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2014年12月21日 (日)

東京「お上りさん」旅行2014年11月末(1) - 「はとバス」2階建てオープンバス1時間コース

 

  高齢の父親の誕生日祝いで父親の要望があった東京への家族旅行の顛末。

「お上りさん」よろしく「はとバス」での東京見物の二日間の様子です。

なお、私を含む家族は一切登場しませんので悪しからず。

 

  一日目は岐阜から名古屋、名古屋からは新幹線「のぞみ」で東京に向かい、そのままホテルに入ってしまうのは勿体無いという事で父親の負担も考慮して「はとバス」2階建てオープンバスの1時間見学コースを選択し、 座ったまま東京の一部を一周してみました。

二日目はやはり「はとバス」を利用しての東京スカイツリーと浅草、隅田川川下りのコースを選択、そのまま新幹線で帰るという旅程でした。

残念ながら二日間ともまったく天候に恵まれませんでしたが、大変面白い旅行となりました。

多分私一人で東京を旅行したのであればこのような旅行とはならなかったでしょう。

 

  名古屋駅新幹線ホーム。

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  東京駅に到着。

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  「はとバス」乗り場が見えます。

  平日でしたが人が多い。

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  乗り場から東京駅。

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  とにかく東京は位置関係すら分からないので、

  どんなコースを走ったのかは後追いで家に帰ってから地図で確認したのみ。

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  正面に国会議事堂。

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  屋根はオープン。

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  東京タワー。

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  レインボーブリッジからお台場へ。

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  レインボーブリッジから翌日の目的地である東京スカイツリーがボンヤリと見えます。

  とにかく天候が良くない。

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  豊洲の新市場工事中。

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  渋滞で1時間をオーバーして東京駅丸の内側の南にある「はとバス」乗り場に帰ってきました。

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  丸の内ビルディング(多分)からの東京駅。

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  撮影 2014/11/28

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コメント

東京駅、おととしの復元で、丸の内口いい感じになりましたね。建物自体いつのまにか重文になってたりしますし。

全体が大きいので、正面から全体を撮るために、西側の道路がT字にぶつかるところ(google mapのメトロ東京駅マークの西側)まで行ってかろうじて撮れた記憶があります。
東京に行くと、待ち合わせなんかで使うんですが、八重洲口地下の銀の鈴、4代目で東京芸大学長の宮田亮平氏の作です。ステーションギャラリーもうれしい。
時間があったら、原首相と、浜口首相の暗殺現場を探すのもアリ。
原首相は、南口の一番左の券売機のさらに左側(google mapの南口エントランスの表示付近)にプレートがあって、その手前のタイルに小さな鋲のような表示があります。浜口首相は中央通路の東海道新幹線乗換口の手前(google mapのJR東京駅の表示)の東側やや段になった下側の柱にプレート、その手前にやはり一枚だけ違うタイルがあります。
八重洲口の大丸は元々北町奉行所のあったところだったりして、やはり首都の顔として結構歴史のつまった所だったりします。

比べて同じ民営化でも、中央郵便局をちゃんと残すと言えないJPかっこ悪い。まぁ、頭に企業家とか銀行屋とか官僚とか、郵政に関係ない人たちばかりを押し込むからかもしれません。せめて郵政官僚から出せよ。執行役員のほとんどが郵便局外からなのもすさまじい。

あと、google mapのストリートビューで、ステーションホテルの内部が見れたりします。ちょっとびっくり。

東京駅と言えば、辰野金吾で、辰野金吾と言えば奈良ホテルと中之島中央公会堂ですが(大阪目線)、浜寺公園駅も作品の一つ。こちらの方が東京駅より前に建てられたものだったりします。南天苑も一度行ってみたい。

