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2015年11月

2015年11月29日 (日)

湖東三山、永源寺(滋賀県)のやや遅かった紅葉 2015年(1) - 西明寺(さいみょうじ)(1)バス停から本坊前(中門)まで

 

  湖東三山の紅葉は長年の夢でしたが、今年の紅葉はどうも不作の年に当たっているようで、少し遅めの紅葉ということも相まって、燃えるような紅葉にはお目にかかることができませんでした。

 

  湖東三山とは滋賀県の湖東の山沿いに連なる西明寺(さいみょうじ)、金剛輪寺(こんごうりんじ)、百済寺(ひゃくさいじ)の三ヵ寺を指します。

アクセスは良くなく、普段ですと徒歩旅行者は予約制の相乗りタクシーぐらいしか交通手段が無く、かなり不便な場所です。

ただし紅葉の時期のみシャトルバスが運行され、多くの人がこのバスを利用して三山を訪れます。

今年は11月21日から29日までの期間で、シャトルバスが彦根駅~西明寺~金剛輪寺~百済寺間を1日に5往復、また百済寺~永源寺間を別のシャトルバスが1日に5往復運行されました。

期間中にこれらのシャトルバスと永源寺~八日市駅(近江鉄道)間の路線バス、近江鉄道八日市駅~近江八幡駅間が1日乗り放題の「もみじきっぷ」が発売され、これを利用すると湖東三山と永源寺を効率よく巡ることができます。

今回の旅は「もみじきっぷ」で彦根駅→西明寺→金剛輪寺→百済寺→永源寺→近江鉄道八日市駅→近江八幡駅の順で巡りました。

「もみじきっぷ」は大人1800円、こども900円でした。

 

  彦根駅を9時発のシャトルバスは西明寺に9時30分に到着。

  40席ほどのバスで満員でしたが立ち客は出ませんでした。

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  停留所の前にすぐ総門があります。

  観光バスや自家用車の駐車場、また食事処もあります。

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  総門はまだ新しそうです。

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  総門を入るとすぐに拝観受付があります。

  拝観料大人600円、「もみじきっぷ」を提示すると50円引き。

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  左に入ると「不断桜」なるものがあります。

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  十一月に満開とありますが遅かったみたいです。

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  総門と拝観受付を振り返って。

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  名神高速道路が参道の下を通っています。

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  こんな感じで参道が続きます。

  この日は三山とも散々石段を登りました。

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  肝心の紅葉は終わり一歩手前。

  と言いながら色付いていない木々もあり不作と言われても仕様が無い状態。

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  西明寺は意外に苔が多く大事にされているようです。

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  三山とも石垣があちこちに見られます。

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  とにかく三山とも本堂までの道のりが遠い。

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  やっと本坊の中門まで来ました。

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  中門前から山門の二天門が見えます。

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  撮影 2015/11/28

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2015年11月26日 (木)

当尾(とうの)の里 岩船寺と浄瑠璃寺 早すぎた紅葉 2015年(4) - 浄瑠璃寺(京都府木津川市)(2)九体阿弥陀堂と三重塔

 

  当尾(とうの)の里は京都府に属しますが、南は奈良市に接しており、それだけ奈良との繋がりが深く、古くから南都仏教の影響を受けているそうです。

現在も浄瑠璃寺へは奈良から浄瑠璃寺(浄瑠璃寺行き)、浄瑠璃寺口(加茂駅行き)へのバスが主なアクセスとなっています。

他にはJR加茂駅から木津川市のコミュニティバスが岩船寺、浄瑠璃寺を経る路線を運行しています。

今回はそのうちJR加茂駅からのバスを利用し、最初は岩船寺を訪れ、さらに浄瑠璃寺に向かいました。

 

  浄瑠璃寺は浄土庭園の形式。

  「東にある三重塔には現実の苦悩を救い、西方浄土へ送り出す薬師仏があり、煩悩の河を超えて彼岸にある未来をめざし精進する。そうすれば西の阿弥陀仏に迎えられ西方浄土へ至ることができる(浄瑠璃寺パンフレットより改)」。

  国宝の三重塔は1178年(治承2年)京都の一条大宮から移築されたもの。

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  浄瑠璃寺は別名九体寺とも言います。

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  山門を振り返って

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  池の左手から三重塔へ。

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  三重塔前から向かい側の本堂(九体阿弥陀堂)。

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  本堂の九体阿弥陀堂は国宝。藤原時代(パンフより)の建築。

  また対になっている二つの石灯籠は南北朝時代のもので重文。

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  池を時計回りに歩きました。

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  本堂前に戻って。

  本堂を拝観します。

  本堂のみ拝観料が必要で大人400円。

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  一度本堂の裏側を歩いて反対側から本堂内に入ります。振り返って。

