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2015年1月

2015年1月31日 (土)

新年旅行 2015年1月(14) - 明石城(兵庫県明石市)(2)稲荷曲輪と本丸

 

  案内板を見て頂くと解りやすいのですが、坤櫓(ひつじさるやぐら)下から登ると天守台を見あげながら稲荷曲輪に入ります。

そして一度北側に下りて桜堀へ。

再び坂を戻り本丸へ入ると坤櫓(ひつじさるやぐら)と巽櫓の裏側に出ます。

この本丸の東側に二ノ丸、東ノ丸が続きます。

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  坤櫓(ひつじさぐらやぐら)下を登ります。

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  稲荷曲輪内の櫓台石垣。

  南西部分にあります。

  石が新しく震災以後に積み直されたのでしょうか。

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  北西の途中部分の櫓台。

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  曲輪内の北西途中部分から南の方を。

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  稲荷曲輪北の石垣の間を下に下ります。

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  こちらはその右側。

  右上に行くと本丸。

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  下りて桜堀。東の方を望んで。

  桜の季節にはくつろぐ事が出来るようにベンチが設置されています。

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  右側の石垣は本丸の石垣。

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  本丸への登り口。

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  本丸への虎口。

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  振り返って。

  坂を下りて右下が桜堀、左が稲荷曲輪。

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  本丸内の右奥、西側にある天守台。

  江戸時代を通じて天守が築かれることはありませんでした。

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  天守台への石段。

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  天守台。

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  すぐ南側に坤櫓(ひつじさるやぐら)があります。

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  坤櫓(ひつじさるやぐら)内側から。

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  東に巽櫓(たつみやぐら)。

  見晴らし台が設置されています。

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  見晴らし台から明石駅。

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  明石大橋も巽櫓(たつみやぐら)越しに眺望できます。

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  巽櫓(たつみやぐら)。

  さらに東へ二ノ丸、東の丸と続きます。

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  撮影 2015/01/07

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2015年1月29日 (木)

新年旅行 2015年1月(13) - 明石城(兵庫県明石市)(1)

 

  明石藩は元和3年(1617年)播磨一国を領有していた池田家が鳥取に転封され姫路藩15万石、明石藩10万石、龍野藩5万石、赤穂藩3万5千石、平福藩2万5千石、山崎藩3万8千石他中小藩に分割されたことにより立藩されました。

明石藩は信濃松本藩から転封された小笠原忠真が10万石で船上城(ふなげじょう)に入ると船上城(ふなげじょう)を廃城とし新たに明石城を築城。

以後、明石藩は藩主家が小笠原家1代、松平(戸田)家が7万石で2代、大久保家が7万石で1代、松平(藤井)家が7万石(→6万5千石)で2代、本多家が6万石で1代と推移し、天和2年(1682年)に松平(越前)家が6万石(→8万石(10万石格))で入部してやっと安定し当家が10代続き明治に至ります。

現存する巽櫓(たつみやぐら)・坤櫓(ひつじさるやぐら)を中心に本丸、稲荷曲輪、二の丸、東の丸、三の丸がよく残っており、今回はじっくりと歩いてみました。

 

  JRの明石駅から見える左から本丸の坤櫓(ひつじさるやぐら)、巽櫓(たつみやぐら)。

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  南側にはJRと並行して山陽電車の明石駅があります。

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  明石公園全体図。

  左が北。

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  明石城の主郭部分。

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  駅北には東西にお堀が残っています。

  東の方。

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  西の方。

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  大手虎口の枡形。

  ここから公園内に入ります。

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  同じく。

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  天気が悪くなってしまいましたが、桜の時期に訪れた際には良かった思い出があります。

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  坤櫓(ひつじさるやぐら  未申櫓とも書きます)。

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  巽櫓(たつみやぐら)。

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  1995年(平成7年)1月17日の阪神・淡路大震災では大きな被害を受けました。

  修復が成ったのは1999年(平成11年)でした。

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  石垣に新しい部分が見えるのは修復時に積み直された石垣と考えてよいのでしょう。

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  坤櫓(ひつじさるやぐら)真下から見上げて。

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  突き当りの石垣が天守台。

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  登って来た登城道。

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  撮影 2015/01/07

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2015年1月24日 (土)

新年旅行 2015年1月(12) - 相生駅と姫路駅前からの姫路城

 

  2015年新年旅行も最終日の4日目。

四国からユルユルと岐阜まで帰るのですが、ただ電車に乗っているだけではつまらないので姫路と明石で途中下車をしてみました。

姫路では駅前に出て駅前の一連の工事は終わったのかどうかを見てみたかったことと、駅前からの姫路城を確かめたかったことが目的で、明石は久しぶりの明石城をなるべくくまなく回ってみようと訪れました。

