2019年5月21日 (火)

後楽園からの岡山城 - 岡山県岡山市

 

  江戸時代の岡山は池田氏31万5千石の城下町で、その中心が岡山城でした。

明治になり岡山城天守などは破却を免れたものの、昭和20年(1945年) 6月29日の岡山空襲で天守などは焼失しました。

現在の天守は戦後に鉄筋コンクリートで再建されたものです。

 

  岡山城、後楽園から。

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  午前中に津山線で津山に向かい津山城の桜を見て後、岡山に戻って岡山城を訪れました。

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  撮影 2013/04/04
 

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2019年5月18日 (土)

玉石垣の横須賀城 - 静岡県掛川市

 

  横須賀城は武田方の高天神城を攻略するために築かれた付城群の一つで、徳川家臣の大須賀康高が命を受けて築きました。

天正18年(1590年)小田原征伐の後、家康が関東に移封されると、家康の家臣であり城主の大須賀氏も関東へ。

慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは城主の有馬豊氏は東軍に与し、その戦功から丹波福知山藩6万石で加増移封。

慶長6年(1601年)大須賀忠政が再び横須賀に戻り、ここに横須賀藩が成立しました。石高は5万5千石でした。

その後、藩主家は松平(能見)家2代、井上家2代、本多家1代と変遷し、天和2年(1682年)に西尾氏が藩主家となると、その後は西尾氏が8代続き明治に至りました。

 

  袋井駅。

  横須賀城への公共交通によるアクセスは秋葉バス 秋葉中遠線・秋葉線、袋井駅南口から七軒町バス停下車徒歩5分です。

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  西から西の丸、本丸を見上げたところ。

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  絵図のように宝永4年(1707年)の宝永大地震による地盤隆起以前は入江に接していました。

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  西の丸から本丸方向。

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  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

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  何と言っても横須賀城の特徴は玉石垣。

  西の丸から。

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  本丸天守跡付近。

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  天守閣は三層四階であったそうです。

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  横須賀城全容。

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  本丸付近。

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  三の丸跡は茫漠とした空き地になっていました。

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  西田町のバス停から袋井駅に戻りました。

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  袋井駅にて。

  静岡行き普通211系3両編成。

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  撮影 2013/03/26

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2019年5月14日 (火)

初夏の大垣城 - 岐阜県大垣市

 

  大垣城は大垣藩の藩庁。

関ヶ原の戦い(慶長5年(1600年))の後、大垣藩の藩主は短い間に4家8代が交代しましたが、寛永12年(1635年)摂津尼崎から戸田氏鉄(うじかね)が10万石で入ると、以後、明治まで戸田氏の藩政が続きました。

維新後も天守と一部の櫓などは破却を免れ、昭和に入り国宝(旧国宝)に指定されましたが、惜しくも昭和20年(1945年)7月29日の大垣空襲により焼失しました。

 

  東門。

  開発と空襲により遺構は石垣や曲輪以外はほぼ残っていません。

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  東門のすぐ北にある艮隅櫓(うしとらすみやぐら)。

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  色の着いた道路が美濃路。

  垂井で中山道に合流します。

  東から南へは墨俣、清洲などを通り東海道宮宿に至ります。

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  復元された天守。

  昭和34年(1959年)に鉄筋コンクリートで再建されました。

  2011年には改修され綺麗になりました。

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  天守から伊吹山方面を望む。

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  西にある門から出ると城西広場。

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  大垣城は桜の名所でもあります。

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  戸田氏鉄の騎馬像。

  氏鉄(うじかね)は戸田大垣藩の祖。

  関ヶ原の戦い、大阪の陣、島原の乱(寛永14年(1637年))などを戦った乱世最後期の武将と言ってよいでしょう。

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  乾隅櫓(いぬいすみやぐら)。

  いずれも再建されたもの。

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  城西広場より。

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  城西広場のすぐ西にある郷土館。

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  撮影 2012/05/14

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2019年5月11日 (土)

初夏の長良川 岐阜城と「長良川うかいミュージアム」 - 岐阜県岐阜市

 

  今日5月11日は長良川の鵜飼、2019年度の初日になります。

去年は大雨などの影響で観客の数が7万人と落ち込み、例年の10万人を切りました。今年はどうでしょうか。

 

  長良橋北詰から見える岐阜城。

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  鵜匠など関係者の信仰を集める神明神社。

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  東から長良橋を。

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  正面に岐阜城のある金華山を望む位置にある「長良川うかいミュージアム」。

