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2019年5月14日 (火)

初夏の大垣城 - 岐阜県大垣市

 

  大垣城は大垣藩の藩庁。

関ヶ原の戦い(慶長5年(1600年))の後、大垣藩の藩主は短い間に4家8代が交代しましたが、寛永12年(1635年)摂津尼崎から戸田氏鉄(うじかね)が10万石で入ると、以後、明治まで戸田氏の藩政が続きました。

維新後も天守と一部の櫓などは破却を免れ、昭和に入り国宝(旧国宝)に指定されましたが、惜しくも昭和20年(1945年)7月29日の大垣空襲により焼失しました。

 

  東門。

  開発と空襲により遺構は石垣や曲輪以外はほぼ残っていません。

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  東門のすぐ北にある艮隅櫓(うしとらすみやぐら)。

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  色の着いた道路が美濃路。

  垂井で中山道に合流します。

  東から南へは墨俣、清洲などを通り東海道宮宿に至ります。

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  復元された天守。

  昭和34年(1959年)に鉄筋コンクリートで再建されました。

  2011年には改修され綺麗になりました。

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  天守から伊吹山方面を望む。

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  西にある門から出ると城西広場。

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  大垣城は桜の名所でもあります。

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  戸田氏鉄の騎馬像。

  氏鉄(うじかね)は戸田大垣藩の祖。

  関ヶ原の戦い、大阪の陣、島原の乱(寛永14年(1637年))などを戦った乱世最後期の武将と言ってよいでしょう。

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  乾隅櫓(いぬいすみやぐら)。

  いずれも再建されたもの。

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  城西広場より。

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  城西広場のすぐ西にある郷土館。

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  撮影 2012/05/14

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