2019年12月13日 (金)

初冬の奈良を散策(6)東大寺二月堂から大仏池、転害門へ - 奈良県奈良市

 

 

  東大寺二月堂を下に降りると右手には大仏殿の裏に通じる裏参道があります。

それを道なりに進むと大仏殿の裏側へ。

そのまま大仏殿を見上げながら進むと今度は右手に大仏池があります。

ここを右手に折れ、さらに左に行くと転害門。

こうしてこの日の散策を終わり、この門の前にある手貝町バス停から近鉄奈良駅に戻りました。

 

  二月堂の回廊を降り、裏参道への角から振り返ったところ。

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  裏参道を行きます。

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  二月堂を振り返って。

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  道なりに歩いて行きます。

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  大仏殿の裏角に出ました。

  表は観光客で賑わっていますが、この辺りは静か。

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  大仏殿の裏の紅葉を振り返って。

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  大仏池の畔から大仏殿。

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  大仏池の西側から。

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  同じく西側から大仏殿を。

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  大仏池を北に向かい、左へ折れると転害門(てがいもん)があります。

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  転害門の正面を通りから。

  「平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の戦火にも焼け残った寺内で数少ない建物のひとつで、天平時代の東大寺の伽藍建築を想像できる唯一の遺構である。鎌倉時代の修理で改変されているが、基本的には奈良時代の建物である」(東大寺ホームページより)。

  国宝に指定されています。

 

  ここからバスで近鉄奈良駅に戻りました。

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  撮影 2019/12/05

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2019年12月11日 (水)

初冬の奈良を散策(5)東大寺三月堂と二月堂 - 奈良県奈良市

 

  手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)の側門を北に出ると目の前に法華堂(三月堂)があります。

そしてその北側には二月堂。

 

  手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)を北側に出たところ。

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  目の前にある法華堂(三月堂)。

  国宝。

  鎌倉時代の正治元年(1199年)ごろ(異説もある)の建築とも。

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  三月堂の下には三昧堂(四月堂)があります。

  延宝9年(1681年)の建立で重要文化財。

  なお三月堂、四月堂などに本来安置されている諸仏の内、現在は東大寺ミュージアムに安置されている諸仏も多いようです。

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  三月堂の北側には二月堂。「お水取り」(修二会)が行われることで有名です。

  「二月堂は平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の戦火には焼け残ったとされているが、寛文7年(1667年)、お水取りの最中に失火で焼失し、2年後に再建されたのが現在の建物(東大寺ホームページより)」という。

  国宝。

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  石段を登り、金堂(大仏殿)を遠くに望む。

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  北側の回廊を下ります。

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  もう一回下に降り見上げます。

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  撮影 2019/12/05

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2019年12月10日 (火)

初冬の奈良を散策(4)東大寺南大門から鏡池を経て手向山八幡宮へ - 奈良県奈良市

 

  初冬と言うより晩秋という趣きの奈良を散策。

拝観は一切することなく興福寺から東大寺をただ歩いてみました。

今回は東大寺の南大門から大仏殿が見える鏡池を迂回し手向山八幡宮まで。

 

  国宝の東大寺南大門。

  鎌倉時代の「正治元年(1199)に上棟し、建仁3年(1203)に門内に安置する仁王像とともに竣工」(東大寺ホームページより)。

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  南大門手前横の鹿の群れ。

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  鏡池越しに見える中門と大仏殿。

  中門は享保元年(1716年)頃の再建。重要文化財。

  大仏殿は治承4年(1180年)と永禄10年(1567年)の二度の兵火により焼け落ち、現在の大仏殿は江戸時代の宝永6年(1709年)に落慶したもの。

  大仏殿は国宝に指定されています。

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  手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)に向かう右側は東塔院跡で発掘調査中。

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  坂を振り返った所。

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  手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)。

  東大寺の鎮守社であったものが明治の神仏分離令で独立。

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  側門から出て振り返ったところ。

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  撮影 2019/12/05

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2019年12月 8日 (日)

初冬の奈良を散策(3)興福寺境内から東大寺へ - 奈良県奈良市

 

  さすがに12月に入ると奈良市内の紅葉もほぼ終わりでした。

 

