2017年10月17日 (火)

薄暮の京都駅 京都そぞろ歩き - 京都府京都市

 

  京都をただ歩いて紅葉を眺め、薄暮の頃に京都駅へ戻ってきた旅行。

岐阜から京都に到着したのがお昼過ぎでした。

京阪四条から散策を始め、五条の方に歩いて、一切の拝観をすることなく五条から京都駅に戻ってきました。

 

  四条通を東に行きあたると八坂神社があります。

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  神社から五条の方に向かいます。

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  二寧坂。

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  八坂の塔。

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  京都駅には薄暮の5時前に帰ってきました。

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  秋は暗くなるのが早いですね。

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  撮影 2010/11/27

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2017年10月16日 (月)

名鉄尾西線 玉ノ井駅と加茂神社玉井霊泉 - 愛知県一宮市

 

  名鉄尾西線(びさいせん)は愛知県弥富市の弥富駅と愛知県一宮市の玉ノ井駅を結ぶ30.9Kmの路線。

しかし、運行上は弥富駅~津島駅、津島駅~名鉄一宮駅、名鉄一宮駅~玉ノ井駅の三区間に分かれており、直通の運行は無く、全く別々の路線のような運行となっています。

この三区間の内、特に名鉄一宮駅~玉ノ井駅間は玉ノ井線とも呼ばれています。

また名鉄一宮駅~玉ノ井駅間は三区間の中で最も短くその距離は5.6Km。

 

  玉ノ井駅にて。

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  1時間に2本、30分毎の運行。

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  一面一線で折り返し駅となっています。

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  駅は県道147号線と並行しています。

  ここを北方向に300mぐらい(徒歩で5分ほど)行くと加茂神社が道路の右手にあります。

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  地名の玉ノ井の由来がこの加茂神社にあります。

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  境内にある「玉ノ井霊泉」。

  現在でも飲めるようです。

 

  周囲の地名「玉ノ井」の由来。

  「玉ノ井」自体の由来は分かりませんが、一般的に「井戸の美称(大辞林より)とされている」ので、そのあたりが由来なのでしょう。

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  加茂神社社殿。

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  名鉄一宮駅にて。

  玉ノ井行きの出発。

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  撮影 2011/06/16

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2017年10月 1日 (日)

東海道線 柏原駅と徳源院清瀧寺 - 滋賀県米原市

 

  柏原駅は(かしわばらえき)は滋賀県東端の東海道線の駅。

柏原(かしわばら)は江戸時代には中山道60番目の宿場町として栄え、現在もその雰囲気が伝わる町並みを有しています。

 

  駅から歩いて20分ほどの清滝の里には京極家墓所のある徳源院清瀧寺(せいりゅうじ/きよたきでら)があります。

 

  京極氏は近江源氏佐々木氏の流れを汲み、当初は近江の北半分を領していましたが、次第に浅井氏に浸食され一時は没落。

しかし京極高次、高知兄弟の時代に信長、秀吉、家康に従い、これが契機で復興し、高次流は四国丸亀藩の藩主家として明治まで存続しました。

17世紀の丸亀藩主京極高豊の時代に幕府に一部領地替えを願い出て清滝の地を得、清瀧寺を再興して近在に散在していた一族の墓碑を一か所に集めたのが現在の徳源院清瀧寺の京極家墓所です。

ちなみに弟の高知流の子孫も大名家として存続しています。

 

  柏原駅(かしわばらえき)。

  JR東海に属します。

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  旧中山道柏原宿。

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  清滝の里への途中。

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  徳源院清瀧寺は庭園の紅葉が有名。

  拝観料 墓所と庭園 一般500円 、中学生200円 、小学生以下無料。

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  京極家墓所。

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  三重塔。

  高豊の時代に寄進された。

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  大垣行き普通313系の到着。

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  撮影 2011/11/14

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2017年9月28日 (木)

JR中央本線 定光寺駅(じょうこうじえき )と定光寺 - 愛知県春日井市(定光寺は愛知県瀬戸市) 

 

  隣の古虎渓駅(ここけいえき)と並び「プチ秘境駅」である定光寺駅。

駅から徒歩で25分ほどの距離に紅葉の名所である定光寺があります。

定光寺には尾張藩初代藩主である徳川義直の墓があります。

徳川義直は徳川家康の第九男で尾張徳川家の始祖。

 

  名古屋から多治見行きの普通で30分少々の所要。

  1時間に2本の運行。

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  一度地下に下りて川のある上り側に出ます。

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  愛知高原国定公園。

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  城嶺橋を対岸に渡ります。

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  廃墟となっている旧ホテルの建物群。

  ここらあたりでは玉野川。

  下って庄内川となります。

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  緩い坂道を20分ほど登ります。

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  駅からここまで20分ほど。

  さらに石段の坂道を200mほど登ります。

  石碑には尾藩祖廟とあります。

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  本堂(仏殿)は南北朝時代の明応2年(1493年)建立で重要文化財。

