の特急「スーパー白鳥28号」789系で新青森まで向かいます。

  向こう側は特急「北斗」用車両183系気動車。

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  キハ40形車両。

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  特急「スーパー白鳥」789系の自由席車内部。

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  以下789系と183系気動車。

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  撮影 2014/09/25

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2014年10月20日 (月)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(18)2014年9月 - 函館 函館山からの函館昼風景 帰途につく

 

  名古屋港を太平洋フェリーで21日に出発してから5日目の函館市観光で一連の観光旅行は終わり。

後はひたすら岐阜に向けて帰りの途に就くのみです。

途中、多少の時間があれば観光をと考えましたが、余りその気も起きず、そのままいつものようにユルユルと岐阜まで帰りました。

 

  さて、函館観光の最後は函館山にロープウェイで登ってみました。

函館の夜景は函館観光の目玉ですが、前日は早々とホテルに入り寝てしまい、残念がら機を逸してしまいました。

やはり前々日の無理な移動が祟ったようです。

 

  二日目のこの日は休養も十分で朝早くから街中に繰り出し、函館山ロープウェイへ向かいましたが、まだ営業前という勇み足。

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  営業前の試験運転中のロープウェイを見上げて。

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  午後になって再び訪れロープウェイから。

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  向こう側の岸壁に見えるのはクルーズ観光船。

  そのためこの日は西欧系の観光客を多く見かけました。

  また中国語を話す観光客も非常に多い。

 

  函館は本当に観光都市だと感じました。

  循環バスの女性運転手も外国人相手に英語で対応でき、そのホスピタリティの質の高さは街全体に行き渡っているようで、感心しきりの函館観光でした。

 

  手前は護衛艦と海上保安庁の艦船。

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  旧青函連絡船の摩周丸と函館駅。

  摩周丸も記念館として見学できます。

  余りにも観光資源が多くてとても手が回りませんでした。

  まだトラピチヌス修道院も函館観光の目玉としてありますし。

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  五稜郭タワー付近。

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  夜景はこれが夜になります(当たり前ですね)。

  時間はあったのに残念なことをしました。

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  右から函館聖ヨハネ教会、左手前が函館ハリストス正教会、向こう側がカトリック元町教会。

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  津軽海峡フェリーの出港。

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  ロープウェイで下る途中。

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  下る途中、三教会。

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  循環バス 元町・ベイエリア周遊号で函館駅に帰ってきました。

  思わず忘れそうになったお土産を購入してホームへ。

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  函館本線 七飯(ななえ)行き普通。

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  特急「スーパー白鳥」789系と左 特急「北斗」183系気動車。

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  撮影 2014/09/25

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2014年10月19日 (日)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(17)2014年9月 - 函館 ベイエリア赤レンガ倉庫群

 

 

  基坂(もといざか)をそのまま下り海辺に出てベイエリアに向かいます。

ベイエリアでは景色もさることながら金森赤レンガ倉庫群を中心に主に食事とショッピングが楽しめます。

また、この一角には函館高田屋嘉兵衛資料館もあります。

ちょうど私が立ち寄った時には定休日で拝観は叶いませんでした。

取り敢えずぐるっと巡りましたが、それ以上は一人旅の悲しさ、景色を楽しむ以外にすることもなくなく、バスの停留所を探して一度函館駅前に戻りました。

その後、最後に函館山へ向かうことになります。

 

  旧函館区公会堂、旧相馬邸、旧イギリス領事館を訪れたのち元町公園から基坂を下ります。

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  電車通りの信号の向こう側にこんな建物が。

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  相馬株式会社社屋。

  擬洋風建築の一つです。

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  海辺に出ました。

  この辺りにある函館市北方民族資料館は見逃してしまいました。

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  旧青函連絡船の摩周丸。

  左手に遠く見えるのが五稜郭タワー。

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  倉庫群が見えてきました。

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  この坂は八幡坂。

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  八幡坂、上からの写真再掲。

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  金森倉庫。

  前にも書きましたが駅と駅前、五稜郭タワー、函館空港、そしてこの金森倉庫でしか販売されていないお土産物があるので事前に調べておくことが必要かもしれません。

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  倉庫群の南あたりで目を奪われた二階建てバス。

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  と思ったらすぐ横が函館高田屋嘉兵衛資料館でした。

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  辺りを歩いてみました。中の写真はありません。

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  あとは周囲をぐるっと巡ってみましたが全体は下の案内板の様。

