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2017年11月

2017年11月30日 (木)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(2)円山公園から知恩院三門 - 京都市東山区

 

  八坂神社の東には円山公園(まるやまこうえん)があり、その北隣が知恩院です。

円山公園から南に向かうと高台寺、さらに二年坂、三年坂から清水寺へと至ります。

今回は北の知恩院、さらにその北隣にある青蓮院門跡を訪ねました。

 

  八坂神社から円山公園へと入りました。

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  結構人が集まっている感じの円山公園。

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  北に知恩院の門が見えます。

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  円山公園の祇園しだれ桜。

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  知恩院の境内へ入ります。

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  目に飛び込んできたのが三門。

  圧倒的な大きさです。

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  三門から西に下る知恩院道(ちおんいんみち)。

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  三門は元和7年(1621年)の建立で国宝。

 

  三門から上る石段は段差が大きく登るのに苦労しました。男坂と呼ばれています。

  女性や子供、お年寄りは避けた方が無難。

  門の右方向(南側)にある女坂と呼ばれる緩い坂の方を上ることをお勧めします。

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  撮影 2017/11/28

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2017年11月29日 (水)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(1)祇園四条駅から八坂神社 - 京都市東山区

 

  京都の東山区は南北に長く、東山区の最も有名な観光地と言えば清水寺界隈を中心とした二年坂、三年坂、八坂の塔などの一帯です。

しかしもう少し南の三十三間堂のある七条も東山区、さらに言えばJR東海道線、新幹線の南にある東福寺も東山区です。

そんな広く観光地を抱える東山区のうち、この日は八坂神社の北にある知恩院、青蓮院門跡を訪れました。

両寺とも紅葉が圧倒的という寺院ではありませんが、大きな境内の中、紅葉を求めて散策してみました。

 

  京都からはJR奈良線で東福寺駅へ。

  東福寺も有名な紅葉の名所で多くの乗客が東福寺駅で下車しました。

  東福寺駅で京阪に乗り換え祇園四条駅で下車。

 

  北東の出入り口を出ると目の前に南座があります。

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  西の四条大橋付近。

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  四条通を東に歩いて行くと南側に祇園花見小路。

  奥に進むと建仁寺があります。

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  四条通は八坂神社西楼門に突き当たります。

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  四条通の西を振り返って。

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  西楼門から境内へ入ります。

  楼門(西楼門)は明応6年(1497年)の建築で重要文化財。

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  本殿に向かう途中の境内社の前。

  着物を着た男女。

  最近は着物を着ている外国人客も見かけることがあります。

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  本殿の前の舞殿。

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  本殿と舞殿。

  本殿は承応3年(1654年)の建築で重文。

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  南に出て南楼門。

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  南へ出て、東隣にある円山公園から南へ向かうと高台寺、二年坂、八坂の塔など清水寺界隈へ。

  南へは以前に幾度か歩いたことがあるので、今回は円山公園から北隣の知恩院に入ります。

  石鳥居は正保3年(1646年)建立で重文。

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  撮影 2017/11/28

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2017年11月27日 (月)

高山駅にて 新駅舎となる - 岐阜県高山市

 

  高山駅の新駅舎と東西自由通路が供用開始されたのは2016年の10月とか。

ただし駅前の工事は続いており雑然とした感は拭えません。

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  なぜかヘッドマークが「南紀」となっているキハ85系と向こうキハ25形。

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  さらに西側にもキハ85系。

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  ホーム1番線裏は濃飛バスセンター。

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  キハ25形の飛騨古川行きが出発していくところ。

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  特急「ワイドビューひだ」が到着したホーム2、3番線より。

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  ヘッドマークが「南紀」となっているキハ85系。

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  美濃太田行き普通キハ25形。

  2両編成ながら転換クロスシートで長距離乗車には快適。

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  撮影 2017/11/12

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2017年11月25日 (土)

橋上駅舎となった高山駅(南の陸橋より) - 岐阜県高山市

 

  高山駅南の陸橋より眺めた橋上駅舎の高山駅と旧高山駅。

 

  高山市東西の人の行き来が便利になりました。

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  2011年11月の旧高山駅。

  現在は普通列車用のキハ40系統は駆逐されキハ25形が取って代わりました。

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  同じく旧高山駅。

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  駅前はまだ多くの部分で工事中です。

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  撮影 2017/11/12

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2017年11月23日 (木)