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  本堂反対側。

  本堂内の写真はありません。

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  門前に帰ります。

  ちょうどお昼時の12時台ですが、奈良へのバスは12時台のみありません。

  取りあえず昼食を軽く取り、再び岩船寺からJR加茂駅に向かうバスに乗り込みました。

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  JR加茂駅にて。いったん奈良へJRで向かいました。

  加茂駅から以東、亀山までは関西線非電化区間です。

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  撮影 2015/11/19

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2015年11月23日 (月)

当尾(とうの)の里 岩船寺と浄瑠璃寺 早すぎた紅葉 2015年(3) - 浄瑠璃寺(京都府木津川市)(1)

 

  岩船寺の紅葉は残念でしたが、気を取り直して浄瑠璃寺にバスで向かいました。

岩船寺~浄瑠璃寺間の所要は6分、運賃は大人200円。

この両寺の間をハイキングで歩く人が多く、当日もそういった人々を多く見ました。

浄瑠璃寺までは奈良からのバスがありますが、岩船寺と浄瑠璃寺との間はJR加茂駅を始終着とするコミュニティバスが頼りです。

ただ歩く人が圧倒的に多く、石仏を鑑賞しながら山道を歩くのがトレンドのようです。

浄瑠璃寺に着いてみると、岩船寺に比べてはるかに多くの人が訪れていました。

浄瑠璃寺門前にはお店や食事処、さらに駐車場も整っており、その人出は岩船寺の比ではありません。

 

  岩船寺バス停でバスを待ちました。

  運行頻度が1時間に1本なので岩船寺での滞在は1時間でした。

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  浄瑠璃寺バス停に到着。

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  人の多さが違います。

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  バス停から少し奥に歩きます。

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  紅葉という意味では浄瑠璃寺の方が早く色づいていました。

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  山門を入ります。

  境内は無料。本堂のみが拝観対象で大人400円です。

  しかし、本堂の九体阿弥陀如来像を拝観しない人はまずいないと思います。

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  当尾(とうの)について。

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  これがハイキングの目的でもあるのです。

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  本堂である九体阿弥陀堂。

  平安時代(パンフには藤原時代)の建築で国宝。

  堂内の九体阿弥陀如来像及び四天王像も国宝に指定されています。

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  池の反対側にある三重塔は1178年(治承2年)に京都一条大宮から移築されたもので国宝。

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  撮影 2015/11/19

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2015年11月22日 (日)

当尾(とうの)の里 岩船寺と浄瑠璃寺 早すぎた紅葉 2015年(2) - 岩船寺(がんせんじ 京都府木津川市)(2)境内を散策

 

  岩船寺での紅葉は残念でした。

この後訪れた浄瑠璃寺の紅葉ははもう少し色付いていたのですが、岩船寺は早すぎたようです。

 

  三重塔にもう少し近付いてみます。

  池(阿字池というらしい)と本堂。

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  三重塔の前に来ました。

  昨日書いたように三重塔は室町時代 嘉吉2年(1442年)の建築で重要文化財。

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  三重塔脇の五輪塔。

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  三重塔の上にある鐘楼。

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  さらに上に登ってみます。

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  鐘楼の屋根を見ながら上に。

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  上には休憩所がありました。

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  その休憩所にある案内板。

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  三重塔の裏側に回り込みます。

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  一周して再び下に降りて。

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  池越しに見える十三重石塔。重文。

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  本堂の奥にあるお堂。

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  お堂の横には墓石。

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  本堂の向かい側にあるお堂。

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  境内を出て白山神社へ行ってみます。

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  山門を出て左、山門に向かって右手の石段を上がります。

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  白山(はくさん)神社。

  地域の産土神。

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  左が白山神社の社殿で重要文化財。

  右側は摂社の春日神社。

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  門前に降りてバス停に向かう途中にある石風呂。

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  岩船寺バス停。

  滞在は一時間でした。バスは1時間に1本運行されています。

  浄瑠璃寺に向かいます。

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  撮影 2015/11/19

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2015年11月21日 (土)

当尾(とうの)の里 岩船寺と浄瑠璃寺 早すぎた紅葉 2015年(1) - 岩船寺(がんせんじ 京都府木津川市)(1)三重塔など

 

  当尾(とうの)の里は京都府南部の木津川市にあり、その南は奈良市と境を接しています。

バスでのアクセスは加茂駅からと奈良(JR奈良駅、近鉄奈良駅)からの二通りがあり、奈良からは浄瑠璃寺までの急行バスが概ね1時間に1本、加茂駅からは1時間に1本の頻度で岩船寺、浄瑠璃寺を経るコミュニティバスが運行されています。

当尾の里は石仏を巡りながらのハイキングコースとしてもよく知られています。

私自身はバスでの当尾巡りでしたが、ハイキングがてら岩船寺、浄瑠璃寺を巡る観光客も多く見られました。

当日は終日曇りで、しかも紅葉には早すぎたようで、残念ながら個人的には空振りの旅となりました。

 

