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2017年12月

2017年12月31日 (日)

雪の高山線と名鉄各務原線 - 岐阜県岐阜市

 

  名鉄岐阜駅はJR岐阜駅の北側に位置しますが、各務原線の場合、岐阜市郊外で高山線を南側に跨ぎ、高山線の南側を並行して新鵜沼に至ります。

そして、その高架部分に各務原線(かかみがはらせん)唯一の高架駅である細畑駅があります。

 

   では、良いお年を。

 

  高田橋駅の西、岐阜行きの赤い電車と鳴海(なるみ)行き急行5000系。

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  岐阜行き。

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  高山線 鵜沼、美濃太田方面行き、キハ11、3両編成普通。

  今はキハ11は見る事ができません。

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  細畑駅にて。

  岐阜行き普通5000系。

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  中部国際空港行き普通。

  各務原線、犬山線経由で大回りをして中部国際空港まで行きます。

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  撮影 2012/02/02

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2017年12月30日 (土)

雪の高山線 岐阜市近郊 - 岐阜県岐阜市

 

  今年(2017年)の12月の下旬に岐阜市でも初雪となり5センチの積雪だと報じられました。

去る2012年の2月にも大雪があり、その際にカメラを持って岐阜市郊外に出てみましたが、その時の様子。

場所は名鉄各務原線(かかみがはらせん)高田橋駅付近。

晴れていれば北方向に岐阜城が望めます。

 

  この区間(岐阜~鵜沼間)はJRと名鉄の競合区間。

JRは岐阜~鵜沼間が普通列車の所要26分、運賃320円。

名鉄は名鉄岐阜~新鵜沼間が所要最短26分(急行。普通は31分)、運賃450円。

ただし、運行頻度がJRは1時間に2本なのに対して(特急除く)、名鉄は1時間に4本(新那加まで。以降は急行停車駅が4本、通過駅は2本)。

名鉄に不利なようですが、名鉄は駅の数が多く、値段が高くても最寄りの駅から乗ることができる利便さは名鉄に有利と思われます。

 

  鵜沼、美濃太田方面に向かうキハ48 2両編成気動車普通。

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  名鉄各務原線(かかみがはらせん)高田橋駅。

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  岐阜行きのキハ40系統(キハ40、キハ48、キハ40の変則編成)普通。

  まだキハ25形、キハ75形が運用されていない頃。

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  撮影 2012/02/02

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2017年12月28日 (木)

鳥羽城跡から近鉄電車 - 三重県鳥羽市

 

  鳥羽城は文禄3年(1594年)豊臣秀吉の家臣である九鬼嘉隆が築城。

慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは嘉隆が西軍、子の守隆が東軍に分かれ、戦後、守隆は父の助命を嘆願して受け入れられるも、その報に接する前に嘉隆は自害してしまいます。

守隆は本領安堵され鳥羽藩初代藩主に。

しかし守隆の死後、跡目争いが勃発し、幕府裁定で家督は守隆の五男の九鬼久隆が継いで摂津三田藩に移封、一方の三男九鬼隆季は丹波綾部藩に移封され、ここに海賊大名としての九鬼家は鳥羽城を離れ、それぞれ内陸の一大名となり、おのおの明治に至ります。

 

  鳥羽駅から数分で城山への登り口に達します。

  眺望がよく、鳥羽を訪れる時には必ず城跡に登ります。

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  伊勢湾フェリーの入港。

  ミキモト真珠島や鳥羽水族館が眼下に見えます。

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  伊勢志摩ライナーと賢島行き普通電車。

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  本丸の石垣。

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  同じく本丸の石垣。

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  本丸。

  かっては城山の南中腹にあった鳥羽小学校の運動場として使用されていました。

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  賢島行きの普通。

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  賢島行き特急。

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  三の丸広場に下りる途中の石垣。

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  三の丸広場付近にて。

  同じく賢島行き普通。

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  賢島行き特急。

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  途中に踏み切りが無く、北は登り口辺り、南はこの中之郷駅まで反対側に渡ることができません。

  白塚行き普通。

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  国道42号線越しに中之郷駅と山の上に旧鳥羽小学校。

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  撮影 2012/12/20

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2017年12月26日 (火)

名鉄名古屋本線黒田~新木曽川間にて - 愛知県一宮市木曽川町

 