猿沢池から石段を三条通り、境内へと登ると興福寺五重塔の足元。

五重塔前からは左に南円堂や中金堂、前に東金堂が見渡せます。

 

  南円堂。

  南円堂は西国三十三所第9番札所。

  寛保元年(1741年)の再建で重要文化財。

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  2018年10月に落慶した中金堂。

  中金堂の拝観料は東金堂、国宝館とは別料金。

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  国宝五重塔。

  現在の五重塔は室町時代の応永33年(1426年)の再建。

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  五重塔の北側にあるのが東金堂。

  やはり室町時代中期の応永33年(1426年)に再建され国宝。

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  北に境内を抜けていくと大宮通りに出ます。

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  奈良県庁西の交差点を北側に渡り興福寺のある南を振り返った所。

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  東西の大宮通りを東に進み県庁東の交差点。

  ここから大宮通りは少し湾曲しながら東へ。

  近鉄奈良駅方向の西を望んで。

  右の建物が奈良県庁。

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  県庁東交差点から歩いて10分ほどで東大寺の参道に至ります。

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  撮影 2019/12/05

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2019年12月 7日 (土)

初冬の奈良を散策(2)興福寺、猿沢池など - 奈良県奈良市

 

  12月5日に訪れた奈良。

興福寺から東大寺にかけてぶらぶらと散策してきました。

拝観は一切せず、ただ歩いて写真を撮りながら2時間以上ぶらぶらと歩いて来ました。

 

近鉄奈良駅から興福寺の北円堂に至り、今回は国宝三重塔から猿沢池にかけて。

 

  北円堂の前の坂を南に下ると国宝三重塔があります。

  北円堂を振り返って。

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  国宝三重塔。

  鎌倉時代前期の再建と考えられています。

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  南円堂の下を三条通りとの石段へ。

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  三条通り。

  JR奈良駅のある西を望んで。

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  猿沢池の南から南円堂。

  南円堂は江戸時代の寛保元年(1741年)の再建で重要文化財。

  西国三十三所第9番札所でもあり参拝客が絶えません。

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  同じく猿沢池より五重塔。

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  東側に回り込み石段を登り再び三条通りへ。

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  さらに三条通りから五重塔の足元へ。

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  撮影 2019/12/05

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2019年12月 6日 (金)

初冬の奈良を散策(1)京都から奈良へ 興福寺北円堂 - 奈良県奈良市

 

  所用のついでに奈良を散策。

3時間ぐらいかけて興福寺から東大寺を歩いてみました。

奈良での今年の(2019年)紅葉はほぼ終わり。

天気は午後になり急速に曇っていきました。

 

 

  出発は京都駅。

  近鉄特急で近鉄奈良駅へ向かいます。

  京都駅の奈良行き特急「ビスタEX」30000系。

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  所要時間35分で近鉄奈良駅に到着。

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  折り返し京都行き特急に。

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  近鉄奈良駅前。

  大宮通り沿いの東に出ました。

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  右へ、東向き商店街を奥に進みます。

  突き抜けると三条通り。

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  途中左手に坂があります。

  ここを登り興福寺の境内へ。

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  登り切った左側に国宝北円堂があります。

  鎌倉時代前期の承元4年(1210年)の再建。

  堂内には国宝などの諸仏が安置されています。

  「北円堂の内部は春・秋などに期日を限って有料公開」されます。

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  北円堂前から見える五重塔。

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  北円堂前の坂を南に下ります。

  こちらには国宝三重塔があります。

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  撮影 2019/12/05

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2019年12月 3日 (火)

初冬の嵐山、嵯峨野を散策(3)常寂光寺 - 京都府京都市

 

  京都嵯峨野の初冬12月。

翌年に紅葉真っ盛りの時期に訪れた常寂光寺。

初冬の嵯峨野は少し寒々しく枯れた雰囲気があります。

 

  小倉山の見える畑に出ました。

  この山腹に常寂光寺があります。

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  右手、北側には俳人向井去来が住んだ落柿舎があります。

