2017年5月27日 (土)

天橋立(あまのはしだて 京都府宮津市)を観光(8) - 傘松公園から帰途につく

 

  成相寺(なりあいじ)から登山バスで傘松公園に戻ると、再びケーブルカーで地上に降り立ちました。

ここで少々迷ったのは丹後国分寺跡まで足を延ばすのかどうかということ。

国分寺跡には府立丹後郷土資料館もあります。

案内標識では距離は1.7kmとか。

帰りも観光船を利用したいと考えていたので、往復すると3.4kmとなります。

けっきょくもうキツイかなと思い、観光船乗り場に向かいました。

 

  傘松公園内の登山バスのりば。

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  ケーブルカーで地上へ戻ります。

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  ケーブルカーの車体は山側と地上側とでは異なるカラーリングが施されています。

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  観光船の一の宮桟橋。

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  船の先に見える山の上に「天橋立ビューランド」があります。

  「天橋立ビューランド」は展望台のある遊園地です。

  もう一つの眺望スポットで、リフトとモノレールで登ることができます。

  料金はビューランド入園料込みで大人往復850円。

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  観光船で対岸に戻ります。

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  帰りは2階デッキでは無く船内の座席に座りました。

  大天橋にて。

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  京都丹後鉄道の天橋立駅に戻ってきました。

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  この日利用したフリーパス3090円。

  京都丹後鉄道福知山駅で購入しました。

  JRでは販売していません。

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  京都行きの特急「はしだて」。

  上記のフリーパスで福知山まで乗車可能。

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  撮影 2017/05/14

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2017年5月25日 (木)

天橋立(あまのはしだて 京都府宮津市)を観光(7) - 成相寺(なりあいじ)山門と五重塔

 

  本堂から下ると駐車場があるのですが、そこから一般車用の登山道路に出ると、池の向こうに一際高く五重塔が見えました。

山門まで下るつもりで下りてきましたが、五重塔の存在を忘れていました。

五重塔の完成は平成10年(1998年)とまだ新しく、鎌倉様式の木造五重塔です。

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  五重塔からバス専用道路に出て、山門まで下る途中の景色。

  成相寺には展望台がありますが、本堂よりさらに標高が高いため、疲労を考慮して断念。

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  下に山門が見えてきました。

  登山バスの停留所があるのでここから傘松公園まで戻ります。

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  山門まで下りてきました。

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  山門正面から。

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  成相寺山門前バス停。

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  バスが山門の横を登っていきます。

  すぐに折り返してくる筈。

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  帰りのバスからの眺め。

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  傘松公園に帰ってきました。

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  撮影 2017/05/14

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2017年5月24日 (水)

天橋立(あまのはしだて 京都府宮津市)を観光(6) - 成相寺(なりあいじ)本堂

 

  成相寺(なりあいじ)は元々は「日本古来の山岳宗教の修験場で、日本全国にある五つの「聖の住む所」の一つとして(成相寺ホームページより)」信仰を集めてきました。

本尊は聖観世音菩薩。

西国三十三観音の28番。

 

  傘松公園からはバス専用道路を登山バスで登ります。

一般車や大型バスなどは丹後国分寺方面からの道を利用します。

登山バスの運賃は入山料(400円)込みで大人1100円、中高校生900円、小学生以下360円。

中には専用道路を歩いて登っている人がいてびっくりしました。

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  バスの終着は本堂の石段の下。乗り場は少し下りたところ。

  さらに下りた山門にもバス停があります。

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  石段を登ります。

  撞かずの鐘。

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  観音堂(西国三十三霊場のご本尊が安置)と一願一言地蔵。

  一願一言地蔵は「唯一願いを一言でお願いすればどんなことでも叶えてくださるという」お地蔵さま。

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  十王堂。

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  熊野権現社。

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  本堂。

  安永3年(1774年)の再建。

  本尊(聖観世音菩薩)は33年に一度開扉の秘仏。

  本堂内は撮影禁止です。

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  鉄湯船。重要文化財。

  鎌倉時代の正応3年(1290年) 鋳物師 山川貞清による。

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  撮影 2017/05/14

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2017年5月22日 (月)

