« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »

2018年2月

2018年2月28日 (水)

名古屋ガイドウェイバスと龍泉寺 - 名古屋市守山区竜泉寺

 

  名古屋ガイドウェイバス(愛称「ゆとりーとライン」)は特殊な横輪を備えたバスで、大曽根駅を出発し小幡緑地駅までを高架の専用軌道を走ります。

小幡緑地駅から以降は地上に下り、普通のバスとして運行されるバス路線です。

 

  大曽根駅にて。

  今は無くなってしまったセントラルライナー313系。

Dsc00505

 

  名古屋ガイドウェイバスの大曽根駅。

Dsc00508

 

  専用軌道を走るので渋滞に巻き込まれることはありませんが、初期投資がかなり必要なシステムです。

Dsc00506

 

  大曽根駅に到着のバス。

Dsc00510

 

  大曽根駅。

  すべての駅が同じ仕様です。

Dsc00511

 

  西側にはJR中央西線と名鉄瀬戸線が並行しています。

Dsc00512

 

  名鉄瀬戸線。

Dsc00515

 

  小幡緑地駅に到着。

  龍泉寺のある丘陵が望めます。

Dsc00519

 

  ここから歩きます。龍泉寺までは徒歩10分足らず。

  次の竜泉寺口バス停は普通のバス停となります。

Dsc00520

 

  竜泉寺口バス停。

  以降は普通の道路を普通のバスとして運行されます。

Dsc00535

 

  龍泉寺。

  龍泉寺は尾張四観音の一つで恵方としての方角は東北東にあたります。

  恵方が東北東の年に当寺を参拝すれば特に利益が得られるといいます。

Dsc00537

 

  龍泉寺仁王門は慶長12年(1607年)建立で重要文化財。

Dsc00540

 

  多宝塔は明治28年(1895年)の建築。

Dsc00543

 

  本堂。

  明治44年(1911年)の再建。

Dsc00541

 

  名古屋城を模した模擬天守(宝物館 日祝日のみ開館)が裏にあります。

  龍泉寺は何度も城として利用されており、別名龍泉寺城跡と言います。

  もっとも有名なのは小牧・長久手の戦いで(天正12年(1584年))秀吉方の遠征軍が敗れたとの報に接した秀吉が龍泉寺城に出張り、一時、陣を置きました。

Dsc00549

Dsc00544

  撮影 2011/09/24

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月27日 (火)

名鉄名古屋本線 本笠寺駅(もとかさでらえき)と笠寺観音、笠寺一里塚 - 名古屋市南区

 

  尾張四観音(おわりしかんのん)の一つである笠寺観音の正式名称は天林山笠覆寺(りゅうふくじ)。

本尊は開帳8年ごとの秘仏である十一面観音です。

尾張四観音のうち「その寺が(名古屋城を中心として見て)恵方(北北西/甚目寺観音・東北東/竜泉寺観音・南南東/笠寺観音・西南西/荒子観音)に当たる年には、特に盛大な節分祭(会)が行なわれ」ます。

また「恵方の寺に参拝に行くと、利益が多いという風習が名古屋にはある」そうです。

 

  笠寺観音の最寄りの駅は本笠寺駅(もとかさでらえき)。

普通停車駅なので金山駅で乗り換えることにしました。

 

  金山駅にて。

Pict0005

 

  神宮前駅からさらに南下して桜駅にて。

  次の駅が本笠寺駅(もとかさでらえき)。

Pict0007

P3260006

 

  駅から環状線の大通りを渡り東へ行くとすぐに西門に至ります。

  青空市「六の市」が催されていて、大勢の参拝客で賑わっていました。

 

  西門は文化11年(1814)の建築。

Pict0010

 

  旧東海道。

  南に歩くこと6分で笠寺一里塚があります。

Pict0012

 

  本堂。

  宝暦13年から文政11年(1763から1828)の間の建築。

Pict0015

 

  多宝塔。

  正保年中(正保は1645年から1648年)の建築。

Pict0017

 

  仁王門。

  文政3年(1820)の建築。

Pict0022

 

  旧東海道を南下。

Pict0034

 

  笠寺一里塚。

  左の道路が旧東海道、北方向を向いて。

Pict0037

 

  エノキの大木です。

Pict0036

 

  本笠寺駅に戻ってきました。

  急行一宮行き3150系の通過。

Pict0063

  撮影 2009/03/26

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月26日 (月)

