2018年5月22日 (火)

JR赤穂線西片上駅(にしかたかみえき)と真光寺(しんこうじ) - 岡山県備前市

 

  岡山から西大寺を経て赤穂に向かう途中、真光寺の三重塔を目的に西片上駅で途中下車しました。

駅から国道2号線を西へ徒歩5分ぐらいの距離に真光寺があります。

 

  真光寺は高野山真言宗の寺院で本尊は阿弥陀如来。

本堂、三重塔が重要文化財に指定されています。

 

  また、西片上駅は備前市役所の最寄りの駅。

 

  西片上駅は昭和38年(1963年)に新設された駅でホームが一つしかありません。

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  駅舎の前は国道2号線。

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  真光寺本堂。

  寺伝では応永年間(1394年~1428年)に再建されたとあるそうです。

  重要文化財。

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  三重塔。

  室町時代中期の建築。

  瀬戸内市牛窓町の蓮華頂寺にあったものを慶長18年(1613年)に移築。

  重要文化財。

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  国道、線路を挟んで本堂、三重塔が北側にあるのに対して南側にある仁王門。

  正徳元年(1711年)の建築。市文化財。

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  西片上駅の岡山行き普通115系。

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  さらに東の赤穂へ向かいました。

  奥に仁王門が望めます。

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  撮影 2010/08/21

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2018年5月20日 (日)

西大寺駅と裸祭の西大寺 - 岡山県岡山市東区西大寺

 

  JR赤穂線の西大寺駅は岡山駅から普通電車で17分ほど。

さらに駅から南へ歩くこと10分少々の場所に 裸祭(会陽(えよう))で有名な西大寺があります。

宝木(しんぎ)を男衆が奪い合う様は勇壮で天下の奇祭とされています。

この西大寺を訪れたのは境内にある三重塔が目当てでした。

 

  西大寺駅。

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  駅前通りを南に歩き、途中で左に入ります。

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  仁王門。

  元文5年(1740年)の再建。

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  三重塔は延宝6年(1675年)の再建。

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  本堂は文久3年(1863年)の再建。

  いずれの建築物も国の指定はありません。

  手前には裸祭を見学するための観覧席が備わっています。

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  播州赤穂行き普通115系電車の到着。

  ここから赤穂方面に向かいました。

  この辺り、長船駅までは1時間に2本の運行。

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  撮影 2010/08/21

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2018年3月25日 (日)

津山城の桜 - 岡山県津山市

 

  関ヶ原の戦いの後、美作国(みまさか)は備前岡山藩主小早川秀秋の領地でしたが、秀秋が嗣子なく死去すると、慶長8年(1603年)美作一国18万6500石で森忠政が入封。

忠政は翌年から津山城の築城を開始し元和2年(1616年)に完成、地名も鶴山から津山に改めました。

森忠政の父は織田信長の家臣であった森可成で、兄に可隆、長可、成利(蘭丸)、坊丸、力丸があり、父も含めいずれも討ち死に、残った忠政が秀吉、家康に仕え美作一国の太守となって残りました。

 

  朝早くの岡山駅。

  キハ120形2両編成で津山に向かいます。

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  津山へは各駅停車で所要1時間20分ほど。快速「ことぶき」で1時間。

  津山駅にて。

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  駅から津山城までは徒歩15分ほど。

  途中吉井川を渡ります。

  その河畔からの津山城。

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  津山城入城口前にある森忠政像。

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  ここから有料。

  入場料は大人300円(中学生以下無料)。

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  平成17年(2005年)に復元された備中櫓。

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  以前の石垣のみの風景にアクセントが付きました。

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  石段を登りながら本丸へ。

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  本丸までの桜の多さ。

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  天守台の石垣。

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  天守台内部。

  五層の天守がありましたが他の櫓とともに明治になり破却されました。

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  西側に回り込み、再び備中櫓の下に戻ります。

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  津山駅。

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  昼間帯には2時間に一本しか無い姫新線新見行きの出発。

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  帰りは岡山行きキハ47の2両編成。

  乗客が並んで待っています。

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  撮影 2013/04/04

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2018年3月23日 (金)

広島城の桜 - 広島県広島市

 

  広島城は天正17年(1589年)毛利輝元により築城され、福島氏による大規模な改修を経て、江戸時代には広島藩42万6000石の浅野家12代の居城となりました。

天守閣等が1945年まで残っていましたが原爆により倒壊しました。

現在の天守閣は昭和33年(1958年)に外観復元という形で鉄筋コンクリートにより再建されたものです。

 

  広島電鉄広島駅。

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  広島城の最寄りの電停は紙屋町東電停か紙屋町西電停。

  その後、徒歩10分少々で下の表御門へ。

  左から表御門、平櫓。

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  外観復元の天守閣。

  入場料は一般360円、小・中・高校生180円。

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  南西の内堀端から。

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  立町電停にて。

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  同じく立町電停。

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  撮影 2010/04/07

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2017年8月23日 (水)

山口県柳井市と防府市を観光(14) - 新山口駅にて 特急「スーパーおき」キハ187系

 

  特急「スーパーおき」は新山口~米子(鳥取)間に一日三往復運行されている気動車特急です。

使用車両はキハ187系。

 

  基本は2両編成。

  新山口駅にて。

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  グリーン車はなく普通車の指定席車両と自由席車両からなっています。

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  撮影 2017/07/31

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2017年8月20日 (日)

山口県柳井市と防府市を観光(13) - 防府市 旧毛利家本邸

 

  結果的に最後となりましたが、旧毛利家本邸と博物館を拝観。

庭園との共通券は大人1000円、小中生500円。

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  重要文化財

 

  旧毛利家本邸

  旧毛利家本邸は、明治天皇から山口県内に本邸を構える承諾を得た 公爵毛利家が、維新の元勲井上馨の協力を得て、明治二十五年(1892)この地に建設することを 決定し、 建てられたものである。

工事は大正元年(1912)九月に着工し、四年弱の歳月を経て同五年に完成した。

                                     (後略)

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  邸内の撮影は可ですが、博物館区域は撮影不可です。

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  庭園の全体は見渡せません。

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  外から。

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  二階へ。

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  二階からの庭園。

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  寝室。

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  廊下の奥に博物館があり、拝観券のもぎりは博物館で行います。

  博物館は冷房が効いていました。

  係りの方(学芸員の方か?)に外は暑いのでゆっくりしていって下さいと声を掛けて頂きました。

  有難うございました。

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  さて、これで柳井市と防府市での観光は終わり。

  防府発13時半頃の電車に乗車しないと帰りのフェリーに間に合わないので、毛利氏庭園から取って返し、国分寺の前を通り過ぎ、防府天満宮前から萩往還を南に折れて駅へ向かいます。

 

  萩往還、防府天満宮の参道を南へ、振り返って。

  らんかん橋にて。

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  駅前の種田山頭火の像。

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  フェリーターミナルへの第一便の門司駅前発連絡バスは16時。

  無事に15時過ぎに門司駅に到着してバスで新門司港へ。

  新門司港は土砂降りでした。

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  撮影 2017/07/31

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2017年8月19日 (土)

山口県柳井市と防府市を観光(12) - 防府市 毛利氏庭園

 

 

  防府市の毛利本邸は維新後に公爵の爵位を得た旧長州藩主毛利氏が建てた邸宅。

明治時代に一度着工するも、日清、日露戦争で中断し、改めて大正元年(1912年)に着工し大正5年(1916年)に完成しました。

 

  説明板の抜粋

 

  国指定  名勝 毛利氏庭園

(前略)

庭園は、本邸から見渡せる周防国府跡、三田尻湾、瀬戸内海等の自然を背景・借景 としており、自然の地形・植生に人工的な作庭を加え両者の調和をはかっている。

本邸への導入部である路傍庭園、邸内の各建造物に調和するように配置された平庭、 瓢箪池を中心とした林泉からなり、池の周囲を回りながら景色を鑑賞する池泉回遊式庭園であるが、 滝の石組やせせらぎを設け、渓谷風の流れを重視した構成となっている。

  (後略)

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  券売所で博物館、庭園共通券を購入し、まず庭園から拝観しました。

  共通券は大人1000円、小中学生500円。

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  毛利本邸の家屋の前を通ります。

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  大きな屋敷です。

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  屋敷の一部を改装して博物館としています。

  博物館の宝物は2万点ほどもあり、博物館のみ写真撮影不可。

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  庭園内に入って行きます。

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  夏という事で緑一色ですが、秋は紅葉が良さそうです。

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  庭園の大きさが分かります。

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  とにかく暑くて閉口しました。

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  庭園は夏に来るものでは無いことを再確認。

  邸宅に向かいました。

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  撮影 2017/07/31

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2017年8月17日 (木)

山口県柳井市と防府市を観光(11) - 旧山陽道を佐波神社から毛利邸へ

 

  周防国分寺から旧山陽道をさらに東へ行くと、周防国衙跡西北隅という場所に出ました。

これをさらに東に向かうと佐波神社(さばじんじゃ)の前に出ます。

国分寺からは500mほど。

佐波神社は明治40年(1907年)に金切神社、浜宮神社、八幡宮、日吉神社が合併してできた神社で祭神は天照大神を含めて十四神。

 

  周防国衙跡(すおうこくがあと)西北隅とあります。

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  佐波神社(さばじんじゃ)。周防国(すおうのくに)総社。

  社殿は石段の上にあります。

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  鳥居の横。

  大村能章(おおむらのうしょう)顕彰碑があります。

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  大村能章(おおむらのうしょう)は昭和期の作曲家(1962年(昭和37年)没)。

  「野崎小唄」、「麦と兵隊」、「戦友の唄(同期の桜)」などの作曲で有名。

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  佐波神社社殿。

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  佐波神社拝殿と境内社。

  佐波神社の旧社格は県社でした。

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 佐波神社前の旧山陽道。

  このあたりでは少し高台を通っています。

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  やがて毛利氏庭園の前に。

  駐車場とトイレがあります。

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  坂を登っていくとこの表門へ。

  ここからさらに登っていきます(自転車が入って良かったかは判りません)。

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  手前の駐車場に自転車を置き毛利本邸の前に。

 

  完全に暑さにやられて毛利庭園入口横のベンチで大休止。

  横に自動販売機があり、冷たい水やお茶で生き返りました。

  この日は月曜日で毛利邸横の喫茶店が休みだったのは計算外でした。

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  毛利本邸玄関と券売所。

  拝観料は庭園・博物館共通券 大人1,000円、中学生以下500円。

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  撮影 2017/07/31

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2017年8月15日 (火)

山口県柳井市と防府市を観光(10) - 防府市 周防国分寺(すおうこくぶんじ)

 

  防府天満宮から山陽道を東に向かいます。

途中で山陽道は少し北にあがりそこからさらに東に向かいます。

防府天満宮から周防国分寺までは約500mぐらい。

したがって歩いても10分足らずの距離にあります。

とにかく強い日差しと暑さには閉口しました。

暑いと集中力が落ち、注意力が散漫になり、境内を回っても随分と見落としが多くなります。

すでに防府天満宮では宝物館を訪れ損ないました(月曜日で休みだったかも知れないのですが)。

 

  途中で目にした防府天満宮大宮司 武光家屋敷跡。

  平成24年の「さかたり」(防府天満宮の社報)では来春、武光家屋敷跡に大宮司武光家資料館の開館計画があるとしるされていますが、以後どうなったのでしょうか?

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  やがて道路に面して大きな樹木が見えてきました。

  駐車場に自転車を置き、門へ。

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  門前から山陽道の西の方を振り返ったところ。

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  国分寺は天平13年(741年)聖武天皇の詔(みことのり)によって諸国に建立された官立の寺院です。

 

  仁王門。

  現在の仁王門は文禄5年(1596年)に毛利輝元が再建したもの。

  仁王像は室町時代。

  県指定の文化財です。

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  門内に入ると正面に金堂。

  この日は月曜日で拝観は叶いませんでした。

  拝観料は大人500円、小人300円、休館日は月曜日。

 

  現在の金堂は安永8年(1779年)毛利重就によって再建されたもの。

  国の重要文化財に指定されています。

  堂内には本尊薬師如来(重要文化財)をはじめ50余体の仏像を安置(ホームページ参照)。

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  金堂正面。

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  金堂の右横にある樹齢1000年と言われる槇(まき)の木。

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  中門(二ノ門)。

  寛永9年(1632年)毛利秀就によって再建されたもの。

  1999年の台風によって破損し修理途中。

  屋根に瓦がのっていません。

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  水鏡の井戸。

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  金堂の東側から仁王門を望んだところ。

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  聖天堂。

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  奥に持仏堂や庫裏があるようです。

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  金堂の裏側。

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  正面に戻って、引き返します。

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  自転車を置いた駐車場から仁王門。

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  撮影 2017/07/31

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2017年8月13日 (日)

山口県柳井市と防府市を観光(9) - 防府市 防府天満宮(ほうふてんまんぐう)

 

  菅原道真が失脚し九州太宰府に流される途中に立ち寄った宿泊地の一つが防府です。

道真が亡くなった日に防府勝間の浦に神光が現れ、酒垂山に瑞雲が棚引くなどしたために、これは道真の願いであると、この地に道真の霊魂を祀ることとなり、翌年の延喜4年(904年)に「松崎の社」が建立されました。

これが現代の防府天満宮です。(防府天満宮ホームページを参照)。

「日本最初に創建された天神様」と称し、日本三大天神とも言われています(ほかは太宰府天満宮(福岡県)、北野天満宮(京都市))。

 

  萩往還を東に防府天満宮へやって来ました。

  萩往還はここで南に折れ、三田尻に向かいます。

  石造りの一の鳥居。

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  青銅鳥居。

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  一の鳥居を振り返った所。

  南に向かう参道が萩往還。

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  石段を登り楼門へ。

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  石段を登る途中に右側に圓楽坊跡。

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  左に大専坊跡。

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  大専坊跡の門前から現在は茶室芳松庵となっている圓楽坊跡。

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  防府天満宮楼門。

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  拝殿。

  現社殿は昭和33年(1958年)の建築。

  登録有形文化財に登録されています(2009年)。

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  社殿の西門から出ると春風楼があります。

  もともとは五重塔を建築するつもりが幕末の混乱などで完成せず、明治6年(1873年)に楼閣として完成しました。

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  手前が燈明台、向こうが演舞場。

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  筆塚。

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  防府の町並みの眺め。

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  楼門の前に戻って来ました。

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  石段を下りて、向かって右側にあるまちの駅「うめてらす」の中の椅子に座り、しばらく涼みました。

  「うめてらす」にもレンタサイクルがあります。「うめてらす」案内。

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  しばらく休んで門前の道路から再び東に向かいました。

  とにかく暑い。

  ここからは休むところも見つからず(ベンチはある)、僅かに毛利博物館の展示場所で涼むことができたのが唯一。

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  撮影 2017/07/31

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