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2015年10月

2015年10月29日 (木)

信貴山 朝護孫子寺(ちょうごそんしじ 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう))2015年(2) - 仁王門から猪上神社(いがみじんじゃ)、剱鎧護法堂 (けんがいごほうどう)、赤門へ

 

  信貴山へは奈良県側の王寺駅発のバスで登るという方法を選択しました。

信貴山と言えば戦国時代における松永久秀の信貴山城が有名ですが、今回はお城巡りではなく朝護孫子寺というお寺巡りが目的です。

現在は信貴山門バス停から開運橋を経るコースが表参道ですが、私が取ったコースは信貴大橋バス停下車で仁王門からの脇参道。

 

  仁王門から参道を行くと最初に猪上神社(いがみじんじゃ)に至ります。

そして信貴山観光iセンターから赤門に向かいます。

途中大きな「世界一福寅」という信貴山のシンボルとも言うべき大虎が迎えてくれます。

その前に大鳥居の手前を横道に入り剱鎧護法堂(けんがいごほうどう)へ寄り道。

そして再び参道に戻り、赤門へ。

 

  山内の見取り図。

  肝心の本堂が欠けてしまいましたが霊宝館の右外にあります。

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  仁王門。

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  途中、信貴大橋を望んで。

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  猪上神社(いがみじんじゃ)。

  「神仏分離令により大正11年(1922)に現在の地に遷座。信貴山の総鎮守として、延喜式内に列した古社」(朝護孫子寺ホームページより)。

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  信貴山観光iセンターの前にある小さめの福寅。

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  参道を振り返って。

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  寺院にも関わらず鳥居があちこちにあり神仏混淆の名残りが各所に見られます。

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  参道を奥に。

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  多聞天の扁額のある鳥居。

  大寅と遠くに見える本堂。

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  剱鎧護法堂(けんがいごほうどう)へ寄り道します。

  国宝信貴山縁起絵巻の三巻のうちの一つに醍醐天皇の病気平癒の話(延喜加持の巻)があり、その中に登場するのが剣鎧をまとった童子(剣の護法)で、それが信仰の対象となっています。

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  社殿。

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  大寅は首が電動で動きます。

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  赤門から入ります。

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  撮影 2015/10/18

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2015年10月27日 (火)

信貴山 朝護孫子寺(ちょうごそんしじ 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう))2015年(1) - 信貴山下駅からバスで信貴大橋バス停へ

 

  信貴山の朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)は本尊が毘沙門天(多聞天とも)で「信貴山の毘沙門さん」として知られています。

物部守屋と争った聖徳太子が、討伐の途中当山に立ち寄り戦勝を祈願すると、毘沙門天王が出現し必勝の秘法を授かりました。

そして、その日が寅年、寅日、寅の刻であったために現在でも寅に縁のある神様として信仰されています(朝護孫子寺HPより改変)。

 

  さて、信貴山に登るには大阪方からと奈良方からの二通りあります。

大阪方からは近鉄大阪線の河内山本駅から近鉄信貴線で信貴山口駅へ。

信貴山口からは近鉄西信貴ケーブルで高安山へ。

高安山からはさらにバスで信貴山門バス停へという経路。

 

一方、奈良方からは関西線(大和路線)王寺駅北口からバスで信貴山バス停もしくは信貴大橋バス停、信貴山門バス停で下車。

私は勘違いをして信貴山下駅まで電車で行き、駅前からバスに乗り込みました。バスは王寺駅北口から直接出ていたのですね。

その後、運転手さんの案内通り信貴大橋バス停で下車。そして仁王門から山内に入りました。

 

  信貴山の場所。

  朝護孫子寺は信貴山の南山腹にあります。

 

  JR王寺駅の外に出たのは初めて。

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  西側に近鉄生駒線の近鉄王寺駅があります。

  東には近鉄の新王寺駅があります。

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  電車は普通のみで4両編成でした。

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  一駅で信貴山下駅に到着。

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  1983年まで近鉄東信貴ケーブルが存在しました。

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  バス停で待つこと数分で予定外のバスがやって来て困惑。

