2020年9月14日 (月)

京都 伏見を散策(13)寺田屋 - 京都府京都市

 

  京都市の伏見を3回に分けて訪れた2016年の7月の旅行の最後は寺田屋。

慶応2年(1866年)に坂本龍馬が伏見奉行に襲撃された事件が寺田屋事件。

文久2年(1862年)の薩摩藩による尊皇派志士を襲撃した事件も寺田屋事件と呼ばれています。

 

当時の寺田屋は鳥羽・伏見の戦いで焼失しており現在の建物は後の建築。

 

  いろいろ怪しい部分がある現在の寺田屋ですが、寺田屋のテーマパークみたいに捉えれば良いのではと思います。

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  付近の地図。

  最寄りの駅は京阪電車の中書島駅。

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  寺田屋の内部。

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  寺田屋を後にして水路の南側に。

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  月桂冠大倉記念館の裏側から。

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  長健寺。真言宗醍醐派の寺院。本尊は八臂弁財天(はぴべんざいてん)です。

  写真撮影は禁止でした。

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  長健寺のすぐ東にある辨天橋。

  北側に渡り再び近鉄桃山御陵前駅のある大手筋の方に戻りました。

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  大手筋に戻ってきました。

  近鉄の桃山御陵前駅から京都駅へ。

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  撮影 2016/07/21

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2020年9月12日 (土)

京都 伏見を散策(12)月桂冠大倉記念館から寺田屋へ - 京都府京都市

 

  月桂冠大倉記念館の後は寺田屋へ向かいました。

 

  月桂冠大倉記念館を振り返って。この後、写真の右へ。

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  一度西に曲がりすぐに北に曲がります。

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  月桂冠旧本社。

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  西に向かうと竜馬通りがあります。

  黄桜酒造をコースに含めるならもう一本北の道を西に歩き、黄桜酒造から竜馬通りを南に抜けるのが良いでしょう。

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  これは南から見ていますが北には黄桜酒造があります。

  黄桜記念館のカッパカントリーがあり拝観できます。

  残念ながらたち寄りませんでした。

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  寺田屋。

  伏見奉行による坂本龍馬襲撃事件(慶応2年(1866年))が有名。

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  撮影 2016/07/21

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2020年9月 9日 (水)

京都 伏見を散策(11)月桂冠大倉記念館 - 京都府京都市

 

  水路巡りの伏見十石舟のりばからすぐ北に月桂冠大倉記念館があります。

月桂冠大倉記念館は酒造会社月桂冠の企業博物館で、昭和62年(1987年)に開設されました。

利き酒ができたり、お土産に小さな容器に入った日本酒が頂けます。

 

  付近の案内図。左が北、京都駅方面。

  駐車場も備わっています。

  最寄りの駅は京阪本線中書島駅。

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  月桂冠大倉記念館の入り口。

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  中の展示。

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  入り口横から中庭に出てみます。

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  中庭。

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  今度は一度北に向かい、寺田屋を目指します。

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  撮影 2016/07/21

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2020年9月 1日 (火)

京都 伏見を散策(7)近衛天皇陵、鳥羽天皇陵 - 京都府京都市

 

  伏見の散策2回目は竹田駅(近鉄、京都市営地下鉄)から出発。

竹田駅西口から南へ歩き、途中西へ行くと近衛天皇陵があります。

 

  近衛陵は多宝塔で、この形式はここのみという事です。

  近衛天皇(このえてんのう)は第76代天皇で在位は永治元年(1142年)~ 久寿2年(1155年)。平安時代末期にあたります。

  南駅舎西口から線路に沿って南へ。近衛陵へは歩いて5分ちょっとぐらいでしょうか。

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  近衛天皇陵。

  現在の陵(多宝塔)は慶長11年(1606年)の再建。

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  陵墓の正式名称は近衞天皇安樂壽院南陵(このえてんのう あんらくじゅいんのみなみのみささぎ)。

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  この辺りは鳥羽離宮跡。

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  現代と比較した地図。

  右上に竹田駅があります。

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  近衛天皇陵から西北の位置には父の鳥羽天皇陵があります。

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  鳥羽天皇は第74代天皇で在位は嘉承2年(1107年)~ 保安4年(1123年)。

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  陵墓は方形のお堂。

  正式には鳥羽天皇安楽寿院陵(あんらくじゅいんのみささぎ)。

  さらに西には白河天皇陵があります。少し離れているので足は延ばしませんでした。

  もともと目的は近衛天皇陵の多宝塔であったからです。

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  白河法皇、鳥羽法皇院政の地の碑。

  白河天皇、鳥羽天皇とも退位ののち院政を敷きました。

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  竹田駅に戻り、一度は東寺駅に向かいました。

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  撮影 2016/07/15

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2020年8月 5日 (水)

宇治を散策(5)宇治公園 浮島十三重石塔 - 京都府宇治市

 

  2016年の9月に平等院以外の宇治の文化財を巡り歩いた様子。

主に宇治川の右岸である東側を歩きました。

平等院の西にある縣神社から府道に沿って東に歩いていくと平等院の南出入口に至ります。

さらに道なりに歩いていくと宇治川に出て、人口島である浮島の十三重石塔が見えてきます。

 

