2020年3月22日 (日)

旧尾道駅駅舎と尾道城 - 広島県尾道市

 

  広島県尾道駅の新駅舎は去年(2019年)3月より運用が始まったそうですが、先代の駅舎も味があって好きでした。

そんな尾道駅の後ろに聳える尾道城。

廃墟と化してから25年以上たちますが2019年にとうとう解体が決定し、現在解体中とか。

「怪しい城」の中でも特に好きな城だっただけに、大変残念で仕方ありません。

 

尾道は坂の街で、古刹、名刹も多く、国宝浄土寺の多宝塔、天寧寺の重文三重塔、西国寺の重文三重塔など文化財を含む古寺巡りに一日かけて散策するにはうってつけ。

またしまなみ海道の入り口でもありサイクリングなど尾道は様々な楽しみ方ができます。

生口島の瀬戸田地区にある耕三寺、向上寺も必見でしょうか。

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  この年は尾道と広島の桜を見に訪れました。

  尾道では曇りがちであったのが残念でした。

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  撮影 2010/04/07

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2020年3月18日 (水)

バスで行く墨俣城(墨俣一夜城と美濃路墨俣宿) - 岐阜県大垣市墨俣町

 

  現在は大垣市に属する墨俣(すのまた)は木下藤吉郎(豊臣秀吉)の墨俣一夜城で知られた地。

美濃、尾張攻防の要地で洲俣と書かれるように長良川の西岸の洲に城が築かれていました。

現在は模擬天守の墨俣一夜城歴史資料館が建てられています。

また江戸時代には中山道垂井宿と東海道宮宿を結ぶ美濃路の宿場町として栄えました。

 

 

  墨俣へは岐阜から岐阜バス、大垣からは名阪近鉄バスが運行されています。

 

JR岐阜駅バスターミナル(北口)6番のりば、名鉄岐阜のりばより、岐阜バスおぶさ墨俣線、「墨俣」行き

大垣駅前バスのりば(大垣駅南口)2番のりばより、名阪近鉄バス岐垣線、「岐阜聖徳学園大学」行き

 

  岐阜方向の東を望んで。すぐに長良川に架かる長良大橋があります。

  墨俣宿、墨俣城、堤の桜は左手方向。

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  かっての美濃路。

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  堤沿いに桜があります。

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  模擬天守(資料館)。平成3年(1991年)の建築。

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  地域の桜の名所となっています。

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  撮影 2016/03/31

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2020年3月11日 (水)

分部氏大溝藩2万石の城下町 - 滋賀県高島市

 

  滋賀県高島市には分部氏2万石の城下町があります。

もともと信長の甥である津田信澄の大溝城がありましたが、城主となった初代藩主の分部光信(わけべみつのぶ)は別に陣屋を築きこれを藩庁としました。

ちなみに津田信澄の大溝城は明智光秀の縄張りで築かれたそうです。

 

  最寄りの駅は湖西線近江高島駅。

  京都、大阪方面への新快速姫路行き。

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  駅前にはガリバーメルヘン広場があります。

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  駅前すぐに分部神社があります。

  祭神は初代藩主分部光信。

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  大溝城跡へ。

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  大溝城の天守台跡。

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  大溝陣屋の総門が遺構として残っています。

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  城下の町並み。

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  まちわり水路のある通り。

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  円光寺の分部家墓所。分部氏は伊勢出身の大名です。

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  敦賀行き。北陸本線経由で米原へ。

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  撮影 2016/03/12

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2020年3月 7日 (土)

丹波 山家城址(谷氏山家藩1万石)の梅と谷氏墓地 - 京都府綾部市

 

  2013年の梅の時期に訪れた京都府綾部市の山家(やまが)城址。

山家藩の藩主家は谷氏。石高は1万石でした。

谷氏は美濃出身の大名で、江戸時代を通じて山家藩を治めました。

山家藩が成立した当初は1万6千石の石高でしたが2代目の衛政(もりまさ)の代に弟や甥など3家に分地し旗本として分家させ1万石の大名として明治まで続きました。

 

  山陰線山家駅を出発地に。

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  山家駅前を右手の方向から北に道を取ると由良川に架かる上原橋に至ります。

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  上原橋。かんばらばしと読みます。

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 由良川を渡り、由良川に沿った国道27号線の山側に階段があります。

  山家城址への近道と看板があります。

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  道なりに登っていくとここへ。ここを左へ。

  車では無料駐車場が城址前にあります。

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  やがて模擬陣屋門の前に出ます。

  梅苑が右手にあります。

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  まず梅苑へ。

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  公園になっています。

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  模擬陣屋門。

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  中に入ると初代の谷衛友(もりとも)はじめ谷氏を祀った谷霊神社があります。

  陣屋跡の北側から西側にかけては石垣や土塁、空堀などが残っています。

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                                撮影 2013/03/15

 

  こちらは谷氏の墓地のある覚応寺。

  あやべ市民バスの綾部駅南口バス停もしくは山家バス停から上林線(かんばやしせん)で旭町塩谷バス停下車すぐ。車だと府道1号線沿い。

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  ごつごつとした巨石が特徴の墓。どれが誰の墓石かわかりません。

  維新後の子爵谷氏の墓地もあります。

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                                                                                                        撮影 2018/10/22

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2020年2月15日 (土)

薄暮の岐阜城 北から - 岐阜県岐阜市

 

  金華山(旧稲葉山)の頂上にある岐阜城は岐阜市近郊の多くの場所から望むことができます。

そのうちの北からの岐阜城。

金華山の北側は山が多く、天守から主に展望できる平地は西から南、東。

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  難攻不落の城のように見えるも歴史上5回(Wiki説)も落城しています。

  最後に落城したのは慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いの前哨戦で、当時の城主は織田信長の嫡孫である織田秀信でした。

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  撮影 2016/02/04

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2020年2月 9日 (日)

地元民も登る岐阜城 - 岐阜県岐阜市

 

  現在の岐阜城は完全に観光城ですが、天守の存在はあまりよくわかっていないのが実情。

最近、天守の石垣が発見されたとのニュースがありましたが、一般的に余り知られていないのは、江戸時代には岐阜城は関ヶ原の戦い後に廃城となっていたことです。

当然、天守などは無く、現在のように山上に天守が聳え立ったのは昭和31年(1956年)になってから。

したがって、現在では殆んどの岐阜市民は高齢者でない限り、生まれたときには金華山上に岐阜城があったという事になります。

 

  織田信長居館跡の入り口にある模擬冠木門。

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  現在は誰でもロープウェイで山頂に行くことができます。

  三重塔は大正天皇御大典を記念して1916年5月に建立されたもの。登録有形文化財。

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  現在も続く発掘調査。

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  ロープウェイで約4分、山上へ。

  ロープウェイ料金 通常料金 大人(12歳・中学生以上) 往復1,100円 片道630円     小人 (4歳~11歳) 往復550円 片道300円(2020年2月現在)。

  山上駅から尾根を少し歩かねばなりません。

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  眼下に見える長良橋。

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  南東方向の展望。

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  撮影 2017/01/05

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2020年2月 2日 (日)

雪の岐阜城と岐阜駅 - 岐阜県岐阜市

 

  暖冬で岐阜市では全く雪が降りません。その雪の降った2012年の2月の様子。

岐阜シティ・タワー43の最上階から撮りました。

 

 

  雪の岐阜城は何度もあげましたが、これは2012年のもの。

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  岐阜シティ・タワー43の最上階からJR岐阜駅。

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  名古屋に向かう特急「しらさぎ」。

  単線の高山線線路が東に延びています。

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  名鉄岐阜駅を出たところ。

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  低い丘が鷺山城跡。

  斎藤道三の隠居城跡で、弘治2年(1556年)道三は子の義龍に攻め滅ぼされます。

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  撮影 2012/02/02

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2020年1月16日 (木)

岐阜市 本町三丁目バス停あたりからの岐阜城 - 岐阜県岐阜市

 

  所用で通りかかった本町あたりの長良橋通り。

JR岐阜駅、名鉄岐阜駅前から一貫して北に延びる長良橋通りはここで直角に東へ曲がります。

曲がった途端、目の前が一挙に広がり、この岐阜城を頂いた金華山(稲葉山)が見えます。

 

 本町三丁目の交差点より。

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  金華山(旧名 稲葉山)は標高329m。

  登山道は幾つもありますが、金華山ロープウェイを利用することもできます。

 

  現在の岐阜城天守は昭和31年(1956年)の建築によるもの。

 

  このあたり一帯は斎藤氏、織田信長などの時代には城下町として栄えましたが、慶長6年(1601年)に岐阜城は廃城。

  江戸時代には尾張藩領の商業町である岐阜町として栄えました。

  「人口は18世紀中頃で5300人」(「江戸時代の「岐阜町」のようす」「ふるさと岐阜の歴史をさぐる」No.4より引用)であったそうです。

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  撮影 2020/01/15

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2020年1月11日 (土)

雪の福知山城 - 京都府福知山市

 

  2015年の新年に福知山を経て姫路で一泊し、倉敷を観光した旅行。

ちょうど丹波地方は雪が積もり、しかし天候は晴れという絶好の旅行日和でした。

過去にお城通りからの福知山城の写真をアップしたことがありますが、今回は他の写真。

 

  西から見える福知山城の大天守と小天守。

  現在の縄張りは明智光秀の築城によるもの。

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  法川に架かる太鼓橋。

 

  私が福知山城を初めて訪れたのは1996年の9月9日。

  青春18きっぷを2枚残した9日に友人から福知山城の話を聞き、大阪からはるばる訪れました。

  当日は少し雨模様でこの太鼓橋の下で雨宿りをした思い出があります。

 

  ちなみに青春18きっぷの5枚目は翌10日に石山寺、近江八幡の長命寺を訪れ、無事使い切りました。

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  福知山市佐藤太清記念美術館(福知山市立美術館)。

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  登城道から見える太鼓橋。

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  現在の天守閣は昭和61年(1986年)に竣工した外観復元天守。

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  撮影 2015/01/04

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2020年1月 9日 (木)

名鉄 各務原線田神駅あたり - 岐阜県岐阜市



  2013年1月27日の雪景色の名鉄各務原線。

田神駅から犬山方面に出かけた際の田神駅、それに高田橋駅から見える雪景色の岐阜城です。

 

  田神駅は名鉄岐阜駅の次の駅。

  田神駅に到着の5000系普通犬山行き。

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  各務原線(かかみがはらせん)高田橋駅のホームから見える岐阜城と高山線特急「ワイドビューひだ」キハ85系。

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  撮影 2013/01/27

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