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  義直の諡号(しごう おくりなの意)は源敬公。

  源敬公廟の六棟一基も重要文化財に指定されています。

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  源敬公墓。

  重要文化財。

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  定光寺展望台。

  五平餅やみたらし団子などのお店が並びます。

  駐車場が境内近くにあり車の便は良い。

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  定光寺展望台からの展望。

  名古屋駅の高層ビルが望めます。

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  瑞浪(みずなみ)行き快速の通過。

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  多治見行き普通の到着。

  多治見に出ます。

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  撮影 2013/11/16

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2017年9月19日 (火)

近江鉄道 多賀大社前駅と多賀大社 - 滋賀県犬上郡多賀町

 

  近江鉄道本線の高宮駅から分岐するのが多賀線です。

長い間中間駅の無い路線でしたが、平成20年(2008年)にスクリーン駅が開設され1953年以来の中間駅となりました。

路線距離はわずか2.5Km。

 

  高宮駅にて。

  米原との直通運転もあります。

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  乗り換え電車。

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  多賀大社前駅にて。

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  多賀大社前駅駅舎。

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  鳥居をくぐって振り返った所。

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  駅から多賀大社まで参道を徒歩で10分。

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  門前にはお店が並んでいます。

  糸切餅が名物。

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  多賀大社の創建は「古事記」以前の神代と言われる古い神社。

  祭神は伊邪那岐命(イザナギ)・伊邪那美命(イザナミ)。

  昔から「お多賀さん」と呼ばれて親しまれています。

  旧社格は官幣大社でした。

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  再び多賀大社前駅に戻ってきました。

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  撮影 2012/11/12

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2017年9月15日 (金)

北条鉄道北条線 北条町駅(ほうじょうまちえき)にて - 兵庫県加西市北条町

 

  北条町は昔から交通の要衝として、また住吉神社、酒見寺(さがみじ/さがみでら)の門前町として栄えました。

現在も旧北条町(きゅうほうじょうちょう)の町を歩いてみると、その古い町並みに触れることができます。

また住吉神社、酒見寺(さがみじ/さがみでら)、五百羅漢に代表される北条の文化財は見どころです。

 

  北条鉄道北条町(ほうじょうまち)駅。

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  北条町駅駅舎。

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  古い町並みに入って行きます。

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  酒見寺(さがみじ、さがみでら)楼門。

  文政8年(1825年)の再建。

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  寛文2年(1662年)再建の多宝塔。

  重要文化財に指定されています。

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  隣に住吉神社があります。

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  住吉神社左から奥に入って行くと右に北条小学校、左に北条中学校に挟まれた小道があります。

  これを行くと右側に五百羅漢への入り口があります。

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  古い町並みの横町。

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  停車している車両はフラワ2000-1号。

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  フラワ2000-2号が到着。

  女性運転手さんが交代のためにスタンバイしています。

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  鈴虫列車として運行されていました。

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  撮影 2013/09/08

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2017年9月12日 (火)

近江鉄道 八日市駅にて - 滋賀県東近江市

 

  旧八日市市は湖東の中心都市です。

2005年に、神崎郡永源寺町、五個荘町、愛知郡愛東町、湖東町と合併して東近江市となりました。

名前のとおり古くからの市場町で毎月「八」の付く日に市が開かれました。

昔も現在も湖東の交通の要衝です。

 

  八日市駅から近江八幡への八日市線が分岐しています。

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  本線で言えば途中駅ですが、八日市線が分岐している事で、そのことが八日市駅を交通の要衝たらしめています。

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  駅前通り。

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  駅舎。

 

  八日市駅からバスで30分ほどに紅葉で有名な永源寺があります。

  湖東には西明寺、金剛輪寺、百済寺(ひゃくさいじ)の湖東三山がありますが、普段は交通の便がありません。

  それに比べて永源寺は普段から路線バスがあり観光には便利です。

  なお湖東三山へは紅葉シーズンにシャトルバスが運行されます。

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  永源寺車庫行き時刻表。

 

  永源寺は臨済宗の寺院で紅葉シーズンには特に賑わいます。

  永源寺本堂。

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  永源寺山門。

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  撮影 2015/11/28(永源寺のみ)

 

  800系が貴生川に向かいます。

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  撮影 2011/05/03

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2017年8月30日 (水)

長崎観光は路面電車(長崎電気軌道)で(2) - 国宝崇福寺、眼鏡橋、諏訪神社

 

  長崎観光には路面電車が有効です。

どうしてもバスが必要な場合もありますが、主要な観光地は路面電車で行くことができます。

 

  長崎観光の第1日目はグラバー邸のあるグラバー園、国宝大浦天主堂、オランダ坂などを巡りました。

2日目は朝の内に国宝崇福寺を訪れ、さらに眼鏡橋から例祭が長崎くんちで有名な諏訪神社を訪れました。

 