京都国立博物館「国宝」展とその周囲(3)豊国神社と方広寺の鐘 - 京都市東山区

 

  西に面した京都国立博物館の正門の前を通り過ぎ、さらに北に向かうと豊国神社(とよくにじんじゃ)の鳥居の前に至ります。

豊国神社の祭神はもちろん豊臣秀吉。

現在の社殿は明治になってから明治天皇の勅命により再興されたもので、江戸時代は豊臣家を滅ぼした過程で神社自体が廃絶されました。

現在の場所はかって秀吉が造営した大仏殿の跡地で、今でも大きな石が積まれている石垣が道路際に見られます。

 

  京都国立博物館正門。

  「国宝」展の団体さん入り口として開放されていました。

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  豊国神社(とよくにじんじゃ)。

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  国宝の唐門。

  明治の再興にあたって金地院から移築されたもの。

  もともとは寛永4年(1627年)に以心崇伝(金地院崇伝とも)が二条城の唐門を幕府から譲り受けたもの。

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  北側に方広寺の鐘楼が見えます。

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  駐車場になっている境内。

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  方広寺の鐘。

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  大坂の陣を招き豊臣家が滅亡するきっかけとなった「方広寺鐘銘事件」の鐘。

  観光客向けに分かりやすく「君臣豊楽」、「国家安康」の銘が白く塗られています。

  慶長19年(1614年)の鋳造で重要文化財に指定されています。

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  これで京都国立博物館の周囲の散策も終わりとして、京阪電車の七条駅に向かいます。

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  東福寺駅でJR奈良線に乗り換え京都駅に戻ってきました。

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  撮影 2017/11/16

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2017年11月22日 (水)

京都国立博物館「国宝」展とその周囲(2)蓮華王院南大門と太閤塀 - 京都市東山区

 

 

  京都国立博物館の南に対面しているのが蓮華王院三十三間堂です。

今回は拝観しませんでしたが、周囲にも何気なく文化財が存在するのが京都です。

敷地の南東部外には南大門が、そして門の西続きに太閤塀があり、これが何れも重要文化財。

太閤塀は日本三代土塀の内の一つで、もう二つは名古屋熱田神宮にある信長塀、兵庫県西宮市の西宮神社大練塀(おおねりべい)です。

大練塀は室町時代の造営とみられ、現存最古の築地塀とされています。

 

  博物館の一般出入り口の前の交差点を渡り、南へ。

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  南大門前から北を振り返って。

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  通用門から見える国宝三十三間堂。

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  南大門。

  桃山時代の建築。重文。

  こちらは内側。

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  太閤塀。重文。

  豊臣秀吉が寄進した塀なのでこう呼ばれている。

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  (参考)熱田神宮(名古屋市)の信長塀。

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  七条通りに戻って、今度は博物館の北側にある豊国神社を訪れます。

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  北向の道路に入って。

  京都国立博物館正門。重文。

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  撮影 2017/11/16

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2017年11月21日 (火)

京都国立博物館「国宝」展とその周囲(1) - 京都市東山区

 

  去る11月16日に京都国立博物館で催されている「国宝」展に行ってきました。

催されているのは平成知新館で行列待ちは20分でした。

しかし展示場内での人の多さは尋常ではなく、展示物に近寄れないという混雑ぶり。

仕方がないので遠くから展示物を眺める羽目となりました。

用意周到な人はオペラグラスを持参して鑑賞している人もいます。

展示品はすべて国宝という事で、お腹いっぱいになって出てきました。

 

  東山七条という事で、前には蓮華王院三十三間堂があり、博物館の裏には豊国神社、方広寺があり、ついでに回ってみました。

「国宝展」の会期は今度の日曜日11月26日までです。

 

  京都駅からは奈良線で東福寺駅へ、東福寺駅で京阪電車に乗り換え七条で降りその後は歩きました。

バスはまず座れないので京都ではバスを極力使わないようにしています。

 

  入口入った所右手に券売所があります。

  当日券は大人1500円。

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  正面にあるのが平成知新館。

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  記念撮影はここで。

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  正門は西側にあります。正門は重要文化財です。

  この日は団体専用口となっていました。

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  明治古都館(旧本館)。

  1895年竣工で重要文化財に指定されています。

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  撮影 2017/11/16

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2017年11月19日 (日)