投稿: tera2 | 2014年12月24日 (水) 19時33分

建物自体いつのまにか重文になってたりしますし。
>大分以前から明治以降の遺構が徐々に重文に指定されつつありますね。

時間があったら、原首相と、浜口首相の暗殺現場を探すのもアリ。
>なるほど。それには気が付きませんでした。

八重洲口の大丸は元々北町奉行所のあったところだったりして
>そうなんだ。
東京の歴史って300年間実質上の首都だったので実は見どころは多いんですよね。
しかも、名所図会などが残っていて、当時の様子がうかがえるのも良いです。

浜寺公園駅はわざわざ訪れたことがありますが、南海電車にはちょこちょこと面白い駅があります。浜寺公園駅が辰野金吾の作というのは忘れていました。
南天苑は初めて聞きました。南海沿線にこういう所があるんですね。

投稿: mino | 2014年12月25日 (木) 14時12分

辰野金吾

おいらの修士論文は、辰野の弟子の片岡安だったのでのコメントです^^
辰野が関西に進出するのは、片岡安と共同の建築事務所をつくった頃から。安は昭和金融恐慌の引き金となった片岡直温(日本生命の創業者、若槻内閣の蔵相)の婿養子で、直温は、当時の大阪経済界の重鎮。そのつながりで関西に展開したんやろね。

片岡安の時代は、レンガ造りの西洋建築から関東大震災を経てのRC構造に変わる時期(1920年代)で、それとともに「都市計画」が新思潮(大阪では関一)。

その流れは吉田鉄郎(この人も辰野の弟子筋)で、大阪中央郵便局。西欧では、コルビジェやバウハウスが席巻すろ時代で、建築から装飾(アールヌーボーやアールデコのような)を剥ぎおとしていく。テーマは「戦争と革命」です。しかも、技術革新がその質と量を完全に変えてしまう時代なんやろね。

さかのぼると、辰野の先生はコンドル。コンドルが浮世絵師の河鍋暁斎に師事していたという話をテレビで。これには、びっくりしました。「明治」の奥は深い。

コンドルの弟子には武田五一がいて、関西の建築界では一等の人。前のNHK朝ドラ「ごちそうさん」の出てきた京都帝大の先生は、彼かなあと。いい味(時代の雰囲気)を醸しだしてました^^
NHK朝ドラは、「大河」よりも時代考証がしっかりしてる感じが。
「平和」を求めていたはずの官兵衛が、九州征伐戦をやる。つじつまがあわない^^;

投稿: tera | 2014年12月26日 (金) 06時33分

なるほど。いろいろ繋がっているんですね。さすがにお詳しい。

余りそちらの方には詳しくないので、コメントのしようが無いです^^;
御免なさい。

大阪中央郵便局って現在の中郵ですか?そんなに有名ないわれがあるとは思いませんでした。

「大河」は最後の方は良く見ましたが、辻褄の合わないのが「大河」ですから(^^¥
官兵衛の晩年は余り知らなかったので最後の方だけ詳しく見てました。


この間Kyonさんと京都で会いました。
teraさんも声かけようかと思いましたが、最初の予定が綾部の方へ行く予定でしたし、年末は付き合いの多いteraさんはお忙しいのではと思いやめました。
結局綾部へも行けませんでしたので失敗でした。
Kyonさんは元気でした。ddolさんを最近お見かけしないので心配しています。何か情報があったら教えてください(業務連絡終わり)。

投稿: mino | 2014年12月27日 (土) 21時50分

新年おめでとうございます。
昨年からの亀レスになります。

片岡安、大阪市庁舎の設計者ですね。
高校の時に造幣局の桜の通り抜けに行く前に、淀屋橋の三越から中之島の市役所、日銀、公会堂、図書館と歩いて、なんとかっこいい場所だろう、大阪にもこんな所があるんだ、と感動した覚えがあります。その大阪市庁舎も建築学会の要望にも関わらず1982年に取り壊され、今は普通のコンクリートの箱のような建物になってしまって、通るたびがっかりします。大阪の凋落というのは、目先の金にのみ目が行って、街の顔の部分の文化的景観を保護することもできなかったセンスのなさから始まっているんじゃないかなと思ったり。

