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2018年6月

2018年6月30日 (土)

フェリーで高松から宇野へ - 香川県高松市、岡山県玉野市

 

  宇野~高松間のフェリーである宇高航路(うこうこうろ)は国鉄・JRの宇高連絡船が平成3年(1991年)に全面的に撤退して以後、本四フェリー、宇高(うたか)国道フェリー、四国フェリーの三社が運行を担っていました。

しかし、2009年に本四フェリーが、 2012年に宇高国道フェリーがそれぞれ廃止、休止となり、現在残っているのは四国フェリーのみとなっています。

私が宇高連絡船を利用した際にはまだ2社が運行を続けていました。

そのうち埠頭が中央部にあったという理由のみで四国フェリーを選び乗船しました。

 

  高松駅前のバス乗り場。

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  現存する高松城月見櫓。

  重要文化財。

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  道路を挟んで目の前にあった四国フェリー。

  現在は乗り場が移動し、西の桟橋から出ています。

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  徒歩旅行者の乗船。

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  右側に見える屋島。

  高松~宇野間の所要は65分、運賃は旅客大人690円、小人350円(2018年6月現在)。

  運行数は1日5往復(同じく2018年6月現在)。当時は頻繁に運行されていました。

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  高松市を振り返って。

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  宇高航路が廃止になっていった原因の瀬戸大橋。

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  冷房の効いた船室と吹き抜けの船内。

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  宇野港に到着。

  現在(2018年6月)の運行数が1日5往復しかないのは寂しい限り。

  当時の四国フェリーは1時間に一便、全22便運行されていました。

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  すぐ目の前にはJRの宇野駅があります。

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  撮影 2011/08/04

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2018年6月29日 (金)

綾部市旧市内を散策(3) 大本教の聖地 梅松苑 - 京都府綾部市

 

  綾部城大手門跡から旧大手坂の皇后坂を下って、東西の道路に出ると、これを東に向かいます。

大本教の聖地の一つである梅松苑の敷地の手前の丹陽教会の建物を左に見ながら北に下ると梅松苑の入り口があります。

大本教には京都府亀岡市の天恩郷と綾部市の梅松苑という二つの聖地がありますが、天恩郷は「宣教の中心地」、梅松苑は「祭祀の中心地」と位置付けられています。

 

  大手門跡の前の旧大手坂である皇后坂を下ります。

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  この道筋にも古い民家が見られます。

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  梅松苑を目の前にした角にある丹陽教会。

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  大正13年(1924年)竣工の教会。

  2代目の建物といいます。

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  梅松苑の敷地。

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大本教とは。「神道系の新宗教。出口なおにより 1892年に創唱された。

その予言は御筆先 (おふでさき。大本神諭) として記された。

大本皇大御神を祀り,なおの出生地たる丹波国綾部を地上の高天原とし,神人合感を唱え,世を立直して,神の国を開くと説く。

なおの死後,出口王仁三郎,すみの両人により,鎮魂帰神法が唱えられ,綾部に本部,亀岡に道場がおかれ,大きく発展したが,1921,35年の2回の不敬罪による弾圧を受け,解散させられた。

第2次世界大戦後愛善苑として再建され,52年大本教に復した。」(ブリタニカ国際大百科事典より引用)

  大きな大本みろく殿。

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  案内図。

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  奥に事務所のある松香館。

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  敷地入口。

  参観は事務所に申し出ます。

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  みろく殿正面。

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  みろく殿は昭和28年(1953年)に完成。

  国の登録有形文化財。

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  平成4年(1992年)完成の長生殿。

  大本開教100周年を記念し建立されました。

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  坂を下る途中に見える丹陽教会。

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  山陰線近くまで下りてきて振り返ったところ。

  綾部市の旧町内の散策はこれで終わり。

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  綾部駅にて。

  福知山行き普通223系。

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  撮影 2018/06/23

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2018年6月27日 (水)

綾部市旧市内を散策(2) 綾部藩主九鬼氏の墓所を訪ねる(2) - 京都府綾部市

 