  JR加茂駅東口からのバスを待ちます。

  岩船寺までは300円、浄瑠璃寺までは400円。岩船寺~浄瑠璃寺間は200円。

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  バスは座席数15の小振りのバス。

  途中から狭い山道を登ること加茂駅から16分で岩船寺バス停に到着。

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  木々の緑を見て悪い予感。

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  ご覧のようにまだ青もみじ。

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  山門前から振り返って。

  左手の石段を上がると白山神社があります。

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  拝観受付は右手。

  大人300円。

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  悪い予感は当たりました。まったく色付いていない。

  三重塔と十三重石塔。

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  三重塔は室町時代 嘉吉2年(1442年)の建築で重要文化財。

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  本堂。

  本堂自身は昭和63年(1988年)の再建ですが本尊の阿弥陀如来坐像(平安時代)は重要文化財。

  今回の旅では目的の紅葉は振るいませんでしたが、良かったのは両寺の三重塔と仏様を拝顔できたこと。

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  重要文化財の十三重石塔。

  鎌倉時代。

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  撮影 2015/11/19

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2015年11月19日 (木)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(11) - 浪切不動尊、金輪塔、高野山駅前へ

 

  高野山最後の見所は徳川家霊台と女人堂。

高野山駅前バス停との間にある浪切不動前バス停下車ですぐ。

しかし結果的には徳川家霊台と女人堂は訪れることなく一心口バス停から高野山駅前に向かいました。

 

  浪切不動尊。

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  上に向かうバスで、最初に徳川家霊台、女人堂を訪れるために浪切不動前バス停で降車する人々もいます。

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  金輪塔。

  天保5年(1834)の再建。

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  高野山駅前に戻ってきました。

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  駅の隣の食堂で休憩がてら食事。ガラス越しの様子。

  後、17時のケーブルカーで極楽橋駅に降りました。

  極楽橋駅から橋本駅までは再び座ることができず。

  橋本駅からの急行でやっと座ることができました。

  難波駅まで急行で、さらに歩いて近鉄の大阪難波駅から近鉄特急で名古屋方面へ。

  岐阜への到着は23時頃となりました。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月18日 (水)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(10) - 奥の院一の橋まで、刈萱堂、摩尼宝塔へ

 

  中の橋が御廟と一の橋の中間地点です。

有名な戦国武将や江戸時代の各藩主家の墓所に気を取られ、中世の有名武将などはともすれば見落としがちになりながら一の橋までやって来ました。

中の橋と一の橋の間は特に人も疎らでした。

 

  バス停で時刻表を見るとバスが来るまで十数分ある事が分かり、出来るだけ歩いてみることにしました。

するとすぐに刈萱堂(かるかやどう)。一の橋からは結構近いのですね。

 

  刈萱堂は刈萱道心と石童丸の伝説の場所。

堂内を一周すると石童丸物語の内容が理解できるようになっているそうですが、もうそんな時間も無く、土産物屋を求めてさらに西に向かいました。

 

  結局、徳川家霊台に向かうバスに乗車したのは千手院橋バス停の一つ手前の小田原通バス停から。

そして浪切不動前で下車。

しかしもう午後4時も半頃となり、徳川家霊台は訪れることはできず、一心口バス停から高野山駅前に向かいました。

 

  中の橋には結構な参拝客。

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  陸奥二本松藩藩主家の丹羽家墓所。

  織田信長の重臣であった丹羽長秀の子の丹羽長重の系統です。

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  石田三成墓所。

  この辺りに明智光秀の墓所もあった筈。

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  伊達政宗墓所。

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  大師の腰かけ石。

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  武田信玄・勝頼墓所。

  ご存知甲斐の戦国大名。

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  一の橋に着きました。

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  一の橋を振り返って。

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  刈萱堂に至る途中の子院の一つである恵光院。

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  刈萱堂(かるかやどう)。

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  中に入る時間的余裕はありませんでした。

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  さらに西に歩きます。

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  やがて塔らしきものが見えてきました。

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  摩尼宝塔。

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  成福院(じょうふくいん)の八角形のお堂でビルマ戦没者供養塔とあります。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月17日 (火)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(9) - 奥の院(2)御廟橋から中の橋まで 重文・世界遺産「松平秀康及び同母霊屋」など

 

  御廟を参拝して後、一の橋まで約2kmあるという小道を歩きます。

小道の両側には歴史的人物などを中心に多くの墓所、廟が立ち並んでいます。

そのうち佐竹義重霊屋、松平秀康及び同母霊屋史跡、上杉謙信霊屋の三点は重要文化財及び世界遺産に指定されています。

写真に収めることができたのは松平秀康及び同母霊屋史跡のみ。

 

