« 淀城跡(京都市伏見区)を訪れる(3) - お堀と天守台、そして淀水車 | トップページ | 季節外れの東福寺(京都)を訪れる(2) - 伽藍(仏殿、三門など) »

2015年6月11日 (木)

季節外れの東福寺(京都)を訪れる(1) - 東福寺駅から日下門へ

 

  京都でも有数の紅葉の名所である東福寺を季節外れながらも訪れました。

色彩感には乏しい時期ですがそれでも見ごたえのある東福寺です。

意外にも東福寺は初めて。

東福寺は京都五山の一つで第四位の禅寺です。紅葉で有名なお寺でシーズンには大変な人出になると聞いています。

もう少し小さな寺院をイメージしていたのですがさすが京都五山の一つで大きな禅寺でした。

 

  京都五山の寺格は別格:南禅寺、第一位:天龍寺、第二位:相国寺、第三位:建仁寺、第四位:東福寺、第五位;万寿寺。

しかし、京都五山は足利氏の政治的思惑の中にあったため政治的な格付けと解釈するのが妥当とみるべきだそうです。

妙心寺や大徳寺が外れているのもそのような政略からだそうです。

 

  京都駅から奈良線で一駅の東福寺駅。

  快速も停車するので手近な電車に乗ります。

  京阪電車の東福寺駅とは隣り合わせなので七条、五条、四条、三条などへはここで乗り換えます。

Dsc09428

 

  駅前の道路を南に歩いて行くと東福寺交番があります。

  その手前を左に入って行くと北門があります。

  交番まで5分足らず。

Dsc09429

 

  北門を入り左手に仁王門があります。

  位置的に微妙な場所です(なぜこんな所にという意味)。

  仁王門(二王門)は重要文化財。

Dsc09431

 

  右側に塔頭の一つである退耕庵(たいこうあん)。

  「応仁の乱により一時荒廃したが、慶長年間(1596年 - 1615年)に安国寺恵瓊によって再興された」(Wikiより抜粋)。

  「幕末の鳥羽・伏見の戦いでは東福寺に長州藩の陣が置かれた。その縁で鳥羽・伏見の戦いの戦死者の菩提寺となっている(Wikiより)」そうです。

  拝観は要予約。

Dsc09436

 

  退耕庵(たいこうあん)から石垣のある塀に突き当り右に曲がると霊源院。

Dsc09437

 

  霊源院。ここから南に行きます。

Dsc09439

 

  このあたりには東福寺の塔頭が密集しています。

Dsc09441

Dsc09451

 

  西への脇道。

Dsc09452

 

  やがて左手に月下門(月華門)。普門院の総門。

  普門院は通天橋の北側に位置し拝観対象の建物です。

  月下門は通れませんが門の東へ行くと通天橋の北に通ずる位置にあります。

  月下門も重要文化財。

Dsc09456

 

  洗玉澗(せんぎょくかん)という渓谷を渡るための橋、臥雲橋。

Dsc09461

 

  臥雲橋から通天橋を望んで。

  季節ともなればここも紅葉となります。

Dsc09459

 

  境内の位置図。左が北。

  図の一番下の左右の道路が本町通りでここを右(南)に歩くとすぐに北門。

  さらに南に行くと中門、南門の順。中門を東に行くと日下門です。

  中央、縦に白いのが渓谷となっている洗玉澗(せんぎょくかん)。

Dsc09464

 

  日下門から中に入ります。

Dsc09465

  撮影 2015/06/10

|

« 淀城跡(京都市伏見区)を訪れる(3) - お堀と天守台、そして淀水車 | トップページ | 季節外れの東福寺(京都)を訪れる(2) - 伽藍(仏殿、三門など) »

神社仏閣」カテゴリの記事

京都、奈良」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 季節外れの東福寺(京都)を訪れる(1) - 東福寺駅から日下門へ:

« 淀城跡(京都市伏見区)を訪れる(3) - お堀と天守台、そして淀水車 | トップページ | 季節外れの東福寺(京都)を訪れる(2) - 伽藍(仏殿、三門など) »