  九鬼氏が台頭したのは嘉隆の代で、嘉隆は織田信長に仕え運を開くことができました。

その後、関ヶ原の戦い(慶長5年(1600年))では子の守隆は東軍に加わり、その戦功と引き換えに西軍に加担した父嘉隆の助命を得るも、嘉隆は自刃した後。

守隆は本領を安堵され、鳥羽城を根拠地とした鳥羽藩藩主となるものの、彼の死後の跡目争いで九鬼氏は鳥羽を召し上げられることとなり、相続を争った五男の久隆は摂津国三田藩3万6000石に、三男の隆季は丹波国綾部藩2万石に移封され、ここに九鬼氏は海賊大名としての地位を失い、内陸の一大名としてそれぞれ存続することとなり明治に至ります。

綾部藩は上記のように守隆の三男である隆季(たかすえ)が初代藩主となり(寛永10年(1633年)のこと)陣屋で政治を行い城下町を整備しました(綾部藩九鬼氏は城主格の待遇を与えられた)。

初期の陣屋は慶安3年(1650年)の火災で焼失し陣屋を移さざるを得なくなり、その後期の陣屋跡は現在の大本教、綾部小学校などの敷地となっています。

 

  隆興寺門前。

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  入ると正面に本堂があります。

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  本堂前から振り返った所。

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  本堂の裏側は墓地となっています。

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  本堂に向かって左側の高台に九鬼氏墓所があります。

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  大きな五輪塔の後ろに並んでいるのが九鬼氏の墓。

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  案内板に従えば、右から三番目が綾部藩初代藩主九鬼隆季(たかすえ)、その左が祖父の嘉隆、さらにその左が父の守隆、一番左が第十代隆祺(部首がネ)、一番右が第二代隆常、右から二番目は隆季の室潜龍院。

  ちなみに第十代については隆備(たかとも)としているものもある。

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  草で見にくいのですが、案内板。

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  上の第十代もそうですが、右側五基の墓石が案内板と他の資料とは一致しないのでここは記さずにおきます。

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  下におりて駐車場から外に出ます。

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  駐車場出入口から本堂。

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  南側には本興稲荷神社があります。

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  北側に隣接する西福院から東に参道を歩いて振り返った所。

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  この目の前に綾部城大手門跡の案内板があります。

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  北側は坂になっていて、かっての大手坂でした。

  大正時代に皇后さまが馬車で通られるという事で拡幅工事が行われたようです。

  それ以来、かっての大手坂は皇后坂と呼ばれるようになったそうです。

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  かっての大手坂であった皇后坂。

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  撮影 2018/06/23

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2018年6月25日 (月)

綾部市旧市内を散策(1) 綾部藩主九鬼氏の墓所を訪ねる(1) - 京都府綾部市

 

 

  綾部市は京都府における丹波地方(丹波国は京都府と兵庫県に分かれている)の都市。

江戸時代には九鬼氏の綾部藩、谷氏の山家藩などがありました。

今回訪れたのは綾部藩藩主家九鬼氏の菩提寺である隆興寺です。

また、綾部市は大本教発祥の地であり、その聖地の一つである梅松苑も訪れました。

 

  綾部駅にて。

  懐かしい特急車両も見えますが、駅自体は現在も2面3線の地上駅。

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  撮影 2011/03/15

 

  綾部駅南口。

  綾部駅は山陰線の駅であり、舞鶴線が分岐しています。

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  合気道の創始者である植芝盛平が綾部市在住中に大本教に帰依し、教団教祖の一人である出口王仁三郎と行動を共にし、多大な影響を受けたこともあり、綾部市は合気道発祥の地と考えられています。

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  あやバス(あやべ市民バス)乗り場。

  文字通り綾部市民の足となっており、ほぼすべての路線が駅南口を経由します。

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  上記4枚 撮影 2013/03/15

 

