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2017年12月24日 (日)

東海道本線 木曽川駅 黒田城跡と法蓮寺 - 愛知県一宮市木曽川町

 

  名鉄新木曽川駅から東へ数分でJRの東海道線脇に出ると、北にJRの木曽川駅の見える小学校の横に至り、そこに黒田城跡の碑のあるポケットパークがあります。

黒田城は土佐藩初代藩主の山内一豊の出生地とされています。

一豊の父である山内盛豊は岩倉城の織田伊勢守家の家老で黒田城主でした。

この頃、岩倉城の織田伊勢守家は尾張の覇権をかけて織田信長と争っており、弘治3年(1557年)黒田城は信長方に襲撃され一豊の兄の十郎が討ち死に、永禄2年(1559年)(諸説あり)には岩倉城も落城して織田伊勢守家は滅び、山内家は一家離散の状態になります。

父の盛豊の死亡時期、場所は諸説あり確定していませんが、十郎と盛豊の墓が東海道本線を東に渡った法蓮寺に存在しています。

 

  木曽川駅を出発する普通電車。

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  黒田城跡の碑のあるポケットパーク。

  背後の黒田小学校が黒田城跡と言われています。

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  大正6年(1917年)建立の黒田城址の碑。

  碑には「黒田城址愛知懸」と記されています。

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  踏み切りを東に渡り振り返った所。

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  法蓮寺山門と鐘楼。

  踏み切りからすぐです。

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  山門越しに本堂。

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  日差しの関係で見にくいですが宝篋印塔の二基が二人の墓。

  右側の宝篋印塔が父の盛豊で左が兄の十郎。

  墓地を北に進み、本堂の裏側にあります。

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  岐阜~名古屋間の快速系は所要20分ですが、各駅停車でも27分で走破します。

  名鉄は線形の悪さで特急でもJRの普通に所要時間で勝てません。

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  撮影 2010/12/24

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