 

  相生駅にて。

  岡山発の普通電車から播州赤穂発姫路行き普通に乗り継ぎます。

  折り返し岡山行きとなった普通115系電車。

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  播州赤穂発姫路行き221系普通電車が到着。

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  姫路行き普通221系。

  播州赤穂発では新快速もあり大阪、京都方面まで直通で行けます。

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  駅前からの姫路城。

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  駅北口正面に設けられている展望デッキより。

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  同じく展望デッキより望遠で。

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  撮影 2015/01/07

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2015年1月22日 (木)

新年旅行 2015年1月(11) - 高松、坂出付近の雨中旅行(4) - 香川県立ミュージアムから石清尾八幡宮(いわせおはちまんぐう)

 

  五色台にある瀬戸内海歴史民俗資料館から高松市の中心部に入り昼食。

その後、香川県立ミュージアムでの日本伝統工芸展を鑑賞。

3時間近くかけてゆっくり鑑賞し、外に出るとあれだけ激しく降っていた雨も上がり薄暮となっていました。

 

  高松市には香川県漆芸研究所があり、全国的にも石川県立輪島漆芸技術研修所と共に稀有な文化的貢献がなされていますが、その研究所の前を通り、丹下健三の設計という香川県庁の前を過ぎ、さらに大通りに出て西に折れると残念なことになっている中野天満宮を横に見て石清尾八幡宮(いわせおはちまんぐう)に到着。

石清尾八幡宮(いわせおはちまんぐう)は高松市の氏神で新年には初詣の参拝客で賑わうそうです。

旧社格は県社でした。

祭神は足仲彦命(仲哀天皇)、誉田別命(応神天皇)、息長帯姫命(神功皇后)。

立派な神社です。

本殿と上拝殿は1986年の火災で焼失しましたが1989年に復旧。

石清尾八幡宮(いわせおはちまんぐう)ホームページ。

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  随神門。

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  随神門から下拝殿。

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  下拝殿。

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  灯篭は歴代松平家藩主による寄進とか。

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  随神門を振り返って。

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  下拝殿。

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  上に上拝殿と本殿があります。

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  境内北側にある絵馬堂。

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  岩瀬尾八幡宮を後にして大雨に遭うという波乱に満ちた一日は終わりました。

  友人の車で再び丸亀まで送っていただき翌日は岐阜までユルユルと帰ります。

  途中久しぶりに明石城を訪れました。

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  撮影 2015/01/06

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2015年1月21日 (水)

新年旅行 2015年1月(10) - 高松、坂出付近の雨中旅行(3) 瀬戸内海歴史民俗資料館(2)

 

  五色台にある瀬戸内歴史民俗資料館の2回目。

こんなものが展示してあるというのが理解して頂ければけっこうです。

ただし何度も言いますがかなり充実した展示数なので、全部の写真を上げるわけにはいきません。

資料館は無料、写真OKですがアクセスは車以外無いのが玉に瑕。

 

  展示室の中央には数々の和船が展示されています。

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  円錐状の島が大槌島(おおづちじま)でこのあたりが良い漁場であった様子がよくわかります。

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  大漁着。

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  オオダコツボ。

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  ハセツボの説明。

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  突き漁具。

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  「おとり」も使われていたようです。

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  造船に関する展示。

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  ここは民俗資料。

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  香川県は降水量の少ない地域(瀬戸内全般に言えます)。

  そのため多くの溜め池があります。

  教科書で「まんのう池」は習いませんでしたか?

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  二階から和船。

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  雨乞いの龍。

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  造船作業を再現。

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  船材用には「弁甲材(べんこうざい)と言われる飫肥地方産(日向 現宮崎県)の杉がよく利用された旨が書かれています。

  青色で読みにくいところは「弁甲材」と書かれています。

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  機帆船に関する展示。

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  かなりランダムな写真の羅列で申し訳ありません。

  こんな感じの資料館ですよというのが分かって頂ければ幸いです。

 

  さて、資料館を出たのが午後1時頃。

  この後、高松市内に移動して昼食(ここも高松市内ですが)。

  そして高松城に隣接する香川県立ミュージアムを訪れました(写真は無し)。

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  撮影 2015/01/06

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2015年1月19日 (月)

新年旅行 2015年1月(9) - 高松、坂出付近の雨中旅行(2) 瀬戸内海歴史民俗資料館(1)と小槌島と大槌島

 

  車による雨中旅行は丸亀を出発し瀬戸大橋記念公園を経て坂出市の塩業資料館を訪れました。

その後、資料館を後にして県道16号線を海岸沿いに乃生岬(のおみさき) あたりに向かうも雨が激しく瀬戸大橋はまったく見ることができず、仕方なくそこから道なりに乃生岬から一旦海から離れ東に向かうと再び海沿いに出、ここを北上し大崎ノ鼻へ至りました。