紅葉の高山を散策(岐阜県高山市)(6) - 飛騨国分寺の紅葉(大イチョウ)

 

  高山の紅葉の散策の最後は飛騨国分寺の大イチョウです。

訪れてみたとろちょうど見頃でした。

 

  鍛冶橋の交差点。

  安川通りはこのあたりから国分寺通りと名を変えます。

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  商店街にあったさるぼぼ人形。

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  食事のための行列があちこちに見られました。

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  三重塔の脇から境内にはいりました。

  よく色付いています。

  飛騨国分寺の大イチョウは樹齢が推定1250年と言われています。

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  三重塔は文政4年(1821年)の再建。

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  鐘楼堂と大イチョウ。

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  本堂。

  室町中期の建築で重要文化財。

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  国分寺通りに面した山門。

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  撮影 2017/11/12

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2017年11月18日 (土)

紅葉の高山を散策(岐阜県高山市)(5) - 江名子川から宮川沿いの紅葉

 

  安川通りに出ると北側に高山別院があり、江名子川はその裏側、北側を東西に流れています。

これが東山寺院群のあたりでは江名子川は南北に流れており、途中で東西に角度を変え宮川に注ぎます。

  高山別院を出て安川通りを西に下り、一本目の道路を北に入ると江名子川の寺内橋の脇に出ます。

 

  江名子川の赤い桜橋あたり。

  寺内橋から。

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  上流の東。

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  寺内橋あたり。

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  桜橋と向こう寺内橋。

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  大新町の古い町並み。

  このまま北に向かうと櫻山八幡宮に至ります。

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  鍛冶橋を西に渡り南の方を。

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  反対側に見える櫻山八幡宮の大鳥居。

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  ここから宮川右岸へ戻り、南に溯ります。

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  宮川朝市は終了。

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  宮川北の方。

  この後、締めくくりに飛騨国分寺を訪れます。

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  撮影 2017/11/12

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2017年11月17日 (金)

紅葉の高山を散策(岐阜県高山市)(4) - 飛騨護国神社と高山別院

 

  二の丸から道路を下ると北に向かう道路に至ります。

この道路を北に下っていくと高山城三の丸に当たる場所の横に出ます。

この三の丸に当たる場所に飛騨護国神社があります。

 

  三の丸の三方にはお堀が巡らしてあります。

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  飛騨護国神社は高山の桜の名所の一つ。

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  紅葉は殆んど散ってしまった状態でした。

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  社殿。

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  さらに北に歩いて行きます。

  途中の西に下りていく道路。

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  大通りの安川通りに出る直前の場所にある高山市図書館煥章館。

  擬洋風建築の趣き。

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  安川通りに出ると反対側に真宗大谷派の高山別院。

  本山は真宗本廟(東本願寺)です。

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  立派な唐門様式の山門。

  堂宇は戦後の建築とか。

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  耐火建築の本堂。

  次は江名子川へ向かいます。

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  撮影 2017/11/12

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2017年11月15日 (水)

紅葉の高山を散策(岐阜県高山市)(3) - 城山(高山城跡)の紅葉

 

  高山陣屋から中橋を渡り奥に進むと左手の路地が古い町並み。

右に旧高山町役場(高山市政記念館)を見ながら交差点を渡ると道路は突き当り、山に向かう道があります。

左へ折れると北に抜けることもでき、反対側の右側には観光バスの駐車場があります。

このうち真ん中の山に向かう道路を登っていくと、やがて高山城跡の二の丸に至ります。

 

  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

 

  二の丸屋形と庭樹院館が東西に分かれた二の丸。

  東側が二の丸公園となっており、西側には照蓮寺というお寺があります。

  また三の丸には飛騨護国神社があります。

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  中橋西詰からの城山。

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  高山市政記念館。

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  坂道を登っていきます。

  途中から急坂となります。

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  観光バスの駐車場。

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  登り切ると二の丸の西部分。

  駐車場があり、そこから下る道路。

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  高山城址の碑。

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  登り口は右手。こちらは大手口に当たります。

  東側の二の丸からの登り口は搦手口。

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  すぐに平場へ。

  碑があります。

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  その下の平地が中佐平(号砲平)。

  廣瀬武夫の胸像があります。

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  今回はここで引き返し二の丸公園へ向かいました。

 

  下は2011年11月の本丸の石垣。

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  同じく2011年11月の本丸広場。

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  照蓮寺。

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  照蓮寺の築地塀に沿って二の丸公園の方へ行きます(振り返って)。