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  展示の一部。

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  展望室。正面に金華山が見えます。

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  本来の入り口は北側にあります。

  大人:15歳以上500円、小人:4歳以上15歳未満250円、乳幼児:4歳未満無料(2019年5月現在)

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  長良川の北の道路を西に引き返します。

  この辺りには鵜匠家の家があります。

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  鵜匠家は岐阜で6家、関の小瀬鵜飼いでは3家。

  岐阜の鵜匠は山下家2家、杉山家4家の6人。それぞれ世襲で継ぎます。

 

  篝火(かがりび)に使用される薪。

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  長良橋北詰から岐阜城。

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  長良橋南詰下にある遊覧船の船溜まり。

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  南詰西側にある うかい乗り場。

  鵜飼の料金はこちらのリンク先で。(戻るで記事に戻って下さい)。

  乗り合い舟の場合は平日で3100円。土日祝日は3400円。

  お弁当つきの乗船はまた別料金なのでリンク先で。

 

  左手に歩いて行くとすぐに古い町並みの川原町。

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  撮影 2013/05/16

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2019年4月18日 (木)

2019年桜の旅(11) 鳥取城の桜(4)仁風閣へ、鳥取駅に戻る - 鳥取県鳥取市

 

  鳥取城跡の桜も終わり。

最後に仁風閣(じんぷうかく)の裏手に下り、山上の桜を眺めながらバス停に戻り、取り敢えず鳥取駅に戻りました。

 

  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

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  御三階櫓横の虎口を下り、二の丸を後にします。

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  その途中から見える仁風閣。

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  下界に下りてきました。

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  仁風閣の裏側にある和風庭園、宝隆院庭園。

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  久松山。

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  椅子とテーブルが備わっており、訪れた人々が三々五々休憩をとっています。

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  正面に回り込みました。

  石垣の内でもひと際目立っている御三階櫓跡の石垣。

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  仁風閣(じんぷうかく)は明治40年(1907年)、「当時の皇太子(のちの大正天皇)の山陰行啓時の宿泊施設として、鳥取城跡の扇御殿跡に建てられた」もの。

  国の重要文化財に指定されています。

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  露店の並ぶ一角、北側にある鳥取県立博物館。

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  100円循環バス「くる梨」で鳥取駅に戻りました。

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  撮影 2019/04/05

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2019年4月17日 (水)

2019年桜の旅(10) 鳥取城跡の桜(3)天球丸へ - 鳥取県鳥取市

 

  鳥取城の天守は山上の丸に築かれていましたが、元禄5年(1692年)に落雷で焼失。

「山上の丸の天守が焼失してからは山麓二の丸の御三階櫓が鳥取城を象徴する建物となった」そうです。

 

  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

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  二の丸から見える仁風閣。

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  二の丸の桜。

  桜はここまでで、その上の天球丸にはありませんでした。

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  天球丸と山上の丸へはここから。

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  左が天球丸の石垣。

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  途中の道しるべ。

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  天球丸。

  山麓では一番高い位置にあります。

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  まだまだ石垣の修復は続きます。

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  稲荷社。

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  御三階櫓の石垣の横を下ります。

  左へ下りて仁風閣の裏手に至ります。

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  撮影 2019/04/05

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2019年4月16日 (火)

2019年桜の旅(9) 鳥取城跡の桜(2)二ノ丸へ - 鳥取県鳥取市

 

  鳥取城を藩庁とした鳥取藩は因幡国、伯耆国二国で32万5千石を領した大藩でした。

藩主家は池田氏。

 

  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

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  少し上から仁風閣(じんぷうかく)。

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  鳥取城は現在でも石垣の修復が行われており、いくいくは三階櫓の再建の予定もあるようです。

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  まだ二ノ丸下。

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  二ノ丸の石垣。

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  町人の墓が城内にあったという。

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  二ノ丸まで登ってきました。

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  二ノ丸三階櫓石垣。

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  ここからさらに山麓部で最も高い位置にある天球丸へ。

  さらに久松山の頂上部にある山上ノ丸へも行けます。

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  撮影 2019/04/05

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2019年4月15日 (月)

2019年桜の旅(8) 鳥取城跡の桜(1)登城門と仁風閣 - 鳥取県鳥取市

 

  朝8時前に播州赤穂駅を出発し、赤穂線、山陽線、智頭急行線、因美線を経て鳥取駅に着いたのは11時過ぎ。

 

