2017年11月15日 (水)

紅葉の高山を散策(岐阜県高山市)(3) - 城山(高山城跡)の紅葉

 

  高山陣屋から中橋を渡り奥に進むと左手の路地が古い町並み。

右に旧高山町役場(高山市政記念館)を見ながら交差点を渡ると道路は突き当り、山に向かう道があります。

左へ折れると北に抜けることもでき、反対側の右側には観光バスの駐車場があります。

このうち真ん中の山に向かう道路を登っていくと、やがて高山城跡の二の丸に至ります。

 

  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

 

  二の丸屋形と庭樹院館が東西に分かれた二の丸。

  東側が二の丸公園となっており、西側には照蓮寺というお寺があります。

  また三の丸には飛騨護国神社があります。

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  中橋西詰からの城山。

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  高山市政記念館。

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  坂道を登っていきます。

  途中から急坂となります。

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  観光バスの駐車場。

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  登り切ると二の丸の西部分。

  駐車場があり、そこから下る道路。

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  高山城址の碑。

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  登り口は右手。こちらは大手口に当たります。

  東側の二の丸からの登り口は搦手口。

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  すぐに平場へ。

  碑があります。

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  その下の平地が中佐平(号砲平)。

  廣瀬武夫の胸像があります。

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  今回はここで引き返し二の丸公園へ向かいました。

 

  下は2011年11月の本丸の石垣。

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  同じく2011年11月の本丸広場。

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  照蓮寺。

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  照蓮寺の築地塀に沿って二の丸公園の方へ行きます(振り返って)。

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  二の丸公園手前。

  二の丸公園まで車で来ることができ、駐車場もあります。

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  二の丸公園には高山藩藩祖の金森長近の騎馬像があります。

  また、二の丸公園は桜の名所でもあります。

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  撮影 2017/11/12

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2017年11月 3日 (金)

JR肥薩線 人吉駅と人吉観光 - 熊本県人吉市


   

  鹿児島中央駅発の観光特急「はやとの風」で吉松まで、吉松からは観光列車普通の「しんぺい」で人吉駅に到着。

人吉には13時過ぎ。それから徒歩で人吉市内を観光しました。

 

  人吉は江戸時代を通じて相良氏(さがら し)15代が人吉城を藩庁として治めました。

石高は2万2千石でした。

西南戦争(明治10年(1877年))の際には戦場となり、その史跡なども残っています。

 

  観光列車「しんぺい」人吉駅に到着後。

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  人吉駅からは「くま川鉄道湯前線」が出ています。

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  その車両。

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  当時の特急「九州横断特急」別府行き。

  現在は特急「かわせみ」、「やませみ」などに置き換わっています。

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  駅前。

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  まず駅から徒歩数分の青井阿蘇神社へ。

  本殿、拝殿などが国宝に指定されています。

  慶長15年(1610年)から同18年にかけて造営されました。

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  同じく国宝の楼門。

  慶長18年(1613年)に竣工。

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  球磨川を南に渡って。

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  永国寺。

  西南戦争では田原坂で敗れた西郷軍が人吉に退却し本営を置きました。

  市街戦で永国寺は焼失。

  現在の本堂は明治24年(1891年)の再建。

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  城内に入って行きます。

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  木々が繁っている二の丸の石垣。

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  二の丸。

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  最上部の本丸跡。

  天守は築かれず、護摩堂があったと言われています。

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  球磨川。

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  市内には温泉の銭湯が幾つもあり、その一つでゆっくりしてみました。

  その後、人吉駅へ。

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  人吉~吉松間の普通列車。

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  かって人吉まで運行されていた特急「九州横断特急」。

  現在は熊本~別府間の運行ながら、先の熊本地震の影響で阿蘇~熊本間が運休となっています。

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  撮影 2011/11/27

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2017年9月11日 (月)

近江鉄道 水口城南駅と水口城跡 - 滋賀県甲賀市(こうかし)

 

 

  近江鉄道本線を南下し、終点貴生川(きぶかわ)の一つ手前が水口城南駅(みなくちじょうなんえき)です。

駅の北300mほどの距離には水口城跡があります。

現在は城跡の大部分が水口高校のグラウンドとなっていますが、ただ僅かに旧出丸の部分に二層櫓や門が建てられ城跡らしく整えられています。

水口城はもともとは3代将軍徳川家光の上洛の際の宿泊地として築城された城館です。

 