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  二の丸公園手前。

  二の丸公園まで車で来ることができ、駐車場もあります。

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  二の丸公園には高山藩藩祖の金森長近の騎馬像があります。

  また、二の丸公園は桜の名所でもあります。

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  撮影 2017/11/12

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2017年11月14日 (火)

紅葉の高山を散策(岐阜県高山市)(2) - 高山陣屋

 

  豊臣秀吉の命で飛騨を平定した金森長近は、天正14年(1586年)に高山に入り国主として高山城を築城、城下町を整備しました。

そして関ヶ原の戦い(慶長5年(1600年))では東軍に与した長近は美濃上有知(こうずち 現美濃市)などを加増されここに飛騨高山藩が成立しました。

しかし元禄5年(1692年)に第6代藩主金森頼時は突然出羽国上山藩(かみのやまはん 山形県)に移封されてしまい、飛騨一国は天領となり、代官所が置かれることになります。

こうして天領となった飛騨は明治まで幕府直轄地として治められました。

 

  現陣屋は元来金森家の下屋敷であったものを整備し代官所としたものだそうです。

 

  入口。

  履物はスリッパに履き替え、ビニール袋に入れ持ちます。

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  畳の上をスリッパで歩くのは初めてです。

  建物全体の内、入り口近くの大広間など玄関、諸間を除いては復元によるもの。

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  書物蔵。

  現存建物です。

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  左側が元締役宅跡。右側が手附・手代役宅跡。

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  庭園。

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  平成27年に将棋名人戦で羽生名人×行方八段が対局した部屋。

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  勝手土蔵。

  江戸時代からの現存。

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  下台所。

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  大広間。

  この辺りは現存区域。

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  御蔵。

  中は資料室となっており撮影禁止。

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  御蔵は一番から十二番までありましたが、五番から八番までは失われ、

  一番から四番、九番から十二番までが現存しています。

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  高山城跡である城山の紅葉。

  手前は復元された蔵番長屋。

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  この日の高山市内は日曜日という事もあり、外国人も含めて多くの人々で賑わっていました。

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  撮影 2017/11/12

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2017年11月13日 (月)

紅葉の高山を散策(岐阜県高山市)(1) - 高山駅から高山陣屋へ

 

 

  7月末の旅行から三か月半ぶりの遠出。

少し遅ればせながらも紅葉の高山市を散策してきました。

高山市内は何度も観光で訪れているので、全部を回る気は無く、気の向くままに歩いてみました。

したがって、何度も訪れている古い町並みは歩くことなく、紅葉がありそうな場所だけ、特に城山と宮川沿いを散策しました。

 

  高山濃飛バスセンター。

  往きは岐阜発の高速バス。帰りは高山線の普通でゆっくり帰ってきました。

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  橋上駅舎に生まれ変わった高山駅駅舎。

  周辺はいまだ工事中で何がどこにあるのかが分からない状態。

  マップが得られる観光案内所は右手。

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  さっそく駅舎から北方向を。

  キハ25形気動車が留置。

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  駅前の横断歩道を渡って東の宮川に向かいます。

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  宮川に架かる柳橋に至ります。

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  南に筏橋。

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  川沿いを赤い中橋に向かいます。

  筏橋にて。

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  中橋と背後に高山城址の城山。

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  中橋から日枝神社御旅所。

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  陣屋前の朝市。

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  久し振りに高山陣屋に入ってみる気になりました。

  拝観料大人430円、高校生以下無料。

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  撮影 2017/11/12

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2017年11月11日 (土)

上田電鉄別所温泉駅と安楽寺八角三重塔 - 長野県上田市

 

  別所温泉駅は上田電鉄別所線の終点駅。

上田駅からの所要時間は30分足らずです。

別所温泉は昔はいわゆる温泉街(花街)でしたが、上田市に編入されたのを機に文化財を前面に押し出す観光地に転換しました。

北向観音の休憩所でたまたま町の古老とお話したところ、これが良かった、と述懐されていたのが印象的でした。

現在では若い女性も訪れることのできる観光地となりました。

その文化財の中でも特筆されるのが安楽寺の国宝八角三重塔です。

ちなみに上田電鉄の沿線の塩田平は文化財に恵まれていることから信州の鎌倉として観光客を誘致しています。

 