  土日祝日には臨時バス(信貴山のどか村行き 午前中3本、帰りの午後には5本)が運行されており、そのバスがやってきたのでした。

  信貴山のどか村行き臨時バス時刻表(平成27年9月19日(土)~11月29日(日)の土日祝日)。バスは王寺駅北口から出ています。

  奈良県側は奈良交通のバス。

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  信貴大橋バス停。

  信貴山下駅~信貴大橋間所要12分、大人260円でした。

  王寺駅北口からは所要18分~20分、360円。

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  すぐ目の前に駐車場があります。

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  バスは信貴大橋を渡り信貴山門バス停へ。

  臨時バスを除いても1時間に1本の運行があります。

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  向こうに見えるのは開運橋。

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  駐車場には降りず仁王門へ向かいます。

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  仁王門の前にある千体地蔵。

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  仁王門。

  こちらからが正式な入山ルートと思われます。

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  撮影 2015/10/18

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2015年10月24日 (土)

奈良からの帰り 宇治平等院へ寄り道 2015年(3) - 塔頭寺院と観音堂  帰途につく

 

  鳳凰堂の背後には塔頭寺院の浄土院と最勝院があります。

この二つの塔頭寺院を覗いて鳳凰堂拝観に臨みました。

しかし撮影不可なので僅かに庭方向を写した写真しかありません。

帰りに重文の観音堂を外から眺め、表門から表参道に至り、JR宇治駅から京都に向かいました。

 

  鳳凰堂裏手の道。

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  浄土院本堂。

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  本堂の救世船乗観音。

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  石造層塔。

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  二つの塔頭寺院は鳳凰堂の裏手にあります。

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  浄土院羅漢堂。

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  隣の最勝院へ。

  不動堂。

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  その左手奥に源三位(げんざんみ)頼政公の墓があります。

  高校日本史では「以仁王の挙兵(もちひとおうのきょへい)」(治承4年(1180年))で習うのではないでしょうか。

  平家に対する挙兵の始まりとも言うべき事件。

  源頼政は敗れ平等院で自刃しています。

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  鳳凰堂横に戻ってきました。

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  係員さんの解説説明が終わり、帰る途中での写真がこれ。

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  表門に向かう途中端っこにある重文の観音堂。

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  正面から観音堂。

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  表門へ。

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  表参道を抜けJR宇治駅へ向かいます。

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  京都駅にて。

  「みやこ路快速」221系電車で戻ってきました。

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  撮影 2015/10/16

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2015年10月23日 (金)

奈良からの帰り 宇治平等院へ寄り道 2015年(2) - 宇治平等院鳳凰堂と平等院ミュージアム鳳翔館

 

  宇治橋西詰から平等院へ表参道がのびています。

当然、参道両側にはお茶関係のお店が多く並んでいます。

平等院へは表門から境内へ入るのに拝観料600円(大人600円、中高生400円、小学生300円)、さらに鳳凰堂拝観には鳳凰堂横で別途拝観券を求めて300円(一人)が必要。

鳳凰堂の拝観は時刻指定制で、別途拝観券を求めると時刻の印刷された券を頂き、書かれた時刻の5分前に入り口近くに集合します。

そして係員からいくつか注意点の説明を受け集団で拝観します。

 

  表参道。

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  お茶尽くし。

  私もお土産に一品購入しました。

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  お店もいろいろ。

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  ここから境内。

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  表門の前の拝観入口。

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  現在地の所に鳳凰堂拝観受付があります。

  私の場合15時10分の券を渡されました。

  まだ40分以上の時間があり、時間まで境内と鳳翔館を巡りました。

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  鳳凰堂中堂。

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  鳳凰堂拝観は中堂のみ。

  内部写真撮影は不可です。

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  平等院ミュージアム鳳翔館入口(撮影不可)。

  斬新なレイアウトの宝物館で鳳凰堂の拝観と対で見ておくのが良いでしょう。

  先にするのが良いか後にするのが良いかはどちらとも言えません。

  鳳凰堂の壁画復元図や国宝木造雲中供養菩薩像の一部、国宝の梵鐘、その他十一面観音立像などを見ることができます。

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  出口にはお決まりの併設されたショップがあり、そこを通り抜け外に出ます。

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  撮影 2015/10/16

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2015年10月21日 (水)

奈良からの帰り 宇治平等院へ寄り道 2015年(1) - 宇治橋通り商店街を宇治橋へ

 

  奈良市の百毫寺(びゃくごうじ)を訪れた後、JR奈良駅から奈良線で宇治へ向かい宇治平等院へ。

去年(2014年)に宇治平等院鳳凰堂の大改修が終わり(2012年9月から始まり2014年4月から内部公開再開、10月落成)、これを機に訪れることにしました。

宇治平等院は「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。

 

