« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015年12月

2015年12月30日 (水)

近鉄名古屋駅2015年 - 9月から11月にかけて頻繁に近鉄を利用

 

  9月から11月にかけての一連の奈良の散策から朝護孫子寺、高野山への旅行に利用した近鉄。

過去、こんなに頻繁に近鉄を利用したことはありません。

京都経由で奈良を訪れる場合も京都から近鉄を利用しました。

そんな近鉄の東の始終着駅が近鉄名古屋駅です。

近鉄名古屋駅は1番線から5番線まであり、1~3番線が普通、準急、急行の、4、5番線が特急の発着ホームです。

 

  5番線の「アーバンライナー・プラス」

Dsc01318

Dsc01326

  撮影 2015/10/08

 

  4番線の22600系Ace。

Dsc02110

 

  5番線の23000系 伊勢志摩ライナー。

Dsc02114_2

  以上2枚 撮影 2015/10/31

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月28日 (月)

奈良を散策 般若寺と東大寺 2015年10月末日(6) - 東大寺 大仏殿、南大門

 

  般若寺を訪れてのち、転害門(てがいもん)から東大寺の境内に入り、大仏池を経て、正倉院を見学しました。

その後、大仏殿の裏側から観光客でごった返す正面へ。

そして、帰るべく南大門から近鉄奈良駅に向かいました。

 

  大仏殿の裏側。

  人の数は正面に比べれば少ない。

Dsc02311

Dsc02313

 

  大仏殿正面。拝観はしませんでした。

  人の数が凄く、外国語が飛び交う中、中門越しに撮影。

 

  大仏殿は江戸時代の宝永6年(1709年)に落慶。盧舎那仏(大仏)とともに国宝。

  大仏殿の前にある金銅八角燈籠(国宝)は奈良時代創建時のものとして知られています。

Dsc02323

 

  中門から南大門。

Dsc02324

 

  中門。

  享保元年(1716年)ごろの再建で重要文化財。

Dsc02326

 

  鏡池越しに中門と大仏殿。

Dsc02329

Dsc02333

 

  南大門内側から。

Dsc02334

 

  仁王像。

Dsc02338

Dsc02339

 

  再建の南大門は建仁3年(1203)の竣工で仁王像とともに国宝。

Dsc02341

 

  南大門の南の参道には土産物屋さんが並びます。

Dsc02350

 

  参道で振り返って。

Dsc02351

  撮影 2015/10/31

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月25日 (金)

奈良を散策 般若寺と東大寺 2015年10月末日(5) - 東大寺 大仏池と正倉院

 

 

  般若寺から奈良坂を下り、転害門(てがいもん)から東大寺境内に入り、大仏池の畔までやって来ました。

大仏池を結果的に半周し、再び北に方向を取り正倉院へ。

正倉院の外観のみですが、これを見学できるという事で訪れました。

 

  大仏池越しに大仏殿。

  南大門あたりのような喧噪はありません。

Dsc02274

Dsc02279

 

  一番右下の緑が転害門(てがいもん)。

Dsc02282

 

  正倉院へ。

Dsc02283

Dsc02287

 

  一旦突き当たり右へ。

Dsc02295

Dsc02297

 

  少しづつ色付きつつある10月末日。

Dsc02298

 

  ここから入ります。

  拝観料は要りません。

Dsc02309

 

  外観のみの拝観。

Dsc02301

Dsc02302

 

  再び大仏殿の裏へ向かいました。

Dsc02310_2

  撮影 2015/10/31

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月23日 (水)

奈良を散策 般若寺と東大寺 2015年10月末日(4) - 奈良坂から東大寺転害門(てがいもん)

 

  般若寺から奈良坂を下り東大寺の転害門(てがいもん)に向かいます。

下り坂を降り切ったところで国道と合流。

般若寺からは10分足らずの距離です。さらに歩くこと5分ほどで転害門前に至ります。

転害門は奈良時代から残る東大寺の数少ない遺構で国宝に指定されています。

 

  コスモス寺として知られる般若寺。

  その十三重石塔。

Dsc02243

 

  奈良街道(奈良では京街道と呼ぶこともあるそうです)に面した国宝楼門。

  ここから南に向かい東大寺へ。

Dsc02245

Dsc02247

 

  下り坂を行きます。

Dsc02249

Dsc02250

 

  下りきると国道と合流。

Dsc02252

 

