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2016年8月27日 (土)

黄檗山萬福寺(京都府宇治市)を訪れる(3) - 大雄宝殿(本堂)と法堂(はっとう)

 

  萬福寺は江戸時代の17世紀に中国明の僧隠元を招いて開山した禅宗の寺院です。

建築から精進料理まで全般にわたり中国の様式で貫かれているのが特徴です。

 

  三門から法堂(はっとう)までお堂が一直線に並んでいますが、三門と天王殿の次は本堂にあたる大雄宝殿。

本尊は釈迦三尊像です。

大雄宝殿も開放的で写真の撮影も可能に見えましたが、さすがにここは自粛しました。

 

  大雄宝殿。

  本堂にあたります。

  寛文8年(1668年)の建立。もちろん重文指定です。

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  天王殿から大雄宝殿、法堂などは回廊で結ばれており、雨の日でも濡れることなく移動できます。

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  法堂(はっとう)。

  法堂は説法をする場所(萬福寺ホームページより)。

  寛文2年(1662年)の建立で重文。

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  回廊に備わっているベンチで休憩。

  暑い日でしたが日陰では風があり心地よく過ごせました。

  法堂と法堂横の建物は方丈(西方丈。東方丈と対になっている)。

  法堂の裏には歴代徳川将軍を祀る威徳殿がありますが非公開でこちらから見ることはできません。

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  奥の回廊の向こう側の建物は慈光堂(祀堂)。

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  大雄宝殿の横、奥に向かって右側にある斎堂。

  食堂にあたります。

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  斎堂、正面より。重文。

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  斎堂の説明。

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  開版(かいぱん 魚梆、飯梆とも書く)。

  時を報ずるもので今も使われています(パンフレットより)。

  奥の食事処?で普茶料理などが頂けるはず。

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  ここでもベンチで休憩をしていたら目の前に岐阜県の末寺の一覧が目に飛び込んできました。

  岐阜市の正法寺は岐阜大仏で有名な寺院(ふたつ同じ名があるのはどういうことか)。

  岐阜公園のすぐ横にあります。

Dsc06163

 

  法堂(はっとう)から大雄宝殿。

Dsc06148

  撮影 2016/08/24

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