  駅前から南に駅前通りを行き、すぐに広小路通りを東に向かいます。

  西町の通りに達する直前の道路を右折し突き当たるまで直進します。

  その過程で格子窓の民家や商家を目撃。

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  昭和初期の建物。

  現在はレストランとなっているようです。

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  南に向かう途中にある綾部稲荷社。

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  途中にも目につく民家や商家。

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  南に突き当たり、左(東)に細い路地を抜けると公園があります。

  南へ坂を登ると西福禅院。

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  その南側に目的地の隆興寺があります。

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  撮影 2018/06/23

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2018年6月24日 (日)

大垣駅にて 6月梅雨の晴れ間 - 岐阜県大垣市

 

  所用で京都府の福知山に向かう途中、大垣駅での乗り継ぎ待ち。

2番線ホームで米原行き普通を待つ間に撮影した何枚か。

 

  1番線の豊橋行き快速313系。

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  北側の切り欠き6番線を発着とする樽見鉄道車両。

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  2番線4番線ホームの西端にある切り欠きの3番線。

  美濃赤坂行きが2両で運行されています。

  電車がいないのが残念。

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  南を向くと構内の一番南端に養老鉄道のホームがあります。

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  柏原~近江長岡間の伊吹山、車内より。

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  撮影 2018/06/22

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2018年6月23日 (土)

松山から伊予西条駅を経て高松駅へ - 香川県高松市

 

  私にとって、高松は四国への玄関。

その殆んどが神戸三ノ宮からのジャンボフェリー深夜便での出入りでした。

しかし、いつの頃からかフェリーは乗客で溢れ返るようになり、最近は四国自体の旅行を差し控えるようになってしまいました。

 

  松山と高松の間の伊予西条駅で乗り継ぎ。

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  高松駅。

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  手前は特急「いしづち」2000系気動車。

  向こう側が岡山行きの快速「マリンライナー」。

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  岡山行き快速「マリンライナー」。

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  高松駅駅舎。

  現在の駅舎は4代目で平成13年(2001年)に使用が開始されました。

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  撮影 2011/08/04

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2018年6月22日 (金)

伊予鉄松山市駅 - 愛媛県松山市

 

  松山市駅は伊予鉄のターミナル駅。

駅前は市内電車の発着駅の一つとなっています。

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  改札を出て振り返った所。

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  駅前はバス乗り場、市内電車の乗り場があります。

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  まだ一番電車が来ていません。

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  夏の青空が広がりました。

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  やがて続々と電車が到着。

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  到着した電車の内JR松山駅前経由行きに乗車。

  この日は松山観光を省いて高松に向かいます。

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  JR松山駅前電停に到着。

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  JR松山駅。

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  撮影 2011/08/04

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2018年6月21日 (木)

松山観光港と伊予鉄高浜駅 - 愛媛県松山市

 

  前日の深夜に小倉港を出発し、翌日早朝に松山観光港に到着。

徒歩旅行者の殆んどは松山駅、松山市駅、道後温泉へ直通するリムジンバスを利用する中、私は歩いて10分ほどの伊予鉄高浜駅に向かいました。

リムジンバスのJR松山駅までの所要は20分。終着の道後温泉駅前までは所要43分です。

運賃はJR松山駅まで610円、道後温泉駅前までは770円(2018年6月現在)。

 

  松山観光港は小倉・松山フェリーの他に呉・広島を結ぶ路線があります。

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  海岸沿いを早朝の潮風を受けながら駅に向かいました。

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  夏の朝早くの風の気持ちよさ。

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  駅前の道路。

  左手に駅入り口があります。右手はすぐ海。

  普通に歩けば10分ほどですが写真を撮るなどして予定していた電車にはギリギリとなってしまいました。

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  伊予鉄高浜駅駅舎。

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  松山観光港までの延伸案もあるようですが構想にとどまっているそうです。

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  伊予鉄道3000系電車。

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  撮影 2011/08/04

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2018年6月20日 (水)

門司港駅と門司港レトロ - 福岡県北九州市門司区

 

  久留米から北上し、博多を経てさらに東に向かい、小倉を過ぎ終着の門司港駅で下車。

重要文化財の門司港駅を始めとする古い歴史的な洋館が建ち並ぶ門司港レトロは一見の価値ありです。

特に夕方から夜にかけての門司港レトロは幻想的で一度は訪れたい観光地です。

 