  御廟から戻ると水向け観音。

  ここから南西にむけて一の橋まで歩きます。

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  最初に目にするのが織田信長墓所。

  左端にはなぜか筒井順慶の墓。

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  続いて豊臣家墓所。

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  そして松平秀康及び同母霊屋史跡。

  松平秀康は徳川家康の次男で結城秀康を名乗っていました(ちなみに二代将軍秀忠は三男)。

  越前松平家の初代。

  手前が秀康。向こう側が母の石廟。

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  重要文化財及び世界遺産と書かれています。

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  法然上人の墓。

  法然は浄土宗の開祖。

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  だんだんと人の少なさが顕著に。

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  江戸時代の各藩主家のお墓。

  競い合う様に大きい。写真はほんの一部。

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  毛利家墓所。

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  豊後 岡 中川家墓所。

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  こうした道を歩いて行きます。

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  そして中の橋。

  半分ぐらい来ました。

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   撮影 2015/11/06

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2015年11月15日 (日)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(8) - 奥の院(1)御廟橋まで

 

  金剛三昧院から次の奥の院に向かいました。

千手院橋バス停から終点の奥の院前バス停までバスを利用。

弘法大師御廟まで歴史的な人物から一般の人々まで多くのお墓が小道の両側に並んでいます。

奥の院前バス停から御廟、御廟から中の橋を経て一の橋までを一時間ほどかけて歩きました(実際にはもう少し時間がかかっているかも知れない)。

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  奥の院前バス停あたり。

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  奥の院入口。

  奥の院の本来の出入り口は一の橋ですが、現在はこちらから入るのが一般的です。

  ただし私は、帰りは一の橋へ出ました。

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  鬱蒼とした木々に囲まれています。

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  この辺りは比較的新しいお墓が並んでいます。

  企業の供養塔なども多い。

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  英霊殿。

  紅葉はこの辺りが美しい。

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  英霊殿から左に進むと大きな杉が立ち並んでいます。

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  大きな杉。

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  御廟橋の前にある御供所。休憩施設です。

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  水向け地蔵。

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  左手が御廟橋で以内は写真撮影禁止区域となります。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月14日 (土)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(7) - 金剛三昧院(こんごうさんまいいん)

 

 

  金剛三昧院(こんごうさんまいいん)は、北条政子が、夫・源頼朝と息子・実朝の菩提を弔うために建立した(金剛三昧院ホームページより)寺院です。

高野山真言宗別格本山という寺格を持っています。

また金剛三昧院多宝塔、金剛三昧院経蔵 、金剛三昧院四所明神社本殿、金剛三昧院客殿及び台所は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素。

高野山でも、是非、訪れてみたい寺院です。

 

  町内でも賑やかな千手院橋バス停あたりから少し東に行きます。

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  南に曲がると金剛三昧院への小路があります。

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  人通りも少ない坂道となります。

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  5分足らずでこの門柱の前に。

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  金剛三昧院の山門の前に出ます。

  境内のみが拝観対象。拝観料金一人300円。

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  山門は江戸時代後期(文政期)の建築。

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  国宝多宝塔。

  貞応2年(1223年)の建立。

  この頃から日差しが無くなってきたのが残念。

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  本坊。

  客殿及び台所が重要文化財。

  また大広間の襖絵も重文ですが、建物内の拝観は不可。

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  本堂。

  本尊は愛染明王。

  本堂に安置されている木造十一面千手観音立像は平安時代後期の作で重要文化財。

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  経蔵。

  鎌倉時代初期1223年頃の建立で高野版版木とともに重要文化財。

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  本坊のうち大広間。

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  本堂と本坊中門。

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  外に出て山門。

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  境内だけの拝観でしたが静かで良い雰囲気でした。

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  帰り際のお店の横。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月13日 (金)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(6) - 総本山金剛峯寺(こんごうぶじ)

 

 

  金剛峯寺(こんごうぶじ)は「元々は高野山全体を指す名称。それが明治以降は高野山真言宗の総本山寺院の事を指す(Wiki改)」ようになりました。

金剛峯寺では部屋内が撮影、模写が禁止で、庭園や建物の外観の写真が中心となります。

拝観料は一般500円、小学生200円。

 

  ちなみに世界遺産【紀伊山地の霊場と参詣道】の内、高野山(金剛峯寺)の関係分を示しておきます。    

  国宝         金剛峯寺不動堂        
                 金剛三昧院多宝塔    

  重要文化財        

                 金剛峯寺山王院本殿        
                 金剛峯寺奥院経蔵        
                 佐竹義重霊屋        
                 松平秀康及び同母霊屋史跡        
                 上杉謙信霊屋        
                 金剛峯寺大門        
                 金剛三昧院経蔵        
                 金剛三昧院四所明神社本殿        
                 金剛三昧院客殿及び台所        
                 金剛峯寺徳川家霊台    
  史跡        
                 金剛峯寺境内