  奈良駅東口。

  こちらが玄関口で三条通りを歩いて行くも良し、バスで行くも良し。

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  奈良駅にて。

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  同じく奈良駅にて。

  「みやこ路快速」で京都方面へ向かいます。

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  JR宇治駅。

  宇治川の東には京阪宇治駅もあります。

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  駅前にあるお茶壺の郵便ポスト。

  江戸時代にはお茶壺道中なるものがありました。

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  茶摘み歌が流れるからくり時計。

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  駅正面にある宇治橋通り商店街の入り口。

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  いかにもお茶所らしい商家。

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  左に道を取ります。

  宇治橋西詰まで約500mぐらい。

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  宇治・上林(かんばやし)記念館。資料館です。

  宇治茶を広め江戸時代に宇治の代官を勤めたのが丹波出身の上林家です。

  上林氏が宇治に移住したのは永正年間(1504~20)のころと言われています(武家家伝より)。

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  前回訪れた際に入館しているのでこの日はパス。

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  宇治橋西詰の通り。

  鳥居は縣神社のもので通りは「あがた通り」と名付けられています。

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  宇治橋。

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  宇治橋から宇治川上流。

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  一帯の地図。

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  紫式部の像。

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  平等院表参道。

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  撮影 2015/10/16

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2015年10月20日 (火)

奈良を散策 百毫寺(びゃくごうじ)へ 2015年(3) - 百毫寺から奈良市写真美術館(新薬師寺の隣)へ

 

  百毫寺を訪れるには時期が少し間違っていたかも知れないと思いつつ、ここを後にしました。

次は新薬師寺の隣にある入江泰吉記念奈良市写真美術館に向かいます。

今来た道を元に戻り、奈良教育大学の東にあたる道を北に歩きます。

百毫寺からは十数分といったところ。

前回、新薬師寺を訪れた際に写真美術館は展示替えでお休みだったので今回は再訪となります。

写真美術館では入江泰吉の写真などを感嘆しながら拝見し、かつ休憩も兼ねました。

喫茶店も備わっており本格的に休憩することもできます。

 

  そして、この後、高畑町交差点近くの破石町(わりいしちょう)バス停からバスでJR奈良駅に向かいJRに乗車。

まだ日も高いことからJR奈良線で宇治へ向かい宇治平等院に久し振りに寄ってみました。

 

  百毫寺の石段を下ります。

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  元来た道を引き返します。

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  宅春日神社まで戻ってきました。

  少し探索。

  祭神は天児屋根命と比賣神。

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  意外に立派なつくりです。

  なぜ「宅」なのかとすぐ考えましたが、昔、当地は「大宅郷」と呼ばれていたので春日大社の末社である当神社を「宅春日神社」と称するようになったとか。

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  本殿の屋根。

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  再び北に向かいます。

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  田園の中に新薬師寺が見えてきました。

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  真っ白い塀は奈良市写真美術館の塀です。

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  西側に回り込みます。

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  入江泰吉記念奈良市写真美術館。

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  入口を入り奥に喫茶店が併設されています。

  展示室は地下にあります。

  展示室の写真撮影はもちろん不可。

  一般:500円、高校・大学生:200円(高校生は土曜日無料)、小・中学生:100円(土曜日無料)。

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  庭に出てみました。

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  新薬師寺の方。

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  バス通りの破石町(わりいしちょう)バス停のある方向を望んで。

  白い車のある向こうが高畑町(たかばたけちょう)交差点。

  写っていませんが背中の方の奈良教育大学前に高畑町バス停があります。

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  循環バスでは無く学園前行きバスに乗車したためにJR奈良駅西口で下車。

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  奈良駅西口の駅前。

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  撮影 2015/10/16

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2015年10月19日 (月)

奈良を散策 百毫寺(びゃくごうじ)へ 2015年(2) - 萩の寺 百毫寺と境内からの展望

 

  百毫寺(びゃくごうじ)は萩の寺として有名です。

そして高円山の中腹にあることで大変眺望が良いお寺としても人気があります。

新薬師寺と組み合わせて巡ると良く、百毫寺と新薬師寺との間は徒歩で十数分と考えておけば良いでしょう。

 

  石段を登るとすぐに左へ。

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  振り返るとすでにかなり高い。

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  左を見ると閉まっている拝観受付がありました。

  萩の咲く時期にはここが拝観受付になるのでしょう。

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  山門への途中、石段の両脇が萩のようです。

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  山門の上にさらに石段があります。

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  拝観受付のある境内に登り切る前に振り返ってみました。

