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2015年8月

2015年8月30日 (日)

勝山市(福井県勝山市)を訪れる(10) - 勝山駅から福井駅へ

 

  「えちぜん鉄道」勝山駅から福井駅に引き返します。

前回も書きましたが土日祝日のみ発行される「一日フリーきっぷ」(大人800円、こども400円)を利用しての旅行でした。

折しもお盆と夏休みが重なり電車は結構混雑していました。

恐竜博物館を訪れるのであろうお子さん連れの家族が多かったのもそんな事情からでしょう。

帰りは2両連結の電車で幾分かは空いていました。

 

  勝山駅構内、踏切から。

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  再掲ですが車内の吊り広告。

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  九頭竜川(くずりゅうがわ)沿いを走ります。

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  山並みが迫った豊かな田園地帯を行きます。

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  やがて永平寺口駅。登録有形文化財に登録されています。

  永平寺へはバスに乗り換えます。

  「えちぜん鉄道」で晩秋の永平寺(福井県永平寺町)へ(2) - 「えちぜん鉄道」と京福バスで永平寺への記事。

  「えちぜん鉄道」で晩秋の永平寺(福井県永平寺町)へ(3) - 永平寺を参拝の記事。

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  「えちぜん鉄道」福井駅に戻ってきました。

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  同じく「えちぜん鉄道」福井駅にて。

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  JR福井駅から少し南にある福井鉄道「福井駅前」駅にて。

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  JR福井駅前の恐竜像。

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  撮影 2015/08/16

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2015年8月29日 (土)

勝山市(福井県勝山市)を訪れる(9) - 「えちぜん鉄道」勝山駅にて

 

  「えちぜん鉄道」勝山駅にて。

福井駅からは土日祝日のみ発行の「一日フリーきっぷ」(大人800円、こども400円)を利用しました。

ちなみに福井~勝山間の普通運賃は片道770円です。

福井~勝山間の所要時間は53分。

詳しくは「えちぜん鉄道」ホームページで。レンタサイクルの情報もあります。

 

  勝山駅駅舎は国登録有形文化財に登録されています。

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  勝山市には福井県立恐竜博物館があり、それにちなんで駅前には恐竜の像があります。

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  駅舎の横にはテキ6形電気機関車とト61形ト68貨車が動態保存されています。

  (Wikipedia 「京都電燈テキ6形電気機関車」の項参照)。

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  福井駅に向けて出発。

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  撮影 2015/08/16

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2015年8月27日 (木)

勝山市(福井県勝山市)を訪れる(8) - 城下町としての勝山市(2)毘沙門の金燈篭と開善寺 駅に戻る

 

  勝山城の痕跡は現在となってはほぼ見ることができなくなりましたが、旧成器堂講堂や移築門などがあちらこちらに散らばって残っているそうです。

また藩主家の廟が開善寺にあると聞き訪れましたが時間切れで駅に戻ってしまいました。

せっかく城下町勝山を訪れながら画竜点睛を欠くこととなりました。

 

  建雷神社(通称毘沙門)。

  社殿の後ろが崖となっていてその上の道路越しに市民会館があります。

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  社殿。

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  毘沙門の金燈籠(かなどうろう)。

  万延元年(1860)の建立。

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  本町通りを北方向に。

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  突き当たって右(東)を向いたところ。

  まっすぐ行くと左手に開善寺があります。

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  開善寺。

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  住職が不在となりひっそりとしています。

  藩主家の廟を写すことなく帰ってしまったのが後悔されます。

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  門内から。

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  いったん市役所前に戻り、勝山駅前から伸びる大通りに戻ります。

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  大通りから先ほどの本町通り北側。

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  大通り越しに本町通りの南側。

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  九頭竜川(くずりゅうがわ)に架かる勝山橋に戻ってきました。

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  勝山駅駅前。

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  撮影 2015/08/16

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2015年8月25日 (火)

勝山市(福井県勝山市)を訪れる(7) - 城下町としての勝山市(1)勝山城址の碑、金燈籠

 

  越前一国を治めていた福井藩藩主の松平忠直が改易となると(元和9年(1623年))、勝山藩と越前大野藩が福井藩の支藩として成立し、ここに勝山藩が成立。

しかし、正保元年(1644年)になると藩主家の移動により勝山は福井藩預かり、貞享3年(1686年)に幕府領となりいったん勝山藩は消滅します。

 