 

  正門から中に。

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  正門は文禄2年(1593年)の再建で金剛峯寺内で最も古い建物。

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  主殿の大玄関。

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  鐘楼と正門。

  鐘楼は元治元年(1864年)の再建。

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  蟠龍庭(石庭)。

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  蟠龍庭とあります。

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  新別殿。

  新別殿は参拝者の接待所として昭和59年(1984年)に建てられたもの。

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  中庭。

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  真然大徳廟。

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  東にある門(正式な名称は分からない)から出ました。

  写真の無い所は金剛峯寺ホームページ寺内のご案内の写真を参照してください。

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  西を振り返った所でしょうか。

  次は金剛三昧院(こんごうさんまいいん)に向かいます。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月12日 (木)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(5) - 蛇腹路(じゃばらみち)から六時の鐘、霊宝館、大師教会、金剛峯寺へ

 

  高野山の散策は一山の総門である大門(だいもん)から始まり、続いて奥の院と並ぶ高野山の中核部分である壇上伽藍(だんじょうがらん)を散策しました。

壇上伽藍から東に紅葉の美しい蛇腹路(じゃばらみち)を抜けると金剛峯寺(こんごうぶじ)に至ります。

しかし、ここでは金剛峯寺を後に回し、南西の方向にある宝物館の霊宝館を訪れることに。

距離にして300mぐらいです。

館内は写真撮影禁止なので写真はありませんが、大変充実した内容で高野山では是非訪れるべき場所です。

 

  手前が東塔、向こうに根本大塔。

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  蛇腹路を東に。

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  蛇腹路を抜けると駐車場と六時の鐘。

  「六時の鐘」は「福島正則公が父母の追福菩提を祈って、元和4年(1618年)に建立され」(金剛峯寺ホームページより)た鐘楼。

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  蛇腹路を振り返って。

  蛇腹路(じゃばらみち)とは次のようないわれから名付けられました。

  「高野山はお大師さまが「東西に龍の臥せるがごとく」と形容され、壇上伽藍を頭として現在の蓮花院(れんげいん)までを龍が臥している形に例えたのでした。そして、ちょうどこの小道が龍のお腹付近にあたることから蛇腹路と呼ばれるようになりました。」(金剛峯寺ホームページより)

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  六時の鐘。

  現在でも偶数時に時刻を知らせているそうです。

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  その右手が総本山の金剛峯寺(こんごうぶじ)。

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  先に霊宝館に向かいます。

  子院のひとつである増福院・明泉院。

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  霊宝館出入り口。

  大変ボリュームのある宝物館で、意外なほど時間を取りますが個人的には必見だと思いました。

  拝観料は一般:600円、高校生・大学生:350円(※学生証提示必要)、小学生・中学生:250円。

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  付近の地図。

  上が南、右が西。

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  金剛峯寺へ戻る途中に大師教会の中に。

  大師教会とは「高野山真言宗の布教、御詠歌、宗教舞踊等の総本部」(金剛峯寺ホームページより)。

  大講堂は大正14年(1925年)の建立。

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  大師教会の入口。

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  大師教会の前から駐車場や六時の鐘。

  六時の鐘の右手が金剛峯寺。

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  奥の院方向。

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  金剛峯寺を拝観します。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月10日 (火)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(4) - 壇上伽藍(だんじょうがらん)(2)金堂、根本大塔、東塔など

 

 

  壇上伽藍(だんじょうがらん)は奥の院と並ぶ高野山の中核部分で、金堂を始めとして諸堂が建ち並んでいます。

その中で金堂は高野山一山の総本堂という位置にあります。

金堂は昭和元年(1926年)に焼失し旧本尊等の諸像も同時に失いましたが、昭和9年(1934年)に再建され、その際、本尊も高村光雲により新造されました。

新本尊は薬師如来(阿閦如来)で秘仏となっています。

私が訪れた際も閉扉されており本尊は拝顔することはできませんでした。

また根本大塔は「真言密教の根本道場におけるシンボルとして建立され(金剛峯寺ホームページ)」たもので、現在の建物は1937年(昭和12年)の再建によるもの。

 

  金堂を拝観。

  拝観料は200円。

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  根本大塔。

  拝観料は200円。

  金堂、根本大塔とも昭和の再建で鉄筋コンクリート造り。

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  三鈷の松(さんこのまつ)。

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  金堂から六角経蔵。

  昭和9年(1934年)の再建。

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  金堂前から大塔の鐘・高野四郎。

  現在の銅鐘は天文16年(1547年)のもの。

  「日本で四番目に大きな鐘であったことから高野四郎と呼ばれるようになりました(金剛峯寺ホームページより)。」

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  根本大塔。

  人の大きさと比べると大きな塔であることが分かります。

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  根本大塔前から金堂。

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  愛染堂。

  現在の建物は嘉永元年(1848年)に再建されたもの。

  「建武元年(1334年)、後醍醐天皇の綸命(りんめい)によって四海静平(しかいせいへい)、玉体安穏(ぎょくたいあんのん)を祈るために建立されました(金剛峯寺ホームページより)。」

