2018年7月 5日 (木)

奈良駅から三条通 - 奈良県奈良市

 

 

  夏の終わりに奈良市をぶらぶら散策した際の様子。

京都駅から奈良線の「みやこ路快速」で奈良駅へ向かい、駅前の三条通を興福寺まで歩きました。

 

  奈良駅。

  奈良線の「みやこ路快速」は221系電車で運用されています。

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  同じく奈良駅。

  こちらは桜井線の105系電車。

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  奈良駅前の様子。

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  旧奈良駅駅舎。

  現在は奈良市総合観光案内所。

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  奈良駅前の交差点から三条通を東へ歩きます。

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  南都銀行の洋館。

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  高札場などを見ながら東へ。

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  猿沢池(さるさわいけ、さるさわのいけ)からの興福寺五重塔。

  石段を登ると興福寺の境内です。

  JR奈良駅から徒歩で15分足らず。

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  撮影 2011/09/06

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2018年6月25日 (月)

綾部市旧市内を散策(1) 綾部藩主九鬼氏の墓所を訪ねる(1) - 京都府綾部市

 

 

  綾部市は京都府における丹波地方(丹波国は京都府と兵庫県に分かれている)の都市。

江戸時代には九鬼氏の綾部藩、谷氏の山家藩などがありました。

今回訪れたのは綾部藩藩主家九鬼氏の菩提寺である隆興寺です。

また、綾部市は大本教発祥の地であり、その聖地の一つである梅松苑も訪れました。

 

  綾部駅にて。

  懐かしい特急車両も見えますが、駅自体は現在も2面3線の地上駅。

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  撮影 2011/03/15

 

  綾部駅南口。

  綾部駅は山陰線の駅であり、舞鶴線が分岐しています。

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  合気道の創始者である植芝盛平が綾部市在住中に大本教に帰依し、教団教祖の一人である出口王仁三郎と行動を共にし、多大な影響を受けたこともあり、綾部市は合気道発祥の地と考えられています。

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  あやバス(あやべ市民バス)乗り場。

  文字通り綾部市民の足となっており、ほぼすべての路線が駅南口を経由します。

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  上記4枚 撮影 2013/03/15

 

  駅前から南に駅前通りを行き、すぐに広小路通りを東に向かいます。

  西町の通りに達する直前の道路を右折し突き当たるまで直進します。

  その過程で格子窓の民家や商家を目撃。

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  昭和初期の建物。

  現在はレストランとなっているようです。

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  南に向かう途中にある綾部稲荷社。

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  途中にも目につく民家や商家。

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  南に突き当たり、左(東)に細い路地を抜けると公園があります。

  南へ坂を登ると西福禅院。

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  その南側に目的地の隆興寺があります。

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  撮影 2018/06/23

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2018年6月13日 (水)

甘木鉄道甘木駅から城下町秋月 - 福岡県朝倉市秋月

 

  秋月藩は福岡藩の支藩で、黒田長政の三男である長興が5万石を分地され元和9年(1623年)に立藩したもの。

以後12代にわたり秋月黒田家が藩主家として明治まで続きました。

秋月へは甘鉄甘木駅、もしくは西鉄甘木駅からのバスを利用して博物館前で下車。

所要は20分ほどです。

甘木観光バス秋月線路線図・時刻表。(朝倉市のホームページにあります)

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  甘木観光バスで博物館前までは約20分の所要。

  運賃は大人360円です(2018年6月現在)。

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  博物館前の一つ手前の秋月バス停で下車。

  歩いてみました。

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  博物館前バス停(当時は郷土館前)近くの野鳥橋から杉の馬場を奥に進みます。