  眺望が素晴らしい。

  拝観料は大人500円、大学500円、高校300円、中学300円、小学200円。

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  本堂。

  このお寺では建築物よりも諸仏のお姿。写真で伝えられないのは残念です。

  重要文化財の諸仏等は訪れて拝顔してください。宝蔵にも安置されています。

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  石段を上がると多宝塔跡があります。

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  左に不動明王。

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  横の石段を上がりと石仏が多数。

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  御影堂を上から。

  宝蔵の横におります。

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  宝蔵。

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  御影堂。

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  奈良盆地の眺望。

  正面は生駒山。

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  左に振り二上山が見えるというのですが、少々靄(もや)がかかっています。

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  右に振ると奈良県庁や興福寺五重塔が確認できます、

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  中央のビルは近鉄奈良駅の駅ビルのようです。

  五重塔の後ろは興福寺中金堂工事中の覆い。

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  山門から下り新薬師寺の隣にある入江泰吉記念奈良市美術館に向かいます。

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  撮影 2015/10/16

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2015年10月18日 (日)

奈良を散策 百毫寺(びゃくごうじ)へ 2015年(1) - 高畑町バス停から百毫寺へ

 

  今回の奈良を散策は前回積み残した百毫寺(びゃくごうじ)と入江泰吉記念奈良市写真美術館を訪れることが目的。

さすがに三回目となると贅沢な旅行は負担が重く、岐阜から奈良までは京都経由でJRの普通と快速を利用しました(切符は「秋の乗り放題パス」 3日連続7710円)。

 

  JR奈良駅から循環バスに乗車して高畑町(たかばたけちょう)バス停に向かいます。

高畑町バス停は奈良教育大学の前にあり、そこを大学の南端まで行き、さらに左に曲がり大学の南側に沿って真っすぐ進みます。

どこで右に曲がればよいかを考えることなく突き当たるまで進むと百毫寺→の案内板があるのでそれに従います。

さらに三叉路でも百毫寺→の案内板があり同じくそれに従います。

あとは下の2枚目の地図の経路のように西勝寺、さらに右に宅春日神社を横目にさらに進むと石柱による案内がありあとは一本道。

 

  高畑町バス停。

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  奈良教育大学前交差点。

  循環バスはここで方向を変えます。

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  右が住宅街、左が奈良教育大学の道路をしばらく行くと教育大付属の幼稚園があります。

  それをさらに突き当たるまで行きます。

  そうすると下のような案内板に突き当たります。ここを右へ。

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  しばらく行くと三叉路で再び右へという案内板が建物にあります。

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  どんどん行きます。

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  やがて右側に西勝寺。

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  進行方向右に宅春日神社。

  横目に見てさらに行きます。

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  百毫寺←で左に行くともう一本道。

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  一番奥が石段になっています。

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  左手に展望が開けます。

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  着きました。

  高畑町バス停から20分と言われていますが、私の足では写真を撮ったりで30分ほどかかりました。

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  撮影 2015/10/16

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2015年10月17日 (土)

奈良を散策 新薬師寺へ2015年(5) - 猿沢池から興福寺を抜け帰途に

 

  旧大乗寺庭園を最後にしてこの日は帰ることにします。

猿沢池から興福寺三重塔の横を抜け南円堂の裏の坂を上ると北円堂があります。

そこから再び坂を西へ降りて商店街へ。

商店街から北の大通りへ出ると近鉄奈良駅の前です。

 

  猿沢池手前から興福寺五重塔。

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  石段を上ると興福寺の境内です。

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  猿沢池にある采女の伝説。

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  三条通りにて、南円堂下の土産物屋。。

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  南円堂への石段を登り、途中を左に入ると国宝三重塔があります。

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  南円堂の下に位置します。

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  南円堂裏の坂を上ります。

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  坂を上ると正面に国宝北円堂。

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  再び坂を西に降りると商店街。

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  北に向かうと近鉄奈良駅の前です。

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  近鉄奈良駅前。

  再び近鉄で近鉄大阪線大和八木、近鉄名古屋線から名古屋経由で岐阜に帰りました。

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  撮影 2015/10/08

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2015年10月16日 (金)

奈良を散策 新薬師寺へ2015年(4) - 奈良市写真美術館、史跡「塔頭」、旧大乗院庭園

 

  新薬師寺の拝観を終えると鏡神社の南を西へ回り込み入江泰吉記念奈良市写真美術館へ向かいます。

残念ながらこの日は展示替えでお休み。次回の機会に訪れたいと思います。

拝観料は一般:500円、高校・大学生:200円(高校生は土曜日無料)、小・中学生:100円(土曜日無料)。

詳しくは奈良市写真美術館のホームページへ。

 