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  大会堂(だいえどう)。

  「鳥羽法王の皇女である五辻斎院(ごつじさいいん)内親王というお方が、父帝の追福のため建立されたもの(金剛峯寺ホームページより)。」

  現在の建物は嘉永元年(1848年)の再建。

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  不動堂。

  建久8年(1197年)ないしは建久9年(1198年)の建立(Wikiより)で国宝。

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  西行桜。

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  三昧堂(さんまいどう)。

  現在の建物は文化13年(1816年)の再建。

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  東塔。

  「大治2年(1127年)、白河院の御願によって醍醐三宝院勝覚権僧正(だいごさんぼういんしょうかくごんのそうじょう)によって創建(金剛峯寺ホームページより)。」

  現在の建物は昭和59年(1984年)の再建。

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  壇上伽藍への入り口である蛇腹路(じゃばらみち)。

  紅葉が美しい場所です。

  抜けると金剛峯寺に至ります。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月 9日 (月)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(3) - 壇上伽藍(だんじょうがらん)(1)中門、金堂、西塔など

 

  高野山での見どころは数多くありますが、個人差を考えても絶対外せないという場所が何カ所かあります。

下の地図では六カ所に黄色く着色されていますが、これが多少の目安になります。

 

  地図は下が北で右が西。

最も西に位置するのが一山の総門である①大門(だいもん)です。

東(地図では左)に歩いて、もしくはバスで行くと金堂や根本大塔など諸堂が集中している②壇上伽藍(だんじょうがらん)があります。

そして、その東に③金剛峯寺(こんごうぶじ)。

さらに東に行くと御廟のある④奥の院です。

また、町の中心の千手院橋あたりから南に5分ぐらい歩くと国宝の多宝塔を擁する⑤金剛三昧院があります。

そして高野山駅とのバスの往復の途中にある⑥徳川家霊台。

これが下の地図で着色されている六ケ所です。

 

  他には宝物館である霊宝館、謡曲などで登場する刈萱堂(かるかやどう)、大師教会、女人堂などが見どころと言えます。

このうち私が訪れたのは順に大門→壇上伽藍→霊宝館→金剛峯寺→金剛三昧院→奥の院→刈萱堂→徳川家霊台(時間切れで入れず)。

時間で言うと11時から4時半頃まで5時間半の所要でした。

そして高野山駅前の食堂で食事をして後、17時発のケーブルカーで高野山を後にしました。

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  大門から徒歩で10分足らず、壇上伽藍の中門前にやって来ました。

  壇上伽藍は「高野山全体を金剛峯寺という寺院と見たとき、その境内地の核にあたる場所で」、「古来より大師入定の地である奥の院と並んで信仰の中心として大切にされてき(金剛峯寺ホームページより)」た場所。

  「天保14(1843)年に焼失した壇上伽藍の中門が172年ぶりに再建され」たことが「南海電車 高野山開創1200年特設サイト」にあり、今年(2015年)、平成27年4月2日(木)に開創大法会開白・中門落慶大曼荼羅供が執り行われたそうです。

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  中門を入ると金堂。

  金堂は高野山全体の総本堂。

  昭和元年(1926年)に焼失、昭和7年(1932年)に再建された。7度目の再建になるそうです(鉄骨鉄筋コンクリート構造)。

  本尊の阿閦如来(薬師如来、秘仏)は再建時に高村光雲仏師により造立されました。

  拝観料200円。

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  中門を内側から。

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  金堂の拝観を後にして左手の御社(みやしろ)へ。

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  御社の拝殿として建立された山王院。

  文禄3年(1594年)の再建。

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  弘仁10年(819年)に高野山の鎮守として勧請されました。

  現在の建物は文禄3年(1594年)の再建。

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  その右手奥にある西塔。

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  現在の塔は天保5年(1834年)の再建で重要文化財。

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  東に見える根本大塔。

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  西塔前から。

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  孔雀堂。

  昭和元年(1926年)に焼失し昭和58年(1983年)に再建されました。

  本尊は快慶作の孔雀明王像。

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  准胝堂(じゅんていどう)。

  明治16年(1883年)の再建。

  本尊は准胝観音。

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  御影堂(みえどう)。

  弘化4年(1847年)の再建。

  本尊は掛け軸の大師像だそうです。

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  三つのお堂と根本大塔。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月 8日 (日)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(2) - 一山の総門である大門(だいもん)辺り

 