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  常寂光寺山門。

  江戸時代後期に改築されたもの。

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  仁王門。

  「南北朝時代の貞和年間に本圀寺の南門として建立、元和2年(1616年)に現在地に移築」されたもの。

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  本堂 。

  「伏見城の客殿を慶長年間に移築」したもの。

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  多宝塔。

  元和6年(1620年)の建立。

  重要文化財に指定されています。

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  境内からは嵯峨野が一望できます。

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  北に歩いて行くと二尊院。

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  撮影 2012/12/14

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2019年11月24日 (日)

京都嵯峨野 常寂光寺の紅葉 - 京都府京都市

 

  二尊院から南に歩いて行くと常寂光寺があります。

その途中に向井去来の墓と向井去来が別荘としていた草庵である落柿舎もあります。

向井去来は俳人松尾芭蕉の弟子。

 

  常寂光寺は二尊院と同じく小倉山の中腹の斜面にあり、嵯峨野を一望できます。

 

  二尊院から南に歩いて行きます。

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  向井去来の墓。

  竹垣に囲まれた墓前に供えられた草に隠れているのが去来の墓。

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  畑越しに南から見える落柿舎。

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  常寂光寺(じょうじゃっこうじ)の門前。

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  中に入り仁王門。

  「南北朝時代の貞和年間に本圀寺の南門として建立、元和2年(1616年)に現在地に移築」されたもの。

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  多宝塔を見上げて。

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  この辺りからは嵯峨野が一望できます。

  多宝塔は元和6年(1620年)の建築。

  重要文化財に指定されています。

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  出口に御朱印所がありました。

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  常寂光寺から南にある小倉池。

  さらに南へ行くとトロッコ嵐山駅、大河内山荘、竹林の小径に至ります。

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  撮影 2013/11/30

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2019年11月23日 (土)

京都嵯峨野 二尊院の紅葉 - 京都府京都市

 

  清凉寺の西門から西に歩いて行くと辻の南に二尊院があります。

前回と同様に2013年の11月末日の様子。

 

  二尊院の総門。

  「慶長十八年(1613年)に伏見城にあった薬医門を角倉了以によって移築・寄進されたもの。」(二尊院ホームページより)

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  総門を中に入ると紅葉の馬場。

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  受付と総門を振り返って。

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  本堂。

  「永正十八年(1521年)に三条西実隆が諸国に寄付を求めて再建」したもの。(同じくホームページより)

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  弁天堂。

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  勅使門(唐門)。

  永正18年(1521年)、三条西実隆によって再建。

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  角倉了以(すみのくら りょうい)像。

  戦国時代から江戸時代初期にかけての京都の豪商で二尊院に墓所がある。

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  小倉あん発祥の地の碑。

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  「境内には公家の二条家、三条家、四条家、三条西家、嵯峨家(旧・正親町三条家)、鷹司家の墓所」がある。

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  境内図。

  庭園などの写真はカットしました。

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  撮影 2013/11/30

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2019年11月21日 (木)

京都の紅葉 清凉寺から二尊院へ - 京都府京都市

 

  2013年に訪れた京都の紅葉。

 

  嵐山の渡月橋から真っ直ぐ北に歩くこと15分ぐらいで清凉寺に突き当たります。

そして清凉寺の門前から西に突き当たると宝筐院(ほうきょういん)。

宝筐院の北側をさらに西に向かうと二尊院の北に出ます。

さらに右手の北方向に歩いて行くと祇王寺、化野念仏寺に至ります。

 

  清凉寺の仁王門。

  「天明3年(1783)に再建に取りかかり、翌年(天明4年、1784)上棟。寛政8年(1796)年に瓦葺工事。」(清凉寺ホームページより)

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  本堂(釈迦堂)。

  「元禄7年(1694)から修理に取りかかり、同14年(1701)年に上棟。」(同じく)

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  多宝塔。

  元禄16年(1703)の建立とされている。

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  仁王門を内側から。

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  門前から西を望むと突き当りに見えるのが宝筐院の門。

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  宝筐院。

  ここも訪れる人が多い。

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  清凉寺西門から西に歩いて行きます。

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  ここの角を左に曲がると二尊院。

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  二尊院。

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  撮影 2013/11/30

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