  八日市からは45分くらい。

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  次の駅が終着駅の貴生川。

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  城跡は駅から歩いて4,5分ぐらい。

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  水口城南駅駅舎。

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  旧出丸の部分が城跡らしく整っています。

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  水口城資料館。

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  お堀沿いにぐるっと回り、その北西隅に櫓台の石垣が残っています。

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  東に古城とも言われる岡山城跡が見えます。

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  貴生川行きの700系電車がやってきました。

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  撮影 2011/05/03

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2017年7月15日 (土)

犬山橋と犬山城 2012年3月 - 愛知県犬山市

 

  かって鉄道道路併用橋であった犬山橋は2000年3月に道路橋が併設され、鉄道と道路は分離されました。

鉄道橋、道路橋ともに犬山橋と呼ばれます。

 

  旧犬山橋を渡る特急「ミュースカイ」2000系。

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  犬山橋から見える木曽川と犬山城。

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  犬山行き普通5000系。

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  特急1200系「パノラマスーパー」旧塗装。

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  撮影 2012/03/20

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2017年7月 9日 (日)

予讃線 伊予大洲駅と伊予大洲城 - 愛媛県大洲市

 

  松山から予讃線海回りで2時間ほどかけて目的地の伊予大洲駅に降り立ちました。

ちょうど桜が見頃で、大洲市内を一日中散策し、充分堪能しました。

 

  松山を朝7時前に出発、2時間かけて伊予大洲駅に到着した八幡浜行き。

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  駅前。

  大洲市の市街地は伊予大洲駅から歩いて15分ほどの距離にあります。

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   肱川(ひじかわ)の堤防から伊予大洲城が望めます。

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  伊予大洲駅に接近する特急「宇和海」。

  伊予大洲駅の跨線橋から。

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  撮影 2012/04/07

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2017年6月28日 (水)

JR四国 阿波川島駅と川島城2012年10月 - 徳島県吉野川市

 

  吉野川市は平成16年(2004年)10月1日、鴨島町・川島町・山川町・美郷村が合併してできた人口4万ほどの市。

この旧川島町に川島城が存在することに気付いたのはもうずいぶん前の事です。

阿波池田に向かう列車の車窓から天守が見え、帰ってから調べると1981年に建設されたとの事。

もちろん模擬天守ですが、なかなかの威容を誇る立派な天守閣です。

 

  阿波川島駅は特急停車駅。

  ただし17時台の徳島行き「剣山」のみ通過。

  上下13本の特急「剣山」の内12本は停車します。

 

  阿波川島駅にて特急「剣山」キハ185系 阿波池田行き。

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  阿波川島駅駅舎。

  現在は無人駅。

  自動券売機が設置されています。

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  古い町並みが残っています。

  歩いて10分ほどで国道192号線があり、これを渡ってすぐ。

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  川島城模擬天守。

  旧川島城二の丸に建てられています。

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  天守閣から吉野川。

  入場料は無料で、誰もいないと思いきや途中で管理人さんらしき人と鉢合せ。

  会釈をしてのち階段を登り最上階へ。

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  徳島行きの1200型気動車。

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  もう日も傾き穴吹駅を経て阿波池田へ向かいました。

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  撮影 2012/10/13

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2017年6月26日 (月)

JR四国 徳島駅 2012年10月 - 徳島県徳島市

 

  徳島県には鉄道の電化区間が全くないという事実はよく話題になります。

特に2003年、沖縄県に「ゆいレール(沖縄都市モノレール線)」が開通すると「現在電化区間が無い唯一の県」ということになってしまいました。

これからも当分の間はこの状態が続くものと思われますが、逆にこれを売りにして何とか出来ないものかとも考えてしまいます。

 

  徳島駅到着のキハ47。

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  板野行き普通の1200型4両編成。

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  駅舎上から。

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  改札。

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  徳島駅前。

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  駅舎と反対側にある徳島城跡に向かうために南の通路を渡ります。

  多くの気動車が見渡せます。

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  徳島城跡。

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  天正13年(1585年)、豊臣政権下、四国征伐に功のあった蜂須賀正勝は阿波一国(当初は完全に一国ではなかった)18万6000石を得ますが正勝は辞退し子の蜂須賀家政に譲ります。