  土佐藩初代藩主山内一豊出生地の木曽川町黒田の黒田城跡などを訪れ、名鉄線側道を南に歩いて新木曽川駅に向かう途中の様子。

 

  黒田駅に停車中の須ヶ口行き普通。

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  本線でも2両編成はよくあること。

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  反対側、岐阜行き急行。

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  特急パノラマスーパー名古屋方面行き。

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  全席有料の空港特急岐阜行き。

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  新木曽川駅にて。

  退避線に入る須ヶ口行き普通。

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  撮影 2010/12/24

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2017年12月24日 (日)

東海道本線 木曽川駅 黒田城跡と法蓮寺 - 愛知県一宮市木曽川町

 

  名鉄新木曽川駅から東へ数分でJRの東海道線脇に出ると、北にJRの木曽川駅の見える小学校の横に至り、そこに黒田城跡の碑のあるポケットパークがあります。

黒田城は土佐藩初代藩主の山内一豊の出生地とされています。

一豊の父である山内盛豊は岩倉城の織田伊勢守家の家老で黒田城主でした。

この頃、岩倉城の織田伊勢守家は尾張の覇権をかけて織田信長と争っており、弘治3年(1557年)黒田城は信長方に襲撃され一豊の兄の十郎が討ち死に、永禄2年(1559年)(諸説あり)には岩倉城も落城して織田伊勢守家は滅び、山内家は一家離散の状態になります。

父の盛豊の死亡時期、場所は諸説あり確定していませんが、十郎と盛豊の墓が東海道本線を東に渡った法蓮寺に存在しています。

 

  木曽川駅を出発する普通電車。

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  黒田城跡の碑のあるポケットパーク。

  背後の黒田小学校が黒田城跡と言われています。

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  大正6年(1917年)建立の黒田城址の碑。

  碑には「黒田城址愛知懸」と記されています。

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  踏み切りを東に渡り振り返った所。

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  法蓮寺山門と鐘楼。

  踏み切りからすぐです。

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  山門越しに本堂。

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  日差しの関係で見にくいですが宝篋印塔の二基が二人の墓。

  右側の宝篋印塔が父の盛豊で左が兄の十郎。

  墓地を北に進み、本堂の裏側にあります。

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  岐阜~名古屋間の快速系は所要20分ですが、各駅停車でも27分で走破します。

  名鉄は線形の悪さで特急でもJRの普通に所要時間で勝てません。

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  撮影 2010/12/24

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2017年12月23日 (土)

名鉄名古屋本線 新木曽川駅 - 愛知県一宮市木曽川町

 

  名鉄新木曽川駅は印象的には長い間急行停車駅のイメージがありましたが、近年になって特急停車駅となりました。

そのことは、個人的には、笠松駅の特急停車駅格上げと共に、JRとのスピード勝負に完全敗北し、乗客をこまめに拾う方針に転換した象徴として映りました。

 

  新木曽川駅前。

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  上下に退避線があり緩急接続が行われます。

  岐阜行き急行。

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  パノラマスーパー名古屋方面行き。

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  踏み切り越しに。

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  小さい頃からこの銀座が気になっていました。

  この道を真っ直ぐ進むとJR木曽川駅の南500mに至ります。

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  撮影 2010/12/14

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2017年12月22日 (金)

嵐電 太秦広隆寺駅と広隆寺 - 京都市右京区

 

  年末の慌ただしい中、京都の広隆寺を訪れた際の様子。

広隆寺は帰化人系の氏族である秦氏の氏寺。

広隆寺で有名なのは何と言っても国宝の弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかし(ゆ)いぞう)です。

像は広隆寺霊宝殿に安置されており、他の宝物と共に拝観できます。

楼門の前を嵐電が行き来するのは京都らしい風景ですね。

 

  太秦広隆寺駅にて。

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  広隆寺正門の楼門と嵐電。

  楼門は元禄15年(1702年)の建立(伝)。

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  本堂にあたる上宮王院太子殿。

  享保15年(1730年)の建立。

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  撮影 2008/12/27

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2017年12月20日 (水)

舞鶴線西舞鶴駅にて 田辺城跡と圓隆寺 - 京都府舞鶴市

 

 