山の峰が連なるこの辺り一帯は五色台と呼ばれ、瀬戸内海を眺望するには絶好の場所で、瀬戸内海国立公園の一部となっています。

 

  大崎ノ鼻あたりからも瀬戸大橋は雨で見ることはできませんでしたが、目の前に円錐形の島が二つ。

手前が小槌島(こづちじま)、わずかに雨に煙って見えるのが大槌島(おおづちじま)。

大槌島には岡山県と香川県の県境が中央を通っており、北側が岡山県玉野市、南側が香川県高松市です。

江戸時代の漁場争いの結果として備前国、讃岐国の境界線が大槌島に引かれたのが現在まで引き継がれました。

大槌島に関しては児島(現 倉敷市)あたりで語られている「樽流し伝説」なるものが存在するそうで、その内容は以下の引用の通りです。

【大槌島以西の島々の境界を決める際に、備前側の菅野彦九郎が大槌島から樽を流してその海流によって境を決めようと発案し、幕府の検分役立会いのもと樽を流したが、潮流が事前に行っていた実験時のそれとは大きく異なり、その時間の潮流を読んでいた讃岐側に有利な結果になったと言うものである。

現在これらの島々のほとんどが香川県であることに鑑みたもので、当時の備前側に有利な結果を出そうとした彦九郎の後悔と不覚をベースとして、主に讃岐側を悪知恵の利いた悪者として語られる。

ただし、これは備前側海域の狭さを嘆いた後世の児島・下津井側の創作であることが指摘されている。】(Wiki引用)

 

  大崎ノ鼻から手前が小槌島(こづちじま)、うっすらと向こうに見えるのが大槌島(おおづちじま)。

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  前日JR瀬戸大橋線の車窓から偶然写した写真に大槌島と小槌島が写り込んでいました。

  右が香川県、左が岡山県。

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  大崎ノ鼻から五色台を南北に縦貫する香川県道281号五色台線を南に登った場所に「瀬戸内海歴史民俗資料館」があります。

  入場は無料ですがアクセスは車以外無いというまことに不便な場所に建てられています。

  「瀬戸内海歴史民俗資料館」のホームページ。

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  私も各地の郷土民族資料館を多く見てきましたが、海に関してこれだけの収蔵品が揃っている資料館は珍しいです。

  和船の展示や漁労や信仰等の資料が大変充実した民族資料館でした。

  全部ではありませんが、まずはうまく撮れている和船の写真。

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  館内。

  中央に収集された和船が展示されています。

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  興味がある人も無い人もいらっしゃるとは思うのですが大変充実した資料館と私は感じました。

  しかし無料とは言えアクセスが悪いので、香川県には一考して頂きたいです。

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  撮影 2015/01/06

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2015年1月17日 (土)

新年旅行 2015年1月(8) - 高松、坂出付近の雨中旅行(1)丸亀港太助灯篭、瀬戸大橋記念公園、坂出市塩業資料館

 

  新年旅行3日目は四国香川県の丸亀市から始まりました。

この日は朝からあいにくの雨でしたが、高松在住の友人の案内を頂いて車による旅行であったため、インドアの博物館、資料館中心の旅行としてなんとかしのぐことができました。

 

  手始めに丸亀駅から歩いて5分ぐらいの距離にある丸亀港の太助灯籠を訪れました。

以前、岡山県の児島(現倉敷市)の塩田王である野崎家を訪れた際の記事で下津井電鉄の設立の理由、原因等について書いたことがあります。

江戸時代から本州、四国の間の金刀比羅参拝の最短ルートとして賑わったのが下津井~丸亀ルートでした。

しかし、明治中期から末期にかけて岡山~宇野~高松のルートが開通し倉敷~下津井~丸亀のルートから前者に人、モノの流れが変わり、これに丸亀、児島、下津井の豪商、豪農、廻船問屋等が流れを元に戻すべく新しい鉄道を敷設し対抗しようとしました。

これが後の下津井電鉄です。

しかし結果的には国鉄の宇高連絡船に人、モノの流れは奪われ下津井~丸亀ルートは元の賑わいを取りもどすことはできませんでした。

その江戸時代から明治時代の賑わいを彷彿とさせる遺構として残るのが太助灯篭です。

 

  太助灯篭と瀬山登の像。

  瀬山登は丸亀藩家臣で丸亀うちわを藩の産業として育成、丸亀港を整備し、金刀比羅参拝客に丸亀うちわを土産として販促して丸亀うちわの名を全国的に広めることに貢献しました。