  右が国道。左は般若寺門前へ。

  振り返って。

Dsc02253

 

  転害門まで5分ほど。

Dsc02254

 

  奈良市きたまち転害門観光案内所を振り返って。

Dsc02255

 

  すぐ隣に立派な転害門(てがいもん)。

Dsc02257

 

  転害門前には手貝町(てがいちょう)バス停があります。

Dsc02259

Dsc02260

 

  鹿と一緒に門を中に入ります。

Dsc02261

Dsc02263

Dsc02264

 

  転害門を内側から。

Dsc02265

 

  転害門から中に入り突き当りの道路を右に行くと大仏池の畔に出ます。

Dsc02272

 

  大仏殿の裏側にあたり、あの喧騒はありません。

Dsc02274

 

  一番右下の緑が転害門。

Dsc02282

  撮影 2015/10/31

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月17日 (木)

関西線非電化区間 2015年 - 木津駅、加茂駅、柘植駅など

 

  10月中旬の「秋の乗り放題パス」を利用しての旅。

目的地は朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)で、往きは米原、京都、奈良経由でしたが、帰りは関西線非電化区間を経由して岐阜まで帰りました。

朝護孫子寺の奈良県側の最寄りの駅はJR王寺駅で、駅前から朝護孫子寺までバスが出ています(大阪府側からもルートあり)。

帰りは王寺駅から奈良駅に至り、奈良からは京都行きの普通電車で木津へ、木津駅で後続の加茂行きを待ちました。

加茂からが関西線非電化区間で亀山までの所要時間は1時間20分ほどです。

柘植駅で草津線、伊賀上野駅で伊賀鉄道が分岐します。

 

  木津駅にて。

  京都行き普通から下車。

Dsc02065

 

  木津駅は京都への奈良線が分岐し、かつJR片町線の終着駅でもあります。

  1番線の片町線塚口行き快速207系。

Dsc02073

 

  加茂行き大和路快速が到着。

Dsc02074

 

  ほぼ同時に片町線塚口行き快速も出発。

Dsc02075

 

  加茂駅にて。

  ここからはキハ120系気動車で亀山まで向かいます。

Dsc02079

 

  加茂駅、外に出てみました。

Dsc02083

 

  東口からは岩船寺、浄瑠璃寺行きのバス路線があります。

  そして、こちら西口からは海住山寺(かいじゅうせんじ)や恭仁京跡へのバスが発着します。

Dsc02081

Dsc02084

 

  西口を発着する四路線の内、加茂駅~和束町小杉間のバス路線以外は土日祝日は運休。

Dsc02086

 

  柘植駅(つげえき)にて。

  加茂行き普通が去っていきます。

Dsc02087

 

  そして草津線普通が到着。

  時刻表は関西線と草津線の連絡が考慮されています。

Dsc02090

 

  柘植駅を出発。

Dsc02097

 

  最後は加太駅(かぶとえき)での列車交換。

Dsc02102

Dsc02105

  撮影 2015/10/18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月16日 (水)

奈良を散策 般若寺と東大寺 2015年10月末日(3) - コスモス寺の般若寺(はんにゃじ)(3)

 

  般若寺の境内には般若寺と所縁(ゆかり)のある人物の供養塔や文化財が点在しています。

けっして広い境内では無いのですが、そんな供養塔などをさがしながらコスモスの間を歩いていると、つい時間が過ぎるのも忘れてしまいます。

 

  十三重石塔。建長5年(1253年)頃の建立。

Dsc02187

 

  中興上人良恵大徳供養塔。

  般若寺は平重衡の南都焼き討ちにより焼失。

  それを鎌倉時代の13世紀半ばに再興しました。

  復興を発願したのが良恵(慧)上人。(般若寺ホームページ参照)

Dsc02189

 

  大塔宮(だいとうのみや / おおとうのみや)護良親王(もりよししんのう / もりながしんのう)の供養塔。

  後醍醐天皇の皇子で後醍醐天皇の鎌倉幕府討幕運動である元弘の乱に参戦し笠置城落城後一時般若寺に潜伏しました。

  そういう所縁(ゆかり)のある人物です。

Dsc02192

Dsc02194

 

  平重衡は平清盛の五男。

  治承四年(1180年)「以仁王(もちひとおう)の乱」を平定した後大軍を率いて南都に向かい、般若寺で興福寺衆徒と戦い般若寺以下東大寺、興福寺など南都の大伽藍を焼き尽くしました。