  京都府舞鶴市は主に軍港を中心とした東舞鶴と江戸時代の田辺藩の城下町としての西舞鶴から成り立っています。

東舞鶴は明治以後に発展した港町で、海上自衛隊の基地があります。

一方、西舞鶴には田辺城跡や藩主家の牧野家が保護し繁栄した円隆寺があります。

どちらも見どころの多い町です。

 

  舞鶴線は東舞鶴が終点でそれ以東は小浜線となります。

また、東舞鶴へは京都から特急「まいづる」が運行されています。

 

  西舞鶴駅にて。

  東舞鶴行き普通と特急「まいづる」用の留置されている287系電車3両編成。

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  西舞鶴駅前広場。

  東舞鶴駅とのバスも発着しています。

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  北へ数分歩いて行くと田辺城跡があります。

  平成9年(1997年)に再興された城門。

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  天守台石塁。

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  駅前西口から西へ真っ直ぐ行くと10分足らずで円隆寺に突き当たります。

  総門は宝暦3年(1753年)の建立。

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  本堂。

  天明6年(1786年)の建立。

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  多宝塔。

  宝暦元年(1751年)の建立。

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以上3枚のみ撮影2016/04/23

 

  北近畿タンゴ鉄道時代(現京都丹後鉄道)の西舞鶴駅。

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  東舞鶴駅には特急車両を待機させておくホーム上の余裕が無いため西舞鶴駅に留置しておきます。

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  撮影 2011/12/17

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2017年12月19日 (火)

近鉄志摩線 賢島駅にて - 三重県志摩市

 

  元々無人島であった賢島(かしこじま)は人工的に観光地として開発され、現在では志摩スペイン村パルケエスパーニャ、志摩マリンランドなどの遊覧施設などやホテルが立ち並ぶ一大リゾート地となりました。

これによって、近鉄の特急が関西方面や名古屋方面からやって来ます。

 

  賢島駅改札。

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  50000系特急「 しまかぜ」。

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  50000系「しまかぜ」と23000系「伊勢志摩ライナー」。

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  特急「しまかぜ」と「伊勢志摩ライナー」が揃いました。

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  撮影 2014/12/29

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2017年12月18日 (月)

近鉄志摩線 鵜方駅 九鬼氏の波切城跡と大王崎灯台 - 三重県志摩市

 

  三重県南部、志摩市の九鬼氏ゆかりの波切城址(なきりじょうし)と大王崎灯台を訪れた際の様子。

大王崎灯台へは近鉄志摩線鵜方駅(うがたえき)からバスで所要20分、大人470円。

現地では車での観光客がちらほらという状況でした。

 

  鵜方駅駅舎。

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  御座港行きに乗車。

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  所要20分ほど。

  大王崎灯台バス停。

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  仙遊寺。五輪石塔は左。

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  仙遊寺にある九鬼氏五代の五輪石塔。

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  大王崎灯台。

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  崖上の平地が波切城址と言われています。

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  中川行きの普通電車。

  鵜方駅は特急停車駅。

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  せっかくここまで来たので終点の賢島駅を訪れることにしました。

  賢島行き普通の到着。

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  撮影 2014/12/29

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2017年12月15日 (金)

名鉄河和線(こうわせん)知多半田駅にて - 愛知県半田市

 

  半田市は知多半島の中部東側にあります。

中部西側には常滑市、中部国際空港があるという位置関係になります。

昨日はJRの半田駅を紹介しましたが半田駅の西には名鉄の知多半田駅があります。

運行頻度はJR半田駅の1時間2本に比べ知多半田駅では特急2本を含め1時間に6本。

知多半田駅の利用客はJR半田駅の3倍ほどという数字があります。

 

  名古屋行き特急。

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  橋上駅舎。

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  駅東口。

  駅前通りを東に歩いて行くとJR半田駅に至ります。

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  児童文学作家の新見南吉は半田市出身。

  代表作のごんぎつね。

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  同じく名古屋行き特急。

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  撮影 2012/12/07

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2017年12月14日 (木)

電化前のJR武豊線半田駅とミツカン - 愛知県半田市

 

  電化前のJR武豊線半田駅(電化開業は2015年3月)。

 

  半田市には大手食品メーカー「ミツカン(株式会社Mizkan)」の本社があります。

半田は元々酒、醤油、味噌などの醸造業が栄えていました。

そんな中、ミツカンは江戸時代の1804年(文化元年)に酒造業で創業。

後に酒粕を用いた酢を江戸に出荷するなどして発展。

半田市内にはミツカンに関連した倉庫などの文化財やその他の見どころが数多くあり、町歩きには格好の場所です。

 

  電化前の半田駅。

  跨線橋は現役ではJR最古。1910年(明治43年)11月の完成。

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  当時のキハ25形。

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  駅舎と駅前広場。

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  運河沿いのミツカンの古い倉庫。

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  ミツカン本社ビル。

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  撮影 2012/12/07

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2017年12月13日 (水)

嵐電嵯峨駅 初冬の嵐山 - 京都府京都市

 

 

  紅葉もほぼ終わり、寒さが募って来る初冬の嵐山、渡月橋付近。

 

  JR嵯峨嵐山駅の駅前通りをず~っと南下すると嵐電嵯峨駅の横の踏み切りへ。

  さらに南下すると桂川の畔にでます。

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  渡月橋は西の方。

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  木々に秋の名残りが。

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  渡月橋北詰の交差点。

  嵯峨嵐山のメインストリートが北に延びます。

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  交差点西側から。

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  撮影 2012/12/14

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2017年12月12日 (火)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(9)京都駅に戻る - 京都市

 

  青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)を出、神宮道(じんぐうみち)を北に向けて緩い坂を下ります。

やがて三条通との交差点。

神宮道とはここで別れ、三条通を西に歩くと地下鉄東西線の東山駅があります。

烏丸御池駅まで乗車し、烏丸線に乗り換え京都駅に戻りました。

 

  神宮道、南を振り返って。

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  三条通との交差点。

  遠くに平安神宮の大鳥居が見えます。

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  地下鉄東西線東山駅にて。

  東は蹴上(けあげ)、西は三条。

  蹴上駅からはインクライン、金地院、南禅寺に至ります。

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  烏丸御池駅(からすまおいけえき)にて。

  烏丸線(からすません)で京都駅へ向かいます。

  新田辺行きが到着。

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  京都駅に戻ってきました。

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  朝の出発地の奈良線ホーム。

  221系の「みやこじ快速」。

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  奈良線9番線10番線。

  まだまだ使用される103系。

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  撮影 2017/11/28

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2017年12月10日 (日)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(8)青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)(3) - 京都市東山区

 

  宸殿(しんでん)は「門跡寺院特有のもので、主要な法要はここで行う」(青蓮院ホームページより)。

「有縁の天皇及び歴代門主の御尊牌を祀る」(同じく)。

寺内で最大の建物です。

内裏の紫宸殿と同じように前庭には右近の橘(向かって左)、左近の桜(向かって右)が配されています。

 

  現在の建物は明治26年(1893年)の焼失後に復興されたもの。

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  宸殿(しんでん)の西側にある四脚門(しきゃくもん)。

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  宸殿、南西より。

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  四脚門の前より。

  当寺院には5本の楠の大木があります。

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  入口の横に出口があります。

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  北側に離れてある植髪堂。

  「親鸞聖人の得度の折、剃髪した髪の毛を祀る御堂」(ホームページより)。

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  神宮道(じんぐうみち)を北に向かいます。

  遠くに平安神宮の大鳥居が見えます。

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  三条通との交差点。

  大鳥居の向こうに平安神宮の応天門が望めます。

  神宮道(じんぐうみち)は円山公園を発して平安神宮に至る道です。

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  撮影 2017/11/28

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2017年12月 9日 (土)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(7)青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)(2) - 京都市東山区

 

  実は青蓮院の建築物はそんなに古いものではないようです。

明治26年(1893年)の失火によって失われたのちの再建建築物がほとんどです。

といってもすでに再建後120年経っている訳で、その雰囲気は往時の雰囲気を失っていません。

文化財的には平安後期の仏画である「青不動」と通称される不動明王ニ童子像が国宝に指定されています。

他には仏画や書籍、文書など十数点の重要文化財を所有。

 

  庭園に出ます。

  このまま庭園を巡り、出口から外に出ます。

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  出ると目の前の庭は相阿弥の庭(室町時代)。

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  北側に行くと江戸時代の小堀遠州の霧島の庭。

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  この辺りの紅葉が一番綺麗でした。

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  茶室の好文亭。

  平成5年(1993年)に放火で焼失。

  2年後に再建されました。

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  高台から華頂殿。

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  日吉社。

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  東から南に回り込み宸殿(しんでん)。

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  撮影 2017/11/28

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2017年12月 7日 (木)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(6)青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)(1) - 京都市東山区