  門司港駅にて。

  折り返し日豊本線中津行きとなった811系。

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  門司港駅駅舎。

  大正3年(1914年)の築で国の重要文化財。

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  向こう側の埠頭が対岸の下関市唐戸港とを結ぶ関門連絡船。

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  関門橋と対岸の下関市火の山。

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  レトロな洋館やお店が並ぶ門司港レトロ。

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  関門連絡船。

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  小倉駅に戻ります。

  大牟田行き快速813系。

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  小倉駅北口から徒歩で15分ぐらいの距離にある小倉港の松山観光港行きフェリー深夜便。

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  撮影 2011/08/03

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2018年6月19日 (火)

久留米城からJR久留米駅へ - 福岡県久留米市

 

   毛利秀包(ひでかね)が久留米城に13万石で封ぜられ城を改修したのが織豊期のこと。

しかし、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いで西軍に加担したため、戦後に改易となり、代わりに田中吉政が築後国一国32万5千石で柳川城に入り、久留米城は支城としての地位にとどまりました。

その後、田中家は子の忠政に嗣子なく廃絶。

築後国は分割され、柳川には立花宗茂が、久留米には有馬豊氏が封ぜられ、ここに久留米藩が成立します。

久留米藩の石高は 21万石で、この有馬氏の時代に久留米城は大規模に拡張されました。

 

  有馬氏と言えば島原半島のキリシタン大名である有馬氏が有名ですが、久留米の有馬氏は摂津有馬氏とも言われ、現在の兵庫県の有馬(有馬温泉で有名)を拠点とした氏族です。

ちなみに島原半島を拠点とした肥前有馬氏も近世大名として存続し、最後は越前国(福井県)の丸岡藩主として明治を迎えます。

 

  現在残っているのは本丸のみで、南側から中に入ります。

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  南面左側の石垣。

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  久留米城の図。

  中央に篠山神社が鎮座しています。

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  篠山神社の祭神は初代藩主有馬豊氏(とようじ)公、七代藩主有馬頼徸(よりゆき)公、十代藩主有馬頼永(よりとう)公、十一代藩主有馬頼咸(よりしげ)公、十四代当主有馬頼寧(よりやす)公の五柱。

  第十四代当主有馬頼寧(よりやす)公は中央競馬会理事長も務め、ファン投票で出走馬を選出する方式の「中山グランプリ(なかやまグランプリ)」を創設し(昭和31年(1956年))、公の死後に改称され有馬記念となりました。

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  篠山神社の創建は明治10年(1877年)。

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  毛利秀包(ひでかね)を祀った小早川神社。

  毛利秀包は小早川家の養子となったため小早川神社と呼ばれます。

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  西側に下りる石段。

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  本丸内にある有馬記念館。

  展示室(2階)とレストラン(1階)があります。

  展示室の入場料 一般200円、小学生・中学生100円、小学生未満は無料(2018年6月現在)。

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  筑後川の河川敷。

  高架の新幹線と鹿児島本線。

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  再び南側へ。

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  帰りはバスでJRの久留米駅へ向かいました。

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  JR久留米駅は新幹線駅。

  鳥栖行き普通817系電車。

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  撮影 2011/08/03

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2018年6月16日 (土)

西鉄久留米駅 - 福岡県久留米市

 

  福岡県久留米市は筑紫平野にある人口30万人の中核市で、九州内でも8番目の人口を擁する都市です。

江戸時代は摂津有馬氏が藩主家の久留米藩21万石の城下町として発展しました。

ブリヂストンの創業地としても有名。

久留米への玄関口は西鉄の他にも新幹線駅であるJRの久留米駅があります。

秋月に続き久留米城址を訪れた際に降り立ちました。

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  西鉄小郡駅から乗車してきた急行3000形。

  特急車両である8000形の代替を目的として増備された車両で、現在は特急にも使用されています。

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  福岡(天神)行き普通5000形の到着。

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  当時の大牟田発福岡(天神)行きの特急8000形が到着。