  その後、元禄4年(1691年)小笠原貞信が美濃高須藩から2万2000石で勝山に入り再び勝山藩が成立。

以後8代にわたり明治まで小笠原家が勝山藩を治めることとなります。

宝永5年(1708年)には城址に築城許可が下り築城。これが勝山城として現在に伝わる城郭の原型となります。

その後本丸からの出火により一部が消失。文政9年(1826年)の再建を経て明治維新を迎えると城郭は取り壊されました。

天守台が戦後の昭和40年まで残っていましたが現在ある市民会館建設のために取り壊されたそうです。

その市民会館の敷地に勝山城址の碑があります。

 

  勝山市まちなか案内の図。

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  市民会館の入り口付近の敷地にある勝山城址の碑。

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  勝山城址の碑。

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  市民会館。

  当日(8月16日)は「DINO-A-LIVE in ふくい勝山2015」の会場となり子供さん連れが多く訪れていました。

  期間は2015年8月1日~24日で終了。

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  市民会館と勝山市役所。

  一帯が勝山城本丸跡。

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  小笠原氏時代の越前勝山城。

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  市役所や市民会館の面した道路がお堀端通り、これを西に坂を下ると(上の図では下)崖の下通り。

  その崖の下通りに面してあるのが建雷神社でその境内に金燈篭があります。

  有力町人により災難よけの常夜灯として万延元年(1860)に本町通りに建立されたもの。

  昭和の初期に現在地に移されました。

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  崖の下通りのさらに西側に位置する本町通り。

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  撮影 2015/08/16

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2015年8月23日 (日)

勝山市(福井県勝山市)を訪れる(6) - 越前大仏 遠望  と「勝山市のバス情報とレンタサイクル情報」

 

  勝山城博物館への行き帰りに撮影した越前大仏の遠望。

 

  前にも書きましたが越前大仏は地元出身の相互タクシー創業者の多田清が創建した寺院です。

当初は地元への還元ということで宗教法人の形を取らず、観光目的で運営してきましたが、観光客は伸びず納税が困難となり、2002年以後は大仏と大仏殿は清大寺が管理し、残りの土地と建物は公売にかけられています。

 

  市内循環バスには

【勝山市コミュニティバス市内路線ぐ る りん・・・市街地の環状線
    ①「勝山駅→平泉寺口→勝山駅」 【主な経由地】サンプラザ、越前大仏、さつき苑、成器南小学校】と
    ②勝山駅→恐竜博物館→勝山駅 【主な経由地】サンプラザ、すこやか、農協会館前、温泉センター「水芭蕉」、中部中学校】の2系統があります。

  バス時刻表は勝山市観光協会の「よくあるお問合せ」から。

 

  また勝山市のバス全体はWEBかつやま 市内バス路線。

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  越前大仏ホームページ。

  拝観料金は大人500円、小・中・高校生300円。

  えちぜん鉄道の「レンタサイクル」

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  撮影 2015/08/16

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2015年8月22日 (土)

勝山市(福井県勝山市)を訪れる(5) - 勝山城博物館 遠望

 

  勝山城博物館は越前大仏の創建者である多田清(地元出身の相互タクシー創業者)が建設したお城風博物館です。

もちろん江戸時代勝山藩の政庁であった勝山城とは何の関係もないコンクリート造りの模擬天守です。

大変大きな模擬天守で高さは57.8mと日本一の高さであるそうです。

入館料は大人500円、小・中・高校生200円。

一階から五階まではコレクション他の展示、最上階の六階が展望室となっています。

入口まで行きましたが結局登ることはせず、遠望風景をカメラに収めて勝山の中心部に引き返しました。

この先2kmほどの場所に平泉寺白山神社(へいせんじはくさんじんじゃ)がありますが、まだ2km先と分かり心が折れました。

ちなみに勝山駅から勝山城博物館までの距離は約4Kmです。

 

  北からの勝山城博物館。

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  同じく北から。

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  ほぼ西側の国道157号線から。

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  同じく国道157号線から。

  ここから勝山市中心部に引き返しました。

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  撮影 2015/08/16

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2015年8月20日 (木)