  杉の馬場は桜の名所。

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  右側に秋月美術館。

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  左側に旧秋月郷土館。

  現在は隣に秋月博物館が開館しています(平成29年(2017年))。

  それに伴いバス停も郷土館前から博物館前に変更されました。

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  櫓台の石垣。

  秋月城は陣屋仕立てでしたが、二重櫓、平櫓が5基あったそうです。

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  左側が城(陣屋)で堀が直線に掘られています。

  橋状の石垣は瓦坂といいます。

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  現在、お城跡は秋月中学校の敷地となっています。

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  長屋門。

  嘉永3年(1850)の建築。

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  杉の馬場の一番奥左手上にある黒門。

  移築された秋月城の大手門。

  かっては瓦坂の上にあったそうです。

  現在は垂裕(すいよう)神社の参道にあります。

  垂裕神社の主祭神は秋月藩祖の黒田長興。

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  眼鏡橋にも寄ってみました。

  他にも秋月の古い町並みは一見に値します。

  秋月のマップ。朝倉市のホームページにあります。

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  眼鏡橋バス停から甘木駅に戻りました。

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  撮影 2011/08/03

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2018年5月31日 (木)

名鉄広見線 御嵩駅(みたけえき)と中山道御嶽(みたけ)宿 - 岐阜県可児郡御嵩町(みたけちょう)

 

  御嶽宿(みたけじゅく)は中山道49番目の宿場であり、かつ願興寺(がんこうじ)の門前町として発展しました。

 

  御嵩駅(みたけえき)は広見線終着駅で、かっては名古屋方面からの特急も運転されていましたが、最近は廃止論議が盛んで、地元も様々な手を講じています。

 

  1面1線のシンプルな終着駅。

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  中山道に面して御嵩駅があります。

  平成20年(2008年)に無人化。

  翌年、御嵩町観光案内所として開業。

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  すぐ目の前にある願興寺(がんこうじ)。

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  本堂は天正9年(1581年)建立で重要文化財。

  木造薬師如来及び両脇侍像、木造阿弥陀如来立像 、木造阿弥陀如来坐像、木造釈迦如来及び両脇侍像、木造四天王立像、木造十二神将立像なども重要文化財。

  願興寺ホームページ。

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  願興寺前の中山道。

  少し先に中山道みたけ館があり(白い建物)、御嵩町内の中山道関連の展示がされています。

  無料です。

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  日も暮れた御嵩駅。

  6000系2両編成。

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  撮影 2011/08/31

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2018年4月23日 (月)

近江八幡駅と近江商人の町近江八幡 - 滋賀県近江八幡市

 

  16世紀の末に豊臣秀次が八幡城と城下町を整備、ここに近江八幡の基礎が完成すると、江戸時代以降は商業都市として発展しました。

いわゆる近江商人発祥の地であり、現在でも新町通り、永原町通り、八幡堀沿いの町並みは近世の雰囲気を感じさせます。

 

  近江八幡駅にて。

  近江八幡駅はJRと共に近江鉄道八日市線の駅。

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  駅前からバスが出ています。

  近江八幡駅(北口)からバスで5分、見どころへは小幡上筋バス停下車が便利。

  駅から見どころまで徒歩ですと25分から30分。

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  駅前通り。

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  市立資料館。

  旧近江八幡警察署の建物。

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  歴史民俗資料館。

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  永原町通りと八幡山。

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  八幡掘。

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  八幡堀と八幡山。

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  白雲館。

  明治10年に八幡東学校として建築された建物で現在は観光案内所となっています。

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  白雲館の前は日牟礼八幡宮の鳥居。

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  八幡山ロープウェイ。

  大人片道490円、往復880円。子供片道250円、往復440円。

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  日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)楼門。

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  社殿。

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  撮影 2009/04/23

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2018年4月15日 (日)

高山の桜(3) 江名子川の桜 2015年4月 - 岐阜県高山市

 

  飛騨護国神社から高山市図書館換章館を経て大通りの安川通りに出ると、反対側には真宗大谷派(東本願寺)の寺院である高山別院があります。

 