名鉄津島線甚目寺駅(じもくじえき)と甚目寺 - 愛知県あま市甚目寺

 

 

  あま市は平成22年(2010年)に海部郡(あまぐん)七宝町、美和町、甚目寺町が合併して誕生した市。

名古屋市のすぐ西にあり宅地開発が活発で人口は増加傾向にあります。

私が甚目寺(じもくじ)を訪れたのはまだ甚目寺町が存在した時期に当たります。

 

  甚目寺(じもくじ)は尾張四観音の一つで恵方が北北西の年にお参りすると特にご利益があると信じられています。

ちなみに残りは「東北東/竜泉寺観音・南南東/笠寺観音・西南西/荒子観音」となっています。

これは名古屋城を中心とした方角です。

 

  2009年当時の甚目寺駅南駅舎。

  平成23年(2011年)には北口駅舎が竣工しました。

P2010048

 

  現在の駅舎(Wikipediaより)。

800pxmtjimokuji_stationbuilding

 

  甚目寺東門。駅からは徒歩5分ほど。

  寛永11年(1634年)の再建で重要文化財。

P2010050

 

  本堂。

  平成4年(1992年)の再建。

  本尊は聖観音。

P2010054

 

  三重塔。

  寛永4年(1627年)再建の重要文化財。

P2010056

 

  南大門。

  建久7年(1196年)の再建で重要文化財。

  仁王(金剛力士)像は慶長2年(1597年)福島正則の寄進。

P2010057

 

  西側から。

P2010062

 

  かっては甚目寺の鎮守社であった式内社の漆部神社(ぬりべじんじゃ)。

  神仏分離令で境内が別にされました。

P2010066_2

 

  南大門内側から。

P2010075

 

  東門内側から。

  甚目寺駅はこちらの東の方。

P2010074_2

 

  甚目寺駅。

  名古屋方面の次の駅は名古屋本線の須ヶ口駅。

  須ヶ口~津島間が津島線。

P2010083

 

  津島方面の佐屋行き普通。

P2010082

  撮影 2009/02/01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月25日 (日)

名鉄津島駅と津島神社 - 愛知県津島市

 

  津島市は尾張中西部の都市で、中世、近世には津島湊や津島神社の鳥居前町として栄えました。

戦国時代にはこの地を織田信長の祖父である織田信定が押さえて信秀、信長までの織田家三代の経済的基盤を得たことで知られています。

 

  名鉄津島駅は尾西線と津島線の2線が乗り入れています。

  線名的には津島線の終着駅ですが、運行上は津島線、津島以南の尾西線が一体運用されています。

P2010025

 

  駅前通りを真っ直ぐに歩いて15分ぐらいで津島神社に至ります。

P2010026

P2010028

 

  駅前通りは天王通りと言います。

Pict0034

 

  津島信仰で知られる津島神社は東海地方を中心に約3千社ある津島神社・天王社の総本社。

Pict0039

 

  楼門。

  天正19年(1591年)の建築で豊臣秀吉の寄進による。

  国指定重要文化財。

Pict0041

 

  社殿のうち本殿は慶長10年(1605年)の建築で松平忠吉の妻政子による寄進。

  本殿は重要文化財に指定されています。

Pict0044

 

  南門。

  慶長3年(1598年)の建築で豊臣秀頼による寄進。

  愛知県指定有形文化財

Pict0047

 

  南に歩いて行くと天王川公園があります。

P2010042

 

  東海地方では有名な尾張津島天王祭が行われます。

P2010040

 

  尾西線一宮行き普通。

P2010047

  撮影 2009/02/01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月24日 (土)

「あおなみ線」荒子駅と荒子観音 - 名古屋市中川区

 

  「あおなみ線」は正式には名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線と言います。

名古屋駅から金城ふ頭駅までの15Kmほどの路線で、終点の金城ふ頭駅近くにはポートメッセなごや、JR東海のリニア・鉄道館、レゴランド・ジャパンがあります。

 

  さて4番目の駅が荒子駅(あらこえき)。

荒子は加賀百万石の祖である前田利家の出身地であり、荒子城を居とした当地の土豪でした。

 

  駅から南西方向に10分ほど歩くと尾張四観音の一つで、その前田利家の菩提寺でもあった荒子観音があります。

 

  あおなみ線名古屋駅にて。

P2010007

 

  あおなみ線ホームから名古屋駅。

P2010004

 