天橋立(あまのはしだて 京都府宮津市)を観光(5) - 傘松公園からの眺望

 

 

  さて、元伊勢籠(この)神社裏手の土産物店の食堂で昼食を済ませて後、すぐ左手方向にあるリフト・ケーブルカー 乗り場から傘松公園に登りました。

リフト、ケーブルカーとも料金は同じで大人片道330円、往復660円(小児170円、330円)。

天橋立観光の足(他にも情報あり)。

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  ケーブルカーは満席状態でした。

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  傘松展望台に到着。

  日曜日という事もあり多くの観光客で賑わっていました。

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  天橋立四大観の内の一つ「股のぞき観(斜め一文字)」。

  反対側からの眺めを「飛龍観」と言うそうです。

  「飛龍観」は天橋立ビューランドに登ると見る事ができます。

 

  天橋立の主なビューポイント。

  天橋立ビューランド リフト・モノレール。

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  景色を眺めながらのんびりするも良し。

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  冠島沓島遥拝所。

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  股のぞき台。

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  登山バスの運転手さんの話によると、この日は黄砂の影響で霞んでいるということでした。

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  成相寺(なりあいじ)への登山バス。

  少し小ぶりなバスで運行されています。

  自家用車での登山道路は別にあります。

  成相寺登山バス料金(入山料(大人400円、中・高校生200円、小学生以下無料)込み)大人1100円、中高生900円、小学生以下360円。

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  撮影 2017/05/14

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2017年5月20日 (土)

天橋立(あまのはしだて 京都府宮津市)を観光(4) - 元伊勢籠(この)神社と奥宮の真名井神社

 

  観光船のりばから真っ直ぐ行くと国道178号線に出、これを渡ると丹後国一の宮であった元伊勢籠(この)神社があります。

元伊勢籠(この)神社の主祭神は彦火明命 (ひこほあかりのみこと)、相殿神は豊受大神(とようけのおおかみ)、 天照大神(あまてらすおおかみ)、海神(わたつみのかみ)(社家海部氏の氏神)、天水分神(あめのみくまりのかみ)。

神代には現在の伊勢神宮に祀られている豊受大神(とようけのおおかみ)、天照大神(あまてらすおおかみ)が祀られていたことから元伊勢と称します。

「「上宮」の奥宮(真名井神社)に対して、本宮は「下宮」」とされるそうです。

 

  という事で籠(この)神社と共に真名井神社も訪れました。

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  国道178号線の向こう側にある籠(この)神社。

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  一之鳥居。

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  二之鳥居と神門。

  残念ながら神門内は撮影禁止です。

  したがって社殿の写真はありません。

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  神門。

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  神門の前にある阿吽の狛犬。

  鎌倉時代の作といわれ重要文化財に指定されています。

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  境内を抜けて社殿の左手から外に出ると傘松公園へのリフト、ケーブルカー乗り場への近道となります。

  振り返った所。

  左へと行くと乗り場で右手に行くと真名井神社。

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  右に道を取ると奥宮の真名井神社へ。

  籠(この)神社から500m。

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  やがて左手に鳥居と登り道。

  ここから登って100mぐらいで真名井神社があります。

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  観光客はパラパラですが見かけることができます。

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  残念ながら工事中で雑然としていました。

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  社殿は工事中。

  しかもここから撮影禁止。

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  参拝して後、先ほどの籠神社からの出口に戻り、沿道のお店で昼食を取りました。

  腹ごしらえが済むといよいよ傘松公園へのケーブルカーに乗ります。

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  撮影 2017/05/14

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2017年5月18日 (木)

天橋立(あまのはしだて 京都府宮津市)を観光(3) - 観光船で対岸の一の宮桟橋へ

 

 