  ここから別院の裏側を流れる江名子川の桜を見に行きました。

江名子川自身はコンクリートで固められた風情の無い川に過ぎませんが、何と言っても高山の町並みを流れているという事で、そこに特別な意味づけが付与され、一つの名所となってしまいます。

これをブランド力と言うのでしょうか。

 

  安川通りから高山別院。

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  高山別院山門。

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  高山別院の正式名は真宗大谷派高山別院照蓮寺。

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  北側から別院の裏側の江名子川へ。

  江名子川は東山あたりでは南北に流れていますが、別院の裏側では東西に流れを変え、古い町並みを横切り宮川に注ぎます。

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  古い町並みの通りに近づくと観光客が多くなります。

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  人が多くなってきます。

  桜橋あたり。

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  古い町並みは北に続き、櫻山八幡宮へ至ります。

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  桜山八幡宮(櫻山八幡宮)の一の鳥居。

  遠くに見える桜は宮川緑地公園。

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  撮影 2015/04/18

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2018年4月13日 (金)

高山の桜(1) 中橋付近の桜 2015年4月 - 岐阜県高山市

 

  飛騨の高山は同じ岐阜県民としても大変魅力のある街で、それがために何回も訪れたくなります。

そんな高山を桜の時期に訪れたのが2015年の4月。

 

  今年(2018年)は今が桜の見ごろと思われます(4月13日現在)。

ちょうど春の高山祭の14、15日が雨の予想ながら、桜の見ごろの時期と重なるというのも今年の特徴です。

 

  私が高山を訪れる際には往きは岐阜からの高速バスを利用し、帰りは高山線で帰ってくるというのがいつしか出来上がったパターンです。

 

  高山駅前の岐阜バス車両。

  朝一番のバスは岐阜を7時40分に出発し高山に9時40分に到着します。

  建前は要予約ですが、大抵の場合、当日に乗車できます(もちろん予約が確実な方法です)。

  詳しくは岐阜バスのホームページの高速バスを参照してください。

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  高山駅前を東に歩くと宮川沿いに出ます。

  中橋はここから右手、南にあります。

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  中橋あたり。

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  中橋の南方向。

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  中橋から駅のある西方向へ、高山陣屋前の朝市。

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  高山陣屋。

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  中橋。

  対岸を少し奥に行くと古い町並みの通りがあります。

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  中橋から宮川に下りて。

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  当日は4月18日(春の高山祭は4月14日、15日)。

  屋台の整理作業が町内で行われます。

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  高山市政記念館。

  明治28年から昭和43年まで使用された町役場、市役所の建物。

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  撮影 2015/04/18

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2018年4月11日 (水)

出石(いずし)城の桜(5) 町を一回りし帰途に 2018年4月 - 兵庫県豊岡市出石町

 

  辰鼓楼近くのお店で出石皿そばを頂き、外に出て町を一周。

前回、冬の雪の降る時期に訪れた際に殆んどの見どころは入場し終えているので、今回は町を一周するのみにし、その後、帰るべくバスの停留所へ戻りました。

帰りのバスは豊岡駅では無く江原駅行きに乗車。

出石~豊岡駅間は大人580円、出石~江原駅間は560円でした。

 

  辰鼓楼(しんころう)近くの四つ辻。

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  もう一つ北の四つ辻を東へ。

  辰鼓楼を振り返ったところ。

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  東に少し歩くと出石資料館があります。

  月曜日なので休館。

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  昌念寺というお寺付近。

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  突き当りにある本高寺。

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  中に入ってみました。

  本堂。

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  門前から西を振り返ったところ。

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  再び南に向かい、西に折れて辰鼓楼に戻ります。

  有子山城(ありこやまじょう)を望んで。

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  バス乗り場の時刻表。

  豊岡駅方面には最低1時間に1本のバスがあります。

  帰りに乗車したのは江原駅行き。

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  江原駅前にて。

  14時台に到着しましたが、福知山方面行き14時台の普通電車は皆無。

  15時台まで1時間、駅前の喫茶店で時間を潰しました。

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  福知山行き普通223系2両編成の到着。

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  途中、播但線が分岐する和田山駅。

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  福知山に到着。

  陽が傾きつつあります。

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  撮影 2018/04/03

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2018年4月 8日 (日)