  そこから道なりに行くと奈良教育大学の北側を西に向けて歩くことになります。

そして高畑交差点の南側に出ます。

高畑交差点に向けて北へ行くと左手にピラミッド状の史跡「塔頭」があります。

拝観はウェルネス飛鳥路のフロントに申し込めば拝観料300円で見せて頂けます。

詳しくは奈良県のホームページの史跡「塔頭」当該ページで。

 

  高畑(たかばたけ)交差点からは往きと同じ道路を西に戻り福地院北の交差点に至ります。

その北西の角には旧大乗院庭園があり、ここに休憩がてら入ります。

旧大乗院庭園は奈良ホテルの南側に隣接する位置にあります。

庭園内へは拝観料100円。建物の中からの見学でも十分癒されます。

 

  新薬師寺南門。

  南から西に回り込み隣接する入江泰吉記念奈良市写真美術館へ。

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  事前に今日は展示替えで拝観不可との情報を得ていたので素通り。

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  西へ向かう途中の町並み。

  どのあたりかは覚えていません。

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  マップにも載っているので位置が特定できる古民家風の医院。

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  高畑交差点の手前にある史跡「塔頭」。

  史跡「塔頭」は「土壇からなる非常に珍しい奈良時代の塔」(奈良県のホームページより)。

  今回は中に入らず。

  右の建物がホテルウェルネス飛鳥路。フロントに申し込めば見せて頂けます。

  一人300円。

  詳しい事は上のリンク先で。

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  高畑交差点から西へ福地院北交差点へ向かい旧大乗院庭園。

  入口はこちら。

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  向こうに見えるのが奈良ホテルです。

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  赤い橋は渡ることは不可で散歩できるのは左側の部分だけ。

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  資料室も無料で開放されている建物。

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  資料室には旧大乗院の模型や奈良町の古地図のコピーなどが展示されています。

  資料室と建物内からの展望は無料。

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  下が北の地図。

  現在地の右側に元興寺がありますが、そこから下(北)に猿沢池があります。

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  上の地図の現在地から下(北)にある大乗院跡の碑。

  道路が直角に曲がる部分にあります。

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  撮影 2015/10/08

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2015年10月14日 (水)

奈良を散策 新薬師寺へ2015年(3) - 新薬師寺 国宝「塑造十二神将立像」など

 

  奈良へは度々訪れていますが新薬師寺まで足を延ばすのはかなり久し振りです。

その間、新薬師寺については色々変遷があったようですが、今回訪れてみて以前と余り変わっていないようでほっとしています。

新薬師寺では何と言っても本尊の薬師如来と十二神将が見どころです(見どころと言うのは適切ではありませんが)。

残念ながら本堂内は撮影不可なので写真はありませんが、暗い本堂内でライトアップされた十二神将像は息を飲むような姿です。

是非皆さんも訪れてみてください。

 

  志賀直哉旧居からさらに大通りを東に歩いて行くと今度は右側に入ります。

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  少々坂道で四つ辻になります。

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  奥に進むと左側に不空院。

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  不空羂索観音が重文とか。

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  その奥右手に新薬師寺東門。

  重文です。

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  東門を振り返って。

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  拝観は南側に回り込み南門から。

  新薬師寺ホームページ。

  手前が比賣(売)神社(ひめがみしゃ)、向こう側が鏡神社。

  比賣(売)神社(ひめがみしゃ)は鏡神社の摂社で鏡神社の祭神は藤原広嗣。

  比賣(売)神社(ひめがみしゃ)は比売塚という小さな古墳の上に建っています。

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  重文の新薬師寺南門。

  南門、東門とも鎌倉時代の建築です。

  拝観料は大人、大学生600円、中高生350円、小学生150円。

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  入って右側に鐘楼。

  やはり鎌倉時代の建築で重文。

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  正面には国宝の本堂。奈良時代の建築。

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  左側には鎌倉時代の建築で重文の地蔵堂。

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  本堂左側から拝観できます。

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  こちらに香薬師堂と庫裏があります。

  上がってビデオを拝見できます。

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  香薬師堂の紅葉。秋には見どころとなります。

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  本堂左から境内。

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  南側から南門。

  隣の入江泰吉記念奈良市写真美術館へ向かいます。

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  撮影 2015/10/08

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2015年10月11日 (日)

