« 宇治(京都府宇治市)を散策(3) - 平等院の南を浮島十三重石塔へ | トップページ | 宇治(京都府宇治市)を散策(5) - 花の寺の恵心院と参道「琴坂」を興聖寺へ »

2016年9月19日 (月)

宇治(京都府宇治市)を散策(4) - 宇治川右岸の宇治神社へ

 

 

  浮島十三重石塔を訪れて後、宇治川中洲の島から赤い朝霧橋を平等院の対岸である右岸へ渡りました。

平等院や縣神社以外の文化財は右岸に集中しています。

朝霧橋を渡るとすぐに宇治神社の鳥居の前に出ます。

そして「宇治十帖」をテーマにしたポケットパークが橋の東詰にあります。

 

  宇治川右岸に渡ります。

  朝霧橋西詰にて。

Dsc06391

 

  すぐに河岸道路に面して宇治神社の鳥居があります。

Dsc06393

 

  橋の東詰にある源氏物語「宇治十帖」をテーマにしたポケットパーク。

Dsc06410

 

  「ヒカルゲンジ」というツバキの種。

Dsc06411

 

  宇治神社

 

  宇治神社は、日本書紀に「応神天皇の皇子で、兄である仁徳天皇との皇位を巡る葛藤から宇治で自殺した」と記されている、悲運の皇太子菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)の等身大の坐像を祀っており、付近は菟道稚郎子命が造営した桐原日桁宮跡(きりはらひけたのみや)と伝えられています。

また、明治維新までは宇治上神社と二社一体で、それぞれ、離宮上社、離宮下社と名付けられていました。

現在の本殿及び外陣の狛犬(こまいぬ)は鎌倉時代につくられたもので、狛犬は開口する獅子(阿形)と一角をッ持つ狛犬(吽形)で一対とされ、格調高い作品として極めて貴重なものです。

当社の祭礼である離宮祭は、田楽等の芸能が催され、平安後期から鎌倉時代には多くの人々が集まり大いに賑わいました。

Dsc06394

Dsc06396

 

  石段の上には拝殿(桐原殿)。

Dsc06397

 

  縁側に説明板がありました。

Dsc06408

Dsc06409

 

  祭神は菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)で等身大の「菟道稚郎子命坐像」は重要文化財。

  鳥居と中門。

Dsc06399

Dsc06400

 

  中門。

Dsc06405

Dsc06401

 

  本殿。

  鎌倉時代後期の建築で重要文化財。

Dsc06402

 

  本殿横の摂社、末社。

Dsc06404

 

  木造狛犬についての説明板。

  現在は歴史資料館に預けられていると書かれています。

Dsc06406

 

  河岸道路を南へ。

  次は恵心院。朝日焼なる工房の手前を左に入ります。

Dsc06412

  撮影 2016/09/15

|

« 宇治(京都府宇治市)を散策(3) - 平等院の南を浮島十三重石塔へ | トップページ | 宇治(京都府宇治市)を散策(5) - 花の寺の恵心院と参道「琴坂」を興聖寺へ »

神社仏閣」カテゴリの記事

京都、奈良」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宇治(京都府宇治市)を散策(4) - 宇治川右岸の宇治神社へ:

« 宇治(京都府宇治市)を散策(3) - 平等院の南を浮島十三重石塔へ | トップページ | 宇治(京都府宇治市)を散策(5) - 花の寺の恵心院と参道「琴坂」を興聖寺へ »