出石(いずし)城の桜(4) 辰鼓楼(しんころう) 2018年4月 - 兵庫県豊岡市出石町

 

 

  西の登城橋、登城門から二の丸、本丸へと入り、帰りは稲荷神社参道を下り、東の有子橋から外に出て、旧三の丸の公園のお店前のベンチで休息を取りながら、町並み散策に向かいました。

三の丸の旧大手門跡には明治になってから建設された時を告げる辰鼓楼(しんころう)があります。

辰鼓楼は出石のシンボル的存在となっています。

辰鼓楼の付近には出石皿そばのお店を中心に多くの店が並んでおり、昼食に私も皿そばを頂きました。

私の入ったお店は最初の五皿(一人前)で900円でした。追加注文は一皿150円。

お店によって異なるようです。

 

  三の丸の内側から見た辰鼓楼。

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  三の丸にある旧出石町役場玄関車寄せ。

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  大手前通りの辰鼓楼を内側から。

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  同じく正面から。

  辰鼓楼は明治4年(1871年)に建設されました。

  当初は太鼓で時刻を知らせていましたが、明治14年(1881年)からは時計台となりました。

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  辰鼓楼下のお堀跡。

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  ここからお店が並びます。

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  大手前通りを北に歩いて振り返ったところ。

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  有子山(ありこやま)城跡の様子。

  頂上に石垣が見え、その上に東屋(あずまや)の屋根が見えます。

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  撮影 2018/04/03

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2018年3月20日 (火)

旧柏原(かいばら)町の桜 織田家の柏原藩 - 兵庫県丹波市柏原町

 

  現丹波市の一部を構成している旧柏原町(かいばらちょう)は藩主家が織田氏の柏原藩の城下町。

小さくまとまった町域に文化的な見どころが満載の町です。

柏原藩は慶安3年(1650年)~元禄8年(1695年)の幕府領時代を挟んで前期織田氏時代と後期織田氏時代に区分できます。

前期は織田信長の弟である織田信包(のぶかね)を藩祖とし、信勝まで3代続き、後期は信長の次男である織田信雄(のぶかつ)の系統である織田信休(のぶやす)を藩祖として織田家10代が明治まで治めました。

石高は前期織田家が3万6000石、後期織田家が2万石でした。

 

  柏原(かいばら)の町は桜の名所とまでは言えませんが、桜が町内あちこちに点在し、文化財巡りの大きなアクセントとなっています。

 

  特急「こうのとり」287系。

  柏原駅にて。

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  柏原駅駅舎。

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  柏原に関心を持った切っ掛けは八幡神社の三重塔でした。

  そこから調べているうちに、城下町としての柏原の町への関心が広がっていきました。

 

  柏原八幡神社の拝殿及び本殿は重文。

  現在の社殿は天正13年(1585年)の再建によるもの(柏原八幡宮ホームページより)。

  社殿の建築を始めたのが天正10年(1582年)。

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  三重塔は文化10年(1813年)の再建。

  国の指定は無く兵庫県指定文化財。

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  織田神社。

  祭神は前期織田家の最後の藩主である織田信勝。

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  旧柏原町役場(現丹波市役所柏原支所)。

  昭和10年(1935年)の建築。

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  織田家廟所。

  後期織田家の墓所です。

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  長屋門。

  正徳4年(1714年)の建築。

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  長屋門前にある柏原歴史民俗資料館。

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  御殿は文政3年(1820年)の再建。

  元の建物の5分の一ほどが残っているそうです。

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  文化財の主なものを取り上げましたが、他にも見所が多い町でした。

  柏原駅にて。

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  2015年に運用が終了した381系特急「こうのとり」。

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  撮影 2014/04/08

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