家政は最初は一宮城に入城しましたが早々に現在の地に築城。

太閤記で有名な秀吉の宿老である蜂須賀正勝は蜂須賀家の祖、その子である蜂須賀家政は徳島藩祖ということになります。

関ヶ原の戦いでは家政の子至鎮(よししげ)が東軍として本戦に参加して功を挙げ、徳島藩初代藩主となり所領を安堵されました。

さらに至鎮(よししげ)は大坂の陣にも参戦し、慶長20年(1615年)には淡路一国が加増され阿波一国と合わせ25万7000石の大大名となり、以後転封もなく14代で明治に至りました。

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  鷲の門(わしのもん)。

  徳島城唯一の建築物遺構でしたが1945年の空襲で焼失。

  1989年に復元されました。

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  蜂須賀家政像。

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  だだっ広い本丸。

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  再び駅側に戻ります。

  キハ185系、「剣山」のヘッドマーク。

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  2番線から出発の徳島線特急「剣山」キハ185系阿波池田行き。

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  撮影 2012/10/13

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2017年6月24日 (土)

JR四国 高徳線 勝瑞駅(しょうずいえき)にて 2012年10月 - 徳島県板野郡藍住町

 

  四国徳島県の勝瑞駅(しょうずいえき)。

徳島駅から高徳線で10分ほど。

駅から歩いて10分ほどの距離(500m)には細川氏9代、三好氏3代の根拠地であった勝瑞城跡とその城館跡などがあります。

勝瑞城跡の見性寺は三好氏の菩提寺で三好氏4代の墓が現在も残っています。

 

  徳島行きの1500型普通。

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  勝瑞駅。

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  勝瑞城址の碑。

  現在は見性寺の境内となっている。

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  城館跡は盛んに発掘調査が行われていました。

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  図は上が南にあたる。

  したがって勝瑞駅は左方向。

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  勝瑞駅は特急「うずしお」が一部停車します。

  特急「うずしお」2000系と1500型普通徳島行き。

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  徳島近郊ということで乗客もけっこう多い。

  徳島行き普通。

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  撮影 2012/10/13

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2017年6月 4日 (日)

金沢市を散策(3) - 石川県金沢市 金沢城(2)三十間長屋と玉泉院丸庭園

 

 

  石川門から三の丸広場に出て、左奥の橋爪門から二の丸に入ると、まず本丸下の鶴丸倉庫に向かいました。

鶴丸倉庫は江戸期の城郭倉庫で2008年に重要文化財に指定されました。

さらに本丸の石垣の下に沿って奥に進むとこれも現存遺構の三十間長屋があります。

この曲輪から南西下に下りる道があり、そこから歩いて行くと復元された玉泉院丸庭園があります。

 

  いつもの「余湖くんのお城のページ」からの引用図。

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  本丸への門であった鉄門跡の石垣。

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  三十間長屋。

  貴重な現存遺構で重要文化財。

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  下に下ります。

  振り返って。

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  下りて。

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  上から玉泉院丸庭園。

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  この地図が分かり易い。

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  三十間長屋を見上げて。

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  玉泉院丸口から城外に出ました。

  城外から玉泉院丸南西の石垣。

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  撮影 2017/05/30

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2017年6月 2日 (金)

金沢市を散策(2) - 石川県金沢市 金沢城(1)菱櫓・橋爪門・橋爪門続櫓・五十間長屋、河北門(かほくもん)、鶴丸倉庫

 

 

  金沢城の前身は一向一揆の拠点であった尾山御坊で、信長に攻め落とされた後その跡地に金沢城が築かれたのが始まりです。

天正11年(1583年)賤ヶ岳の戦いの後、羽柴秀吉によって前田利家が封ぜられ、のち江戸時代を通じて加賀藩主前田家の居城となりました。

天正15年(1587年)と文禄元年(1592年)にそれぞれ前田利家、前田利長によって大改造が行われました。

 

  いつもの「余湖くんのお城のページ」からの引用図。

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  石川門を抜けます。

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  石川門の枡形を抜けると三の丸。

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  三の丸広場と平成13年(2001年)に復元された右から菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓、橋爪門。

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  三の丸右手には平成22年(2011年)に復元された河北門(かほくもん)。

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  同じく河北門。

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  菱櫓。

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  橋爪門と橋爪門続櫓。

  中に入ると二の丸。

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  中に入り、本丸下にある現存遺構の重要文化財鶴丸倉庫。

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  鶴の丸広場にある休憩所からガラス越しに。

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  休憩所前から鶴丸倉庫。

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  奥に進みます。

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  本丸の石垣越し、遠くに見える石川門の櫓。

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  撮影 2017/05/30

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