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2014年12月 1日 (月)

晩秋の会津若松(福島県)を訪れる 2014年11月(12)その後(3) - 安楽寺の国宝八角三重塔(長野県上田市)

 

  上田電鉄別所温泉駅から徒歩15分足らずで安楽寺の門前に着くことができます。

信州には三重塔が多く存在するという事は前回の記事で述べましたが、その中でも特に見応えのある三重塔が安楽寺の八角三重塔です。

上田市周辺のみでも安楽寺八角三重塔に加えて信濃国分寺三重塔、前山寺(ぜんざんじ)三重塔や青木村の大法寺(だいほうじ)三重塔があります。

安楽寺八角三重塔と大法寺三重塔が国宝、信濃国分寺三重塔と前山寺三重塔が重文指定と上田市周辺には貴重な文化財が点在しています。

他にも佐久市あたりにも三重塔が多く散在しています。

上記の上田市周辺四カ所の三重塔は2003年8月に上田市を訪れた際にまとめて拝観しましたが、佐久市に散在する三重塔は徒歩旅行者にとってはなかなか行き難い場所にあり、いまだ訪れること叶わずです。

 

  山門から振り返って。

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  山門越しに本堂と境内。

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  安楽寺本堂。

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  本堂に向かって左側に八角三重塔拝観入口があります。

  拝観料は大人300円、小人(小・中生)100円。

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  入ってすぐに経蔵があります。

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  その右手には池。

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  少し上がると右手に傳芳堂があります。

  いずれも重要文化財の安楽寺開山樵谷惟仙(しょうこくいせん)和尚像と安楽寺二世幼牛恵仁(ようぎゅうえにん)和尚像が祀られています。

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  八角三重塔が木陰の間から見えてきました。

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  石段から見上げて。

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  国宝安楽寺八角三重塔。

  鎌倉時代の建築と見られています。

  当寺の開山が入宋僧(中国の宋時代)、二世が中国からの帰化僧で、宋時代の禅宗様式が見られるという事です。

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  安楽寺の境内図。

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  雨のそぼ降る中、元来た道を引き返し、次は北向観音に向かいます。

  振り返って。

 

  戻って、左手への道路を行くと常楽寺があります。

  前回は常楽寺も訪れましたが今回は雨という事で行かず。

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  別所温泉の案内図。

  位置関係がよく分かります。

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  撮影 2014/11/09

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