  荒子駅。

P2010010

 

  駅前には前田利家公初陣之像が建っています。

P2010009

 

  さて道路を南に西に歩いて行くと荒子観音へ。

  正式名は「浄海山圓龍(円竜)院観音寺」。

  当寺は円空仏を多数所蔵していることで有名な寺院で、日本全国で確認されている円空仏5374体のうち当寺には1255体の円空仏が現存しています。

  当寺の「円空仏は毎月第2土曜日の午後1時から4時まで公開されている」そうです。

 

  現在の山門は大正5年(1926年)の建築。

Pict0011

 

  本堂。

Pict0007

 

  国指定重要文化財の多宝塔。

  天文5年(1536年)の再建で「名古屋市内に現存する最古の建物」。

  この日はこの多宝塔がお目当てでした。

Pict0004

  撮影 2009/02/01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月22日 (木)

高山線美濃太田駅と中山道太田宿 - 岐阜県美濃加茂市

 

  岐阜県美濃加茂市の美濃太田駅は高山線、太多線(たいたせん)、長良川鉄道越美南線が集中する交通の要衝です。

かっての蒸気機関車時代には機関庫が置かれていました。

現在も車両基地が置かれ、高山線、太多線で運行される車両が所属しています。

美濃太田の太田は江戸時代の中山道太田宿の名残り。

 

  美濃太田駅駅舎.

Dsc06633

 

  駅前通りを徒歩10分ほどで旧太田宿のある中山道。

Dsc06635

 

  美濃太田駅に到着する名古屋行き特急「ワイドビューひだ」キハ85系。

Dsc06654

 

  長良川鉄道車両。

Dsc06659

  以上 撮影 2013/02/25

 

  中山道の南は木曽川。

Pict0012

 

  旧中山道。

Pict0017

Pict0032

 

  旧太田脇本陣林家住宅。

Pict0039

 

  重要文化財に指定されています。

Pict0043

Pict0045

 

  太田宿中山道会館。

  観光の拠点として機能しています。お休み処として、催しの場所、展示、お土産など。

Pict0050

 

  旧太田宿本陣門。

Pict0051

Pict0053

  以上 撮影 2010/07/20

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月21日 (水)

名鉄神宮前駅と熱田神宮、宮の渡し公園 - 愛知県名古屋市熱田区

 

  東海道熱田宿は一般には宮宿と言われ、美濃路や佐屋街道が分岐する東海道41番目の宿場町でした。

宮宿から桑名宿までは七里の渡しで渡海しましたが、その渡し場跡が公園として整備されています。

市バスで「七里の渡し」バス停すぐ、もしくは地下鉄名城線「伝馬町」駅下車徒歩10分で宮の渡し公園です。

また内田橋北バス停からも5分足らずで行けます。

バスの頻度から考えればこちらの方がより現実的と思われます。

 

  そして、駅名の由来である熱田神宮が名鉄神宮前駅のすぐ西にあります。

 

  神宮前駅は常滑線(とこなめせん)の分岐駅で、名鉄における中部国際空港など知多半島への入り口となっています。

途中の太田川駅からは河和線が分岐し、さらに富貴駅から知多新線が分岐します。

神宮前駅は2面4線で内側2線が常滑線、外側2線が名古屋本線。

 

  新可児行き準急3150系。

Dsc06119

 

  行き先不明の急行5000系。

Dsc06112

 

  左特急「ミュースカイ」2000系新鵜沼行き。

  右知多半田行き普通。

Dsc06113

 

  東岡崎行き普通。

Dsc06117

 

  河和(こうわ)行き急行。

Dsc06121

 

  熱田神宮。

  現在の社殿は昭和30年(1955年)10月に再建された新しいもの。

Pc240033

 

  宮の渡し公園の時の鐘と常夜燈。

  いずれも再現されたもの。

Pc240026

Pc240027

 

  尾張名所図会より。

Pc240028

  以上4枚 撮影 2008/12/24

 

  河和行き急行、乗務員の交代。

Dsc06122

  撮影 2013/02/03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月20日 (火)

名鉄犬山遊園駅から犬山橋を渡り鵜沼駅へ - 愛知県犬山市と岐阜県各務原市

 

  犬山駅から北にひと駅の犬山遊園駅で下車。

歩いて犬山橋を渡り名鉄の新鵜沼駅、JRの鵜沼駅に向かいます。

犬山遊園駅は、かってモンキーパークモノレール線の乗り換え駅でしたが、2008年12月に廃止され、一般的な途中駅となりました。

モンキーパークへは犬山駅東口からバスがあります。

Dsc06445

 

