2011年4月10日 (日)

松山市(愛媛県)へ桜を見に行く(3) - 秋山兄弟生誕地から松山城へ

 

  大街道(おおかいどう)は昔からの松山市の繁華街で、私は小説(「坂の上の雲」など)などでその地名を知りました。

大街道の電停で市内電車を降りて、大街道のアーケード街とは反対の北に松山城への登り口となるリフトとロープウェイの駅があるので、そこまで歩いて行きます。

途中、この辺りにある秋山兄弟の生誕地を訪れました。

北に向かう通りを案内に従って右に折れて100m行くと秋山兄弟生誕地がありました。

生誕地であって生家ではありません。

家が復元? されていますが、近年建てられたもので、あくまで生誕地であるということです。

 

  秋山兄弟というのは明治時代の軍人で兄好古(よしふる)は陸軍、弟真之(さねゆき)は海軍で最終階級はそれぞれ大将、中将です。

二人とも日露戦争では兄が陸軍の騎兵を指揮し、弟は海軍の連合艦隊の参謀としてそれぞれ活躍しました。

秋山兄弟と正岡子規の友情と当時の明治の雰囲気が活き活きと描かれた小説、司馬遼太郎の「坂の上の雲」で二人の活躍が広く知られるようになりました。

 

  大街道電停にて。

  市内電車の新型の方の電車にはグリーンバージョンもあったのですね。

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  秋山兄弟生誕地。

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  拝観受付の横に兄の秋山好古の乗馬像があります。

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  向かい側の東屋に弟の真之の銅像があります。

  右手奥にある家の内にも入りました。

  受け付けの人に記念写真を4枚も撮って貰いましたが、のちの思い出になりますね。

  拝観料は300円でした。

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  表通りに戻りさらに北に歩いて行くと松山城ロープウェイとリフトがあります。

  どちらも往復500円でした(どちらに乗ってもよいです)。

  私は伊予鉄道の「松山城下めぐりきっぷ」がありますから、係りの人に提示をすると往復2枚の切符を頂きました。

  結局復路の切符は使わなかったのですが。

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  リフトとロープウェイは並行しています。

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山上のロープウェイ駅。

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  山上駅前。

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  天守閣までの途中にあった松山城の図。

  上が南でロープウェイ、リフトの駅からは東と書いてある道を来ます。

  「長者が平へ」と書いてありますがロープウェイ、リフトの駅はその「長者が平」にあるようです。

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  次の図はいつものように「余湖くんのお城のページ」というホームページから引用させて頂きました。

  ロープウェイ、リフトの山上駅から最初に遭遇するのが図の右の巽櫓で、石垣下から右奥に見えます。

  そして、そこから石垣の下を大手門まで歩きます。

Matuyamatyo

 

  巽櫓(たつみやぐら)を下から見上げたところ。

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  大手門の跡。

  ここから下の二の丸に下りる事ができます。

  天守閣にはさらに上に。

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  大手門跡横から太鼓櫓(たいこやぐら)、ずーっと向こうに天守閣群の一部が見えています。

  ここからさらに上に行きます。

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  撮影 2011/04/06

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