   後日、「一ノ谷」で平氏は源氏に敗れ平重衡は囚われの身となり鎌倉に送られます。

  しかし、平重衡を恨んでいた南都の大衆は身柄を引き取り、木津川の河原で処刑し、その首を持ち帰り般若寺の門前に曝したという。(説明板より抜粋)

Dsc02195

Dsc02197

 

  十三重石塔と後ろに経蔵。

Dsc02200

 

  本堂。

Dsc02206

 

  楼門。

Dsc02210

Dsc02214

Dsc02216

 

  藤原頼長は「保元の乱」(保元元年(1156年))の謀首とされ、合戦の最中流矢が首に刺さり、興福寺まで逃れたが落命。

  般若寺の近く「般若山のほとり」の葬られる。(説明板から抜粋)

Dsc02220

Dsc02221

 

  笠塔婆。重文。

Dsc02225

Dsc02227

 

  般若寺宝蔵堂での「白鳳阿弥陀仏寺宝特別公開」を拝観。

  別途200円。

Dsc02229

Dsc02235

 

  般若寺宝蔵堂。

  入口前の銅鑼(どら)を控えめに鳴らすと中から引き戸を開けて頂けます。

  阿弥陀如来、胎内仏三尊(ともに重文)などが拝観できます。

Dsc02234

 

  かなり傷んでいる鎮守社。

Dsc02236

Dsc02238

  撮影 2015/10/31

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月14日 (月)

奈良を散策 般若寺と東大寺 2015年10月末日(2) - コスモス寺の般若寺(はんにゃじ)(2)

 

  時期的にコスモスの盛りを逸したかもしれないと危惧しつつ般若寺を訪れましたが、幸いにも境内にはコスモスが咲き乱れていました。

それに好天にも恵まれました。

 

  開創は飛鳥時代、般若寺と命名されたのが奈良時代と古い歴史を持つ般若寺ですが、治承4年(1180年)の平重衡による南都焼き討ちにより焼失し廃寺同然に。

その後の鎌倉時代の再興後も戦国時代に再び焼失、明治には廃仏毀釈に直面するなど様々な苦難に直面しながら現在に至っています。(般若寺ホームページ参照)

般若寺はコスモス寺として知られていますが、四季を通じて花が咲き乱れるお寺でもあります。

般若寺ホームページ。

 

  本堂。

  寛文7年(1667年)の建立。本尊は文殊菩薩。

Dsc02157

 

  十三重石宝塔は建長5年(1253年)頃の建立で重要文化財。

Dsc02158

Dsc02162

Dsc02164

Dsc02165

Dsc02167

 

  経蔵は鎌倉再興期の建立で重要文化財。

Dsc02168

 

  本堂を拝観。

Dsc02172

 

  本堂から境内。

Dsc02173_2

Dsc02175

Dsc02177

 

  本堂前の石灯籠。

Dsc02178

Dsc02179

 

  本堂の左側にある鐘楼。

Dsc02181

Dsc02188

  撮影 2015/10/31

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月12日 (土)

奈良を散策 般若寺と東大寺 2015年10月末日(1) - コスモス寺の般若寺(はんにゃじ)(1)

 

  般若寺はコスモス寺として知られています。

見頃は9月から11月初めと聞いて、やや危惧しつつ訪れましたが、これは杞憂に終わりました(訪れたのは10月末日)。

コスモスにも様々な種類があるようで、私が訪れたときには大きな花をつけるコスモスを中心に見頃となっていました。

般若寺はいわゆる奈良坂を登り切った場所に位置し、バスでJR奈良駅(西口)からは10分ほど、近鉄奈良駅からは7分ほどの般若寺バス停で下車します。

般若寺は地図の上端。

 

  近鉄奈良駅バス乗り場は近鉄のビルとは反対側。

  「青山住宅」行き、もしくは「洲見台八丁目」行きに乗車。

  運賃はJR奈良駅、近鉄奈良駅から共に大人210円。

  前者が1時間に4本、後者が1時間に2本あります(昼間帯)。

  ただし、近鉄奈良駅バス停では両停留所が少し離れているので注意が必要です。

  ちなみにJR奈良駅バス停は西口にあります。

Dsc02117

 

  般若寺バス停からの途中、般若寺の十三重石塔が塀越しに見えます。

Dsc02118

 

  般若寺は真言律宗の寺院。

  国宝 般若寺楼門。

Dsc02120

Dsc02121

 