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  循環バス 元町・ベイエリア周遊号で函館駅前に一旦戻ってきました。

  この循環バスは一方通行なので駅前から再び出発して函館山に登るべく函館山ロープウェイ乗り場に向かいます。

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  撮影 2014/09/25

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2014年10月18日 (土)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(16)2014年9月 - 函館 旧イギリス領事館と基坂(もといざか)

 

  旧相馬邸から基坂(もといざか)に引き返すとすぐに旧イギリス領事館があります。

下関の旧英国領事館のレンガ色の建物とは異なりクリーム色の瀟洒な建物です。

 

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  函館にイギリス領事館が置かれたのは安政6年(1859年)。

  現在の建物は大正2年(1913年)に竣工したもの。

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  展示室入場料金は大人300円、学生・生徒・児童150円。

  「函館市旧イギリス領事館・旧函館区公会堂・函館市北方民族資料館・函館市文学館」のうち
  2館共通大人500円(学生・生徒・児童250円)、3館共通大人720円(学生・生徒・児童360円)、4館共通大人840円(学生・生徒・児童420円)。

  2館共通、3館共通は4館から自由に選べます。

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  1階はショップ等、展示室は2階等。

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  領事夫人がもたらしたものにライラック、西洋クルミ、西洋式の洗濯技術があるそうです。

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  入口の門。

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  開港ミュージアム。

  箱舘開港の歴史がパネル等で展示されています。

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  中を覗くと向こう側の人物の顔に自分が映るという趣向。

  思わず覗いた自分が恥ずかしくなり、クスッと笑ってしまいます。

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  裏庭に出て。

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  上から撮影した洋式庭園。

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  基坂の反対側。

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  明治天皇御上陸記念碑と函館山、基坂、旧函館区公会堂。

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  撮影 2014/09/25

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2014年10月17日 (金)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(15)2014年9月 - 函館 元町公園と旧相馬邸

 

  旧函館区公会堂から元町公園に下りると旧北海道庁函館支庁庁舎に入っている函館市元町観光案内所があります。

この旧庁舎の1階は観光案内所で2階は函館市写真歴史館となっています。

元町公園から下に下るのが基坂(もといざか)でその右手の道路を中に入ると旧相馬邸、基坂に面してあるのが旧イギリス領事館です。

 

  旧函館区公会堂から元町公園に下ります。

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  旧函館区公会堂を見上げて。

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  函館市元町観光案内所と函館市写真歴史館の入った旧北海道庁函館支庁庁舎。

  明治42年(1909年)に建てられた建築物。

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  その前にある旧開拓使函館支庁書籍庫。

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  こういうちょっとした文化財が函館市内には一杯あります。

  とても回りきれないほど多い。

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  元町公園から下の道路を右手に行くと旧相馬邸があります。

  豪商であった相馬哲平は旧函館区公会堂の建設に際して、寄付が集まらない中、巨額の寄付をして公会堂の建設に寄与しました。

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  入館料は800円、中学生以下は300円(屋根修復工事のために、入館者1名につき200円(学生は100円)のご支援をお願いいしておりますとのこと)。

  それで高い設定になっているようです。

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  元町公園越しに函館山。

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  基坂(もといざか)。

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  下りきった場所に海上自衛隊函館基地隊があり、護衛艦が一隻桟橋に係留されていました。

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  基坂に面した旧イギリス領事館。

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  撮影 2014/09/25

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2014年10月16日 (木)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(14)2014年9月 - 函館 旧函館区公会堂