奈良を散策 新薬師寺へ2015年(2) - 福地院、志賀直哉旧居へ

 

  奈良を散策の第二弾の目的地は新薬師寺です。

 

  今西家から東へ向かい大通りの信号を東に渡ると福地院があります。

福地院ホームページ。

福地院のホームページによると、「福地院は僧玄昉が建立した清水寺が始まりで、その衣鉢を受けたお寺として」、「現在まで受け継がれてきました」。

「叡尊上人に依って現在地に移され、建長六年(1254)福智院が創建されたと見ることが出来ます」と記されています。

本堂・木造地蔵菩薩坐像が重要文化財です。

 

  その後、表通り(北)に出、東に歩いて高畑(たかばたけ)の交差点へ。この間歩いて数分。

さらに東に歩いて数分、北側に入ると志賀直哉の旧居があります。

 

  ならまち界隈の図で、上が北。

  福地院から高畑の交差点(塔頭の上)までは描かれています。

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  今西家のすぐ東、西を振り返って。

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  東に歩いて大通りの信号を渡ると福地院があります。

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  福地院本堂。

  1254年建立の重要文化財。

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  北側の表通りを東に向かいます。

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  数分で高畑(たかばたけ)の交差点。

  すぐ右(南)に破石(わりいし)町バス停があります。

  新薬師寺の最寄りのバス停(高畑町バス停も可)。

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  同じく高畑の交差点。

  史跡「塔頭」はすぐ南(右手)、バス停の向こう側。

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  東にやはり数分歩くと志賀直哉旧居の方向板があります。

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  土塀の道を奥に。

  四つ辻をさらに奥に進み森の中に入っていくと春日大社に通じています。

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  四つ辻の右手前が志賀直哉旧居。

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  奥に進み、春日大社に通じる道は森の中に入って行きます。

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  四つ辻を行き過ぎて振り返ったところ。

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  志賀直哉旧居。

  志賀直哉(しが なおや 1883年~1971年)は白樺派の作家で唯一の長編小説「暗夜行路」をはじめとして多数の短編小説があります。

  代表作は「暗夜行路」、「和解」、「小僧の神様」、「城の崎にて」など。

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  入館料、高校生以上350円、中学200円、小学100円。

  志賀直哉旧居。

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  最初は二階から拝観します。

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  一階書斎。

  整理されているので部屋に生活感はありません。

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  Wikipedia「志賀直哉旧居」から拝借したサンルームの写真。

  私が訪れた際にはサンルームに観光客が多くいて撮影できず。

 

  多くの文人、画家が集まり、「高畑サロン」と呼ばれるようになりました。

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  部屋は忘れましたが中庭を望んで。

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  サンルームに面した庭。

  玄関とは反対側。

  ここで自分の履物を履いて建物の横を抜けて木戸から玄関に出ます。

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  建物の横。

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  玄関横の庭園。

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  玄関から。

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  再び土塀の間の小路を大通りへ。

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  大通りをさらに東へ数分歩いて今度は右手(南)に入ります。

  四つ辻から新薬師寺の横の道に出ます。

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  撮影 2015/10/08

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2015年10月10日 (土)

奈良を散策 新薬師寺へ2015年(1) - 近鉄名古屋から近鉄奈良へ 重要文化財今西家書院

 

  奈良を散策の第二弾で今回の目的地は新薬師寺。

新薬師寺への途中、高畑(たかばたけ)界隈の文化財に立ち寄りながらあたりを散策してみました。

 

  前回に岐阜から奈良への経路は大きく分けて米原、京都経由と名古屋経由の二通りあると書きました。

前回は京都経由で近鉄奈良へ入りましたが、今回は名古屋から近鉄で奈良へ入るルートを選択しました。

 

  近鉄名古屋駅にて。

  大阪難波行き特急アーバンライナー。

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  大和八木駅手前、前面展望。

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  大和八木駅に接近。

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  大和八木駅構内へ。

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  大和八木駅では2分停車。

  反対側に宇治山田行きの特急が到着。

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  階下に降りて6番線から橿原神宮前発京都行き特急で大和西大寺へ。

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  大和西大寺駅から急行に乗り換え近鉄奈良駅に向かう途中、平城宮跡の大極殿。

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  近鉄奈良駅にて。

  急行は折り返し神戸三宮行きとなりました。

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  地図は前回のならまち界隈の散策で使用したもの。

  上が北。

  猿沢池の東から元興寺に向けて南に下り、「現在地」から東へ、さらに南へ、大通り裏の道を東に行くと重要文化財今西家書院があります。

 