  門前の道が「京街道」。

  帰りはこの道を東大寺方面に歩きました。

Dsc02122

 

  拝観料は大人500円、中高生200円、小学生100円。

  入ると十三重石宝塔が目の前に。

  コスモスが咲き乱れています。

Dsc02132

 

  楼門を内側から。

Dsc02134

Dsc02136

 

  コスモスの間を中に入ります。振り返って。

Dsc02137

 

  十三重石宝塔は建長5年(1253年)頃の建築で重要文化財。

Dsc02141

Dsc02146

 

  十三重石塔の旧相輪が脇に。

  よく見ると現在のものは新しい。

Dsc02148

 

  本堂。

  江戸時代の寛文7年(1667年)の建立。

Dsc02154

  撮影 2015/10/31

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月11日 (金)

湖東三山、永源寺(滋賀県)のやや遅かった紅葉 2015年(8) - 永源寺(2)薄暮の境内を散策

 

  長い間訪れたいと考えていた湖東三山を今回はからずも訪れることができました。

彦根駅から湖東三山を結ぶシャトルバス、百済寺(ひゃくさいじ)~永源寺間のシャトルバス、永源寺~近江鉄道八日市駅間の路線バス、近江鉄道八日市線八日市~近江八幡間の電車、これらが乗り放題の「もみじきっぷ」1800円を利用しての日帰り旅でした。

 

  彦根駅バス乗り場を9時に出発し西明寺、金剛輪寺、百済寺、永源寺の順にバスを乗り継ぎ永源寺前バス停を近江鉄道八日市駅に向かったのは18時前。

八日市駅に着いた頃にはすっかり暗くなっていました。

その暗くなる前、薄暮の時間に永源寺の境内を散策しました。

 

  方丈(本堂)。

  現在の建物は明和二年(1765年)の建築。

  本尊は世継(よつぎ)観世音菩薩。

Dsc03623

 

  本堂前の紅葉にライトアップされていますが、それが映えるほど暗くもない時間。

Dsc03590

 

  奥に向かい境内を散策。

Dsc03592

 

  法堂(はっとう)。

  享保十三年(1728年)の再建。

Dsc03593

 

  開山堂。

  寂室禅師(正燈国師)を祀る堂宇。享保十年(1725年)の再建。

Dsc03597

Dsc03599

 

  経堂。

  延宝四年(1676年)の再建。

Dsc03600

 

  紅葉はほぼ落ちています。

Dsc03601

Dsc03604

 

  ライトアップがされていますが、薄暮では映えません。

Dsc03605

 

  要所要所でライトアップ。

Dsc03609

Dsc03610

Dsc03611

Dsc03612

 

  本堂から鐘楼。

Dsc03614

 

  本堂前の紅葉に戻ってきました。

Dsc03619

Dsc03625

 

  バス停に引き返します。

  山門。

Dsc03627

 

  帰り道、左手の愛知川(えちがわ)越しの風景。

Dsc03632

Dsc03634

 

  石段を上り下りする一日でした。

Dsc03639

 

  バス停付近にて。

  18時前の路線バスで近江鉄道八日市駅に向かいます。

  この路線バスも「もみじきっぷ」の対象内。

  さらに八日市駅からは近江鉄道八日市線で近江八幡駅に向かい、近江八幡でJRに乗り換え米原経由で岐阜に帰りました。

Dsc03641

  撮影 2015/11/28

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 8日 (火)

湖東三山、永源寺(滋賀県)のやや遅かった紅葉 2015年(7) - 永源寺(1)バス停から山門、方丈へ

 

  百済寺(ひゃくさいじ)での滞在が短く済み、その結果永源寺を訪れることができたのは想定外でした。

しかし永源寺への到着は16時前となり段々と暗くなっていく時間帯に入り、バス停から拝観領域の方丈前に来ると、ライトアップが始まるなどすっかり薄暮の状態。

 

  永源寺は湖東三山の三ケ寺とは異なり(三ケ寺とも天台宗)禅宗の寺院です。

やはり紅葉の名所として知られる寺院で、愛知川(えちがわ)の対岸も含めて門前は湖東三山の三ケ寺よりも賑やかな感じ。

紅葉はほぼ終わっていました。

 

  バス停は愛知川沿いにあり、観光バス等は対岸の駐車所に止められます。

Dsc03553

 