  この8000形電車は2017年に「運用が終了」しています。

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  撮影 2011/08/03

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2018年6月13日 (水)

甘木鉄道甘木駅から城下町秋月 - 福岡県朝倉市秋月

 

  秋月藩は福岡藩の支藩で、黒田長政の三男である長興が5万石を分地され元和9年(1623年)に立藩したもの。

以後12代にわたり秋月黒田家が藩主家として明治まで続きました。

秋月へは甘鉄甘木駅、もしくは西鉄甘木駅からのバスを利用して博物館前で下車。

所要は20分ほどです。

甘木観光バス秋月線路線図・時刻表。(朝倉市のホームページにあります)

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  甘木観光バスで博物館前までは約20分の所要。

  運賃は大人360円です(2018年6月現在)。

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  博物館前の一つ手前の秋月バス停で下車。

  歩いてみました。

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  博物館前バス停(当時は郷土館前)近くの野鳥橋から杉の馬場を奥に進みます。

  杉の馬場は桜の名所。

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  右側に秋月美術館。

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  左側に旧秋月郷土館。

  現在は隣に秋月博物館が開館しています(平成29年(2017年))。

  それに伴いバス停も郷土館前から博物館前に変更されました。

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  櫓台の石垣。

  秋月城は陣屋仕立てでしたが、二重櫓、平櫓が5基あったそうです。

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  左側が城(陣屋)で堀が直線に掘られています。

  橋状の石垣は瓦坂といいます。

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  現在、お城跡は秋月中学校の敷地となっています。

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  長屋門。

  嘉永3年(1850)の建築。

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  杉の馬場の一番奥左手上にある黒門。

  移築された秋月城の大手門。

  かっては瓦坂の上にあったそうです。

  現在は垂裕(すいよう)神社の参道にあります。

  垂裕神社の主祭神は秋月藩祖の黒田長興。

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  眼鏡橋にも寄ってみました。

  他にも秋月の古い町並みは一見に値します。

  秋月のマップ。朝倉市のホームページにあります。

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  眼鏡橋バス停から甘木駅に戻りました。

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  撮影 2011/08/03

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2018年6月12日 (火)

甘木鉄道 小郡駅と西鉄小郡駅 - 福岡県小郡市(おごおりし)

 

  甘木鉄道甘木駅と西鉄甘木駅とは近接しており乗り換えが可能と前回に書きましたが、甘木鉄道の途中駅である小郡駅でも西鉄に乗り換えが可能です。

甘木鉄道の小郡駅と西鉄小郡駅は100mほどの距離。

 

  甘木鉄道小郡駅(おごおりえき)。

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  下から見上げた小郡駅。

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  南側に西鉄小郡駅があります。

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  西鉄小郡駅は地上駅。

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  普通大善寺行き。

  急行待ち退避。

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  急行の到着、花畑行き急行。

  これで久留米に向かいました。

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  撮影 2011/08/03

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2018年6月10日 (日)

甘木鉄道 甘木駅 城下町秋月へはバスに乗り換え - 福岡県朝倉市甘木

 

  九州の城下町秋月へ甘木鉄道とバスを乗り継いで訪れた際の甘木鉄道。

甘木鉄道は鹿児島本線基山駅から分岐している第三セクターの鉄道です。

昭和61年(1986年)、旧国鉄甘木線から引き継いで開業されました。

途中、小郡駅で西鉄小郡駅と接続、また終点の甘木駅では西鉄甘木駅と近接しており、いずれも乗り換えが可能となっています。

 

  基山駅甘木鉄道乗り場。

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  車内。

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  基山~甘木間の所要は26、7分。

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  途中の田園風景。

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  甘木駅に到着。

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  第三セクターとしては運行頻度が比較的に多い鉄道で、甘木駅には複数の車両が待機していました。

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  甘木鉄道甘木駅。

  現在は朝倉市ですが旧甘木市。

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  撮影 2011/08/03

 

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2018年6月 7日 (木)