  別所温泉駅。

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  駅舎の裏側に展示されている丸窓の古い電車。

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  駅舎から石段を上がり道路に出ると、道が二股になっています。

  これを右へ行きます。

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  やがて旧温泉街に入り左手に北向観音、右手に安楽寺へつながる道路に。

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  北向観音。

  坂道を登ってきたので高台にあります。

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  黒門。

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  しばらく歩いて行きます。

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  安楽寺本堂。

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  本堂左に八角三重塔拝観入口があります。大人300円。

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  経蔵。

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  国宝八角三重塔。

  1290年代に建築されたものと考えられているそうです。

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  別所温泉駅に戻ってきました。

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  撮影 2014/11/09

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2017年11月 9日 (木)

JR東海道本線 垂井駅と中山道垂井宿 - 岐阜県不破郡垂井町

 

  垂井宿(たるいじゅく)は中山道57番目の宿場。

また美濃路の起点で、美濃路は垂井宿から大垣宿、墨俣宿を経て尾張に入り、清須宿や名古屋宿から東海道宮宿に至る脇往還です。

 

  垂井駅北口。

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  駅西の道路から。

  豊橋行き新快速313系。

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  手前は垂井から米原方面に向かう311系普通電車。

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  垂井の古い町並みの商家。

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  垂井宿お休み処旧旅籠長浜屋。

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  垂井宿内にある南宮大社石鳥居。

  寛永19年(1642年)の作で重要文化財。

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  金山彦命(かなやまひこのみこと)は南宮大社の主祭神です。

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  横道の町並み。

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  相川橋を北に渡ります。

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  相川橋北詰から東に行くと中山道と美濃路の追分(おいわけ)があります。

  左の道路が中山道。右への道路が美濃路。

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  石で作られた垂井追分道標。

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  美濃路の松並木。

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  垂井駅は橋上駅舎。

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  2面3線の垂井駅。

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  帰りは陽も傾いてきた頃になりました。

  大垣行き普通の到着。

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  撮影 2010/11/17

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2017年11月 7日 (火)

JR東海道本線 垂井駅(たるい えき)と南宮大社(なんぐうたいしゃ)、真禅院 - 岐阜県不破郡垂井町

 

  JR東海の垂井駅は大垣駅と関ヶ原駅に挟まれた岐阜県西部の駅です。

古代には美濃国府が置かれるなどして、美濃の中心として栄えました。

国府跡は垂井駅から北西方向に徒歩で20分、車ですと7,8分の距離にあります。

国府跡からさらに北西には羽柴秀吉の軍師として名を馳せた竹中半兵衛重治の菩提山城跡があります。

ちなみに、半兵衛の嫡男の重門は関ヶ原の戦いでは東軍に与し、これによって領地を安堵され、陣屋を構え、交代寄合の旗本として明治まで存続しました。

 

  垂井駅。

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  西の方から垂井駅。

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  名古屋行きの特急「しらさぎ」。

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  垂井駅から西に歩くこと10分足らずで県道257号線に出ます。

  南へさらに5分ほどで大鳥居の下に。すぐそばを新幹線が通っています。

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  そして県道をさらに数分南下すると南宮大社へ。

 

  南宮大社は1600年(慶長5年)に関ヶ原の戦いで焼失。

  現在残る社殿は1642年に徳川家光が再建したもの。

 

  楼門。 重要文化財。

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  高舞殿と拝殿、幣殿、本殿などの社殿。

  いずれも重要文化財。

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  南宮大社から西に方向を取ります。

  関ヶ原の戦いでは南宮山などに安国寺恵瓊や吉川広家などが陣を構えました。

  南宮大社から真禅院までは徒歩で約15分。

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  朝倉山真禅院の三重塔。

  真禅院は元々は南宮大社の神宮寺でしたが、明治の神仏分離令により当地に移ってきました。

  紅葉が綺麗な寺院です。

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  重要文化財の本地堂。

  もともとは南宮大社にあったものを移築。

  寛永19年(1642年)建立。

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  三重塔も寛永19年(1642年)建立で重要文化財。

  明治初年に移築されました。

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  撮影 2010/11/17

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2017年11月 6日 (月)

JR嵯峨野線(山陰線) 嵯峨嵐山駅と嵯峨野散策 - 京都府京都市右京区

 