  新旧犬山橋。

  旧犬山橋は鉄道道路併用橋として、つとに鉄道ファンには有名な橋でした。

Dsc06447

 

  北岸の岐阜県各務原市(かかみがはらし)側に渡りました。

  犬山橋に向かう5000系回送。

Dsc06470

 

  新鵜沼駅へ向かう岐阜行き普通5000系。

Dsc06482

 

  岐阜県側からの犬山城。

Dsc06485

 

  岐阜発犬山行き普通1800系。

Dsc06490

 

  新鵜沼行き6000系急行。

Dsc06513

 

  夕方の犬山城。

Dsc06517

 

  新鵜沼駅。犬山線の始終着駅。

  新鵜沼駅は3面5線で3番から5番までは行き止まりホームとなっています。

  一方、1、2番線は各務原線と接続。

Dsc06524

 

  JR鵜沼駅改札。

Dsc06526

 

  複線の名鉄各務原線と単線の高山線。

Dsc06538

  撮影 2013/02/03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月18日 (日)

名鉄犬山駅と国宝犬山城 - 愛知県犬山市

 

  知多半島の大草城跡や大野城跡を訪れた後、帰りに立ち寄った犬山駅。

 

  犬山市は尾張の北東部、木曽川沿いにある城下町。

国宝犬山城で知られる町です。

木曽川を挟んで北岸は岐阜県の各務原市。

犬山市は名鉄の路線が集中するターミナル駅で、犬山線、小牧線、広見線、岐阜からの各務原線(新鵜沼~犬山間は犬山線となる)が乗り入れています。

北尾張の観光拠点でもあり、犬山城や明治村などは当駅が出発点となっています。

 

  犬山駅は3面6線の名鉄の中でも大きな駅。

Dsc06415

 

  東岡崎行き普通の出発。

  犬山線を名古屋に向かいます。

Dsc06418

 

  知多半島の河和(こうわ)行き急行。

  やはり犬山線を名古屋に向かいます。

Dsc06420

 

  犬山駅東口の様子。

  犬山観光は西口、明治村などへのバス乗り場は東口。

Dsc06423

 

  国宝犬山城。

  現在の姿になったのは元和3年(1617年)の改修によると見られている。

P1060019

   撮影 2008/01/06

 

  普通犬山止まりの到着。

Dsc06425

 

  特急パノラマスーパー、旧塗装。

Dsc06437

 

  岐阜行き急行の到着。

Dsc06443

  撮影 2013/02/03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月17日 (土)

樽見鉄道 北方真桑駅(きたがたまくわえき)と北方町(きたがたちょう) - 岐阜県北方町

 

  北方真桑駅は本巣市に位置しますが、少し東に歩くと北方町に入ります。

北方町は岐阜県内の市町村の中では面積が最も小さく人口密度の高い町です。

「美濃の正倉院」とも言われる円鏡寺を中心に旧北方城址や江戸時代の旗本戸田氏の陣屋跡、俳人美濃派の美濃派俳諧水上道場跡 など、見どころが街中に集中してあります。

 

  樽見鉄道北方真桑(きたがたまくわ)駅にて。

  大垣駅から20分足らずの所要。

Dsc01457

 

  ほぼ1時間に1本の運行。

  のんびりとした雰囲気の駅。

Dsc01461

 

  駅前から東に出ると国道157号線。

  南の交差点で157号線は東に折れ曲がります。

  この国道沿いを南から東に歩いて行き、消防署があるあたりで南の街中に入って行きます。

  駅から徒歩20分ほどで円鏡寺へ。

Dsc01464

 

  旧名鉄揖斐線の廃線跡。

Dsc01467

 

  商店がまばらな商店街に出るとこれを東に向かいます。

  大通りを渡って同じような商店街を東へさらに行くと大井神社の横に突き当たります。

Dsc01480

 

  大井神社の参道が南に延びます。

Dsc01503

 

  少し東に入ると北方城址があります。

  戦国時代には西美濃三人衆の一人である安藤守就(あんどう もりなり)の居城でした。

  斎藤家から織田信長に仕え、各地を転戦するも、天正8年(1580年)に突然追放されます。

  のち天正10年(1582年)の本能寺の変で再起を計るも、当時北方城主となっていた稲葉一鉄に敗北し自害、ここに美濃安藤氏は滅亡します。

Dsc01507

 