  「今西家書院は永く興福寺大乗院家の坊官を務められた福地院氏の居宅を大正13(1924)年、今西家が譲り受けました。・・・中略・・・室町時代における初期の書院造りの遺構です。・・・攻略・・・(今西家書院パンフレットより)」

  今西家については他が(Wikiなど)詳しいのでそちらに譲ります。

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  大通りが折れ曲がるところを南側の路地に入り東へ行くと今西家があります。

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  見学料は350円。

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  門を入って左奥から中へ。

  写真撮影は可。

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  庭を眺めながら休憩もできます。

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  アートな明かり。

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  書院造は現代の和室の原型となりました。

  書院造の源流として有名な建築物としては銀閣寺(慈照寺(じしょうじ))の東求堂(国宝)があります。

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  門の外へ。

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  西のほうを振り返って。

  さらに東へ向かいます。

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  撮影 2015/10/08

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2015年10月 9日 (金)

奈良を散策 元興寺(がんごうじ)へ 2015年(4) - 十輪院を訪れ 帰途に

 

  元興寺の南東にある十輪院を訪れましたが、元興寺の東側はならまち界隈の魅力という意味では今一つでした。

西側にならまち界隈の良さが残っているということでしょうか。

取り敢えず元興寺を訪れるという目的は達したのでならまち界隈の散策が不十分であったのは今後に持ち越しとなりました。

この後再び興福寺を通り抜け近鉄奈良駅に戻り、往きと同じ京都経由で岐阜に帰りました。

 

  下の図は上が北の地図。

  元興寺から南に向かい十輪院に向かいました。

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  この図は右が北の図。

  左が南、上が西。

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  元興寺の門前から見える興福寺五重塔。

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  途中から東に向きを変え、十輪院の手前に(西)ある法徳寺。

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  すぐ東に十輪院があります。

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  本堂は国宝。

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  南門は重文。

  下調べが不十分でした。

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  これは護摩堂。

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  少しあちこち散策してみましたが、西へ向かうのが正解でしたが後の祭り。

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  十輪院の右隣にある興善寺。

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  十輪院の南門。

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  元興寺から猿沢池近くに戻り、興福寺五重塔。

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  猿沢池にて。

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  興福寺の境内を通り抜け北参道へ。

  興福寺五重塔。

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  今後も興福寺の工事は続きそうです。

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  県庁の西側にある奈良県文化会館の前のベンチでボンヤリと時間を費やして後、近鉄奈良駅へ。

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  京都行きの特急で京都に向かい、さらに米原経由で岐阜に帰りました。

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  撮影 2015/09/27

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2015年10月 8日 (木)

奈良を散策 元興寺(がんごうじ)へ 2015年(3) - 元興寺

 

  元興寺(がんごうじ)はかっては南都七大寺の一つで、東大寺や興福寺と並ぶ大寺院でした。

これが中世以降は衰退し現在に至っています。

1998年「古都奈良の文化財」の一つとして世界遺産に登録されました。

元興寺の旧境内は現在の「ならまち」と呼ばれる町屋の残る町並みとして多くの観光客が訪れる奈良市のもう一つの魅力となっています。

 

  元興寺東門。

 

  元興寺極楽坊の正門で応永年間(1394年~1427年)に東大寺から移建(元興寺HPより)。

  重文に指定されています。

  元興寺拝観料金は大人500円、中高生300円、小学生100円。

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  国宝の極楽坊本堂(極楽堂)。

  鎌倉時代の寛元2年(1244年)、旧僧房の東端部分を改造したもの(Wikiより)

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  国宝 禅室。

  普段は非公開です。

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  法輪館。宝物館(収蔵庫)です。

  国宝五輪小塔などが安置されています。

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  小子房。

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  本堂正面。

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  外に出て休憩所がある場所から本堂。

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  ならまち界隈の地図。

  ここから十輪院に向かいます。

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  撮影 2015/09/27

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2015年10月 6日 (火)

奈良を散策 元興寺(がんごうじ)へ 2015年(2) - ならまち界隈を元興寺へ

 

  「ならまち」は元興寺(がんごうじ)の旧境内を中心とした界隈の都市景観形成地区を指します。

戦災を免れ古き良き日本の風景を残す町並みは「ならまち」として多くの観光客が訪れる奈良のもう一つの顔とも言えます。

そんな町の中に元興寺があります。

 

