2020年9月21日 (月)

京都 鞍馬寺を観光(4)霊宝殿、中門、由岐神社など - 京都府京都市

 

 

  2009年の9月末に訪れた京都の鞍馬寺。

源義経と天狗伝説や近年ではパワースポットとしても有名なお寺です。

 

  本殿金堂。昭和46年(1971年)の再建と比較的新しい。

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  奥の院への石段を登ると霊宝殿があります。

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  霊宝殿(鞍馬山博物館)。

  1階は鞍馬山の動植物に関する展示。

  2階は寺宝展示室と与謝野鉄幹・与謝野晶子の遺品等の展示。

  3階は「仏像奉安室で、国宝の木造毘沙門天立像、木造吉祥天立像、木造善膩師童子(ぜんにしどうじ)立像の三尊像をはじめとする文化財が展示されている」。

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  帰りはケーブルを利用せず歩いて下りました。

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  中門を振り返って。

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  由岐神社(ゆきじんじゃ)。鞍馬寺の神宮社だった。

  本殿は慶長12年(1607年)に豊臣秀頼により再建されたもの。

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  拝殿は割拝殿と呼ばれる形式で重要文化財。

  やはり慶長12年(1607年)に豊臣秀頼により再建されたもの。

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  拝殿を見上げて。

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  こうして仁王門まで下って、鞍馬駅に着いたのは16時頃でした。

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  撮影 2009/09/29

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2020年9月19日 (土)

京都 鞍馬寺を観光(3)仁王門から本殿金堂へ - 京都府京都市




  鞍馬寺の仁王門前の参道へは叡電鞍馬駅からすぐ。

仁王門をくぐると、登り口の右手にケーブルカーがあり、登りはこれを利用し、帰りは徒歩で下りました。

本当は徒歩で登るのが良いのですが、つい楽をしてしまいました。

 

  仁王門前の参道にはお店が並んでいます。

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  仁王門。

  明治44年(1911年)の再建。

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  石段を登ります。

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  右手にあるのが鞍馬山ケーブル(鞍馬山鋼索鉄道)の山門駅。

  ケーブルは昭和32年(1957年)に敷設されました。

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  ケーブル多宝塔駅(山上駅)には多宝塔があります。

  多宝塔は江戸時代に焼失し昭和35年(1960年)に再建されました。

  かっては本殿東側にあったものを現在の位置に再建したそうです。

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  山上駅からは平坦な道が続きます。

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  しかし最後の本殿への石段は急な坂道となります。

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  本殿金堂。昭和46年(1971年)の再建。

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  撮影 2009/09/29

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2020年9月 5日 (土)

京都 伏見を散策(9)大手筋商店街、源空寺など - 京都府京都市

 

  御香宮神社の前の道路が大手筋。

大手筋商店街は東西に長く伸びています。

地元のお寺などを見て回り近鉄電車で京都に戻りました。

 

  京阪電車の伏見桃山駅の出入り口。

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  ず~っと西に伸びています。

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  踏み切りから東の近鉄桃山御陵前駅と御香宮神社の鳥居を振り返って。

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  商店街にに入って京阪電車の踏み切りを振り返って。

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  京都サンガF.C.の大きな垂れ幕。

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  途中、北側に入ると源空寺があります。

  鐘楼門は伏見城の遺構と伝えられています。

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  源空寺は浄土宗の寺院。

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  商店街を抜けてさらに西へ行くと濠川に架かる大手橋。

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  橋の西詰にあった坂本龍馬避難の材木小屋跡。

  慶応2年(1866年)に寺田屋で坂本龍馬が襲撃された際のもの。

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  撮影 2016/07/15

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2020年9月 3日 (木)

京都 伏見を散策(8)御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ、ごこうぐうじんじゃ) - 京都府京都市

 

  伏見を散策は竹田駅から近鉄で桃山御陵前駅へ向かいました。

駅から東に行くと桃山御陵(明治天皇陵)があります。桃山御陵は正式には伏見桃山陵(ふしみのももやまのみささぎ、ふしみももやまりょう)と言います。

 