  江戸時代には旗本である戸田氏の陣屋が一帯にありました。

  近くの大垣藩も戸田氏ですが北方の戸田氏は松本の戸田氏の系統。

Dsc01514

 

  春は桜が綺麗。

Dsc01513

 

  今度は西に戻り円鏡寺へ。

  楼門は1296年(永仁4年)建立で重要文化財。

  木造金剛力士(仁王)立像も鎌倉時代の作で重文。

Dsc01524

 

  本堂(観音堂)と三重塔。

  木造聖観音立像、木造不動明王立像なども平安時代の作で重文。

  これ以外にも県指定重文、町指定の文化財を夥しく所有しています。

Dsc01539

 

  本堂(観音堂)。

Dsc01540

 

  寺歴千年、町制施行100年記念として平成元年(1989年)に建立の三重塔。

Dsc01544

  撮影 2011/02/26

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月15日 (木)

樽見鉄道樽見線 北方真桑駅(きたがたまくわえき)と旧名鉄揖斐線美濃北方駅(みのきたがたえき) - 岐阜県本巣市と岐阜県北方町

 

  岐阜市の北西側に隣接する小さな町である北方町を散策した際の様子。

北方町は2005年まで岐阜からの名鉄揖斐線で行くことができましたが、2005年に揖斐線が廃止されると岐阜からの足は代替バスとなりました。

一方、大垣からも樽見鉄道で北方町を訪れることができるというのがこの日の旅行のテーマでした。

北方町は小さいながらも円鏡寺を中心に文化の香りがする町です。

 

  大垣駅切り欠きの6番線の樽見鉄道。

Dsc01443

 

  一つ目の東大垣駅で列車交換。

Dsc01447

 

  東大垣駅を出発。

Dsc01449

 

  大垣駅から20分足らずで北方真桑駅(きたがたまくわえき)に到着。

Dsc01453

 

  北方真桑駅。

Dsc01462

 

  北方町に入ると名鉄揖斐線の廃線跡。

Dsc01468

Dsc01469

 

  旧名鉄揖斐線美濃北方駅。

  保存が計られるのかなと思いきや現在は撤去されてしまっているそうです。

Dsc01473

  撮影 2011/02/26

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月13日 (火)

名鉄常滑線西ノ口駅と(知多)大野城跡 - 愛知県常滑市

 

  知多半島の大野城は応仁の乱以後に佐治氏が城主となり、以後4代100年に渡り一帯を支配しました。

三代信方は織田信長に従い、信場の妹お犬の方を娶り、織田一門として遇されますが、伊勢長島攻めで若くして討ち死に。

子の一成は本能寺の変後は織田信雄に仕え、天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いで家康帰陣の便宜を図ったことから秀吉の怒りを買い、大野城を退去。

その後、織田長益(有楽斎)が入城すると長益は大野城から大草城へ移り大野城は廃城となります。

 

  西ノ口駅にて。

  準急新可児行き。

Dsc06398

 

  西ノ口駅。

Dsc06399

 

  大野城跡は西ノ口駅の北東方向にあります。

  その間を国道155号線が南北に通じているので車で行くにも徒歩で登るにも155号線が基準となります。

 

  国道沿いにあるCSK葬祭青海瑞雲殿の建物横から山に取り付きます。

  城山の北側には駐車場があり北から登るのが普通。

  CSK葬祭青海瑞雲殿を振り返って。

Dsc06301

 

  登り切ると住宅街となっています。

  登り口を振り返って。

Dsc06307

 

  あとは道なりに登っていきます。

Dsc06314

 

  大野城模擬天守。

Dsc06322

 

  模擬天守と向かい合うさらに小高い場所に佐治神社があります。

Dsc06323

 

  模擬天守からの眺め。

  伊勢湾が一望できます。

Dsc06353

 

  知多半島の伊勢湾沿いは工業地帯。

Dsc06340

 

  右上の樹木は桜でこの城の数少ない撮影ポイント。

Dsc06362

Dsc06403

Dsc06404

 

  ミュースカイ2000系が留置。

Dsc06401

 

  太田川行きの普通で北に戻ります。

Dsc06406

  撮影 2013/02/03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月11日 (日)

名鉄常滑線大野町駅と大草城跡 - 愛知県常滑市と愛知県知多市

 