  すぐ目の前が永源寺の門前。

  湖東三山の三ケ寺とは異なり、近江鉄道八日市駅前からの路線バスがあり普段からアクセスが良い寺院です。

Dsc03554

 

  開山は寂室元光(じゃくしつげんこう)で康安元年(1361年)に創建された寺院。

Dsc03557

 

  愛知川に注ぐ川を橋で渡ります。

Dsc03560

 

  愛知川に架かる橋を見たところ。

Dsc03561

 

  やはり登りは避けられないようです。

  下を振り返った所。

Dsc03562

 

  ここからは平たんな道となります。

Dsc03563

Dsc03568

 

  総門。

  永源寺は「中世戦乱期に衰微」し、江戸時代中期に伽藍が再興された寺院なので伽藍自体はそんなに古くは無いようです。

  総門の内側に拝観受付があります。大人500円。

Dsc03570_2

 

  山門。享和二年(1802年)の完工。

  紅葉はほぼ散っているようです。

  山門のあたりが特に紅葉の見どころと言われています。

Dsc03574

Dsc03575_2

Dsc03577

 

  左に庫裏を見ながら奥に進みます。

Dsc03581

 

  茶所の前を奥に。

  茶所ではコーヒーも販売されているようです。

Dsc03582_2

 

  方丈の前の鐘楼。安永元年(1772年)の再建。

  ライトアップが始まりましたが、薄暮なのでまだ映えません。

Dsc03583

 

  方丈前の紅葉。

  ライトアップはされていますが同じくまだ映えません。

  ライトアップは翌日の29日に終了。

Dsc03589

 

  方丈(本堂)。

  多くの人で賑わっています。

  明和二年(1765年)の建築。本尊は世継(よつぎ)観世音菩薩。

Dsc03624

  撮影 2015/11/28

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 7日 (月)

湖東三山、永源寺(滋賀県)のやや遅かった紅葉 2015年(6) - 百済寺(ひゃくさいじ)仁王門と本堂

 

  湖東三山で最後に訪れたのはは百済寺(ひゃくさいじ)。

百済寺に到着したのが14時過ぎで、百済寺から永源寺前行きバスに乗車したのが15時20分でした。

百済寺の滞在は1時間強で、思いもかけず永源寺前行きバスに間に合いました。

最初の予定には永源寺は含まれていませんでしたが、永源寺前行きバスに偶然間に合ったことで永源寺をも訪れることができました。

 

  百済寺(ひゃくさいじ)は平安時代から中世にかけて大変大きな寺院だったそうですが、明応7年(1498年)の火災、文亀3年(1503年)の兵火、天正元年(1573年)の織田信長による焼き討ちなどでその殆んどを失い、現在に伝わる建物は近世以降の建築によるものであるそうです。

 

  仁王門。

  行き当たりに石垣が見えますが、その上に本堂があります。

Dsc03504

Dsc03506

 

  石垣上に本堂の建物が見えます。

  最後は石段の登りとなりますが、金剛輪寺で鍛えられて百済寺ではそんなに息が切れることも無くここまで来ました。

  ただ、もう登り道は勘弁して欲しい気分です。

Dsc03511

Dsc03513

 

  本堂横に登り切ります。

  社殿の工事が行われていて車が入っています。

  と言うことは車でもここまで来ることが出来るようです。

Dsc03514

 

  本堂正面左側から。

  本堂は江戸時代の慶安3年(1650年)の建築で重要文化財に指定されています。

  本尊は十一面観音で秘仏。

  下の説明板によると本尊の十一面観音の像高は約2m60cmもある大きな像だそうです。

Dsc03515

Dsc03527

 

  千年菩提樹。

Dsc03521

Dsc03522

 

  千年菩提樹の説明。

Dsc03517

Dsc03529

 

  意外に早く帰途につくことになりました。

  仁王門を見下ろして。

Dsc03532

 

  ここから本坊敷地に入り、さらにバス停まで下ります。

Dsc03540

Dsc03547

Dsc03550

 

  15時を過ぎるとだんだんと暗くなってきます。

  バス停に着くと永源寺前行きバスが待機中で、これ幸いと乗り込みました。

  所要25分で永源寺前バス停に15時45分に到着。

Dsc03551

  撮影 2015/11/28

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 6日 (日)

湖東三山、永源寺(滋賀県)のやや遅かった紅葉 2015年(5) - 百済寺(ひゃくさいじ)本坊庭園など

 

