2019年7月 9日 (火)

信州旅行(13)上田城を訪れる(4)駅に帰る - 長野県上田市

 

  帰りは二の丸の東虎口から外に出ます。

ここから二の丸通りを道なりに南から東に向かうと上田駅に至ります。

駅までは徒歩10分ぐらいです。

 

  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

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  南櫓の拝観入口から下の尼ヶ淵を見下ろして。

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  二の丸から北櫓と東虎口櫓門。

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  平和の鐘。

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  二の丸の東虎口。

  現在の城域はここまで。ここから外に出ます。

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  二の丸橋、振り返って。

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  道路沿いにある二の丸堀跡。

  外堀にあたります。堀は遊歩道となっています。

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  上田城は駅から徒歩で10分ほどの距離にあります。

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  上田駅は新幹線駅。

  他にしなの鉄道と上田電鉄が発着します。

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  撮影 2019/06/18

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2019年7月 6日 (土)

信州旅行(12)上田城を訪れる(4)上田市立博物館と櫓の拝観 - 長野県上田市

 

  七つあった上田城の櫓の内二つは明治時代に遊郭に払い下げられ、移築して使用されていました。

その後、昭和16年(1941年)に他に転売されるところを市民が阻止すべく運動を起こし、これを買い取り、昭和24年(1949年)に現在の位置に移築したのが北櫓と南櫓となりました。

 

  本丸東のお堀。

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  本丸の外、東にある上田市立博物館。

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  斜め前にある別館。

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  共通観覧料(市立博物館常設展及び南櫓・北櫓・櫓門の観覧)大人500円、高校生以上の学生300円、小中学生150円。 

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  博物館内の写真はありません。

 

  櫓内の拝観は南櫓から入ります。

  南櫓外側から。

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  南櫓内部。

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  左の写真が遊郭となっていた時代の二つの櫓(昭和19年頃の写真)。

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  二階に上がり南櫓の天井。

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  復元された袖塀にある石落とし。

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  平成6年(1994年)に復元された櫓門の天井。

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  櫓門から見える本丸内の真田神社。

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  櫓門から北櫓。

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  外へ出て東側から。

  左から南櫓、東虎口櫓門、北櫓。

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  撮影 2019/06/18

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2019年7月 4日 (木)

信州旅行(11)上田城を訪れる(3)真田神社と南櫓・北櫓・東虎口櫓門 - 長野県上田市

 

  以前にも書きましたが、真田家が居城としていた城郭は関ヶ原の戦いの後に破却されてしまい、真田信之が初代上田藩藩主として上田を支配した頃は城が無い状態でした。

元和8年(1622年)真田信之は松代藩へ移封、後には仙石忠政が入封しやっと上田城が再建されることになります。

しかし忠政は寛永3年(1626年)に上田城の再建に着手するも寛永5年(1628年)に死去し、上田城の普請は打ち切られそれ以上の増築は行われませんでした。

仙石氏は3代続いた後、宝永3年(1706年)に但馬国出石藩に移封され、替わって松平(藤井)氏が新しい藩主となり7代で明治維新を迎えます。

 

  真田神社。

  真田氏、仙石氏、松平氏の歴代藩主が祭神として祀られています。

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  拝殿。

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  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

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  本丸内からの北櫓。

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  本丸東虎口櫓門。

  平成5年(1993年)に古写真などを参考に復元されました

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  外側から南櫓。

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  外側からの北櫓。

  木々で覆われています。

  北櫓、南櫓は西櫓とともに現存遺構で長野県宝に指定されています。

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  櫓門の外、北側にある真田石。

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  実際には仙石忠政が造った石垣ですが真田信之の伝承として残っている真田石。

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  撮影 2019/06/18

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2019年7月 3日 (水)

信州旅行(10)上田城を訪れる(2)本丸 - 長野県上田市

 

  西櫓の脇から急な階段を登り本丸へ。

階段を登り切ると櫓台跡があります。

その中が本丸で、一段高い場所は芝生広場に、低い場所には真田神社があります。

 

  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

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  前回の西櫓の脇の急な階段。

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  階段を登り切ったところ。

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  内側から西櫓。

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  一段と高い場所の本丸芝生広場。

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  芝生広場からの西櫓と真田神社の本殿。

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  同じく西櫓。

  西櫓は現存遺構で長野県宝に指定されています。

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  本丸北側の土塁。

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  土塁から北側にあるお堀。

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  真田神社。

  祭神は真田・仙石・松平の歴代上田藩主。

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  撮影 2019/06/18

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2019年6月30日 (日)

信州旅行(9)上田城を訪れる(1)尼ヶ淵から - 長野県上田市

 

  上田城は真田家の城として有名ですが、真田家が居城としていた城郭は関ヶ原の戦い(1600年)後に破却されており、現在に残る上田城は寛永3年(1626年)に上田に移封されてきた仙石忠政が再建したもの。

しかも再建途上の忠政の死により普請は中断され、完成には至りませんでした。

 

  新幹線駅の上田駅。

  駅前から西に向かいます。

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  いつもの余湖くんのお城のページからの引用図。

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  お城の南側から。

  駐車場から旧尼ヶ淵の芝生広場へ。

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  現在の城跡の見取り図。

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  現存遺構の西櫓。

  現存の三つの櫓は何れも長野県宝に指定されています。

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  同じく南櫓。

  中が拝観できます。

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  下が尼ヶ淵であった芝生広場と石垣。

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  西櫓の足元を登ります。

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  撮影 2019/06/18

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2019年6月 6日 (木)