  大草城は織田信長の弟である織田長益(有楽斎)が大野城を与えられたものの、その水利の悪さから新しく北方に築城した城。

しかし完成を待たず織田長益(有楽斎)は摂津に移封され廃城となりました。

江戸時代には尾張藩はこれを重要視し家老の山澄氏に与え城址を保全させたそうです。

尾張藩は他にも小牧山城跡や岐阜城跡(江戸時代の岐阜城下は尾張藩領)などを立ち入り禁止にし、これの保全に努めました。

 

  大草城の最寄りの駅の大野町(おおのまち)駅。

Dsc06144

Dsc06277

 

  大草城跡内に建てられた展望台風模擬天守。こういうの大好きです。

Dsc06157

 

  土塁や堀など大規模に残っています。

Dsc06161

Dsc06200

 

  展望台に登ってみました。

Dsc06209

 

  山の上に見える大野城模擬天守。

  伊勢湾も望めます。

Dsc06210

 

  一旦大野町駅に戻り常滑方面に一駅の西ノ口駅に向かいました。

  太田川行き普通6000系。

Dsc06251

 

  中部国際空港行き準急3300系旧塗装。

Dsc06275

  撮影 2013/02/03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 9日 (金)

2018年新年旅行 臼杵、佐賀、唐津 (22) - 鳥栖駅にて(佐賀県鳥栖市)

 

  鹿児島本線から長崎本線への乗り換え待ちの鳥栖駅。

交通の要衝とも言える駅らしく構内は大きく、ホームは3面6線あります。

現在は地上駅舎ですが、平成27年(2015年)に鳥栖駅周辺まちづくり検討委員会で橋上駅舎化の答申があり、今の様子は様変わりする可能性があります。

 

  2013年1月の鳥栖駅駅舎。

Dsc05171

 

  ここからは2018年の1月。

  熊本行きの普通817系電車。

Dsc08132

 

  中間留置線の817系と上の熊本行き。

Dsc08134

 

  特急「かもめ」博多行き787系の到着。

Dsc08139

 

  先ほどの留置されている817系電車。

Dsc08149

 

  Jリーグサガン鳥栖のホームスタジアムであるベストアメニティスタジアム。

Dsc08150

 

  博多行き普通813系電車。

Dsc08151

 

  クルーズトレイン「ななつ星」の出発と長崎線折り返し肥前浜行き普通の到着。

Dsc08162_2

  撮影 2018/01/06

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 7日 (水)

2018年新年旅行 臼杵、佐賀、唐津 (21) - 鳥栖駅にて「ななつ星」

 

  鳥栖駅でJR九州の周遊型臨時寝台列車(クルーズトレイン)「ななつ星in九州」を見かけました。

鳥栖を出立した後、佐賀駅手前の神埼駅で再び遭遇。

「ななつ星」は神埼駅で私の乗った普通電車に追い越されたので、豪華列車ですが、速い訳ではありません。

臨時列車の位置づけなので通常のダイヤの隙間をぬって運行されています。

 

  機関車はディーゼル機関車DF200形を外観など変更したもの。

Dsc08158

Dsc08159_2

 

  しばらくして出発。

  この後長崎線の神埼駅と佐賀駅で停車中の姿を見かけました。

Dsc08163

  撮影 2018/01/06


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 4日 (日)

2018年新年旅行 臼杵、佐賀、唐津 (20) - 唐津から門司へ

 

  帰りは唐津駅から筑肥線で博多へ向かい、博多から鹿児島本線で門司へ。

門司駅前から名門太平洋フェリーの送迎バスで新門司港へ向かい、フェリーはあくる日の朝早くに大阪南港に着きます。

 

  JRの筑肥線は姪浜駅(めいのはまえき)から福岡市営の地下鉄となり、そのまま博多駅まで乗り越しの形になるので、改札で乗り越し料金を支払いました。

姪浜~博多間は300円でした。

 

  唐津駅にて。

  筑前前原(ちくぜんまえばる)行き103系電車。

Dsc08449

 

  門司駅にて。

 

  門司駅北口で無料送迎バスを待ちます。

  送迎バスは小倉駅北口を出発、20分で門司駅北口へ、そしてさらに20分で新門司港に到着します。

Dsc08451

 

  こちらは門司駅南口。

Dsc08456

 

  門司区(北九州市)のマスコットキャラクター「じーも」。

Dsc08454

 