  百済寺(ひゃくさいじ)バス停は赤門の前の駐車場にあります。

自家用車、観光バスなどの駐車場とは分離されているので赤門前の観光客はバスの乗客のみという少し寂しげな様子となります。

赤門をくぐって参道を登ると本坊下に至ります。

この本坊の敷地で観光バスでやって来た観光客や自家用車で訪れた人々と合流し賑やかさが戻りました。

 

  赤門前の駐車場がバス停。

Dsc03443_2

 

  金剛輪寺よりは参道が短い。

Dsc03442

 

  しばらくはバスで訪れた乗客のみ。

Dsc03444

 

  赤門をくぐります。

Dsc03450

Dsc03451

 

  赤い極楽橋。

Dsc03453

 

  風情はあります。

Dsc03455

 

  本坊敷地下の石垣。

  百済寺の紅葉の一番美しい場所とされていますが、残念ながら盛りは過ぎていました。

  この部分は通行禁止で石垣手前を左手に。

Dsc03460

Dsc03463

Dsc03465

 

  本坊敷地に入り再び参道に入る門の前に拝観受付があります。

  大人600円、「もみじきっぷ」提示で50円引き。

Dsc03467_2

 

  敷地の左手にある庭園を拝観します。

Dsc03468

Dsc03471

 

  入って振り返ったところ。

Dsc03474

Dsc03475

Dsc03478

 

  庭園を上に登ります。

Dsc03483

 

  庭園展望台からの眺め。

  生憎曇ってきました。

Dsc03490

Dsc03496

Dsc03499

 

  再び参道を登ります。

  仁王門が見えてきました。

Dsc03502

  撮影 2015/11/28

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 4日 (金)

湖東三山、永源寺(滋賀県)のやや遅かった紅葉 2015年(4) - 金剛輪寺(2)国宝本堂と三重塔など

 

  湖東三山の一つである金剛輪寺(こんごうりんじ)は天台宗の寺院で本尊は聖観世音菩薩。

建築物では本堂が国宝、三重塔、二天門が重要文化財です。

本堂等へは長い参道を登らなければなりません。

西明寺でいいかげん長い参道だな、と思っていたら金剛輪寺ではさらに参道が長く、すっかり足腰が鍛えられました。

三ケ寺とも共通していたのは長い参道と見どころが本堂付近と本坊庭園の二カ所であったこと。

紅葉については三ケ寺それぞれという印象でした。

 

  本坊庭園を見終わった後、ここから参道が長く続きます。

  後ろを振り返って。

Dsc03433_2

 

  参道の両側には千体地蔵が並んでいます。

  これが何百メートルと続きます。

Dsc03378

 

  地蔵堂。

Dsc03383

 

  正面から地蔵堂。

Dsc03432

Dsc03384

 

  さらに登ります。

  振り返ったところ。

Dsc03387

 

  やっと二天門が見えてきました。

Dsc03392_2

 

  急に参拝客が増えたのは、横に駐車場があり、観光バスが参拝客を吐き出したためでした。

Dsc03391

 

  重文の二天門。

Dsc03393

Dsc03398_2

 

  国宝本堂。

  南北朝時代の建立と見られています。

Dsc03400_2

 

  左手小高い所に三重塔があります。

  鎌倉時代の寛元4年(1246年)の建立(ホームページより)で重要文化財。

  様式からは南北朝時代とも言われています。

Dsc03402_2

 

  三重塔が目的で写真を撮るのであれば冬がベストかも知れません。

Dsc03405

 

  本堂を見下ろして。

Dsc03406

Dsc03409

Dsc03414

 

  本堂を拝観します。

Dsc03417

 

  正面左横から堂内へ。

Dsc03418_2

 

  本堂から二天門。

  二天門はその様式から室町時代前期の建築とされています。

  重要文化財。

Dsc03419_2

 

  本堂、左横から。

Dsc03424_2

 

  帰りも長い参道を下ります。

Dsc03430

 

  総門に戻ってきました。

Dsc03434_2

 

  次は百済寺(ひゃくさいじ)に向かいます。

Dsc03438

  撮影 2015/11/28

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 2日 (水)

湖東三山、永源寺(滋賀県)のやや遅かった紅葉 2015年(3) - 金剛輪寺(1)明寿院(金剛輪寺本坊)庭園まで

 

