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2016年8月26日 (金)

黄檗山萬福寺(京都府宇治市)を訪れる(2) - 開山堂と天王殿

 

  萬福寺は江戸時代の17世紀に中国明の僧隠元を招いて開山した禅宗の寺院です。

建築から精進料理まで全般にわたり中国の様式で貫かれているのが特徴です。

 

  さて、萬福寺では三門から天王殿、大雄宝殿(本堂)、法堂(はっとう)が一直線に配置されてますが、これをたどる前に、三門から天王殿に向かう参道の左手にある隠元を祀る開山堂に向かいます。

 

  三門をくぐります。

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  奥に天王殿が見えます。

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  その参道の左手に開山堂があります。

  通玄門。

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  開山堂。

  開山の祖である隠元が祀られています。

  寛文3年(1663年)の建立。

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  開山堂の前から振り返って。

  右手の建物が松隠堂客殿。

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  松隠堂客殿。

  開山堂を含む松隠堂は昭和34年(1959年)までは独立した宗教法人でしたが以後萬福寺と合併。

  開山堂、通玄門、客殿を含む松隠堂の7棟の建築物が重要文化財に指定されています。

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  開山堂を後にして天王殿へ。

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  天王殿。

  寛文8年(1668年)の建立。

  本堂の前にこのような堂を置くのが中国式です。

  お寺の玄関として設けられているとパンフレットには記されています。

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  弥勒菩薩の化身と言われる布袋尊が正面に。

  本堂である大雄宝殿もそうですが、撮影禁止の指示がありません。

  さすがに本堂では撮影は自粛しましたが、けっこう大らかな寺院です。

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  左右に四天王が配置されています。

Dsc06126

  撮影 2016/08/24

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