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2015年9月18日 (金)

夏の終わりに角館、松前を訪れる 2015年(12) - 松前城跡(1)「搦手二ノ門」から天守へ

 

 

  松前城はその地名より福山城とも呼ばれる松前藩(福山藩とも)の政庁で、江戸時代を通じてその主は松前氏でした。

北方警備の必要のために幕末の1854年(安政元年)に築城された最後期の城郭です。

戊辰戦争時には旧幕府軍の土方歳三率いる約700名に攻められ数時間で落城(1868年(明治元年))したそうです。

明治になり本丸を除いて破却。

天守は1949年(昭和24年)に失火により焼失しました。

現在に遺構として残る建築物は本丸御門と本丸表御殿玄関、旧寺町御門(現在の阿吽寺の山門)のみ。

現在の天守は1961年(昭和36年)に鉄筋コンクリート造りで再建されたものです。

 

  いつもの「余湖くんのお城のページ」からの引用図。

Matumaezu_2

 

  松前城は小高い丘の上にある平山城。

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  二重太鼓櫓跡。

  上のお城の図の右下、お堀の上に書かれているのが二重太鼓櫓。

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  木々の上から天守が覗いています。

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  右手に行くと復元された「搦手二ノ門」があります。

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  一旦外側に出て「搦手二ノ門」(からめてにのもん)。

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  松前城・松前城資料館の拝観入口がこの奥にあります。

  (入館料)大人360円(団体290円)、小・中学生240円(団体190円)、幼児無料。

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  天守内は資料館となっています。

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  天守からの眺望。

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  先ほどの「搦手二ノ門」。

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  本丸御殿があった本丸広場。天守からは直接行くことはできません。

  右奥に松前神社の鳥居が見えます。

  その北側に寺町があります。

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  天守と本丸御門。

  本丸御門は現存遺構で重要文化財。

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  撮影 2015/08/30

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