  最初に「文殊の知恵」の智恩寺を訪れて後、次に観光船で対岸の一の宮桟橋に渡りました。

 

  観光客の中にはレンタサイクルで天橋立を対岸に向かう人も結構多いようです。

レンタサイクルのみだと400円(2時間以内、以後1時間200円)が相場(500円などもあり、二人用サイクル、電動もあるようです)。

乗り捨ては1000円など。

これらはお店によって異なるので現地で確認してみましょう。

また観光船&ちゃりで900円です(自転車は対岸で乗り捨てできます)。

天橋立観光船 運賃、時刻表など。

ちなみに観光船の天橋立桟橋~一の宮桟橋は片道530円、往復960円(いずれもこども半額)です。

またモーターボート&ちゃりもあります。

 

  さて、一の宮桟橋に到着後は、桟橋からすぐの丹後一の宮の元伊勢籠(この)神社を訪れ、さらに500m先にある奥宮の真名井神社を訪れてからケーブルで傘松公園へ。

傘松公園からは登山バスで成相寺(なりあいじ)に向かいました。

 

  観光船に乗船する前に旋回橋の小天橋、さらに大天橋に足を踏み入れてみました

  小天橋は旋回橋で船舶が通行するごとに旋回します。

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  小天橋から観光船のりば。

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  小天橋を振り返って。

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  さらに進むと大天橋。

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  観光船は2階デッキが人気です。

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  観光船乗り場に戻りました。

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  出発。

  2階デッキから。

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  大天橋を横目に見て。

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  一の宮桟橋方向。

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  傘松公園へのリフトとケーブルが見えてきました。

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  一の宮桟橋。

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  観光船自体はそんなに大きくなく19トン。

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  観光船乗り場一の宮駅。

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  撮影 2017/05/14

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2017年5月17日 (水)

天橋立(あまのはしだて 京都府宮津市)を観光(2) - 日本三文殊の智恩寺(ちおんじ)多宝塔、智恵の輪 灯籠(ちえのわとうろう)から小天橋

 

 

  「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがありますが、これは「凡人であっても三人集まって考えれば、すばらしい知恵が出るものだというたとえ。」(故事ことわざ辞典より)。

「「文殊」とは知恵をつかさどる菩薩のことで、凡人でも三人で集まって相談すれば、文殊に劣らぬほどよい知恵が出るものだということ。」だそうで、智恩寺の本尊が文殊菩薩であることから天橋立にはそれにあやかり「知恵の輪」のオブジェがあちこちにあります。

 

  さて、智恩寺の見どころは「文殊」、「知恵の輪」だけでは無く、個人的には撮りためている多宝塔があります。

多宝塔は室町時代の建立で重要文化財。

 

  山門(黄金閣)。

  明和4年(1767年)の上棟。

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  知恵の輪燈籠。

  観光船のりばの近くにあります。

  向こうに見えるのが小天橋です。

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  重文多宝塔。

  明応10年(1501年)の落成。

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  小天橋は旋回橋です。

  船の通り道となっているので船の通行のたびに旋回します。

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  小天橋から観光船のりば。

  観光船が待機しています。

  土日祝日は20分毎に運行されているので急ぎません。

  大天橋まで行ってみます。

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  撮影 2017/05/14

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2016年7月 4日 (月)

京都 伏見稲荷ほかを訪れる(2)2016年7月 - 伏見稲荷大社(京都市伏見区)(1)

 

  伏見稲荷大社は全国の「お稲荷さん」こと稲荷神社の総本宮。

稲荷神についてや、稲荷神と狐などの詳しい考察は他に譲り、観光地としての伏見稲荷大社を見ていきたいと思います。

 

  JR奈良線稲荷駅のすぐ前が表参道。

  一方、京阪電車伏見稲荷駅からの参道は裏参道と呼ばれています。

  裏参道にはお店が連なっているそうです。

 

  目についたのは外国人観光客と修学旅行生の多いこと。

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  参道途中から駅方向を振り返って。

  とにかく人が多いので顔が写り込まないようにするのが大変。

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  楼門。

  天正17年(1589年)の建築で重文。

  狛犬の代わりに宝珠をくわえる狐(右)と鍵をくわえる狐(左)に迎えられます。

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  宝珠をくわえる狐。

  楼門の前、向かって右側の狐。

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  外拝殿と知恵の輪。

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  内拝殿。参拝はこちらで。

  本殿(重要文化財)は明応8年(1499年)の再建で重要文化財。

  側面から写真を撮ろうとしたものの本殿撮影禁止の立て札に気づき止めました。

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  内拝殿から外拝殿(舞殿)を振り返って。

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  願掛け鳥居。

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  奥に進み、話題の千本鳥居に向かいます。

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  撮影 2016/07/02

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2015年11月19日 (木)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(11) - 浪切不動尊、金輪塔、高野山駅前へ

 

  高野山最後の見所は徳川家霊台と女人堂。

高野山駅前バス停との間にある浪切不動前バス停下車ですぐ。

しかし結果的には徳川家霊台と女人堂は訪れることなく一心口バス停から高野山駅前に向かいました。

 

  浪切不動尊。

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  上に向かうバスで、最初に徳川家霊台、女人堂を訪れるために浪切不動前バス停で降車する人々もいます。

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  金輪塔。

  天保5年(1834)の再建。

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  高野山駅前に戻ってきました。

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  駅の隣の食堂で休憩がてら食事。ガラス越しの様子。

  後、17時のケーブルカーで極楽橋駅に降りました。

  極楽橋駅から橋本駅までは再び座ることができず。

  橋本駅からの急行でやっと座ることができました。

  難波駅まで急行で、さらに歩いて近鉄の大阪難波駅から近鉄特急で名古屋方面へ。

  岐阜への到着は23時頃となりました。

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  撮影 2015/11/06

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2015年11月18日 (水)

紅葉の高野山(和歌山県高野町)を散策2015年(10) - 奥の院一の橋まで、刈萱堂、摩尼宝塔へ

 

  中の橋が御廟と一の橋の中間地点です。

有名な戦国武将や江戸時代の各藩主家の墓所に気を取られ、中世の有名武将などはともすれば見落としがちになりながら一の橋までやって来ました。

中の橋と一の橋の間は特に人も疎らでした。

 

  バス停で時刻表を見るとバスが来るまで十数分ある事が分かり、出来るだけ歩いてみることにしました。

するとすぐに刈萱堂(かるかやどう)。一の橋からは結構近いのですね。

 

  刈萱堂は刈萱道心と石童丸の伝説の場所。

堂内を一周すると石童丸物語の内容が理解できるようになっているそうですが、もうそんな時間も無く、土産物屋を求めてさらに西に向かいました。

 

  結局、徳川家霊台に向かうバスに乗車したのは千手院橋バス停の一つ手前の小田原通バス停から。

そして浪切不動前で下車。

しかしもう午後4時も半頃となり、徳川家霊台は訪れることはできず、一心口バス停から高野山駅前に向かいました。

 

  中の橋には結構な参拝客。

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  陸奥二本松藩藩主家の丹羽家墓所。

  織田信長の重臣であった丹羽長秀の子の丹羽長重の系統です。

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  石田三成墓所。

  この辺りに明智光秀の墓所もあった筈。

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  伊達政宗墓所。

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  大師の腰かけ石。

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  武田信玄・勝頼墓所。

  ご存知甲斐の戦国大名。

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  一の橋に着きました。

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  一の橋を振り返って。

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  刈萱堂に至る途中の子院の一つである恵光院。

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  刈萱堂(かるかやどう)。

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  中に入る時間的余裕はありませんでした。

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  さらに西に歩きます。

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  やがて塔らしきものが見えてきました。

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  摩尼宝塔。

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  成福院(じょうふくいん)の八角形のお堂でビルマ戦没者供養塔とあります。

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  撮影 2015/11/06

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