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2017年11月 7日 (火)

JR東海道本線 垂井駅(たるい えき)と南宮大社(なんぐうたいしゃ)、真禅院 - 岐阜県不破郡垂井町

 

  JR東海の垂井駅は大垣駅と関ヶ原駅に挟まれた岐阜県西部の駅です。

古代には美濃国府が置かれるなどして、美濃の中心として栄えました。

国府跡は垂井駅から北西方向に徒歩で20分、車ですと7,8分の距離にあります。

国府跡からさらに北西には羽柴秀吉の軍師として名を馳せた竹中半兵衛重治の菩提山城跡があります。

ちなみに、半兵衛の嫡男の重門は関ヶ原の戦いでは東軍に与し、これによって領地を安堵され、陣屋を構え、交代寄合の旗本として明治まで存続しました。

 

  垂井駅。

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  西の方から垂井駅。

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  名古屋行きの特急「しらさぎ」。

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  垂井駅から西に歩くこと10分足らずで県道257号線に出ます。

  南へさらに5分ほどで大鳥居の下に。すぐそばを新幹線が通っています。

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  そして県道をさらに数分南下すると南宮大社へ。

 

  南宮大社は1600年(慶長5年)に関ヶ原の戦いで焼失。

  現在残る社殿は1642年に徳川家光が再建したもの。

 

  楼門。 重要文化財。

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  高舞殿と拝殿、幣殿、本殿などの社殿。

  いずれも重要文化財。

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  南宮大社から西に方向を取ります。

  関ヶ原の戦いでは南宮山などに安国寺恵瓊や吉川広家などが陣を構えました。

  南宮大社から真禅院までは徒歩で約15分。

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  朝倉山真禅院の三重塔。

  真禅院は元々は南宮大社の神宮寺でしたが、明治の神仏分離令により当地に移ってきました。

  紅葉が綺麗な寺院です。

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  重要文化財の本地堂。

  もともとは南宮大社にあったものを移築。

  寛永19年(1642年)建立。

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  三重塔も寛永19年(1642年)建立で重要文化財。

  明治初年に移築されました。

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  撮影 2010/11/17

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