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2018年3月14日 (水)

JR東海道線 掛川駅と掛川城 - 静岡県掛川市

 

  掛川市は静岡県西部にある人口11万人ほどの、旧城下町を中心に形成されている都市です。

その玄関口である掛川駅は新幹線駅で、かつ天竜浜名湖鉄道の東の発着駅でもあります。

この日は掛川城の桜を目当てに、はるばる岐阜から普通電車に揺られて来ました。

 

  天浜線(天竜浜名湖鉄道)乗り場。

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  訪れた当時はJR掛川駅舎の工事で入口が仮設となっていました。

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  駅舎の外観は現在と同じようです。

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  駅前通りを北に真っ直ぐ歩いて行きます。

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  10分足らずで天守と太鼓櫓が見える逆川(さかがわ)に架かる橋へ。

  逆川はかってお堀として利用されました。

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  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

Kakegawatyo

 

  駅前通りは三の丸と本丸への階段との間に至り、二の丸御殿の正面に通じています。

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  掛川城は今川氏の家臣である朝比奈氏が築城し、今川氏が滅亡後は徳川氏の城となり、徳川家康が関東移封(天正18年1590年(1590年))されると山内一豊が5万1千石で入りました。

  一豊は掛川城を大きく拡張、城下町を整備。

  慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは積極的に東軍に与し、その功で山内一豊は土佐一国の国主として移封されていきました。

  以後、掛川藩が成立し、松平(久松)家2代、安藤家1代、松平(久松)家1代、朝倉家1代、青山家1代、松平(桜井)家2代、本多家1代、松平(藤井)家1代、北条家1代、井伊家4代、松平(桜井)家1代、小笠原家3代、太田家7代と目まぐるしく藩主家が代わり明治を迎えます。

  最後の藩主家である太田氏が入封してきたのが延享3年(1746年)のことです。

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  現存遺構の太鼓櫓。

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  やはり現存遺構の二ノ丸御殿。

  文久元年(1861年)に再建され、現在では国の重要文化財に指定されています。

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  二の丸御殿の玄関。

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  玄関前から天守。

  現在の天守は平成6年(1994年)4月に木造で復元されました。

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  御殿内。

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  逆川に沿って東に歩いて行くと復元された大手門があります。

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  大手門は平成7年(1995年)の復元。

  門の向こうに江戸時代末期に建てられた大手門番所が現存しています。

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  豊橋行き普通313系、掛川駅にて。

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  撮影2013/03/26

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