 

  知恩院から神宮道(じんぐうみち)を北に歩いてすぐ、右上に青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)の四脚門が見えます。

門跡(もんぜき)とは「平安末以降,皇族・公家の子弟などの住する特定の寺院を指すようになり,しだいに寺格を表す語となった」(Weblio辞書より)だそうです。

 

  神宮道から青蓮院の四脚門。

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  神宮道、南を振り返って。

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  門前にやってきました。

  駐車場が備わっています。

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  右手には長屋門と楠の大木。

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  境内図。

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  門を入って右手が拝観入口。

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  拝観料金は大人500円、中高生400円、小学生200円。

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  拝観は殿舎内を先に参拝してそれから庭園を鑑賞(殿舎内は撮影禁止で写真はありません)。

  庭園に先に出てしまうとそのまま出口から外に出てしまいます。

  庭を眺める華頂殿。客殿(白書院)。

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  いずれも庭からの華頂殿。

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  写真が前後しますが、華頂殿からの庭。

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  撮影 2017/11/28

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2017年12月 6日 (水)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(5)知恩院境内から外へ - 京都市東山区

 

  御廟から修理中の御影堂に戻ると、今度は西側の通路を北に歩き、石段を下り境内から出ました。

 

  三門からの段差の大きな石段を登りきると朱印所があり、その横にある多宝塔。

  文化財的な価値はありません。

  昭和34年(1959年)に鉄筋コンクリートで建築されたもの。

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  その右手には阿弥陀堂があります。

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  阿弥陀堂は明治43年(1910)に再建された建築物で本尊は阿弥陀如来座像です。

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  境内地図。

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  法然上人御堂。

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  新玄関。

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  境内の北から石段を下ります。

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  ほぼ下り切ると黒門があります。

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  黒門からさらに石段で神宮道(じんぐうみち)に下ります。

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  神宮道(じんぐうみち)、青蓮院下から振り返った所。

  神宮道はこのまま北に向かい、三条通を渡り、さらに行くと平安神宮に至ります。

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  撮影 2017/11/28

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2017年12月 3日 (日)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(4)知恩院境内(2)御廟など - 京都市東山区

 

  石段をさらに登ると現存する知恩院最古の建造物である勢至堂と法然上人の遺骨が奉安されている御廟があります。

 

  石段を登り切ると門があります。

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  正面に勢至堂。

  享禄3年(1530)の再建で重要文化財。

  現存する知恩院最古の建造物。

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  御廟はもう一段上にあります。

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  紅葉が綺麗でした。

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  手前に御廟拝殿があり、その後ろに唐門、御廟堂があります。

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  再び石段を下りて経蔵の手前に戻ってきました。

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  撮影 2017/11/28

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2017年12月 1日 (金)

紅葉の京都(知恩院、青蓮院)を散策(3)知恩院境内(1) - 京都市東山区

 

  知恩院は浄土宗総本山、開基は法然。本尊は法然上人像と阿弥陀如来です。

現在、本堂にあたる御影堂(みえいどう)が修理工事中で、拝観できないのは残念でした。

境内はこの御影堂の工事で雑然としていました。

 

  三門から下る知恩院道(ちおんいんみち)。

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  三門は元和7年(1621年)の建立で国宝に指定されています。

  知恩院が現在のような大伽藍となったのは江戸時代になってからとか。

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  三門から御影堂のある場所までは段差の大きな石段で、登るのに青息吐息。

  登ってすぐ左手にある多宝塔。

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  目の前にある工事中の御影堂。

  御影堂は寛永16年(1639年)の建立で国宝。

  本尊は法然上人像です。

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  奥にある納骨堂と池。

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  振り返って寶佛殿。

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  左手、御影堂の東側にある経蔵。重文。

  仮設の通路を歩いて奥に進みます。

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  途中にある宝篋印塔。

  工事中のため立ち入ることはできません。

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  御廟に通じる石段の下にある法然像。

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  また石段を登ります。

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  左手に門をくぐります。

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  正面に重文の勢至堂(本地堂)。

  建立当初は本堂(御影堂)であった建物で寺内で最も古い享禄3年(1530年)の建築。

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  撮影 2017/11/28

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