  ちょうど函館山の山腹に沿う様に道路が巡り、そこから電車通りに向けていくつものの坂が下りているのが元町、末広町、弥生町界隈の街並みです。

函館山ロープウェイ乗り場から教会群を経て元町公園の上にある旧函館区公会堂にやってきました。

元町公園の下には旧イギリス領事館や旧相馬邸があります。

また元町公園内にある函館市元町観光案内所は旧北海道庁函館支庁庁舎の建物内の1階にあり、2階は写真歴史館として利用されています。

 

  前回の終わりの写真。

  教会群から旧函館区公会堂へやってきました。

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  車のいるあたりまで下りて右に旧相馬邸、左下に旧イギリス領事館があります。

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  元町公園。

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  旧函館区公会堂。

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  正面から。

  入場料は300円。

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  説明板の全文。

 

  【明治40年(1907年)8月の大火は函館区の約半数、12000戸余りを焼失した。

この大火で区民の集会所であった町会所も失ったため「公会堂建設協議会」組織され、 建設資金として区民の浄財を募ったが、大火後のため思う様に集まらなかった。

当時、函館の豪商といわれた相馬哲平氏は自分の店舗などの多くを焼失したにもかかわらず5万円の大金を寄付したため、これをもとに明治43年(1910年)現在の公会堂が完成した。

この建物は北海道の代表的な明治洋風建築物で左右対称になっており、2階にはベランダを配しているほか屋根窓を置き、玄関、左右入口のポーチの円柱に柱頭飾りがあるなど特徴的な様式を表している。

昭和49年5月、国の重要文化財に指定され、昭和57年約3年を費やして修復された。】

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  間取り図。

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  2階へ。

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  2階には大広間があります。

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  ベランダへ出てみました。

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  旧青函連絡船の摩周丸や遠くに五稜郭タワーが見えます。

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  元町公園に下りてみます。

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  撮影 2014/09/25

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2014年10月14日 (火)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(13)2014年9月 - 函館 函館ハリストス教会と八幡坂

 

 

  函館観光の一日目は五稜郭を訪れましたが、二日目はまず函館山の麓にある元町界隈の散策から始めました。

函館山ロープウェイ乗り場から少し北西方向に行くと教会が三つ集中している場所があります。

それが函館聖ヨハネ教会とカトリック元町教会、函館ハリストス正教会です。

それぞれ特徴があり異国情緒満点の教会群です。そのうち最後に訪れたのは函館ハリストス正教会。

さらに八幡坂、日和坂を下に見ながら麓沿いを行くと旧函館区公会堂や旧相馬邸、旧イギリス領事館のある地区に至ります。

 

  大三坂にあるカトリック元町教会を下に見て。

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  さらに上に行くチャチャ登り。

  函館聖ヨハネ教会等が上から眺められます。

  私は行き損ないました。是非登ってみて下さい。

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  函館市元町末広町重要伝統的建造物群保存地区の区域。

  三角形の頂点に当たる場所が教会群あたり。

  左手が元函館区公会堂や旧イギリス領事館あたり。

  右上が赤レンガ造りの建築物等があるベイエリア。

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  函館ハリストス正教会。

  これもチャチャ登りあたりから見下ろす絵が良さそうです。

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  現在の聖堂は1916年建築。

  重要文化財に指定されています。

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  この時間、すでに修学旅行生らしい生徒たちが団体で訪れていました。

 

  司祭館。

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  函館ハリストス教会を後にして、さらに麓沿いを行きます。

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  八幡坂。

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  摩周丸がアクセントとなっています。

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  さらに行きます。

  観光客が見られるような時刻になってきました。

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  途中、山側に船魂神社(ふなだまじんじゃ)。

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  日和坂。

  少し見通しが悪いのですが、もう一つ下に下りてみると視界が開ける筈。

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  真っ直ぐ行って左上に旧函館区公会堂、右下に元町公園から旧イギリス領事館のある場所までやって来ました。

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  撮影 2014/09/25

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2014年10月12日 (日)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(12)2014年9月 - 函館 十字街から函館聖ヨハネ教会、カトリック元町教会

 

  函館観光二日目はきれいに晴れました。

早速駅前のバス案内所で函館バスの「1日乗り放題きっぷ」800円を購入。

函館バスは一乗車210円です。

まずは「元町・ベイエリア周遊号」で元町へ向かおうとしましたが始発が9時。

さすがにそれまで待ちきれず、市電で「十字街」電停へ向かうこととしました。

さらに最初に函館山へ登るべく「函館山ロープウェイ」乗り場へ向かうも、こちらもまたまた9時が始発でした。

ということで、ロープウェイ乗り場から近い三つの教会群から観光することに。

 

  函館駅前バス乗り場。

  観光路線は大部分が4番乗り場から出発します。

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  「十字街」電停近くにて。

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  函館ではちょっとした所にちょっとした文化財があったりします。

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  十字街バス停の前にある建築物。

  函館市地域交流まちづくりセンター。

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  十字街バス停。

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  南部坂の一つ西にある二十間坂。

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  二十間坂から見える函館山。

  手前の寺院は真宗大谷派函館別院。

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  二十間坂  上から。

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  坂を登り切って西を望むとカトリック元町教会が見えます。

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  東へ戻り南部坂。

  最初から南部坂を登ればよかったのですね。

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  「函館山ロープウェイ」乗り場。

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  ロープウェイが動いているので営業しているものと勘違いしました。

  9時の営業開始までの試験運転でした。

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  教会群の内最初に訪れたのは函館聖ヨハネ教会。

  1874年創建で現在の建物は1979年の建築。

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  西に向かい大三坂に面しているカトリック元町教会を訪れます。

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  カトリック元町教会。

  1877(明治10)年創建。現在の建物は1924(大正13)年の建築。

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  この右上に函館ハリストス正教会があります。

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  少し上からカトリック元町教会を振り返って。

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  撮影 2014/09/25

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2014年10月11日 (土)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(11)2014年9月 - 函館 五稜郭(3)函館駅前に帰る

 

  復元された箱舘奉行所を出ると、五稜郭の裏門にあたる北から堀を渡り五稜郭の外に出ました。

そして、お堀に沿って五稜郭の西側をなぞり、再び表門にあたる半月堡のある南側に回り込み、最初に登った五稜郭タワーの下に戻ってきました。

五稜郭タワーの地上部分にはお店が入っており、ここのお店でしか手に入らないお土産もあるのでお土産を選ぶ際には直前に調べていくと良いかも知れません。

他には函館駅と函館駅前「フードカン」、金森赤レンガ倉庫、函館空港の売店などでお土産物が扱われています。

函館市公式観光情報「スポットを探す 買う(函館みやげ)」。

 

  箱舘奉行所、少し北から。

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  箱舘奉行所の前は広場となっており、残存する土塁を挟んで反対側には復元された建物とお店があります。

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  もともと五稜郭は大砲による攻防を想定した西洋式のお城でした(お城というより要塞の概念が正しいのかも)。

  五稜郭のような星形の築城様式は15世紀にイタリアで発生したものです。

  火砲の発達により中世型の城塞では防御しきれず、火砲の攻防に対処できるようにこのような稜堡(三角形の突端部)のある形式が生まれました。

  したがって19世紀の五稜郭は、すでにヨーロッパ基準では城塞として旧式な形式でもありました。

 

  五稜郭内側の土塁。

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  右側の石垣は出入り口に対してさえぎる様に棒状に築かれた防塁。

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  左手が裏門。

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  こちらが裏門にあたります。

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  橋の途中から振り返って。

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  やはり振り返って。

  五稜郭タワーが見えます。

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  西へお堀沿いを歩いて。

  先ほど渡った裏門の橋。

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  西側のお堀から五稜郭タワー。

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  一番左手が最初の半月堡で五稜郭の西側を半周してきました。

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  五稜郭タワー内。

  箱舘の絵図。

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  再び15分歩いて市電の「五稜郭公園前」電停に戻ってきました。

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  東の方「湯の川」方面からやってきた市電。

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  「五稜郭公園前」電停にて。

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  函館駅前に帰ってきました。

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  現在ある「函館駅前」電停の北側に新しい電停を工事中。

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  再び函館駅前で時間を潰してこの日は終わり。

  あくる日は元町界隈と函館山、金森赤レンガ倉庫のあるウォーターフロントを散策しました。

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  撮影 2014/09/24

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2014年10月 9日 (木)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(10)2014年9月 - 函館 五稜郭(2)函館奉行所

 

  五稜郭タワーから五稜郭全体を俯瞰。

また周囲の風景を十分堪能して地上に下り、中心部に復元された函館奉行所へ向かいました。

大手の前に一つだけ作られた半月堡に橋で渡り、さらに大手橋から中に入ります。

 

  いつもの「余湖くんのお城のページ」からの引用図。

Goryoutyo

 

  向こうが大手橋。

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  こちらが半月堡。

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  五稜郭タワーから見た半月堡。

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  半月堡から見える五稜郭タワー。

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  半月堡から大手。

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  大手橋を渡ります。

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  大手橋を渡り五稜郭タワーと半月堡を振り返って。

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  石垣の外側には堀があります。

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  土塁・石垣のつくり。

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  上から箱館奉行所。

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  箱館奉行所は幕末の箱舘開港とともに置かれ、北方警備と対外折衝を担いました。

  箱舘戦争後に解体(明治4年(1871年))されましたが、2010年に復元工事が完成し一般公開されています。

  入館料は大人500円、学生、生徒、児童250円。

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  箱館奉行所前の土塁。

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  右の玄関から入り左の内玄関から出ます。

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  再現ゾーンの廊下。

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  再現ゾーンの各部屋。

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  中庭。反対側へ。

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  歴史発見ゾーン。

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  映像シアター。

  復元箱舘奉行所の間取り。

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  内玄関から外に。

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  撮影 2014/09/24

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2014年10月 7日 (火)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(9)2014年9月 - 函館 五稜郭(1)五稜郭タワー

 

  前日は青森から寝台急行「はまなす」で函館に到着したのが午前1時前。

ホテルのチェックインが1時で寝付いたのが午前3時頃という事であくる日は体に倦怠感が漂い、駅前に出てみたものの動く意欲がまったく出ず、けっきょく11時頃まで駅前のベンチでボンヤリと過ごしました。

海が近いので函館港を見に行ったりしていましたが、11時を過ぎやっと重い腰を上げ五稜郭を訪れることにしました。

 

  函館には翌日もほぼ1日滞在するのでバスや市電の1日乗車券も2日用の乗車券も購入せず駅前から市電で五稜郭に向かいました。

市電の函館駅前から五稜郭公園前までは所要約15分。

ただし、電停から五稜郭タワー(公園)までは多少歩かねばなりません。

距離的にはバス停の方が近いですね。

取り敢えず五稜郭タワーに登って五稜郭全体を眺めてみたい、ということで五稜郭タワーへ。

展望料金は大人840円、中高生630円、小学生420円でした。

五稜郭タワーのホームページ。

 

  駅前は花が豊富でしかもボリュームもあり、華やかなおもてなしです。

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  旧青函連絡船摩周丸。

  これが元町界隈の坂から見え、アクセントとなります。

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  函館駅前電停近く。

  手前に新しい電停を設置すべく工事中。

  函館山の頂上・展望台は右手のビルの影。

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  五稜郭公園前電停。

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  多少歩いて五稜郭タワーへ。

  地上部分にはお店もあり、ショッピングも楽しめます。

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  展望台から五稜郭。

  天気も良くなく、ガラス越しですからこんなものでしょう。

 

  五稜郭の築城年は1866年。

  日米和親条約による箱館開港に伴い幕府によって築城されました。

  旧幕府軍と新政府軍の最後の戦争である箱舘戦争(慶応4年/明治元年 - 明治2年(1868年 - 1869年))が行われ、旧幕府軍が五稜郭を根拠地としたため五稜郭の戦いともいわれます。