  市内観光地へはバスが便利ですが、砂丘線や市内巡回バスは0番乗り場から。

観光に最も都合の良い「ループ麒麟獅子」は土、日、祝日、夏休み限定の運行なので、100円循環バス「くる梨」を利用。

「仁風閣・県立博物館」バス停で下車しました。

100円循環バス「くる梨」は赤いバス、青いバス、緑のバスがありますが、「仁風閣・県立博物館」バス停へ行くのは緑色のバスのみです。

 

  鳥取駅前。これで11時20分頃。

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  「仁風閣・県立博物館」バス停での「くる梨」緑コースのバス。

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  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

 

  鳥取城は山上部と平山城部からできています。そのうちの平山城部。

  久松山頂の山上の丸は標高263メートルにあります。

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  上の図の橋二本の内左側(北側)の橋から城内に入ります。

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  露店が並び、浮き浮きした気持ちになれます。

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  右手には仁風閣(じんぷうかく)があります。

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  明治40年(1907年)、時の皇太子殿下(のちの大正天皇)の山陰行啓に際し宿舎として建てられたもの。

  国の重要文化財に指定されています。

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  復元された城門。

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  少し上からの仁風閣。

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  撮影 2019/04/05

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2019年3月26日 (火)

姫路城を訪れる(5)備前丸から西の丸へ、駅に帰る - 兵庫県姫路市

 

  備前丸から天守を見上げながら東側を迂回して備前丸の下を西に進み、元の入り口付近にある菱の門に戻るのが一般的な順路です。

その後、西の丸に向かい百閒廊下や化粧櫓を拝観して拝観は終わり。

公式には拝観時間は40分とありますが、2時間ほどをかけて回り、十分堪能しました。

そして、三の丸のベンチで続々と訪れる観光客を見ながら20分ほど休んで姫路駅に向かいました。

駅とお城の間の所要時間は徒歩で20分ぐらいです。

足の弱い方はバスの利用をお勧めします。殆んどのバスが姫路城を経由するようです。

 

 

  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

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 備前丸から見上げた大天守と西小天守。

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  西小天守。

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  この辺りでは天守が見えません。

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   備前丸の南下にあるお菊井戸。

  播州皿屋敷の怪談話で有名なお菊井戸。

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  播州皿屋敷と書きましたが筋は全く知りません。

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  「ぬの門」。

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  一度菱の門まで下りて西の丸へ入ります。

  西の丸からの天守。

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  西の丸の説明板。

  本多家が将軍徳川秀忠の長女千姫をめとった息子のために御殿を建てた場所とあります。

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  渡櫓の中、内側に部屋、外側に廊下があります。

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  百間廊下の説明。

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  西の丸の化粧櫓辺りからの天守。

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  化粧櫓。

  一々書きませんがこれらの門や櫓、渡櫓、塀などはいずれも重要文化財に指定されています。

  天守群は国宝に指定されています。

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  菱の門。内側から。

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  拝観を終わって三の丸へ戻ってきました。ベンチでしばらく休憩。

  拝観場所での飲食は禁止なので当然自動販売機類は一切設置されていません。

  三の丸に出ると自動販売機が設置されています。

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  大手門を入った所には世界遺産の碑があるので、まずここら辺りで記念撮影をするのは定番のようです。

  中国人観光客のようです。

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  カメラが傾いていますが姫路駅に戻ってきました。

  これからJRで大阪方面に向かいます。

  時刻はお昼頃。

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   撮影 2019/03/18

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2019年3月24日 (日)

姫路城を訪れる(4)天守から備前丸へ - 兵庫県姫路市

  姫路城の文化財は大小天守と渡櫓等8棟が国宝、櫓・渡櫓27棟、門15棟、塀32棟が重要文化財となっています。

戦中まで残っていた多くの城郭が空襲で焼失した事を合わせて考えると、姫路城の残存は奇跡的だったと言う事ができます。


  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

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  天守の内部。

  禁煙、落書禁止、飲食禁止のマーク。

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  階段から階下を。

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  最上階。

  姫路城の守護神である刑部神社(長壁 おさかべじんじゃ)が鎮座しています。

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  三の丸広場と駅前通り。

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  東の方向。

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  大天守の模型。

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  姫路城と城下の模型。

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  太い柱。

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  急な階段。

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  姫路駅とは一直線。

  徒歩で20分ぐらいの距離です。

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  天守を出て南にある備前丸へ下りてきました。

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  備前丸から見える手前が菱の門。

  そしてその向こうが西の丸。

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  備前丸から見上げた天守群。

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  撮影 2019/03/18

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