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  金毘羅講灯篭。(全文)

丸亀は金毘羅参詣客の上陸地で、門前みなととして栄えてきた。
金毘羅講寄進のこの青銅灯篭は 、天保九年(1838年)の製作で、五・二八メートル、蓮    華をかたどり八角形である。
ここの船溜り(新堀湛甫)を築造するとき、当地の金毘羅宿の主人、栢屋団次らが発起で江戸に行き、江戸および近国で千人講を作り、
江戸本所相生町の富商塩原太助の奉納金八十両をはじめ、千三百五十七人が金でできた信仰と、航路標識をかねたもので、
江戸講中の代表八十両の最高額寄付者の名をとどめて、一名「太助灯篭」とも呼んでいる。
天保の昔、対岸に二基、福島湛甫に二基建てられたが、戦時中の金属回収で姿を消し、この一基だけが残っている。
金毘羅街道の「一の灯篭」である。
                 丸亀市教育委員会

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  太助灯篭付近から「みなと公園」。

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  「みなと公園」から。

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  丸亀から車で坂出市の瀬戸大橋記念公園へ。

  瀬戸大橋と瀬戸大橋タワー。

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  左のゾーンの海に面した白い部分が「香川県立東山魁夷せとうち美術館」。

  ここに入館。

  一般(大学生含む)300円。特別展は510円~610円。

  写真はありません。

 

  瀬戸大橋記念公園への公共交通のアクセスは坂出駅からのコミュニティバスがあります。

  坂出市営バス 時刻表、運賃表。

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  その後「坂出市塩業資料館」へ。

  大人200円、高校・大学生150円、小・中学生 無料、幼稚園以下 無料。

  塩業は瀬戸内での大きな産業でした。

  讃岐の塩づくりの歴史、道具展示を中心に塩づくりのいろいろな様や塩とくらしに関する展示が三つのゾーンに分けて展示されています。。

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  久米通賢(くめみちかた)。

  江戸時代の讃岐(現 香川県)の人。

  大坂で暦学・数学等を学び、1806年(文化3年)高松藩の測量方に採用され、讃岐国最古の実測地図を作成。

  のち塩田開発を藩に進言し採用され塩田開発に従事。「塩田の父」とも。

  また兵法、オランダ流砲術も学んだ。(以上Wiki等参照)。

  香川県の偉人の一人とされています。

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  塩田の絵図。

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  展示の一部。

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  撮影 2015/01/06

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2015年1月15日 (木)

新年旅行 2015年1月(7) - 坂出駅(さかいでえき 香川県坂出市)にて

 

  新年旅行二日目は倉敷の町並みを散策、のち夕方にかけて四国に渡りました。

岡山からの快速「マリンライナー」で四国の坂出駅で下車、乗り換え。

その際の駅撮りの写真です。

 

  坂出駅南側の駅前と讃岐富士の飯野山。

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  高松行き普通121系電車。

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  岡山発高松行き快速「マリンライナー」の坂出駅到着。

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  特急「いしづち20号」高松行き8600系特急電車。

  いきなり出くわしたユニークなデザインの新型特急。

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  観音寺(かんおんじ)行き快速「サンポート」121系電車。

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  同じく高松行き快速「サンポート」121系電車の到着。

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  撮影 2015/01/05

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2015年1月14日 (水)

新年旅行 2015年1月(6) - 倉敷美観地区の町並み散策(4) 阿智神社と本町の町並みから大原美術館へ抜ける

 

  倉敷美観地区の北側に位置する鶴形山(つるがたやま)の頂上には倉敷の総鎮守である阿智神社があります。

「かつて岡山平野は吉備の穴海と呼ばれる海域で、当時は窪屋郡阿智郷であった現在の倉敷市鶴形山周辺は交通の要衝であったといわれ、そのため海上交通の守護神である宗像三女神を祀ったと考えられている(Wikiからそのまま引用)」。

 

  本町の町並みからの阿智神社への登り口。

  車の登り口でもあるので車の通行量は結構多い。

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  社殿のうち拝殿。

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  社殿のうち本殿。

  祭神は宗像三女神(むなかたさんじょじん 多紀理毘売命、多岐都比売命、市杵嶋比売命)。

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  鶴形山の南麓の本町、東町は阿智神社の門前町として、また港町として栄え、江戸時代には倉敷代官所の陣屋町としても栄えました。

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  本町の東西の町並みの最も西の方に来ました。

  向こうに見える洋館は中国銀行。

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  鶴形山隧道(ずいどう)と観龍寺(かんりゅうじ)。

  ここから西は「本通り商店街」、さらに北に方向を変え「えびす商店街」、「えびす通り商店街」から駅前の「センター街アーケード」に至ります。

  倉敷駅からこの商店街を抜けて美観地区へ入る観光客も多いのではと想像されます。

 