  朝の長崎駅前電停。

  正覚寺下行き電車で終点まで行きます。

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  正覚寺下電停。

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  崇福寺三門(そうふくじさんもん)。

  1849年建立で重要文化財。

  崇福寺は黄檗宗の寺院。

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  第一峰門は1644年建立で国宝。

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  1646年建立の大雄宝殿(本堂、金堂にあたる)も国宝。

  他にも重文の建築物が並んでいます。

  崇福寺は江戸時代初期に建立された中国様式の寺院。

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  眼鏡橋。

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  諏訪神社前電停。

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  例祭が「長崎くんち」で有名な諏訪神社。

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  次は出島に向かいます。

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  撮影 2013/01/05

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2017年8月17日 (木)

山口県柳井市と防府市を観光(11) - 旧山陽道を佐波神社から毛利邸へ

 

  周防国分寺から旧山陽道をさらに東へ行くと、周防国衙跡西北隅という場所に出ました。

これをさらに東に向かうと佐波神社(さばじんじゃ)の前に出ます。

国分寺からは500mほど。

佐波神社は明治40年(1907年)に金切神社、浜宮神社、八幡宮、日吉神社が合併してできた神社で祭神は天照大神を含めて十四神。

 

  周防国衙跡(すおうこくがあと)西北隅とあります。

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  佐波神社(さばじんじゃ)。周防国(すおうのくに)総社。

  社殿は石段の上にあります。

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  鳥居の横。

  大村能章(おおむらのうしょう)顕彰碑があります。

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  大村能章(おおむらのうしょう)は昭和期の作曲家(1962年(昭和37年)没)。

  「野崎小唄」、「麦と兵隊」、「戦友の唄(同期の桜)」などの作曲で有名。

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  佐波神社社殿。

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  佐波神社拝殿と境内社。

  佐波神社の旧社格は県社でした。

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 佐波神社前の旧山陽道。

  このあたりでは少し高台を通っています。

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  やがて毛利氏庭園の前に。

  駐車場とトイレがあります。

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  坂を登っていくとこの表門へ。

  ここからさらに登っていきます(自転車が入って良かったかは判りません)。

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  手前の駐車場に自転車を置き毛利本邸の前に。

 

  完全に暑さにやられて毛利庭園入口横のベンチで大休止。

  横に自動販売機があり、冷たい水やお茶で生き返りました。

  この日は月曜日で毛利邸横の喫茶店が休みだったのは計算外でした。

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  毛利本邸玄関と券売所。

  拝観料は庭園・博物館共通券 大人1,000円、中学生以下500円。

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  撮影 2017/07/31

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2017年8月15日 (火)

山口県柳井市と防府市を観光(10) - 防府市 周防国分寺(すおうこくぶんじ)

 

  防府天満宮から山陽道を東に向かいます。

途中で山陽道は少し北にあがりそこからさらに東に向かいます。

防府天満宮から周防国分寺までは約500mぐらい。

したがって歩いても10分足らずの距離にあります。

とにかく強い日差しと暑さには閉口しました。

暑いと集中力が落ち、注意力が散漫になり、境内を回っても随分と見落としが多くなります。

すでに防府天満宮では宝物館を訪れ損ないました(月曜日で休みだったかも知れないのですが)。

 

  途中で目にした防府天満宮大宮司 武光家屋敷跡。

  平成24年の「さかたり」(防府天満宮の社報)では来春、武光家屋敷跡に大宮司武光家資料館の開館計画があるとしるされていますが、以後どうなったのでしょうか?

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  やがて道路に面して大きな樹木が見えてきました。

  駐車場に自転車を置き、門へ。

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  門前から山陽道の西の方を振り返ったところ。

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  国分寺は天平13年(741年)聖武天皇の詔(みことのり)によって諸国に建立された官立の寺院です。

 

  仁王門。

  現在の仁王門は文禄5年(1596年)に毛利輝元が再建したもの。

  仁王像は室町時代。

  県指定の文化財です。

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  門内に入ると正面に金堂。

  この日は月曜日で拝観は叶いませんでした。

  拝観料は大人500円、小人300円、休館日は月曜日。

 

  現在の金堂は安永8年(1779年)毛利重就によって再建されたもの。

  国の重要文化財に指定されています。

  堂内には本尊薬師如来(重要文化財)をはじめ50余体の仏像を安置(ホームページ参照)。

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  金堂正面。

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  金堂の右横にある樹齢1000年と言われる槇(まき)の木。

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  中門(二ノ門)。

  寛永9年(1632年)毛利秀就によって再建されたもの。

  1999年の台風によって破損し修理途中。

  屋根に瓦がのっていません。

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  水鏡の井戸。

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  金堂の東側から仁王門を望んだところ。

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  聖天堂。

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  奥に持仏堂や庫裏があるようです。

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  金堂の裏側。

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  正面に戻って、引き返します。

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  自転車を置いた駐車場から仁王門。

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  撮影 2017/07/31

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