  高野山はご存知の通り空海(弘法大師)が開いた日本仏教の聖地ともいうべき場所。

2004年(平成16年)に【紀伊山地の霊場と参詣道】として世界遺産に登録されました。

一山が一つの宗教都市を形成しており、大学から小学校までの教育機関、役場、消防署、警察、銀行、郵便局など町内でほぼすべての事が賄われています。

 

  さて、 そんな高野山で最初に訪れたのは本来の高野山の玄関口である大門(だいもん)。

山内で最も西側に位置し、高野山駅からは大門行きバスに乗車し終着で下車しました。

大門から壇上伽藍まではバスを利用せず徒歩で向かいました。

ゆっくり歩いても10分ぐらいの距離です。

 

  大門は江戸時代の1705年(宝永2年)に再建され重要文化財かつ世界遺産。

  一山の総門です。

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  左右の金剛力士像。

  江戸中期に活躍した大仏師である運長と康意の作(金剛峯寺のホームページより)。

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  国道480号線は町内(山内)のメインストリート。

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  この頃で午前11時過ぎ。

  午後になると雲が多くなりました。

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  大門を内側から。

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  東に向かって国道を歩くことになります。

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  壇上伽藍の中門前までやって来ました。所要は徒歩で10分足らず。

  バスがあれば利用するも良しです。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月 7日 (土)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(1) - 南海電鉄高野線で高野山へ

 

  常々一度は訪れたいと考えていた高野山を、紅葉が見頃となったと聞き、訪れてみました。

と言っても高野山は岐阜からはかなり遠い場所にあります。

何回もシュミレーションをしてみましたが優等列車をふんだんに利用しなければかなりきついことが分かりました。

そうは言っても費用はできるだけ抑えたい。

ということで、やはり名古屋から近鉄難波まで近鉄特急を利用するのが効率的であると結論付けました。

岐阜をJRの始発で名古屋に向かい、近鉄名古屋を5時58分発の大阪上本町行き特急で出発。

鶴橋で奈良線準急に乗り換え大阪難波には8時27分着。

ここから南海電車の難波駅まで地下を歩いて10分ぐらいでしょうか。

 

  しかし出札窓口に来てみてまず目に留まったのは特急「こうや」の9時発、10時発とも特急券売り切れの案内。

考えてみれば当然と言えば当然です。紅葉シーズン真っただ中で券がある訳がない。

何日か前に予約をしておかなければ取れないという事ですね。

 

  ところで特急「こうや」は特急「りんかん」を併結して橋本駅で特急「りんかん」を切り離します。

特急「りんかん」は橋本駅が終着で、ここから終点の極楽橋までは普通電車で行くことになります。

また特急「こうや・りんかん」の10分前に橋本行き急行が出発し橋本駅からは同じ普通電車で極楽橋に向かう事となります。

また50分発の前の40分発の急行の乗客も極楽橋へは同じ普通電車に乗ることとなり、その混み具合は当然半端ではありませんでした。

私は往復とも橋本~極楽橋間を立って乗る悲運に見舞われました。橋本~極楽橋間の所要は40分ほどです。

 

  ちなみに難波駅から使用した「お得な切符」は「高野山・世界遺産きっぷ」の特急券無し2860円(往路「こうや」特急券付きは3400円)(値段はいずれも難波発)、2日間有効。

内容は「電車割引往復乗車券」、「高野山内バス2日フリー乗車券」、「【特典】拝観料2割引サービス券  金剛峯寺、金堂、根本大塔、霊宝館」、「【特典】お土産1割引サービス券  珠数屋四郎兵衛、中本名玉堂、高野茶屋 和久」他です。

 

  特急「こうや・りんかん」。後ろが「りんかん」。

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  手前は私が乗車した橋本行き急行。

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  林間田園都市駅にて。

  特急「こうや・りんかん」に追い抜かれます。

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  橋本駅にて。

  この2両連結の電車が極楽橋行き。

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  極楽橋駅に到着。

  高野山ケーブルに乗り換えます。

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  高野山ケーブル。人が・・・。

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  高野山駅に到着。

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  高野山駅。

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  バスは専用道路を登ります。

  一般車両は別途道路があり、バスが渋滞に巻き込まれることはありません。

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  高野山に登り最初に訪れたのは大門(だいもん)。

  高野山駅から大門行きバスに乗車しました。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月 4日 (水)

信貴山 朝護孫子寺(ちょうごそんしじ 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう))2015年(5) - 本堂、霊宝館から千手院、バスで下山

 

 

  信貴山朝護孫子寺を訪れてみて感じたのは古くからの神仏混淆が現在でも行われている寺院であるということでした。

もちろん明治の神仏分離令以前はどの寺院も同じように神仏混淆が行われていたので不思議ではないのですが。

さらに朝護孫子寺では本尊が毘沙門天という仏神であるのも特徴的でした。

したがって境内への鳥居には多聞天(毘沙門天)という扁額がかかっています。

また真言系のお寺さんなので加持祈祷もされます。

宗教には全く素人の私の目から見ると、当山では多くの宗教的要素が凝縮されているという様子に見えます。

このあたり、上手く説明できないのは残念です。

 