  このトンネルの小道を南に行くと旧大原家住宅と有隣荘の間を抜けて大原美術館の前に出ます。

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  写真は前後しますが南の倉敷川に抜ける小路。

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  隧道前から大原美術館の前に至ります。

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  旧大原家住宅の裏手にあたるなまこ壁の建物。

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  大原美術館の前に出てきました。

  左が旧大原家住宅、右が有隣荘。

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  撮影 2015/01/05

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2015年1月12日 (月)

新年旅行 2015年1月(5) - 倉敷美観地区の町並み散策(3) 本町、東町の町並み

 

  倉敷アイビースクエアへ入れなかった事は前回述べましたが、そのアイビースクエアの西側と北側(正確ではないが)の通りが美観地区の本町、さらにその東が東町の町並みです。

倉敷川両岸の美観地区の東側の裏通りを南から北に向かい、突き当たって右、東へ向かうと阿智神社があり、さらに東に歩いて行くと東町に入り楠戸家住宅があります。

大体このあたりが東の端となり引き返すことになりました。

今回もほぼ町並みのみの様子です。

 

  倉敷川の美観地区の南端から東に向かい本町の裏通りに入ります。

  下の写真の手前のなまこ壁の建物からなまこ壁二軒目と三軒目の間が「倉敷デニムストリート」で一番奥に星野仙一記念館があります。

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  すぐ南は大通りで高砂橋が倉敷川沿いの美観地区最南端。

  東に向かい北に上がる通りに入ります。

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  北に向かう倉敷川東の裏通りでこのあたりも本町。

  通りの東側が倉敷アイビースクエア。

  スクエアへの西の入り口があるはずですが見逃してしまいました。

  北に鶴形山が迫ります。

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  北に向かって左側にある「桃太郎からくり博物館」。

  大人600円、学生(高・中・小)400円、幼児(5歳以上)100円。

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  レンガ造りの建物が倉敷アイビースクエアの外側。

  この辺りは倉敷代官所跡でそこに倉敷紡績所が建てられ、その跡が倉敷アイビースクエアとなりました。

  「倉敷アイビースクエア」は倉紡記念館や児島虎次郎記念館、アイビー学館、オルゴールミュゼ・メタセコイアなどの文化施設、そして工房・売店、レストラン、宿泊施設などからなり倉紡跡地の再開発から生まれた複合施設です。

  倉敷アイビースクエアのホームページ。

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  本町の南北の通りから東西の通りにぶつかります。

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  右手、東に向かいます。

  西に行くと旧大原家住宅の北側のあたりに出ます。

  取り敢えず東へ。

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  鶴形山の山頂にある阿智神社への登り口。

  車も登れるので交通量が結構あります。

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  阿智神社は後にしてさらに東へ。

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  観光客は少なくなってきます。

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  そろそろ南北の通りを越えると東町という手前にある祠。

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  上には小さな神社。

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  通りを一本越え東町の楠戸家住宅。

  市重文。

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  一本越えた通りの方を振り返って。

 

  楠戸家は新田開発による綿花の栽培を受けて紺屋を営んだそうです。

  現在の建物は明治期の建築。

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  東町の通り。

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  ここから引き返します。

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  撮影 2015/01/05

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2015年1月11日 (日)

新年旅行 2015年1月(4) - 倉敷美観地区の町並み散策(2) 倉敷川沿いの町並み

 

  倉敷の美観地区で歩きたいのは倉敷川沿いの大原美術館や蔵造りの建物、洋風の建築物、そして両岸に並ぶ雰囲気のあるお店でしょうか。

一人旅ですとどうしても無言で写真撮影に没頭してしまいますが、複数人で訪れると楽しみは何倍にもなるかもしれません。

 

  前回の記事で倉敷の美観地区の見どころは倉敷川の両岸、その一本東の南北の通り、鶴形山南麓の東西の通り(本町、東町)と倉敷アイビースクエアの四カ所と書きましたが美観地区を外れた場所にも点のように見どころがあります。

最初に記事にした重文大橋家住宅や大山名人記念館、倉敷市芸文館、市立美術館などがそれに当たります。

もし時間があれば寄って見るのも良いかも知れません。

 

  さて、倉敷川両岸は中橋近くでTVドラマのロケが午前中行われたので、実際に訪れたのは一番最後となりました。

したがって訪れた順番通りの記事にはなっておらず、実際は写真が時間的に前後していることを最初に申し上げておきます。

 