勝山市(福井県勝山市)を訪れる(4) - 越前大仏(大師山清大寺)(2)

 

  個人により建立された越前大仏(大師山清大寺)は当初から観光客の訪れが不振で、やがて納税が困難となっていきます。

そのため大仏と大仏殿は清大寺が管理しつつ宗教法人化し(2002年)、残りの五重塔などの建築物や土地は公売にかけられました。

しかし現在も買い手が見つからないとのこと。

一般的に大きな話題となってもわざわざ見に行く人がどれだけいるのかと言うことでしょうね。

私は大仏と五重塔を見たくて訪れたのですが・・・。

 

  越前大仏は中国の龍門奉先寺座像をモデルとしているそうです。

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  こんな感じが従来の寺院とは異なる違和感をかもし出しています。

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  背面から。

  ここから大仏殿の裏に出ました。

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  大仏殿の裏にある東門。

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  大仏殿を北側に回りこみました。

  五重塔、九龍殿、回廊が見えます。

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  九龍殿入り口。

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  九龍殿にある九龍壁。

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  近くで見る五重塔。

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  九龍殿前から大仏殿。

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  拝観出入り口の大門前からの五重塔。

  これを最後に越前大仏を後にしました。

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  撮影 2015/08/16

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2015年8月19日 (水)

勝山市(福井県勝山市)を訪れる(3) - 越前大仏(大師山清大寺)(1)

 

  越前大仏は正式には大師山清大寺といいます。

地元出身の実業家で相互タクシーの創業者である多田清の建立による寺院。

1987年(昭和62年)5月28日に開眼供養、2002年(平成14年)12月20日に臨済宗妙心寺派の寺院となり宗教法人となる(Wiki参照)。

当初は観光目的の寺院で、地元に貢献したいと言う思いがあったのではと考えられているそうです。

現在の拝観料は500円ですが最初は3000円に設定されていたそうで、これでは観光客も寄り付かなくなります。

由緒ある寺院と比べると多少の違和感がありますが、醜悪というほどでも無い造りなので、評価は後世に委ねられるべきでしょう。

門前町のお店はお盆で休みと思ってましたが、観光客の不振で一軒を残して撤退していたということは帰ってから知りました。

観光客は十人単位で閑散としていました。

 

  拝観入り口の目の前に聳え立つ大門。

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  左手には五重塔。

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  大門仁王と回廊についてのエピソードなどが記されています。

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  阿形(あぎょう)像。

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  吽形(うんぎょう)像。

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  中門。

  暑いので観光客は回廊を歩いて日差しを避けています。

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  中門越しに大仏殿。

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  大仏殿。

  全てコンクリート造りのうえに経験的に見たことの無い意匠なので、それに違和感を覚えるのでしょう。

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  大仏殿前からの五重塔。

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  大仏殿前から中門を振り返って。

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  大仏を拝顔。

  像高は17.0mとか。

  ちなみに鎌倉大仏仏身高(像高)が11.312m、東大寺大仏は像高14.98m。

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  撮影 2015/08/16

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2015年8月18日 (火)

勝山市(福井県勝山市)を訪れる(2) - 越前大仏(大師山清大寺)へ

 

  福井駅から勝山駅までは「えちぜん鉄道」で1時間弱。

勝山駅に着くと、駅員さんに申し出て「えちぜん鉄道」のレンタサイクルを借ります。

名前、住所、電話番号を記し身分証を提示で完了。

自転車のキーを頂いて駐輪場にある自転車を借ります。

「えちぜん鉄道」のレンタサイクル。

普通自転車一回50円、電動アシスト自転車一回500円。

ここは一番電動アシスト自転車を借りました。

 

  勝山駅前。

  福井県立恐竜博物館へのシャトルバスは夏休みと言うことで盛況です。

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  駅から東へ向かい九頭竜川(くずりゅうがわ)に架かる勝山橋西詰め。

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  橋から対岸北側に見える恐竜博物館。

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  対岸南側に見える越前大仏の五重塔や大仏殿。

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  さらに南に振ると勝山城博物館。

 