  本堂と舞台。

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  舞台からの大和平野の眺望。

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  玉蔵院の三重塔と地蔵尊が遠くに見えます。

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  本堂横で座って休憩ができます。

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  本堂への石段。

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  本堂への登り口横にある経蔵堂。

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  その奥に霊宝館(宝物館)があります。もちろん入ってみました。

  拝観料は大人300円、小人(小学生、中学生)200円。

  目玉としては国宝信貴山縁起絵巻のレプリカとその内容、説明や他の宝物など。

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  空鉢護法(くうはつごほう)の説明。

  信貴山山頂に空鉢護法(堂)があります。

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  成福院の建物に突き当り左に。

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  上を見上げると多宝塔が見えます。

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  千手院へ。

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  千手院の建物。

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  加持祈祷が行われていました。

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  千手院を後にします。

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  最初の所に戻ってきました。

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  表参道の開運橋。

  こちらへ行くと信貴山門バス停に至ります。

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  信貴大橋バス停に向かいます。

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  信貴大橋(信貴山本山)バス停。

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  信貴大橋からバス停の信貴山門行きバス。

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  バスは王寺駅発着です。

  しかし、なぜか最後まで勘違いをしていて近鉄の信貴山下駅で下車。

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  近鉄王寺駅にて。

  ここからJRで奈良方面に向かいました。

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  撮影 2015/10/18

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2015年11月 2日 (月)

信貴山 朝護孫子寺(ちょうごそんしじ 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう))2015年(4) - 三重塔から多宝塔を経て本堂へ

 

  三重塔からは高台を行くことになります。

途中の行者堂横からは信貴山山頂にある空鉢護法(くうはつごほう)に向かう登山道があります。

多宝塔から少し下りると本堂へはすぐ。

本堂からは大和平野を見渡すことができます。

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  山内塔頭の成福院、玉蔵院を経て石段を登ると三重塔があります。

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  ここで視界が開けて本堂を望むことができます。

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  日本一大地蔵。

  三重塔、地蔵尊は塔頭である玉蔵院の施設です。

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  順に本堂の方向へ向かいます。

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  多宝塔まで来ました。

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  多宝塔は元禄2年(1689)に建立されたもの。

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  多宝塔の向かい側にある鐘楼堂。

  貞享4年(1687)の再建。

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  本堂はすぐのところ。

  信貴山は紅葉の名所です。

  当日は10月18日。

  この記事を書いている11月初めはかなり色付いているでしょう。

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  本堂。

  「文禄年中(1592)豊臣秀吉により再建、または慶長7年(1602)秀頼の再建とする説があり、定かではありません。」(信貴山朝護孫子寺ホームページより)。

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  先ほどの玉蔵院の地蔵尊と三重塔が見えます。

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  実際の距離感はこんな感じ。

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  本堂正面。

  舞台造りとなっています。

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  本堂舞台からは大和平野が望めます。

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  撮影 2015/10/18

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2015年11月 1日 (日)

信貴山 朝護孫子寺(ちょうごそんしじ 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう))2015年(3) - 山内塔頭 成福院から玉蔵院

 

 

  赤門から本格的に山内に入ります。

すぐに右下に下りる道と左へ行く道に分かれますが、本堂からは遠回りになる左の道を選びます。

しばらくすると本坊。

本坊から右へ道をとると山内塔頭のうちの成福院と玉蔵院に至り、さらに石段を上に登ると視界が開け本堂を望むことができます。

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  赤門。

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  どちらでも本堂へは行けますという分かれ道。

  左へ。

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  神木かやの木を祀ったかやの木稲荷大明神。

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  樹齢一千五百年というのはどうなんだろうと思いつつも思わず見上げました。

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  その手前にある聖徳太子御像。

  聖徳太子が物部守屋を征伐するため、当地に立ち寄り戦勝を願ったところ、毘沙門天が現れ必勝の秘法を授かったという伝承から信貴山は聖徳太子ゆかりの地となっています。

  また、その日が寅の年、寅の日、寅の刻であったという伝承から毘沙門天王は寅に縁のある神様として信仰されています。

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  朝護孫子寺本坊。

  ここから右手に進みます。

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  石段の上に鮮やかな色をした成福院の融通殿があります。

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  融通殿から左に石段を登ります。

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  山内塔頭のひとつ玉蔵院。

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  僧侶が信者さんを出迎えています。

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  さらに石段を上に行きます。

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  右に方向を変えると三重塔が見えてきます。

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  登り切ると視界が一挙に開け大きな本堂が望めます。

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  撮影 2015/10/18

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