  湖東三山の西明寺(さいみょうじ)、金剛輪寺(こんごうりんじ)、百済寺(ひゃくさいじ)の三ケ寺はいずれも天台宗の寺院で、三ケ寺とも織田信長の兵火に遭っています

しかし、百済寺を除いた二ヶ寺は最も奥にある本堂や三重塔は焼失を免れました。

これは余りにも山の奥にあったことで攻撃方が見逃してしまったのであろうという見方があり、今回歩いてみてそんな事もあるのかも知れないと感じた次第です。

距離的には数百メートルにすぎませんが、緩くも急にしても勾配のある石段を登らなければならないというのはいずれにしても結構きついものです。

 

  西明寺バス停から百済寺(ひゃくさいじ)行きバスで10分の金剛輪寺へ。

Dsc03308

 

  金剛輪寺バス停。

  駐車場に一度入って乗降します。

Dsc03309

 

  黒門から入り拝観受付。

  拝観料は三ケ寺とも大人600円。

  「もみじきっぷ」提示で50円引き。

Dsc03312_2

 

  拝観受付あたり。

  もう散りはじめという趣き。

Dsc03315_2

Dsc03317

 

  曇りがちになる中、奥に進みます。

Dsc03316

Dsc03321

 

  やがて西谷堂に突き当たります、

Dsc03323

 

  左へ行くと今度は赤門に突き当たります。

  これを右へ。

Dsc03327

 

  白門と呼ばれる門を入ると本坊である明寿院。

  ここの名勝庭園を拝観します。

Dsc03331

Dsc03334_2

 

  右手から庭園に入ります。

Dsc03335

Dsc03338

 

  庭園入口。

Dsc03340

Dsc03341_2

Dsc03346

Dsc03350_2

 

  日差しが無いことが紅葉の鮮やかさを失わせています。

  もちろん、盛りも過ぎています。

Dsc03351

Dsc03359

Dsc03368

 

  庭園を出て本堂に向かうのですが、ここからが長い道のりでした。

Dsc03376

  撮影 2015/11/28

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 1日 (火)

湖東三山、永源寺(滋賀県)のやや遅かった紅葉 2015年(2) - 西明寺(2)国宝本堂と国宝三重塔など

 

 

  西明寺(さいみょうじ)は天台宗の寺院で滋賀県甲良町にあります。

金剛輪寺(こんごうりんじ)、百済寺(ひゃくさいじ)と並び湖東三山のひとつ。

普段はアクセスが悪く、徒歩旅行者にとっては予約制の相乗りタクシーが頼りです。

紅葉シーズンの11月最後の一週間にシャトルバスが運行され三山を一挙に訪れる絶好の機会となります。

紅葉シャトルバス運行について。

 

  彦根駅発9時の百済寺行きバスで所要30分。

彦根駅発9時30分の西明寺行き区間バスもあります。

 

  総門から本坊の中門までやっと登って来ました。

  何度も言いますが三山とも参道が非常に長く石段の上り下りが結構大変。

Dsc03210

 

  本坊の庭園を鑑賞。

  本堂へも迂回して行くことができます。

Dsc03211

Dsc03216

Dsc03217

Dsc03218

 

  山門から入ります。

  山門の二天門は応永14年(1407年)の建立 。

  重要文化財。

Dsc03261

 

  二天門をくぐると正面に国宝本堂。

  鎌倉時代前期の建築とされています。

Dsc03227

 

  二天門内側から。

Dsc03224

 

  国宝三重塔。

  鎌倉時代後期の建築。

Dsc03221

 

  本堂。

  本尊は薬師如来(秘仏)で重要文化財。

Dsc03246

 

  国宝三重塔では内部の特別公開が行われていました。

  拝観料別途1000円。

Dsc03232

 

  本堂。

  違う角度から。

Dsc03247

 

  本堂に上がり内部を拝観します。

Dsc03236

Dsc03239

 

  正面左側から入ります。

Dsc03238

 

  本堂から二天門。

Dsc03241

 

  二天門から石段を少し下りると夫婦杉があります。

Dsc03280

Dsc03283

 

  本坊中門まで下りて下りにかかります。

Dsc03301

 

  中門。

Dsc03277

 

  長い参道をバス停留所まで下ります。

  金剛輪寺の参道は特に長く、西明寺はまだましの方です。

Dsc03306

 

  2時間滞在で11時30分発のバスで次の金剛輪寺へ向かいます。

Dsc03307

  撮影 2015/11/28

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »