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2018年1月10日 (水)

2018年新年旅行 臼杵、佐賀、唐津 (2) - 臼杵城(1)卯寅口(うとのぐち)門脇櫓と井戸丸

 

  戦国時代に大友宗麟により築かれた丹生島城が前身の臼杵城は江戸時代には臼杵藩の藩庁でした。

藩主家は江戸時代を通じて稲葉貞通を藩祖とした稲葉氏で、石高は5万石。

明治まで15代続きました。

稲葉貞通の父は稲葉良通(一鉄)で、良通(一鉄)は斎藤道三、織田信長に仕えた西美濃三人衆の一人です。

私のような美濃の住人には馴染みのある武将。

ちなみに良通(一鉄)の庶長子である重通の娘婿が稲葉正成(まさなり もと林氏)で正成系稲葉家の祖となります。

その正成の二人目の妻は稲葉重通養女にして斎藤利三の娘である福(春日局 後に離縁)。

 

  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

  本丸下が井戸丸。

Usukityo

 

  現在はお城の周りは埋め立てられ市街地と化しています。

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  臼杵駅にて。

  臼杵駅に10時半頃に到着。

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  臼杵は雨で終日傘をさしての観光となりました。

  臼杵駅。

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  臼杵市の観光で最も有名なスポットは国宝臼杵石仏です。

  アクセスは駅前からバスで20分。

  バスの運行数が少ないので注意が必要です。

  (追記、現在では1時間に1本は運行されています。また大分からも運行されています。)

  私は訪問済みです。

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  臼杵城を目指して北に歩いていると西への道路に華奢な鳥居が立っていました。

  扁額には卯寅稲荷神社とあります。

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  現存遺構の卯寅口(うとのぐち)門脇櫓を見上げて。

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  卯寅(うとの)稲荷神社への参道を登ります。

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  今回訪れてびっくりしたのがこの光景。

  以前訪れた際には木々が繁っていた場所が一変していました。

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  井戸丸というそうです。

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  その井戸。

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  江戸時代の寛永年間に掘られたとあります。

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  現在の卯寅口門脇櫓は嘉永7年(1854年)の建築。

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  卯寅口(うとのぐち)は搦手(裏口)にあたります。

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  撮影 2018/01/05

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