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  大手門前に築かれた半月堡。

  費用の都合で一つだけしか作られなかったそうです。

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  2010(平成22)年7月に復元された箱館奉行所。

  箱館奉行所は箱舘開港にともなって1854(安政元)年に設置、1864年五稜郭に移転しました。

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  大手門付近。

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  五稜郭タワーから見える函館山。

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  展望室。

  ぐるりと一周できます。

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  五稜郭で一番の人気は新選組副長であった土方歳三(ひじかた としぞう)。

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  五稜郭の模型。

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  五稜郭から西の方にはフェリー乗り場があります。

  津軽海峡フェリーの船体が見えます。

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  一階に下りてきました。

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  中に入ってみます。

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  撮影 2914/09/24

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2014年10月 5日 (日)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(8)2014年9月 - 平泉から函館へ、盛岡駅と青森駅にて

 

 

  平泉を離れたのは15時頃。

これからユルユルと北上し函館には日付が替わった午前1時前に到着しました。

今回の旅行で利用している切符は「北海道&東日本パス」10290円。

有効期間が連続した7日間というのが唯一不満の残るトクトクきっぷですが、季節限定の切符としてはなかなかの優れものです。

東日本から北海道にかけての季節限定旅行には欠かせない切符です。

ただ東海地方に住んでいる私がいつも頭を悩ますのはJR東日本管内から岐阜までどのようにたどり着くかという問題。

最近は高速バスを利用することが多くなっていますが、バスは疲れるんですよね。

 

  平泉駅。

  平泉滞在はほぼ7時間。

  まだまだ元気な実質一日目でした。

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  一ノ関行き普通701系2両が平泉駅に到着。

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  盛岡行き普通701系2両編成が到着。

  ここから北上開始です。

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  稲刈り後に天日干しされる稲の形態が中・西日本の人間にとっては珍しい。

  調べてみたら「くいがけ」というらしいですね。

  私たちの地方で行われているのは「ハセがけ」というそうです。

  現在は機械化で天日干し自体が行われなくなっています。

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  もう一つ珍しかったのが防風林に囲まれた住居。

  近くで有名なのは富山県砺波市の散村(散居村)で、やはりこのような風景があります。

  一般的には「屋敷林」というそうですね。

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  花巻に到着。蒸気機関車が見えたので写しました。

  花巻~釜石間(釜石線)で復興を願って運行されるようになった「SL銀河」号。

  けん引する蒸気機関車はC-58。

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  盛岡駅に到着。

  折り返し北上行き普通となります。

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  北上行きは増結して4両編成に。

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  IGRいわて銀河鉄道と花輪線は別改札で一度改札を出なくてはなりません。

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  改めてこちらの改札から入場します。

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  花輪線快速キハ110系。

  好摩駅からJR花輪線に入ります。

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  盛岡駅に到着のIGRいわて銀河鉄道の車両。

  JRの701系車両をIGR7000系として運用、7編成のうち新造車は3編成とか。

  折り返して八戸行きとなります。

  八戸駅で「青い森鉄道」に乗り継ぎました。

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  青森駅に到着。

  左 特急「つがる」485系の回送と青い森鉄道「青い森701系」電車。

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  右 特急「スーパー白鳥」789系と奥羽本線大舘行き普通701系。

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  青い森鉄道「青い森701系」2両編成 八戸行き。

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  青森発22時18分札幌行き寝台急行「はまなす」。

  函館着は0時44分。自由席車両が2両連結されておりそれに乗車しました。

  急行料金は函館まで1080円。乗車券は「北海道&東日本パス」が有効。

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  撮影 2014/09/23

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2014年10月 4日 (土)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(7)2014年9月 - 平泉 高舘義経堂(たかだちぎけいどう)と柳之御所資料館

 