  一帯は旧伏見城跡で御香宮神社の表門は伏見城の大手門でした。

という事でまず御香宮神社を参拝。

 

  近鉄の桃山御陵前駅で下車したところ。

  西の商店街の方を望んで。車両は市営地下鉄の車両。近鉄に乗り入れています。

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  東には御香宮神社の鳥居があります。

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  すぐ左手に御香宮神社の表門が見えます。

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  旧伏見城の大手門で重要文化財に指定されています。

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  表門をくぐって中へ。

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  伏見城跡残石。

  大きな石がごろごろところがっています。

  伏見城は秀吉が築き、のちに家康が再建したりしましたが、元和5年(1619年)に廃城となりました。

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  拝殿。

  割拝殿と呼ばれるもので中央が通り口となっています。

  寛永2年(1625年)に徳川頼宣(徳川家康の十男で、紀州徳川家の祖)の寄進によって建立されました。

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  本殿。

  慶長10年(1605年)の建立で重要文化財。

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  西の商店街の方に歩いていきます。

  近鉄の桃山御陵前駅からすぐ西に京阪電車の伏見桃山駅があります。

  こちらは地上駅で踏み切りがあります。

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  撮影 2016/07/15

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2020年8月26日 (水)

京都 伏見を散策(4)宝塔寺 多宝塔など - 京都府京都市

 

 

  石峰寺から今度は南側にある宝塔寺に向かいます。

位置的にはすぐ南に当たるのですが、道順は一度西に降りて西側から入ります。

近道になる抜け道があるのかは分かりません。

 

  宝塔寺は私にとっては何といっても重文の多宝塔。これが目当てになります。

他にも宝塔寺には重文である総門の四脚門、本堂があります。

 

少し道に迷いながらもたどり着くことができました。

 

  総門。

  室町時代建立の四脚門で重要文化財に指定されています。

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  仁王門に至るまでの左右には塔頭が立ち並んでいます。

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  仁王門。

  宝永8年(1711年)の再建。

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  仁王門越しに本堂が見えます。

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  本堂。

  慶長13年(1608年)の建立で重要文化財。

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  多宝塔は室町時代の建立で重要文化財。

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  本堂の前から仁王門。

 

  この日はこれを最後に京阪電車の深草駅(現在は龍谷大前深草駅)から京都に戻り(東福寺駅乗り換え)、岐阜へ帰りました。

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  撮影 2016/07/02

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2020年8月25日 (火)

京都 伏見を散策(3)石峰寺(せきほうじ) 伊藤若冲ゆかりの寺院 - 京都府京都市

 

  伏見稲荷大社を参拝したのち、JR奈良線稲荷駅前に戻り、駅前の道路を南に向かいました。

 

  一度奈良線の踏み切りを西側に渡ります。

 

  やがて右側に京阪電車の龍谷大前深草駅の駅舎が見える場所に。

このあたりから東の住宅街の中に入っていき石峰寺に向かいます。

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  京阪電車の龍谷大前深草駅の駅舎が見えます。

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  すぐに左に折れ、住宅街の中に入っていきます。

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  どこをどう歩いたのかは覚えていませんが、石峰寺の説明書きがありました。

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  石段を登ると山門があります。

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  石峰寺は江戸時代18世紀の画家である伊藤若冲が晩年を過ごしたお寺。

  当時の住職とともに製作した「若冲五百羅漢」が境内裏山にあります。

  また若冲の墓もあります。

 

  五百羅漢は過去に心無い人に倒されたり、いたずらされたりしたために、現在では写真撮影、スケッチは禁止されています。

  夏の季節にはやぶ蚊が多く、拝観場所で団扇(うちわ)を借り、バタバタさせながら五百羅漢を拝観しました。

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  撮影 2016/07/02

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2020年8月21日 (金)

京都 伏見を散策(2)伏見稲荷大社 千本鳥居 - 京都府京都市

 

  2016年の7月は京都の伏見を3回に分けて訪れました。

もちろん最初に訪れたのは伏見稲荷大社。

外国人観光客に人気の千本鳥居を見に行きました。

 