東海道本線 由比駅(ゆいえき) - 静岡県静岡市清水区

 

  岐阜から東海道本線を普通電車で東上し静岡市の由比(ゆい)駅で途中下車。

富士山の有名なビュースポットである薩埵峠(さったとうげ)の最寄りの駅ということで下車してみましたが、駅前の案内板に徒歩で45分とあり、これを見てさすがに怯んでしまい、結局、次の電車で再び東に向かいました。

 

  由比は東海道五十三次16番目の宿場町。

  もう少し散策してみれば良かったと後悔しています。

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  色々見どころはありそうです。

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  ここに薩埵峠(さったとうげ)まで徒歩で45分とありました。

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  由比は桜えびが名物のようです。

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  山の間からちょっと顔をのぞかせている富士山。

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  電車は島田行き普通313系。

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  撮影 2012/07/21

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2018年6月 6日 (水)

阪堺電気軌道阪堺線 住吉鳥居前停留場(すみよしとりいまえていりゅうじょう)と住吉大社 - 大阪府大阪市住吉区

 

  阪堺線(はんかいせん)は堺市内を走り、大和川を越えると大阪市内に入ります。

その大阪市の南部である住吉区に住吉大社があり、電車は鳥居前で停車します。

住吉大社の新年初詣客は大阪府で第一位、全国的にもベスト10に入る人出。

この年は6日に訪れました。

 

  堺市内の代表的な電停である宿院(しゅくいん)電停。

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  宿院の交差点。

  電車は浜寺駅前行き。

  反対方向へ進み大和川を渡ると大阪市内に入ります。

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  住吉鳥居前電停。

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  太鼓橋から振り返って。

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  本殿4棟は国宝。

  全国にある住吉神社の総本社です。

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  鳥居前電停以外にも最寄りの駅は徒歩3分で南海本線住吉大社駅、徒歩5分で南海高野線住吉東駅があります。

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  撮影 2011/01/06

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2018年6月 4日 (月)

南海電鉄浜寺公園駅と阪堺電気軌道浜寺駅前停留場 - 大阪府堺市西区

 

  浜寺公園駅は南海電鉄南海本線の駅で、その旧駅舎は明治40年(1907年)に建てられ、平成10年(1998年)に国の登録有形文化財に登録されました。

現在は南海本線の高架化工事に伴い、「約30m離れた近隣の広場に移設」され、仮駅舎による運用に切り替わっています。

高架後は「旧駅舎は新駅の玄関部分として活用される」そうです。

 

  現在の仮駅舎(Wikipediaより拝借)。

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  辰野金吾の設計による旧浜寺公園駅。木造駅舎。

  辰野金吾は東京駅や日本銀行本店などの設計で知られています。

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  駅前を西に向かうと阪堺電気(はんかいでんき)軌道の浜寺駅前停留場があります。

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  浜寺駅前停留場。

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  阪堺電気軌道阪堺線の大阪 天王寺駅前行き。

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  撮影 2011/01/06

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2018年6月 2日 (土)

大阪 新今宮駅界隈 - 大阪府大阪市浪速区・西成区

 

  新今宮駅は大阪市南部の駅で、JR、南海電鉄の駅。

東にはJRの南部のターミナル駅である天王寺駅、北に南海電鉄の難波駅を控え、新今宮駅はその両線が交わる駅で、乗り換え客が多い駅です。

JRは環状線、関西線が乗り入れ、南海電鉄は本線、高野線が乗り入れています。

また近くには地下鉄御堂筋線、阪堺電気軌道阪堺線の駅もあります。

 

  JRの新今宮駅から阿倍野ハルカス。

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  JRの新今宮駅の西に南海電鉄新今宮駅があります。

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  道路から東に見える阿倍野ハルカス。

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  JR新今宮駅の東側、高架下を南北に交わる阪堺(はんかい)電気軌道阪堺線。

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  東への通りを少し行くとジャンジャン横丁への入り口があります。

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  これを北方向に抜けていくと通天閣があります。

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  新世界と通天閣。(撮影 2011/01/06)

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  撮影 2014/07/25

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