  平泉最大の見どころである中尊寺を訪れた後、平泉の歴史でもある奥州藤原氏四代の居所跡である柳之御所遺跡と源義経終焉の地である高舘義経堂を訪れ、これをもって最後に平泉を後にしました。

 

  中尊寺入口から高舘義経堂(たかだちぎけいどう)までは徒歩でも10分ぐらいと聞いていましたので、少しそちらに向かいかけましたが、念のためにバスの時刻表を確認するとすぐにもやって来る時刻。

けっきょく巡回バスでまずは高舘義経堂を訪れました。

 

  「高舘義経堂(たかだちぎけいどう)」バス停。

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  バス停から坂道を登り振り返ったところ。

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  さらの階段状の坂道。

  車はここから迂回して上に行けます。

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  ここから拝観。

  大人・高校生200円、小・中学生50円。

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  石段を登り右手に行くと芭蕉の句碑があります。

  句碑の前から振り返って。

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  芭蕉の句碑。

  「夏草や 兵共が 夢の跡」(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)。

  建碑は平成元年。

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  北上川を眺望。

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  石段を登り左手に行くと資料館とトイレ、さらに義経堂(ぎけいどう)があります。

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  一室のみのミニ資料館。

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  さらに左側へ登り義経堂へ。

  高舘には源平合戦で大活躍をしながらも兄の源頼朝に疎まれ奥州に逃げ、奥州藤原氏の藤原秀衡にかくまわれた源義経の居館がありました。

  しかし、秀衡の死後、四代目の泰衡は頼朝の圧力のもと義経を攻め、義経は自害。

  文治五年(1189年)の事でした。

  平氏が壇ノ浦で滅びたのが元暦2年/寿永4年(1185年)。

 

  その泰衡も義経をかくまった罪で同じ年に頼朝に攻められここに奥州藤原氏は四代で滅亡しました(文治5年(1189年))。

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  義経堂(ぎけいどう)。

  義経堂は仙台藩主第四代伊達綱村公により義経を偲んで天和三年(1683年)に建てられました(高舘義経堂パンフより)。

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  義経公木像。

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  源義経公供養塔。

  昭和61年(1986年)の造立。

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  高舘展望。

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  同じ道を下りバス停へ。

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  平泉での最後の訪問地である柳之御所資料館(やなぎのごしょ しりょうかん)。

  資料館は無料で見学できます。

  発掘品の展示が主ですが、小さな「かわらけ」が何枚も重要文化財に指定されていたり将棋の駒があったりとなかなか興味が尽きませんでした。

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  平泉の地形模型。

  北上川がくびれた位置にある丘(山)に高舘義経堂があります。

  その右下の堀状の地形に囲まれた場所が現在の柳之御所遺跡。

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  柳之御所遺跡の堀跡。

  柳之御所は初代の藤原清衡(ふじわら の きよひら)が平泉に本拠を移した際に造営され、三代秀衡(ひでひら)の代に大規模に整備されたそうです。

 

  奥州藤原氏初代の清衡は前九年の役(ぜんくねんのえき 1051年 - 1062年)で滅した安倍氏の娘の子であり、後に娘は安倍氏討滅に功のあった清原氏に再嫁し清衡は長じて清原清衡と名乗ることに。

  その後清原氏の内紛で後三年の役(ごさんねんのえき 1083年 - 1087年)が勃発。

  前九年の役で清原氏を味方にし安倍氏を滅した源頼義の子である源義家が清衡側で介入し清原家衡を討滅。

  ここに清衡は清原氏の所領を受け継ぐと父の姓であった藤原を名乗り、藤原清衡として奥州藤原氏四代の基礎を築きました。

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  観光バスが一台やって来て急に賑やかになり、私はそれを見ながら敷地内にあるバス停からバスで駅に戻りました。

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  平泉駅。

  平泉駅に戻り、ここからユルユルと函館へ向かいます。

  函館到着は日付替わって午前1時でした。

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  撮影 2014/09/23

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2014年10月 3日 (金)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(6)2014年9月 - 中尊寺(3)白山神社と野外能楽殿