  倉敷川が南に折れる地点にある中橋。

  向かいに観光案内所を兼ねる倉敷館があります。

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  中橋横の小さな橋から倉敷川を南に望みます。

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  中橋を渡り旧大原家住宅の方を振り返って。

  左側に大原美術館があります。

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  倉敷館から対岸。このあたりがかなりの見どころと言えます。

  したがってロケもこの辺りで行われたのでしょう。

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  左が中橋。

  左の蔵造りの建物が倉敷考古館。

  1950(昭和25)年、江戸時代の土蔵作り米倉を改装して開館(倉敷観光WEBより引用)。

  大人400円、学生(大・高)250円、(中・小)200円。

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  ここもロケ地となった商家。

  NHKドラマの「マッサン」のロケであるというのが正しいのであるならば、大阪の商家としての設定らしいです。

  12、13日あたりに放送されるとインターネット情報には書かれています。

  (本当かどうかは分からないので固く信じないように!!)

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  先ほどの観光案内所を兼ねている倉敷館。

  1917(大正6)年に倉敷町役場として建てられた洋風木造建築(倉敷観光WEBより引用)。

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  ロケ後の掃除などの後始末を作業員の方がされています。

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  向こう側が倉敷館ですが手前の二棟状に見える建物は倉敷民藝館。

  江戸時代末期の米倉を改装したもの(倉敷観光WEBより引用)。

  古今東西の民芸品が700点集められているそうです。

  大人700円、学生(大・高)400円 (中・小)300円。

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  倉敷川の西側から東側を望んで。

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  倉敷川北の方を望んで。

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  倉敷川の東側。

  後背に鶴形山が見えます。

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  美観地区倉敷川の南端。

  すぐ後ろには東西の大通りがあります。

  アイビースクエアへはこの大通りを東に向かうと駐車場と東の入り口があります。

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  美観地区の最も南にある橋が高砂橋。

  向こうにあるお店が安政三年(1856年)創業 「きびだんご」の廣榮堂本店。

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  さて、倉敷川の美観地区最南端の高砂橋から西側を少し北に行くと西に入る路地があります。

  路地は「倉敷デニムストリート」と名付けられていますが、突き当りの建物2階に星野仙一記念館がありました。

  星野仙一は倉敷市出身で高校は地元の岡山県立倉敷商業高校。

  のち明治大学から中日に入団。1974年巨人のV10を阻止した中日のリーグ優勝に貢献。

  気性が激しく当時のナゴヤ球場?でファンのヤジに激高しグラブを投げつけたのをTVで見てました。

  監督としては中日、阪神、楽天で優勝(楽天では初の日本一)。

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  通り抜けはできません。

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  大人500円、子ども(小学生)200円、幼児無料。

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  撮影 2014/01/05

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2015年1月10日 (土)

新年旅行 2015年1月(3) - 倉敷美観地区の町並み散策(1)倉敷物語館、大原美術館など

 

  倉敷は江戸時代には天領であり倉敷代官所が現在の倉敷アイビースクエアあたりに置かれ、備中南部の物資集散所として栄えたことにより屋敷や蔵の建ち並ぶ町並みが形成され、それが美観地区として現在に残りました。

1979年(昭和54年)に重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

 

  私が訪れたのは月曜日、しかも正月休み明けという事で何れの施設も閉館という最悪の展開でした。

ということでほとんどが町並みの外観のみを見る散策形式となってしまいました。

  しかもこの閑散時期を狙ったのでしょうか、映画かTVドラマのロケが行われ撮影は駄目、立ち止まるのも駄目と観光客としては散々な目にあいました。

調べてみるとどうやらNHKの「マッサン」のロケだった可能性が高い。

 

  倉敷の美観地区の散策の見どころは倉敷川に沿った地区、その東の裏の道路沿い、倉敷アイビースクエア、阿智神社のある鶴形山南の本町の東西の通りの四カ所が基本で、あとはその四者をつなぐ路地などが見どころと言えます。

ロケ場所の関係により写真の順番は前後していることを最初に申しあげておきます。

それから倉敷アイビースクエアには入っていないのでこのことが画竜点晴を欠く散策としてしまいました。

 

  倉敷駅。

  工事中のようです。

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  ポスター。大体外観は完成図のようになっています。

  今年(2015年)春に完成とあります。

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  駅前の倉敷中央通り。

  左手の商店街を抜けて美観地区に入るのが普通のようですが、私は駅前通りを南下しました。

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  駅前の信号も含めて四つ目の信号のある阿知南交差点を西に入ると重文大橋家住宅があります。

  大人 500円、高齢者(65歳以上)300円、小・中学生300円。

  大橋家住宅HPでは金曜日が休みとありましたが、月曜日が休みのようです。

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  中央通りをもう一つ南に行くと美観地区入口交差点。

  ここを東に入り振り返ったところ。

  倉敷市公式観光サイト「倉敷観光WEB」。

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  いきなり入ってみた場所が「倉敷物語館」。

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  「倉敷物語館」は旧東大橋家住宅を倉敷市が改修したもの、とあります。

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  拝観は無料です。

  見取り図。

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  このあたりから倉敷川の一番北の端。

  非公開の国重文旧大原家住宅。

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  手前は有隣荘。

  春秋2回、大原美術館主催の特別展示室として公開。

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  今橋と旧大原家住宅、手前有隣荘。

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  旧大原家住宅と有隣荘の間の道は今橋で倉敷川を渡りますが、その向かい側に大原美術館があります。

  もちろん月曜休み。

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  大原美術館は高校生時の修学旅行以来。

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  倉敷川が南に折れる場所にある中橋で異変に気づきました。

  ロケ現場でした。

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  撮影 2015/01/05

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2015年1月 9日 (金)

新年旅行 2015年1月(2) - 福知山城(京都府福知山市) のち福知山から倉敷へ

 

  福知山城は駅北口の駅前を横切る道路を東に歩いて15分ほどの距離にあります。

築城者は明智光秀で江戸時代の大半は朽木氏が福知山藩の藩庁としました。

福知山藩は寛文9年(1669年)に常陸土浦藩から朽木稙昌(くつきたねまさ)が3万2千石で入部すると明治に至るまで13代にわたり朽木氏の治めるところとなります。

現在の天守閣は1985年(昭和60年)の再建。

 

  本丸に登ると雪に覆われた福知山城の案内板がありました。

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  本丸の西の部分からの天守。

  外見上は木造に見えますが内部はコンクリート造りです。

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  本丸の西北に移築されている銅門脇番所(あかがねもんわきばんしょ)。

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  石垣に使用された転用石。

  様々な石造物が石垣に転用されたことを示しています。

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  少し北側からの天守。

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  続櫓と小天守。

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  北側に門があります。

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  下ると天守の東側に回り込みますが、安全性を考え南側に戻りました。

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  天守の南側から東へ。

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  東側には釣鐘門があります。

  拝観はこの区域の入り口から。

  「豊磐井」(とよいわのい)が写り込んでいます。

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  天守屋根から落ちてくる雪解け水でレンズカバーが曇りました。

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  朝暉神社(あさひじんじゃ)。

  朽木稙昌(くつきたねまさ)が父である朽木稙綱(たねつな)を祀った神社。

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  こちらが拝観入口。おとな320円、子ども100円。

  福知山市佐藤太清記念美術館とのセット券はおとな470円、子ども190円。

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  井戸の写真は写したものと思っていましたがどうやら失念したようです。

  上の写真に小さく映っています。

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  丹波の大河 由良川遠望。

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  帰ります。

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  内記歩道橋のある道路沿いまで下りてきました。

  右下の建物が福知山市佐藤太清記念美術館。

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  北側の道路から。

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  道路を西へ帰る途中振り返って。

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  福知山駅駅舎北口。

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  福知山駅にて 城崎温泉行き普通電車115系2両編成。福知山発16時10分。

  これから岡山県の倉敷までゆっくりと行きます。

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  和田山駅にて。和田山着16時46分。

  播但線に乗り換え姫路へ向かいます。

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  播但線非電化区間である和田山~寺前間は気動車1両。

  ローカル帰省客で超満員でした。17時01分発寺前行き。

  寺前から姫路までは2両編成の電車でなんとか一息つけました。

 

  倉敷駅到着は21時過ぎでした。

  あくる日は倉敷の町並み散策。

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  撮影 2015/01/04

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2015年1月 8日 (木)

新年旅行 2015年1月(1) - 丹波国 山家古城遠望と雪の福知山城 (京都府綾部市、福知山市)

 

  2015年最初の旅行は日程4日間で1月4日の日曜日に出発し、1日目は所用も兼ねて京都府の綾部市と福知山市の両都市を訪れました。

山家(やまが)古城は通りすがりの撮影ですが、その後は福知山へ移動して久し振りの福知山城へ。

大雪の後でしたが天気は上々でした。

 

  京都から山陰線で園部乗り換えで山家駅(やまがえき)下車。

  223系2両編成ワンマン電車福知山行き普通。

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  山家駅跨線橋から綾部、福知山方面。

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  シンプルな山家駅。

  駅前広場から道路を左右に行くことができますが、右へ行くと吊り橋の「上原(かんばら)橋」があります。

  由良川を吊り橋で渡ると国道27号線。

  すると国道の向こう側に石段があり、これを登ると山家陣屋跡にたどり着けます。

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  駅前から左へ行くと山家橋。

  向こう側に「あやバス」の「山家」バス停があります。

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  山家橋から山城の甲ヶ峰城跡。

  甲ヶ峰城は和久氏が城主でしたが明智光秀の攻撃により落城、廃城となりました。

  のち秀吉により谷衛友(たに もりとも)が1582年に山家に1万6千石で封ぜられます。

  関が原の戦いでは当初は西軍で田辺城の細川藤孝を攻めるも戦う気は無く、後に内応し福知山の西軍小野木重勝を攻めるなどその功により本領安堵を得ます。

  これが谷氏 山家藩1万6千石の立藩となりました。

 

  ちなみに現在の綾部市の市域では九鬼氏の綾部藩、山家の谷氏山家藩、上林地区の旗本藤懸氏領が江戸時代の大まかな領地分布。

 

「山家(やまが)城址(谷氏13代の山家藩)を訪れる(1) - 京都府綾部市」の記事。

以下(2)(3)まで。

 

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  福知山城。

 

  福知山市の福知山城は明智光秀の築城によりますが、その後城主の変遷はめまぐるしく、さらに慶長5年(1600年)関が原の戦いの後の福知山藩でも藩主はめまぐるしく交代します。

  最終的に寛文9年(1669)に朽木稙昌(くつき たねまさ)が3万2千石で入部し13代で明治にいたります。

 

  谷氏は美濃の出身、朽木氏は近江出身の家柄です。

 

  福知山駅北口の駅前を横切る道路を東に歩いて行くと福知山城が見えてきます。

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  途中、道路の南側にある福知山市役所。

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  法川に架かる太鼓橋。

  初めて福知山城を訪れた1996年9月、雨に降られてこの橋の下で雨宿りした思い出があります。

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  福知山市佐藤太清記念美術館と櫓。

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  一体となっています。

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  内記歩道橋。

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  内記は町名。

  福知山城四つの主要な郭の「本丸、二の丸、伯耆丸、内記丸」が由来。

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  歩道橋をお城側に渡り足元に気をつけて登ります。

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  上から見た福知山市佐藤太清記念美術館入り口。

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  太鼓橋。

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  いつもの「余湖くんのお城のページ」からの引用図。

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  帰りはこちら側から下りましたが、こちらには釣鐘門があります。

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  釣鐘門を見上げて。

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  撮影 2015/01/04

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2015年1月 2日 (金)

浜大津駅にて 石山坂本線と京津線(けいしんせん) - 滋賀県大津市 

 

  京阪電車の浜大津駅は京津線(けいしんせん)の始発着駅であると同時に石山坂本線の中心駅。

京津線は浜大津駅~御陵(みささぎ)駅間をさしますが御陵駅からは京都地下鉄(京都交通局)に乗り入れ太秦天神川行き、京都市役所前行きとなります。

また京津線内の四宮行きの区間運転もあります。

 

  石山坂本線は南はJRと連絡している京阪膳所駅、京阪石山駅から石山寺駅まで、北は三井寺駅、JR湖西線大津京駅と近接している皇子山駅、近江神宮前駅から坂本駅までと大津市を中心とした観光地を結んでいます。

 

  浜大津駅は高架駅。

  その西側の出入り口。

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  東側には大津港の旅客ターミナルがあります。

  琵琶湖観光の拠点の一つ。

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  一帯は大津城の城跡です。

  関ヶ原の戦いでは守る東軍大津城主の京極高次3000の兵、攻める西軍の毛利元康、立花宗茂等の1万5000で大津城の戦いが行われました。

  関ヶ原の戦い後は廃城となり膳所城が築城されました。

  膳所(ぜぜ)城跡(滋賀県大津市)を訪ねる(1) - 膳所神社の旧膳所城城門

  膳所(ぜぜ)城跡(滋賀県大津市)を訪ねる(2) - 膳所城跡公園

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  京津線800系。

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  交差点で信号待ちをする600形。

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  両編成とも600形。

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  800系の出発。

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  700形。

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  800系の入線。

  この車両で地下鉄三条京阪駅に向かいました。

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  撮影 2014/12/26

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2015年1月 1日 (木)

謹賀新年2015年元旦 - 今年もよろしく!!

 

  謹賀新年2015年元旦

     今年もよろしくお願いします。

 

  三重県志摩市大王町にある大王埼灯台(だいおうさきとうだい)。

  1927年(昭和2)に初点灯。「日本の灯台50選」に選ばれています。

  九鬼氏の波切(なきり)城址から撮影。

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  同じく志摩市にある賢島駅(かしこじまえき)。志摩線始終着駅。

  観光特急「しまかぜ」の近鉄50000系電車。

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  賢島駅にて。

  一番手前近鉄23000系の伊勢志摩ライナーと50000系の2編成。

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  撮影 2014/12/29

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