何枚かの写真は過去の2016年の記事にも掲載したものです。

 

  内拝殿の前から外拝殿を振り返って。

  外拝殿は一般の神社では舞殿と呼びます。

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  北側の坂道を回り込んで登っていきます。

 

  権殿。重要文化財。

  江戸時代前期、寛永12年(1635年)の造営。

 

  左手の石段を登ります。

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  玉山稲荷社。重要文化財。

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  右から両宮社、五社相殿、荷田社、長者社。

  いずれも重要文化財に指定されています。

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  ここから鳥居が連なります。

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  ここからが千本鳥居。

  右側通行。

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  出たところが奥社奉拝所。

  ここからまだまだ稲荷山を登るのが筋ですが、ここで引き返しました。

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  帰り。

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  境内案内図。

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  JR稲荷駅前の参道入り口に戻ってきました。

  ここからさらに南にある石峰寺、宝塔寺を目指しました。

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  撮影 2016/07/02

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2020年8月18日 (火)

京都 伏見を散策(1)伏見稲荷大社 - 京都府京都市

 

  さて、2016年の夏は京都の伏見に何回か通いました。

まず最初は何といっても伏見稲荷大社。

すでに外国人観光客の人気No1スポットとなっていた千本鳥居を訪れました。

 

写真は2016年にすでに紹介したものも含まれています。

 

  京都駅にて。

  京都駅から伏見稲荷へはJR奈良線で稲荷駅下車すぐ。

  稲荷駅は普通電車しか停車しません。

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  城陽行きの普通電車で稲荷駅に到着。

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  JR稲荷駅。

  他にも京阪電車の伏見稲荷駅も最寄りの駅です。

  大阪からですと京阪電車の方が便利です。

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  駅前に参道があります。

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  楼門は国の重要文化財。

  桃山時代の天正17年(1589年)に造営。

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  外拝殿(舞殿)も国の重要文化財です。

  江戸時代末期の天保11年(1840年)の造営。

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  内拝殿。

  ちなみに本殿も重要文化財で室町時代後期の明応3年(1494年)の造営。

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  撮影 2016/07/02

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2020年8月11日 (火)

宇治を散策(8)世界文化遺産・国宝 宇治上神社(うじがみじんじゃ/うじかみじんじゃ) - 京都府宇治市

 

  興聖寺から宇治神社の前に戻り、今度は北に向かい、途中に右手へ坂を登り宇治上神社に向かいました。

 

  宇治神社船着き場を左手に見て北方向へ。

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  右へ曲がり坂を登ります。

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  すぐに未多武利(またふり)神社があります。

  これを奥ではなくて右手に行きます。

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  宇治上神社。

  世界文化遺産「古都京都の文化財」の一つ。

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  国宝の拝殿。

  鎌倉時代前期の造営。

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  拝殿の後ろにある本殿。

  やはり国宝で平安時代後期の造営。

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  本殿は「神社建築としては現存最古」とされる。

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  境内案内マップ。

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  拝殿を振り返りながら帰途に着きました。

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  撮影 2016/09/15

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2020年8月 9日 (日)

宇治を散策(7)恵心院と興聖寺 - 京都府宇治市

 

  人口島の浮島、橘島から宇治川を右岸に渡ると宇治神社があり、そこから上流に遡って恵心院(えしんいん)、興聖寺(こうしょうじ)を訪れました。

 

  朝霧橋のすぐ北にある源氏物語宇治十帖のモニュメント。

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  やがて左側に恵心院(えしんいん)があります。

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  山門。

  恵心院は真言宗智山派の寺院。

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  本堂。

  本堂は延宝四年(1676年)に建立されました。

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  観流橋を渡りさらに南へ。

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  興聖寺へ。

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  琴坂と呼ばれる緩い坂道の参道を登ります。

  紅葉の名所として知られています。

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  興聖寺は曹洞宗の寺院で創建は天福元年(1233年)。

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  本堂と庭園。

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  当時はこのあたりにも外国人観光客を見ることができました。

  男女数人の外国人観光客に続いて宇治川に戻ります。

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  撮影 2016/09/15

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