  同じく門司駅にて。

  門司港行き普通。

Dsc08457

 

  新門司港にて大阪南港行き第一便に乗船。

Dsc08458

  撮影 2018/01/07

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 2日 (金)

2018年新年旅行 臼杵、佐賀、唐津 (19) - 唐津市 市内を散策(2)唐津神社、曳山展示場から大手口バスセンター、唐津駅へ

 

 

  「くんち」とは北部九州において秋祭りを指す言葉とか。「おくんち」とも言うようです。

日本三大くんちは長崎市の「長崎くんち」、福岡市の「博多おくんち」、唐津市の「唐津くんち」。

語源については様々な説があるようです。

唐津くんちでは14台の曳山が町内を巡行します。

唐津神社の横に曳山展示場があり全14台が展示されています。

入場料は一般300円、小・中学生150円。

Dsc08396

 

  唐津くんちは11月2日~4日。

Dsc08424

 

  境内社の唐津水天宮。

Dsc08425

 

  街自体は静かでしたが、神社一帯だけは賑わっていました。

Dsc08427

Dsc08429

 

  西側にある曳山展示場。

Dsc08430

 

  その南隣にある唐津市民会館。

Dsc08434

Dsc08432

 

  参道を南の駅方面へ。

Dsc08436

 

  参道が行き止まる手前、左手に大手口バスセンターがあります。

Dsc08437

 

  バスセンター表に回って。

Dsc08438

 

  細い商店街に入り振り返った所。

Dsc08440

 

  そのまま商店街を突き抜けます。

Dsc08439

 

  商店街を抜けると唐津駅前に出ます。

Dsc08441

 

  南口。

  大きな建物は唐津市近代図書館。

Dsc08443

 

  唐津駅にて。

  303系電車が停車中。

Dsc08444

 

  筑前前原(ちくぜんまえばる)行き103系電車が到着。

  筑前前原で乗り継ぎ、姪浜駅から福岡市地下鉄となり博多まで乗り越し。

  姪浜~博多間は300円。

  この後フェリーの送迎バスに乗るべく門司駅へ向かいました(実際には小倉駅でも良い)。

Dsc08446

  撮影 2018/01/07

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 1日 (木)

2018年新年旅行 臼杵、佐賀、唐津 (18) - 唐津市 市内を散策(1)二ノ門堀から旧大島邸、唐津神社へ

 

  唐津城登り口前の道路を西に向かい、唐津の町を散策がてら駅へ戻ります。

すでに前日の夕方、旧唐津銀行と三ノ丸辰巳櫓は訪れたのでこの日は除外。

最初に訪れたのは旧松浦川であった二ノ門堀と時の太鼓櫓。

Dsc08396

 

  二ノ門堀。

  松浦川を城のある満島山東側に付け替え旧松浦川を堀としたのが二ノ門堀。

Dsc08397

Dsc08401

 

  時の太鼓櫓。

  往時の姿を再現したもの。

  中の広場は児童公園となっています。

Dsc08399

Dsc08403

 

  埋門ノ館(うずめもんのやかた)。

  「旧唐津藩時代の名称を使用した(中略)茶道・華道・舞踊・能などの文化活動と社会教育活動の場として幅広く活用できる文化施設」(唐津市ホームページから引用)。

Dsc08407

 

  さらに西に向かうと旧大島邸があります。

Dsc08408

 

  埋門ノ館(うずめもんのやかた)を振り返って。

Dsc08410

 

  旧大島邸。

Dsc08411

 

  入館料は一般100円、小・中学生50円。

Dsc08413

 

  大島小太郎は唐津市の近代化に功績のあった人で、佐賀銀行の前身である唐津銀行を創立((明治18年(1885年))。

  大島小太郎は「鉄道や道路の敷設、市街地の電化、唐津港の整備など、唐津の近代化に大きく貢献しました。」(唐津市ホームページから引用)

Dsc08415

 

  ふと気づいた門。

Dsc08419

 

  旧唐津藩藩校中門で唐津市重要文化財に指定されています。

Dsc08421

 

  旧大島邸の広い敷地が尽きた交差点で南へ左折。

  しばらく行くと左手に鳥居。

Dsc08422

 

  唐津神社。

  唐津神社は秋季例大祭の「唐津くんち」で有名。

  「唐津くんち」はユネスコ無形文化遺産にも 登録されています。

Dsc08423_2

  撮影 2018/01/07

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »