2018年6月20日 (水)

門司港駅と門司港レトロ - 福岡県北九州市門司区

 

  久留米から北上し、博多を経てさらに東に向かい、小倉を過ぎ終着の門司港駅で下車。

重要文化財の門司港駅を始めとする古い歴史的な洋館が建ち並ぶ門司港レトロは一見の価値ありです。

特に夕方から夜にかけての門司港レトロは幻想的で一度は訪れたい観光地です。

 

  門司港駅にて。

  折り返し日豊本線中津行きとなった811系。

Dsc03549

 

  門司港駅駅舎。

  大正3年(1914年)の築で国の重要文化財。

Dsc03557

 

  向こう側の埠頭が対岸の下関市唐戸港とを結ぶ関門連絡船。

Dsc03558

 

  関門橋と対岸の下関市火の山。

Dsc03561

 

  レトロな洋館やお店が並ぶ門司港レトロ。

Dsc03564

 

  関門連絡船。

Dsc03566

 

  小倉駅に戻ります。

  大牟田行き快速813系。

Dsc03569

 

  小倉駅北口から徒歩で15分ぐらいの距離にある小倉港の松山観光港行きフェリー深夜便。

Dsc03571

  撮影 2011/08/03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月19日 (火)

久留米城からJR久留米駅へ - 福岡県久留米市

 

   毛利秀包(ひでかね)が久留米城に13万石で封ぜられ城を改修したのが織豊期のこと。

しかし、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いで西軍に加担したため、戦後に改易となり、代わりに田中吉政が築後国一国32万5千石で柳川城に入り、久留米城は支城としての地位にとどまりました。

その後、田中家は子の忠政に嗣子なく廃絶。

築後国は分割され、柳川には立花宗茂が、久留米には有馬豊氏が封ぜられ、ここに久留米藩が成立します。

久留米藩の石高は 21万石で、この有馬氏の時代に久留米城は大規模に拡張されました。

 

  有馬氏と言えば島原半島のキリシタン大名である有馬氏が有名ですが、久留米の有馬氏は摂津有馬氏とも言われ、現在の兵庫県の有馬(有馬温泉で有名)を拠点とした氏族です。

ちなみに島原半島を拠点とした肥前有馬氏も近世大名として存続し、最後は越前国(福井県)の丸岡藩主として明治を迎えます。

 

  現在残っているのは本丸のみで、南側から中に入ります。

Dsc03423

 

  南面左側の石垣。

Dsc03424

 

  久留米城の図。

  中央に篠山神社が鎮座しています。

Dsc03433

Dsc03435

Dsc03436

 

  篠山神社の祭神は初代藩主有馬豊氏(とようじ)公、七代藩主有馬頼徸(よりゆき)公、十代藩主有馬頼永(よりとう)公、十一代藩主有馬頼咸(よりしげ)公、十四代当主有馬頼寧(よりやす)公の五柱。

  第十四代当主有馬頼寧(よりやす)公は中央競馬会理事長も務め、ファン投票で出走馬を選出する方式の「中山グランプリ(なかやまグランプリ)」を創設し(昭和31年(1956年))、公の死後に改称され有馬記念となりました。

Dsc03444

 

  篠山神社の創建は明治10年(1877年)。

Dsc03470

 

  毛利秀包(ひでかね)を祀った小早川神社。

  毛利秀包は小早川家の養子となったため小早川神社と呼ばれます。

Dsc03449

Dsc03448

Dsc03455

 

  西側に下りる石段。

Dsc03452

 

  本丸内にある有馬記念館。

  展示室(2階)とレストラン(1階)があります。

  展示室の入場料 一般200円、小学生・中学生100円、小学生未満は無料(2018年6月現在)。

Dsc03471

 

  筑後川の河川敷。

  高架の新幹線と鹿児島本線。

Dsc03473

 

  再び南側へ。

Dsc03481

 

  帰りはバスでJRの久留米駅へ向かいました。

Dsc03507

Dsc03509

 

  JR久留米駅は新幹線駅。

  鳥栖行き普通817系電車。

Dsc03518

  撮影 2011/08/03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月16日 (土)

西鉄久留米駅 - 福岡県久留米市

 

  福岡県久留米市は筑紫平野にある人口30万人の中核市で、九州内でも8番目の人口を擁する都市です。

江戸時代は摂津有馬氏が藩主家の久留米藩21万石の城下町として発展しました。

ブリヂストンの創業地としても有名。

久留米への玄関口は西鉄の他にも新幹線駅であるJRの久留米駅があります。

秋月に続き久留米城址を訪れた際に降り立ちました。

Dsc03419

 

  西鉄小郡駅から乗車してきた急行3000形。

  特急車両である8000形の代替を目的として増備された車両で、現在は特急にも使用されています。

Dsc03406

 

  福岡(天神)行き普通5000形の到着。

Dsc03408_2

 

  当時の大牟田発福岡(天神)行きの特急8000形が到着。

  この8000形電車は2017年に「運用が終了」しています。

Dsc03411_2

  撮影 2011/08/03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月13日 (水)

甘木鉄道甘木駅から城下町秋月 - 福岡県朝倉市秋月

 

  秋月藩は福岡藩の支藩で、黒田長政の三男である長興が5万石を分地され元和9年(1623年)に立藩したもの。

以後12代にわたり秋月黒田家が藩主家として明治まで続きました。

秋月へは甘鉄甘木駅、もしくは西鉄甘木駅からのバスを利用して博物館前で下車。

所要は20分ほどです。

甘木観光バス秋月線路線図・時刻表。(朝倉市のホームページにあります)

Dsc03298

 

  甘木観光バスで博物館前までは約20分の所要。

  運賃は大人360円です(2018年6月現在)。

Dsc03303

 

  博物館前の一つ手前の秋月バス停で下車。

  歩いてみました。

Dsc03305

 

  博物館前バス停(当時は郷土館前)近くの野鳥橋から杉の馬場を奥に進みます。

  杉の馬場は桜の名所。

Dsc03308

 

  右側に秋月美術館。

Dsc03313

 

  左側に旧秋月郷土館。

  現在は隣に秋月博物館が開館しています(平成29年(2017年))。

  それに伴いバス停も郷土館前から博物館前に変更されました。

Dsc03318

 

  櫓台の石垣。

  秋月城は陣屋仕立てでしたが、二重櫓、平櫓が5基あったそうです。

Dsc03321

 

  左側が城(陣屋)で堀が直線に掘られています。

  橋状の石垣は瓦坂といいます。

Dsc03322

Dsc03327

 

  現在、お城跡は秋月中学校の敷地となっています。

Dsc03331

 

  長屋門。

  嘉永3年(1850)の建築。

Dsc03339

 

  杉の馬場の一番奥左手上にある黒門。

  移築された秋月城の大手門。

  かっては瓦坂の上にあったそうです。

  現在は垂裕(すいよう)神社の参道にあります。

  垂裕神社の主祭神は秋月藩祖の黒田長興。

Dsc03346

 

  眼鏡橋にも寄ってみました。

  他にも秋月の古い町並みは一見に値します。

  秋月のマップ。朝倉市のホームページにあります。

Dsc03376

 

  眼鏡橋バス停から甘木駅に戻りました。

Dsc03380

  撮影 2011/08/03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月12日 (火)

甘木鉄道 小郡駅と西鉄小郡駅 - 福岡県小郡市(おごおりし)

 

  甘木鉄道甘木駅と西鉄甘木駅とは近接しており乗り換えが可能と前回に書きましたが、甘木鉄道の途中駅である小郡駅でも西鉄に乗り換えが可能です。

甘木鉄道の小郡駅と西鉄小郡駅は100mほどの距離。

 

  甘木鉄道小郡駅(おごおりえき)。

Dsc03384

Dsc03385

 

  下から見上げた小郡駅。

Dsc03391

 

  南側に西鉄小郡駅があります。

Dsc03392

 

  西鉄小郡駅は地上駅。

Dsc03394

 

  普通大善寺行き。

  急行待ち退避。

Dsc03399

 

  急行の到着、花畑行き急行。

  これで久留米に向かいました。

Dsc03403

  撮影 2011/08/03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月10日 (日)

甘木鉄道 甘木駅 城下町秋月へはバスに乗り換え - 福岡県朝倉市甘木

 

  九州の城下町秋月へ甘木鉄道とバスを乗り継いで訪れた際の甘木鉄道。

甘木鉄道は鹿児島本線基山駅から分岐している第三セクターの鉄道です。

昭和61年(1986年)、旧国鉄甘木線から引き継いで開業されました。

途中、小郡駅で西鉄小郡駅と接続、また終点の甘木駅では西鉄甘木駅と近接しており、いずれも乗り換えが可能となっています。

 

  基山駅甘木鉄道乗り場。

Dsc03282_2

 

  車内。

Dsc03285

 

  基山~甘木間の所要は26、7分。

Dsc03289

 

  途中の田園風景。

Dsc03294

 

  甘木駅に到着。

Dsc03296

 

  第三セクターとしては運行頻度が比較的に多い鉄道で、甘木駅には複数の車両が待機していました。

Dsc03297

Dsc03300

 

  甘木鉄道甘木駅。

  現在は朝倉市ですが旧甘木市。

Dsc03301

  撮影 2011/08/03

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 9日 (金)

2018年新年旅行 臼杵、佐賀、唐津 (22) - 鳥栖駅にて(佐賀県鳥栖市)

 

  鹿児島本線から長崎本線への乗り換え待ちの鳥栖駅。

交通の要衝とも言える駅らしく構内は大きく、ホームは3面6線あります。

現在は地上駅舎ですが、平成27年(2015年)に鳥栖駅周辺まちづくり検討委員会で橋上駅舎化の答申があり、今の様子は様変わりする可能性があります。

 

  2013年1月の鳥栖駅駅舎。

Dsc05171

 

  ここからは2018年の1月。

  熊本行きの普通817系電車。

Dsc08132

 

  中間留置線の817系と上の熊本行き。

Dsc08134

 

  特急「かもめ」博多行き787系の到着。

Dsc08139

 

  先ほどの留置されている817系電車。

Dsc08149

 

  Jリーグサガン鳥栖のホームスタジアムであるベストアメニティスタジアム。

Dsc08150

 

  博多行き普通813系電車。

Dsc08151

 

  クルーズトレイン「ななつ星」の出発と長崎線折り返し肥前浜行き普通の到着。

Dsc08162_2

  撮影 2018/01/06

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 7日 (水)

2018年新年旅行 臼杵、佐賀、唐津 (21) - 鳥栖駅にて「ななつ星」

 

  鳥栖駅でJR九州の周遊型臨時寝台列車(クルーズトレイン)「ななつ星in九州」を見かけました。

鳥栖を出立した後、佐賀駅手前の神埼駅で再び遭遇。

「ななつ星」は神埼駅で私の乗った普通電車に追い越されたので、豪華列車ですが、速い訳ではありません。

臨時列車の位置づけなので通常のダイヤの隙間をぬって運行されています。

 

  機関車はディーゼル機関車DF200形を外観など変更したもの。

Dsc08158

Dsc08159_2

 

  しばらくして出発。

  この後長崎線の神埼駅と佐賀駅で停車中の姿を見かけました。

Dsc08163

  撮影 2018/01/06


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 4日 (日)

2018年新年旅行 臼杵、佐賀、唐津 (20) - 唐津から門司へ

 

  帰りは唐津駅から筑肥線で博多へ向かい、博多から鹿児島本線で門司へ。

門司駅前から名門太平洋フェリーの送迎バスで新門司港へ向かい、フェリーはあくる日の朝早くに大阪南港に着きます。

 

  JRの筑肥線は姪浜駅(めいのはまえき)から福岡市営の地下鉄となり、そのまま博多駅まで乗り越しの形になるので、改札で乗り越し料金を支払いました。

姪浜~博多間は300円でした。

 

  唐津駅にて。

  筑前前原(ちくぜんまえばる)行き103系電車。

Dsc08449

 

  門司駅にて。

 

  門司駅北口で無料送迎バスを待ちます。

  送迎バスは小倉駅北口を出発、20分で門司駅北口へ、そしてさらに20分で新門司港に到着します。

Dsc08451

 

  こちらは門司駅南口。

Dsc08456

 

  門司区(北九州市)のマスコットキャラクター「じーも」。

Dsc08454

 

  同じく門司駅にて。

  門司港行き普通。

Dsc08457

 

  新門司港にて大阪南港行き第一便に乗船。

Dsc08458

  撮影 2018/01/07

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 2日 (金)

2018年新年旅行 臼杵、佐賀、唐津 (19) - 唐津市 市内を散策(2)唐津神社、曳山展示場から大手口バスセンター、唐津駅へ

 

 

  「くんち」とは北部九州において秋祭りを指す言葉とか。「おくんち」とも言うようです。

日本三大くんちは長崎市の「長崎くんち」、福岡市の「博多おくんち」、唐津市の「唐津くんち」。

語源については様々な説があるようです。

唐津くんちでは14台の曳山が町内を巡行します。

唐津神社の横に曳山展示場があり全14台が展示されています。

入場料は一般300円、小・中学生150円。

Dsc08396

 

  唐津くんちは11月2日~4日。

Dsc08424

 

  境内社の唐津水天宮。

Dsc08425

 

  街自体は静かでしたが、神社一帯だけは賑わっていました。

Dsc08427

Dsc08429

 

  西側にある曳山展示場。

Dsc08430

 

  その南隣にある唐津市民会館。

Dsc08434

Dsc08432

 

  参道を南の駅方面へ。

Dsc08436

 

  参道が行き止まる手前、左手に大手口バスセンターがあります。

Dsc08437

 

  バスセンター表に回って。

Dsc08438

 

  細い商店街に入り振り返った所。

Dsc08440

 

  そのまま商店街を突き抜けます。

Dsc08439

 

  商店街を抜けると唐津駅前に出ます。

Dsc08441

 

  南口。

  大きな建物は唐津市近代図書館。

Dsc08443

 

  唐津駅にて。

  303系電車が停車中。

Dsc08444

 

  筑前前原(ちくぜんまえばる)行き103系電車が到着。

  筑前前原で乗り継ぎ、姪浜駅から福岡市地下鉄となり博多まで乗り越し。

  姪浜~博多間は300円。

  この後フェリーの送迎バスに乗るべく門司駅へ向かいました(実際には小倉駅でも良い)。

Dsc08446

  撮影 2018/01/07

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