伊賀上野城(3)高石垣、伊賀流忍者博物館、俳聖殿 - 三重県伊賀市

 

  天守閣を拝観の後、城跡の西面にある高石垣を見に行きました。

伊賀上野城の高石垣は藤堂時代に作られたもので、高さが約30mある立派なものです。

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  柵は無く一応規制線が張ってありますが、かなり緩い。

  覗いてみるとかなり迫力がある高さです。

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  一度城代屋敷の方に戻り、下にあるレストハウスまで下ります。

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  北には忍者博物館があります。

  平日という事で観光客は疎ら。

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  西には芭蕉を記念する俳聖殿があります。

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  中には等身大の芭蕉坐像が安置されています。

  昭和17年(1942年)の建築で2010年に国の重要文化財に指定されました。

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  下からの高石垣を見に行きます。

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  北側の内堀と石垣。

  木々が鬱蒼としており撮影ポイントがなかなかありません。

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  西側の内堀と高石垣。

  この部分のみ樹木が除かれています。

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  撮影 2019/05/30

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2019年6月 5日 (水)

伊賀上野城(2)天守閣 - 三重県伊賀市

 

  伊賀上野城の現在の天守閣は昭和10年(1935年)衆議院議員であった川崎克の私財で建てられた模擬天守。

正式な名称は伊賀文化産業城です。

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  また現在の天守閣は資料考証に基づいていないので、昭和の新天守と言えます。

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  拝観料は500円。

  伊賀鉄道では英語、中国語、韓国語の車内アナウンスがされていましたが、この日は外国人は全く見かけませんでした。

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  天守閣内は写真撮影が可。

  動画は駄目だそうです。

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  藤堂高虎が着用したという兜。

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  最上階。

  木造で建築されたことが良くわかります。

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  西の方向。

  こちらには高石垣があります。

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  撮影 2019/05/30

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2019年6月 4日 (火)

伊賀上野城(1)城代屋敷跡など - 三重県伊賀市

 

  伊賀上野城主の筒井定次は慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは東軍に与し、その戦功で所領を安堵。

ここに伊賀上野藩が成立しました。

しかし、慶長13年(1608年)に筒井定次は改易され没落。

所領は津藩に組み込まれ、上野は藩主である藤堂高虎の所領となり、以後は藤堂家の一族が城代として入り、明治に至りました。

筒井定次の突然の改易には諸説があるようですが、ここでは深く踏み込みません。

筒井定次が上野の町を整備したことにより現在の上野市があると言えます。

 

  東側から天守。

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  振り返って右手が城代屋敷跡です。

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  屋敷跡の様子。

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  左の石垣が屋敷跡。

  前回はここを登ってきたのを思い出しました。

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  石垣横から本丸に入ります。

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  本丸と屋敷跡の曲輪との境をなす石垣。

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  筒井時代には三層の天守が建てられたそうです。

  城代屋敷跡の北東隅辺りにその天守があったということです。

  藤堂時代には天守の建設中に大嵐のために倒壊。

  大阪の陣が終わると堅固な城は必要なくなり、天守が再建されることはありませんでした。

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  現在の天守閣は昭和10年(1935年)に衆議院議員川崎克の私財により建設された模擬天守。

  鉄筋コンクリートではなく、木造で瓦葺き、白漆喰塗籠で建設されました。

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  撮影 2019/05/30

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2019年6月 2日 (日)

伊賀鉄道上野市駅から伊賀上野城へ - 三重県伊賀市

 

  近鉄伊賀神戸駅から分岐する伊賀鉄道で上野市駅へ向かいます。所要時間は30分ほど。

平日の午前中という事で乗客はそんなに多くはありませんでした。

 

伊賀神戸駅にて。忍者電車。2両編成です。

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  上野市駅に到着。

  駅名が忍者市駅となっています。

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  駅舎の横の地下道を北側にくぐります。

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  旧上野市の城下町散策マップ。

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  今日の目的地である上野公園の案内図。

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  前回訪れたのは2005年の紅葉の季節でしたが、今回は新緑の季節。

  何もかもが前回の印象とは異なり、少し戸惑いながら散策をしました。

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  坂道を登ったところの右側に芭蕉翁記念館がありました。

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  道が分かれました。

  左に道を取り直接天守閣へ。

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  さらに坂道を登っていきます。

  前回はこんな感じではなかったなーと思いつつ登りました。

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  天守閣の東側に出ました。

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  撮影 2019/05/30

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2019年5月21日 (火)

後楽園からの岡山城 - 岡山県岡山市

 

  江戸時代の岡山は池田氏31万5千石の城下町で、その中心が岡山城でした。

明治になり岡山城天守などは破却を免れたものの、昭和20年(1945年) 6月29日の岡山空襲で天守などは焼失しました。

現在の天守は戦後に鉄筋コンクリートで再建されたものです。

 

  岡山城、後楽園から。

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  午前中に津山線で津山に向かい津山城の桜を見て後、岡山に戻って岡山城を訪れました。

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  撮影 2013/04/04
 

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