  猿沢池の南に位置するならまち界隈を抜けて元興寺に向かいます。

  猿沢池の西端から路地に入って行きます。

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  途中に道祖神。

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  さらに南へ、振り返って。

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  住吉神社。

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  安産、「町内安全」、無病息災、商売繁盛を祈願し・・・。

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  東西の大通りに出ると角に奈良町情報館があります。

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  大通りを東に(左)行き一本目を右に入るとすぐに元興寺の北門の前。

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  元興寺は「古都奈良の文化財」として世界文化遺産に登録されています。

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  国宝の本堂を横に見て東門へ。

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  重文の東門。

  拝観出入口。

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  撮影 2015/09/27

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2015年10月 5日 (月)

奈良を散策 元興寺(がんごうじ)へ 2015年(1) - 興福寺を通り抜ける

 

  奈良市を久しぶりに訪れました。2011年9月以来です。

奈良県に限れば2013年に飛鳥を訪れて以来です。今回の目的は1999年以来の元興寺(がんごうじ)を訪れること。

 

  岐阜から奈良へ行くルートは京都経由と名古屋から近鉄経由(関西線ルートもある)の二通りで、今回は京都経由を取りました。

京都からは近鉄特急を利用し近鉄奈良駅へ。

元興寺へは興福寺を通り抜け猿沢池からさらに南へ行きます。

 

  京都駅近鉄線ホーム。

  「せんと君」が迎えてくれます。

  最近のJR「みやこ路快速」は満員状態で座れないこともあるので近鉄特急を選択。

  近鉄京都線を利用し奈良までは運賃が620円。JR京都~奈良間は運賃710円。

  京都~近鉄奈良間の特急料金は510円です。

  青春18きっぷなどの格安料金の切符がない場合は京都~奈良間の交通手段として近鉄は有力な選択肢となります。

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  近鉄奈良駅にて。

  近鉄奈良駅も久し振り。

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  近鉄奈良駅前。

  かなりの人出。

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  北参道から興福寺の境内に入りました。

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  再建工事中の中金堂。

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  東金堂。

  現在の建物は応永22年(1415年)の再建で国宝。

  堂内には文殊菩薩など国宝の緒像や重文の像などが安置されています。

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  中門跡越しに南円堂。

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  東金堂。

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  中門跡越しに五重塔。

  五重塔は応永33年(1426年)頃の再建で国宝。

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  南円堂。

  現在の建物は寛政元年(1789年)頃の再建で重要文化財。

  ちなみに承元4年(1210年)頃の再建である北円堂は国宝。

  北円堂内の弥勒如来、無著・世親像なども国宝です。

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  石段を降り南円堂の下に。

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  国宝三重塔。

  治承4年(1180年)に被災しまもなく再建(興福寺HPより)。

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  猿沢池から五重塔。

  采女神社の祭礼采女祭りは中秋の名月に(今年は9月27日)催されます。

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  猿沢池の西端から「ならまち(奈良町)」に入ります。

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  撮影 2015/09/27

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2015年10月 2日 (金)

夏の終わりに角館、松前を訪れる 2015年(20) - 帰途 白石城(宮城県白石市)に寄る(2)

 

 

  白石城は仙台藩の支城として片倉氏が居城としました。

松井氏の八代城などと共に一国一城令の例外として知られたお城です。

当日はあいにくの雨でしたが、大震災の後遺症の癒えた白石城を見たくて無理やりの途中下車で訪れました。

 

  いつもの「余湖くんのお城のページ」からの引用図。

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  三階櫓(天守)と鐘堂。

  実質上の天守です。

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  本丸内には御殿が建っていました。

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  本丸内の大部分を占める本丸御殿。

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  鐘堂。

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  鐘堂の前にある本丸井戸。

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  登り口の屋根が独特。

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  天守内のみ拝観料が要ります。

  一ノ門前に自動販売機があります。

  白石城のみは大人300円、小学・中学・高校生150円。

  白石城、立体ハイビジョンシアター (歴史探訪ミュージアム 3階)、武家屋敷共通券は大人600円、小学・中学・高校生300円。

  武家屋敷はお城から歩いて7分ほど。2003年には訪れましたが今回は省略。

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  平成7年の再建で(白石城HPより)、震災に際しては壁等が破損しました。

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  市役所と手前は歴史探訪ミュージアム。

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  歴史探訪ミュージアムと大手の一ノ門、二ノ門。

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  本丸。

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  天守と二ノ門。

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  大手一ノ門。

  これで白石を後にしました。

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  撮影 2015/08/31

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