  京都駅から嵯峨嵐山を訪れる場合、特に紅葉シーズンにはバスは避けたいものです。

JRで嵯峨嵐山駅下車、そして徒歩というのが最も無難と思われます。

 

  また、大阪方面からですと阪急電車で嵐山に入るのも一つの手。

また京都駅から地下鉄に乗り、東西線の西の終点天神川駅で降り、地上で連絡している嵐電に乗り換え嵐山に向かう方法もあります。

ただし、嵐電も満員と考えておいた方が良いでしょう。

 

  嵯峨嵐山駅から見たトロッコ嵯峨駅。

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  京都方面への221系電車の到着。

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  駅南口。

  南方向、次に西方向に歩いて行くと渡月橋からのメインストリートに出ます。

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  嵐電嵐山駅。

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  渡月橋から北に延びるメインストリートをどんどん歩いて行くと清凉寺(せいりょうじ)に突き当たります。

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  清凉寺仁王門。

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  清凉寺多宝塔。

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  仁王門前から西へ行くと宝筐院。

  その北、清凉寺の西門から西へ向かうこの道を行くと、二尊院の北に出ます。

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  二尊院。

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  二尊院を出て、南へ戻ります。

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  南には常寂光寺があります。

  常寂光寺仁王門。

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  常寂光寺多宝塔。

  元和6年(1620年)8月建立で重要文化財。

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  常寂光寺山門前から小倉池を右に見ながら南下。

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  やがてトロッコ嵐山駅。

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  さらに南に歩くと右手に大川内山荘があります。

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  その先左、東に延びる竹林の小径。

  天龍寺北門を経て野宮(ののみや)神社に至ります。

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  嵯峨嵐山駅にて。

  トロッコ列車を。

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  撮影 2013/11/30

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2017年11月 3日 (金)

JR肥薩線 人吉駅と人吉観光 - 熊本県人吉市


   

  鹿児島中央駅発の観光特急「はやとの風」で吉松まで、吉松からは観光列車普通の「しんぺい」で人吉駅に到着。

人吉には13時過ぎ。それから徒歩で人吉市内を観光しました。

 

  人吉は江戸時代を通じて相良氏(さがら し)15代が人吉城を藩庁として治めました。

石高は2万2千石でした。

西南戦争(明治10年(1877年))の際には戦場となり、その史跡なども残っています。

 

  観光列車「しんぺい」人吉駅に到着後。

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  人吉駅からは「くま川鉄道湯前線」が出ています。

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  その車両。

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  当時の特急「九州横断特急」別府行き。

  現在は特急「かわせみ」、「やませみ」などに置き換わっています。

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  駅前。

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  まず駅から徒歩数分の青井阿蘇神社へ。

  本殿、拝殿などが国宝に指定されています。

  慶長15年(1610年)から同18年にかけて造営されました。

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  同じく国宝の楼門。

  慶長18年(1613年)に竣工。

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  球磨川を南に渡って。

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  永国寺。

  西南戦争では田原坂で敗れた西郷軍が人吉に退却し本営を置きました。

  市街戦で永国寺は焼失。

  現在の本堂は明治24年(1891年)の再建。

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  城内に入って行きます。

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  木々が繁っている二の丸の石垣。

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  二の丸。

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  最上部の本丸跡。

  天守は築かれず、護摩堂があったと言われています。

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  球磨川。

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  市内には温泉の銭湯が幾つもあり、その一つでゆっくりしてみました。

  その後、人吉駅へ。

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  人吉~吉松間の普通列車。

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  かって人吉まで運行されていた特急「九州横断特急」。

  現在は熊本~別府間の運行ながら、先の熊本地震の影響で阿蘇~熊本間が運休となっています。

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  撮影 2011/11/27

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2017年11月 1日 (水)

樽見鉄道(たるみてつどう) 大垣駅6番線 - 岐阜県大垣市

 

  大垣駅において樽見鉄道に割り振られているのは切り欠きの6番線。

樽見鉄道の本社は途中駅である本巣駅(本巣市)にあります。

養老鉄道と共に観光地の谷汲山華厳寺や横蔵寺などへのアクセスとなっています。

また終着の樽見駅は薄墨桜の最寄りの駅。

春の桜、秋の紅葉に観光客で賑わう樽見鉄道です。

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  同じホームの5番線から豊橋行きの新快速が出発します。

  豊橋方面への出発番線は列車により異なるので注意が必要です。

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  撮影 2011/11/14

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