昨年秋に名古屋に行って、名古屋市役所の横を通りかかって、ちょっと好みとしては微妙な所はあるんだけど、やっぱりこういう建物は残してほしいなと。ここも去年重文に指定されました。
四国では愛媛県庁舎もいい雰囲気の建物です。

コンドルの建築の師匠はウィリアム・バージェスという人だそうで、調べてみたらウェールズのカーディフ城やカステル・コックの設計をしている。どちらも行ったことがあり、かっこいいんですが、ヨーロッパの近代の城の派手さに驚いた覚えがあります。特に内装…。カーディフ城には12世紀のキープ(砦)も残っていて城好きにはうれしい。

武田五一も調べてみたら、京都市庁舎の設計者で、昨年minoさんに連れて行って頂いた名和昆虫博物館の設計、大阪地下鉄のシンボルマークのデザインもやってるんですね。

大河ドラマ…久しぶりの戦国ものにも関わらずあんまり見てませんでした。冒頭の小田原城への単身降伏勧告で萎えて…。
民放系の脚本家の、あれをかっこいいと思う感性をなんとかしてもらいたいものです。というか、そもそも原作なしでまともな大河ドラマ作れるほどの人材は、もう残ってないんじゃないかと思ったり。

投稿: tera2 | 2015年1月 7日 (水) 20時58分

皆さん、新年おめでとうございます。

大阪市庁舎については、私は現在のしか知らないのですが、惜しいことです。地方へ行くと山口、山形など庁舎、議事堂など大切に保存している所もあります。
岐阜にも古い使わなくなった県庁舎がありましたが、取り壊され(一部保存)、市内電車の廃止と共に岐阜の県、市ともにtera2さんいう所のセンスのある首長が居ない。悲しいことです。

武田五一 名和昆虫博物館の設計
>これは知りませんでした。こちらの方もteraさんが昨年のコメントで言及するまで知らなかった建築家でした。

ヨーロッパの近代の城の派手さはお城というより居住空間だからなんでしょうか。
日本だと御殿も兼ねているという感じでしょうか。

冒頭の小田原城への単身降伏勧告で萎えて…。
>大河の「よくあるある」ですね。なにせ主人公中心に話をもっていかなくてはならないという強迫観念があるようです^^;

投稿: mino | 2015年1月 8日 (木) 11時14分

tera2さん、先日はお忙しいところをありがとうございました。

大槌島、小槌島のお話面白く聞かせて頂きましたが、帰りの瀬戸大橋から良く見えました。そしてあの半島もお話を思い出しながら見ていました。

確かにグーグルマップで見ると大槌島の中央に境界の破線がありました^^。

こちらにいらっしゃる機会があれば気軽に声をかけてください。

投稿: mino | 2015年1月 8日 (木) 14時01分

>minoさん

こちらもご一緒出来て楽しかったです。
あいにくの雨で、インドア中心になってしまいましたが、最後に晴れてくれたのはうれしかったです。次回は法然寺周辺をご案内できたらと思います。白峰や引田もそのうちに。

大槌、小槌は、屋島と並んで、独特の形が印象に残ります。
県境については、その東側の、直島と豊島の間に、井島(いしま)という島があって、ここも岡山との県境があります。ここでも陸続き…。
さらに、ここは北部の岡山県側は石島(いしま)、南部の香川県側は井島(いしま)と、発音が同じなのに字が違うという不思議な島です。
一度だけ行ったことがありますが、離島にありがちな人口減少が悩みなようでした。

またご一緒できるのを楽しみにしております。

投稿: tera2 | 2015年1月 9日 (金) 00時11分

ミュージアムや資料館であんなに時間を費やせたのはひとえにtera2さんの丁寧な解説と案内があったこそでした。

今まで様々な博物館を訪れましたが、今回ほど充実した時間を過ごせたことはありません。
改めてありがとうございました。

大槌、小槌以外にも意外な場所があるんですね。
また、ご一緒するときにはお願いします。

最低限、郷土の事は知っておくべきだと考えさせられました。

投稿: mino | 2015年1月 9日 (金) 18時39分

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