 

  中尊寺金色堂の拝観を終え、旧覆堂(きゅうおおいどう、きゅうさやどう)を感慨深く眺めながら拝観出口を出ました。

金色堂はすべてが金色で目を見張るものがあり、もはや文化財とは見ることができず、信じるか信じないかを別にして、まさに信仰の対象としか捉えられないという雰囲気を醸し出していました。

存在感があります。

平安末期の時代であればなおさら畏怖の念で眺められたのは想像に難くありません。

 

  さて、出口をでるとすぐに白山神社への赤い鳥居があります。

ここには能楽殿があり、現在では重要文化財に指定されています。

1991年に訪れた際には舞台で催し物が行われていて、さらに白山神社も現在より質素な様子であるのが当時の写真からうかがえます。

 

  拝観出口から白山神社へ。

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  突き当りに能楽殿。

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  現在の能楽殿は1853年(嘉永6年)、時の伊達藩主伊達慶邦から再建奉納された。

  現在でもやはり演能が行われているそうです。

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  茅葺の屋根。

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  舞台奥に描かれている鏡の松。

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  1991年9月15日に訪れた際の様子。

  何かの発表会のような雰囲気。

  白山神社も今から比べれば質素な佇まいです。

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  現在の白山神社社殿。

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  社殿右手奥からは視界が開けます。

  手前が東北本線、向こう側が国道4号線バイパス。

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  金色堂(覆堂)を横目に見ながら月見坂を戻ります。

  弁慶餅を買い食いしたり休憩したりしながら下山。

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  表参道月見坂の入り口を国道の反対側から。

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  国道から高舘義経堂へ徒歩で向かおうと企てましたが、結局巡回バスで向かうことに。

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  バスは一度北に迂回して後、国道と線路の東の道路を南行して「高舘義経堂(たかだちぎけいどう)」バス停へ。

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  撮影 2014/09/23

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2014年10月 1日 (水)

平泉(岩手県)と函館(北海道)を訪れる(5)2014年9月 - 中尊寺(2)中尊寺金色堂と旧覆堂(きゅうおおいどう、きゅうさやどう)

 

  平泉観光の中心を成すのが中尊寺金色堂です。

中尊寺金色堂は奥州藤原氏初代藤原清衡が天治元年(1124年)に建立したもの。

その金色堂を雨風に晒さない様にするための建築物が覆堂(ふくどう、おおいどう、さやどう)です。

金色堂は当初は屋外に建てられていましたが、正応元年(1288年)鎌倉将軍惟康親王の命により覆堂が建設され本格的に覆いがされました。

現在の覆堂は1965年に鉄筋コンクリートで建設され、金色堂は覆堂内のガラスケースにすっぽりと納めらた形で保存が計られています。

旧覆堂は1963年に現覆堂建設のため現在の位置に移築されました。

中尊寺ホームページ。

中尊寺境内図。PDFファイルです。(著作権の関係でリンクのみ。)

 

  讃衡蔵(さんこうぞう)、宝物館です。

  金色堂、讃衡蔵(さんこうぞう)、経蔵、旧覆堂が拝観対象で大人800円、高校生500円、中学生300円、小学生200円。

  讃衡蔵(さんこうぞう)で拝観券を購入します。

  写真の建物右側に窓口が見えます。

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  金色堂についてはこれだけ。

  中尊寺のパンフのリンクを添えておきます。

  やはりPDFファイルですが、中尊寺ホームページからも入れます。

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  芭蕉の句碑。1746年(延亨3年)に建てられた句碑だそうです。

  「五月雨の 降のこしてや 光堂」 (さみだれの ふりのこしてや ひかりどう)。

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  中尊寺経蔵。

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  経蔵から旧覆堂(きゅうおおいどう、きゅうさやどう)への途中。

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  旧金色堂覆堂。

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  つい50年前まではここに金色堂が納まっていたと思うと感慨深いです。

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  撮影2014/09/23

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