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2016年2月20日 (土)

(続々)岐阜市内(岐阜県岐阜市)を散策2016年2月(2) - 柳ケ瀬を通り抜け金(こがね)神社へ

 

  橿森神社から西に歩いていくとすぐに美園町の通りとの交差点です。

この通りが御鮨街道(おすしかいどう または岐阜街道)と呼ばれる街道です。

江戸時代に岐阜町を治めていた尾張藩が長良川で取れた鮎をなれずしにし、この街道を通じて将軍に献上したことからこのように呼ばれます。

岐阜街道とは岐阜町と、加納藩の城下町であり中山道の宿場町でもある加納宿を経て笠松、黒田、一宮から美濃路と合流する四ッ家追分までを言います(街道については余り詳しくないのでご容赦を)。

他人様のHPですが「東海道の脇往還 岐阜街道 (御鮨街道)を歩く」が詳しく、かつ面白いです。参照してください。

  経路は無視して位置関係。

  南に岐阜駅があります。

 

  西へ延びる大通りをさらに西へ行くと旧電車通りの長良橋通り。

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  長良橋通りを南(左)に折れると柳ケ瀬商店街のアーケード前に至ります。

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  現在はすっかり寂れてしまいました。

  様々な活性策を施していますがなかなか実を結びません。

 

  現在、人出は名鉄岐阜駅付近にながれてしまいました。

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  商店街には多くの横道が含まれます。

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  昔は映画館が何軒もあり、デパートや商店、飲食店と並び多くの人が集まりました。

 

  その賑わいは今では完全に名鉄岐阜駅界隈に奪われてしまいました。

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  南に向かいます。

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  やはり旧電車道であった徹明通りに出ると正面に「じゅうろくてつめいギャラリー」。

  「昭和12年に岐阜貯蓄銀行本店として建造された鉄筋コンクリート4階建ての建物で昭和18年に十六銀行徹明支店となりました。

  平成10年に岐阜市の「都市景観重要建築物」に指定され、十六銀行が創立130周年を記念して、平成19年に(旧徹明支店を)改装してオープンした地域開放型のギャラリー」(十六銀行のホームページより抜粋、改編)です。

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  南に渡り東の方向には旧美濃町線の始終着駅のあった徹明町。

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  西に歩いていくとすぐに劇場通りのアーケード。

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  その前が金(こがね)公園です。

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  そして金(こがね)神社。

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  金神社のホームページでは渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)を主祭神としています。

  渟熨斗姫命は景行天皇の第六皇女で伊奈波神社の主祭神五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)の妃。

  子が橿森神社の主祭神である市隼雄命(いちはやおのみこと)であることは前回述べました。

  詳しくは「金神社由緒」で。

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  公園内には美濃町線や揖斐線、岐阜市内線などで活躍したモ510形電車が保存展示されています。

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  次の伊奈波神社に向かうべく、バス停のある長良橋通りへ向かいます。

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  撮影 2016/02/18

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