  勝山市は小笠原家2万2千石の城下町。

  勝山藩小笠原家は小藩ですが、れっきとした城持ちの大名でした。

  現在は勝山城の遺構は移築門などを除きほとんど残っていません。

  勝山城博物館は本来の勝山城とは何ら関係のない建物ですが、それでも一見の価値はあり、こういうお城も私は大好きです。

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  勝山橋東詰めにあった恐竜像。

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  勝山橋の道路をどんどんと東に向かうと山際で南北に伸びる国道157号線に突き当たります。

  国道157号線に突き当たると今度は南に右折し国道を真っ直ぐに行きます。

  そして旭町の交差点で左手をうかがうといきなり五重塔が見えます。

  駅から国道157号線まで約1.7Km、駅から越前大仏までは約3Kmほどです。

  旭町の交差点あたりにて。

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  交差点から道なりに行くとお寺の全貌が見えてきます。

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  自転車を建物の日陰に駐輪して越前大仏へ。

  現代の寺院らしく広い駐車場が2ヶ所あります。

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  越前大仏は正式には大師山清大寺。1987年(昭和62年)5月28日に開眼供養。

  伽藍全体図。

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  お店はお盆ということでほぼ全てお休み。

  拝観受付の前のお店だけ開いていました。

  追記 (後で調べてみたらお店は全て撤退して一軒しか残っていないそうです)

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  拝観受付が左側の建物にあります。

  大人500円、小・中・高校生300円。

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  大門。

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  撮影 2015/08/16

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2015年8月17日 (月)

勝山市(福井県勝山市)を訪れる(1) - えちぜん鉄道で勝山市へ

 

  8月16日は夏休み、お盆、京都五山送り火、各地の花火大会等の夏らしい行事が重なる一日で鉄道は多くの人で混雑しました。

そんな中、人の多い一日を福井県勝山市まで普通電車に揺られ、越前大仏や勝山城博物館などを見てきました。

勝山と言うと最も期待されそうな勝山市の目玉は福井県立恐竜博物館ですが、残念ながら今回は行くこと叶わず。

勝山旅行は前回の小浜市同様、レンタサイクルでの街巡りでしたので、さすがにレンタサイクルで恐竜博物館を訪れるのは時間的に無理でした。

 

  岐阜駅発が8時少し前。

米原、近江塩津、敦賀と乗り継ぎ福井駅に到着したのは10時47分。

さらに「えちぜん鉄道」の「一日フリーきっぷ」(大人800円 土日祝日のみ)を利用して勝山へ向かいました。

 

  福井駅にて。

  敦賀から乗車してきた521系電車は回送となりました。

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  福井駅前西口。

  こちらが正面となります。

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  同じく西口駅前の動く恐竜三体。

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  「えちぜん鉄道」の乗り場は東口にあります。

  窓口で「一日フリーきっぷ」を購入します。

  大人800円(こども400円)。ちなみに福井~勝山間は大人片道770円です。

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  電車が到着。

  勝山永平寺線と三国芦原線は福井口駅で分岐します。

 

  えちぜん鉄道 - 三国芦原線(みくにあわらせん)の記事。

  「えちぜん鉄道」で三国町三国神社まで - 越前三国町(坂井市)と一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)を散策(2)の記事。

  湊町(みなとまち)の三国町(福井県坂井市) - 越前三国町(坂井市)と一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)を散策(3)の記事。

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  編成が一両ということで満席以上の混み具合でした。

  恐竜博物館へ行く子供さん連れも数多く。

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  車内の吊り広告。

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  越前竹原駅にて。

  福井行きを後部から。

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  九頭竜川(くずりゅうがわ)沿い。

  右手奥、遠くに光るドームが福井県立恐竜博物館。

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  勝山駅駅前にて。

  手前のバスは越前大仏や勝山城博物館へのバス。

  向こうの大きなバスが臨時バスで恐竜博物館へ。

  電車の時刻に合わせて運行されています。

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  勝山駅前にも恐竜が。

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  勝山駅駅舎。

  1914年(大正3年)開業以来の駅舎で登録有形文化財に登録されています。

 

  レンタサイクルは駅員さんに申し込みます。

  普通自転車は一日50円、電動式アシスト自転車は一日500円。

  勝山は結構坂道があり今回も電動アシスト自転車を借りました。

  「えちぜん鉄道」のレンタサイクル。

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  撮影 2015/08/16

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2015年8月12日 (水)

【塔】 (五重塔、三重塔、多宝塔他)を巡る(67)2000年4月 - 備中国分寺(びっちゅうこくぶんじ 岡山県総社市)の五重塔

 

  2000年にレンタサイクルで吉備路を巡った際の備中国分寺の五重塔。

岡山からJR吉備線で備前一宮駅下車。駅前でレンタサイクルを借りました。

当時のレンタル料金は忘れましたが現在は「2時間まで400円以後1時間につき200円加算、1日1,000円 」。

出発点はJR吉備線備前一宮駅と総社駅でお互いに自転車の乗り捨てが可能です。

私が利用したのはもう15年前なので現在とは細部が異なると思いますので吉備路サイクリング - 岡山市観光協会まどの情報などを参考にしてください。

吉備路サイクリングコース(吉備路自転車道)は総社市からのj情報。

 

  備前一宮駅を出発して最初に訪れたのは吉備津彦神社。

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  随身門。

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  拝殿。

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  次に吉備津神社。備中国一宮。

  こちらの写真がこれ一枚しかないのがもったいない。

  本殿は国宝。

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  吉備には古墳が多い。

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  大きな前方後円墳である造山古墳(つくりやまこふん)の一部。

  全国でも4番目の規模とか。

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  サイクリングロードを概ね西へ。

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  やがて備中国分寺の五重塔が見えてきました。

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  現在の国分寺は江戸時時代に再建されたもの。

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  ここも五重塔以外は写真がありません。

  五重塔は江戸時代の弘化年間(1844年-1847年)に完成。

  重要文化財に指定されています。

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  備中国分寺を後にします。

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  総社駅に到着。

  この後、自転車をすぐには返却せず北に20分ぐらい走って宝福寺の三重塔を見てきました。

  【塔】 (五重塔、三重塔、多宝塔他)を巡る(30)2000年4月 - 宝福寺(岡山県総社市)の三重塔の記事はこちら。

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  撮影 2000/04/07

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2015年8月10日 (月)

【塔】 (五重塔、三重塔、多宝塔他)を巡る(66)2000年8月 - 竹林寺(ちくりんじ 高知県高知市)の五重塔

 

  竹林寺(ちくりんじ)は、高知県高知市五台山にある寺院で四国八十八箇所霊場第三十一番札所。

訪れたのは暑さ真っ盛りの8月で、愛媛県の宇和島からバスで高知県の宿毛に抜け中村で一泊、翌日、高知市に入りました。

当日は高知市の「よさこい」祭りで街は大勢の人々で大変な賑わいでした。

戦後に始まった「よさこい祭り」は平成4年に「YOSAKOIソーラン祭り」が開催され、以後「よさこい祭り」が全国的に広まり「よさこい全国大会」が高知で開催されるようになります。

それを当日私は目の当たり(まのあたり)にした訳です。

竹林寺への公共交通は「MY遊バス」(2015年8月現在)

 

  山門。

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  五重塔。

  昭和55年(1980年)の再建。

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  本堂。

  室町時代の建築で重要文化財。

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  梵鐘は鋳造が弘安7年 (1284)。

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  名勝の庭園を拝観しました。

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  五重塔は少し高台にあり、撮影場所がこのあたりのみ。

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  「当山には古くから三重塔がありましたが明治32年の台風により倒壊、・・・・五重塔として復興することができました」とあります。

  昭和55年(1980年)の再建です。

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  撮影 2000/08/10

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2015年8月 8日 (土)

【塔】 (五重塔、三重塔、多宝塔他)を巡る(65)1996年9月 - 長命寺(ちょうめいじ 滋賀県近江八幡市)の三重塔

 

  長命寺(ちょうめいじ)は滋賀県近江八幡市にある寺院で西国三十三所第三十一番。

少々古くなりますが大阪在住時代の1996年に訪れました。

青春18切符の最後の5枚目を使い切るための無理やりの旅行で、長命寺の後石山寺も訪れました。

近江八幡には2009年にも訪れており、その様子は過去記事を。

近江八幡市(1) - (近江鉄道「近江商人1dayパス」で行く旅)

近江八幡市(2) 八幡掘、日牟礼八幡宮、八幡山 - (近江鉄道「近江商人1dayパス」で行く旅)

 

  長命寺バス停からすぐの場所にある上り口の石段。

  八百八段あるそうです。

  当日はこれを登りました。車用の登山道もあり車で登ることができます。

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  何回も休憩しました。

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  寺務所と琵琶湖。

  展望が利くのはこのあたりだけで境内からは期待はずれでした。

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  石段を登りきると本堂の横。

  本堂と三重塔。

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  Wikipediaから拝借した本堂の写真。

  室町時代の大永4年(1524年)の建立と言われています。

  重要文化財。

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  三仏堂。

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  三仏堂と奥に鐘楼。

  鐘楼は慶長13年(1608年)の建築と言われています。

  重要文化財。

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  三重塔は天正17年(1589年)の建築と言われ重要文化財。

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  撮影 1996/09/10

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2015年8月 5日 (水)

【塔】 (五重塔、三重塔、多宝塔他)を巡る(64)1998年3月&2003年1月 - 紀三井寺護国院(和歌山県和歌山市)の多宝塔

 

  紀三井寺(きみいでら)は和歌山県和歌山市にある救世観音宗(ぐぜかんのんしゅう)総本山の寺院で西国三十三所第2番札所。

春は桜の名所で、関西の名所の中でも早く咲きます。

紀三井寺には1998年と2003年の二回訪れました。

アクセスはJR紀勢線紀三井寺駅から徒歩で10分ぐらい。また和歌山市駅(南海電車&JR)からバスもあります。

2回とも往きはJR、帰りはバスで戻ったと記憶しています。

 

  紀三井寺の楼門。

  室町時代の永正6年(1509)建立で重要文化財。

                                                                                                撮影 1998/03/17

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  門前の参道。

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  石段を登ります。

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  途中の石垣。

  特に下半分、表面が扁平な石で積まれているのが面白い。

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  登りきって左手の正面に本堂があります。

  江戸時代の宝歴9年(1759)建立。 

                                                             撮影 1998/03/17

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  多宝塔。

  本堂を正面に見て右手。

  室町時代の文安6年(1449)建立で重要文化財。

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  本堂。 

                                                                               撮影 1998/03/17   

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  景勝地の和歌浦(わかのうら)は西の方角。

                                                                              撮影 1998/03/17

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  鐘楼。

  安土桃山時の天正16年(1588)建立で重要文化財。

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  鉄筋コンクリート造3階建の新仏殿。

  2002年の竣工。

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  特に記述が無い写真

  撮影 2003/01/15

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2015年8月 2日 (日)

【塔】 (五重塔、三重塔、多宝塔他)を巡る(63)1999年3月 - 青岸渡寺(せいがんとじ 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町)の三重塔

 

  1999年のまだ寒さが残る早春にいわゆる「新宮夜行」を利用して熊野那智大社及び青岸渡寺(せいがんとじ)を訪れました。

現在は両社寺がユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」(2004年)の一部として登録されています。

当時はそのようなものは無く、ただ国立公園としての一般的な観光地でした。

那智滝(なちのたき)で有名な観光地で、どちらかと言うと古典的な観光地と言う雰囲気でしたが、世界遺産として登録されて以後は往時の見方とはまったく異なった視点の観光地として生まれ変わりました。

 

  青岸渡寺(せいがんとじ)は西国三十三所第一番札所で天台宗の寺院。

本堂と宝篋印塔などが重文に指定されています。

三重塔は1581年に焼失しましたが1972年に再建されました。

 

  和歌山からみて新宮手前の宇久井駅にて。

  オーシャンアロー283系車両。

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  宇久井駅から和歌山方面に戻り那智駅、那智勝浦駅からバスで25分ぐらいで熊野那智大社。

  バスについては現在もほぼ変わりません。

  那智山方面時刻表、主なバス停間の運賃(2015年現在)。

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  熊野那智大社拝殿。

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  青岸渡寺本堂。天正18年(1590年)の建立。

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  那智山青岸渡寺宝篋印塔。元亨二年(1322年)の銘あり。

  本堂、宝篋印塔とも重要文化財。

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  青岸渡寺三重塔と那智滝。

  三重塔は1972年の再建。

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  那智滝(なちのたき)にも行ってみました。

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  撮影 1999/03/12

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