  縣神社の南側に出て東に歩いていきます。

  この生垣は平等院の南側。

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  平等院南出入口。

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  少し行くと平等院多宝塔跡へ。

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  基壇自体も復元されたもの。

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  道路は南にカーブを切っていきます。

  途中で道路を外れ宇治川へ。

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  宇治川鵜飼の船溜まりとなっています。

  向こう側の島は人工島。人工島は鎌倉時代に作られました。

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  浮島と橘島は橋で結ばれています。

  右が浮島。

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  喜撰橋を浮島へ渡ります。

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  喜撰橋から北の方角を望む。

  宇治川鵜飼の乗り場。

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  浮島十三重石塔。

  重要文化財に指定されています。

  鎌倉時代に造立されましたが、いつしか洪水で埋もれ、これを明治になり発掘、再建されました。

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  撮影 2016/09/15

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2020年7月31日 (金)

宇治を散策(2)上林春松家 - 京都府宇治市

 

  10年以上前の2009年7月に訪れた宇治。

駅前から信号を渡って商店街に出るとこれを東方向に歩いていきます。

 

  宇治駅南口を振り返って。

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  商店街に突き当たり、これを左に行きます。正確な方角は北東になります。

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  町家ギャラリー古池邸。

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  この商店街は宇治橋通りというようです。

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  洋館のくすり屋。

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  宇治代官跡。

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  上林家(かんばやしけ)が大きな役割を果たしています。

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  上林記念館。

  「上林氏は現京都府綾部市上林の土豪。永禄年間(1558年2月28日~1570年4月23日 まだ戦国時代) に宇治に移り住み茶業に携わったのが始まり。」

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  上林春松本店。

  上林家は四家ありましたが現在まで茶業を続けているのは春松家だけのようです。

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撮影 2009/07/30

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2020年7月11日 (土)

桑名市を散策(3)六華苑(二代目諸戸清六邸) - 三重県桑名市

 

  10年前の2010年の7月に散策した桑名市。

 

  最後に訪れたのは六華苑でした。

  桑名宿七里の渡しから住吉神社を経て、堤防下の道路を堤防に沿って北向きに歩いていくと左手に六華苑の長屋門があります。

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  「六華苑は、二代目諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成しました」。

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  諸戸家は地元の資産家、実業家で、地域にも水道事業などで貢献したりしました。

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  六華苑は洋風建築、和風建築、庭園、蔵などから成っています。

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  庭園越しに。

  「建造物が「旧諸戸家住宅 2棟」の名称で国の重要文化財」に指定されています。

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  蔵なども残っています。

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  洋館の中。

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  再び七里の渡しに戻ってきました。

  この後、桑名駅に戻りました。

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  撮影 2010/07/10

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2020年6月30日 (火)

松阪城から松阪駅に戻る - 三重県松阪市

 

  松阪城の大手を出ると駅方面に大手通りが延びています。

これを諸所寄り道をしながら松阪駅に戻りました。

 

  松阪市立歴史民俗資料館の前をさらに下っていきます。

  資料館は明治45年(1912年)に飯南郡図書館(いいなんぐんとしょかん)として建築された建物を利用しています。

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  歴史民俗資料館を振り返って。

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  松阪城跡の碑まで降りてきました。

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  大手口を出ます。振り返って。

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  大手通り本町交差点、これも振り返って。

  写真の向かって右側に行くと三井家発祥の地があります。

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  本町交差点の一本手前の道路を駅に向かって左に折れると松阪木綿商 旧長谷川家があります。

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  さらにその奥の反対側にある本居宣長旧宅跡地。

  明治42年(1909年)に保存のため城内の現在地に移築されました。

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  三井家発祥の地。

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  本町から中町を抜けて駅に向かいましたが、途中にはいくつかの寺院がありました。

  継承寺。

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  龍華寺。

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  松阪駅に戻ってきたのは17時頃。懐かしいキハ11形。

  名古屋まで近鉄急行(特急ではない)で帰ったと記憶しています。

  これで田丸城、松阪城を訪れた旅は終わり。

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  撮影 2009/06/18

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2020年6月27日 (土)

松阪の旧松坂御城番屋敷(ごじょうばんやしき) - 三重県松阪市

 

  もう10年前の2009年の梅雨時に訪れた三重県の田丸城と松阪城。

まず田丸城を訪れ、再び松阪に戻り松阪城へ。

 

  御城番屋敷とは「江戸時代末期の武士の住宅。松坂御城番が居住した現存する組屋敷(長屋)遺構である」。

松阪城跡の搦手からの道路の東西にある長屋が御城番屋敷で、重要文化財に指定されています。

私が訪れた時はちょうど修復工事中で、これは2010年に終了したそうです。

 

  松阪駅前を振り返って。

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  生垣のある街並みに入ってきました。

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  松阪神社の前に。

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  そしてこの道路を挟んで御城番屋敷があります。

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  いつもの余湖君のお城のページからの引用図。

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  南東方向を振り返って。

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  土蔵。県指定文化財。

  内部に御城番屋敷の歴史についての展示があります。

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  松阪城跡から見下ろして。

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  撮影 2009/06/18

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2019年11月 2日 (土)

津軽鉄道 金木駅(かなぎえき)と太宰治記念館「斜陽館」 - 青森県五所川原市

 

  弘前市と周辺を二日間にわたって観光した2012年の秋。

弘前城、最勝院五重塔、洋館巡り、近郊の黒石市こみせ通りなどと共に金木の太宰治記念館なども訪れました。

太宰治は有名な小説家で、「走れメロス」や「斜陽」などは読んでいなくても一度は耳にしている人も多いはず。

 

鉄道では「リゾートしらかみ」や津軽鉄道、弘南鉄道全線に乗車したのも良い思い出です。

 

  津軽鉄道金木駅(かなぎえき)にて。

  あいにくの雨でしたが太宰治記念館までは徒歩10分足らずで、そんなに苦にもならず。

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  金木駅。

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  太宰治記念館「斜陽館」。

  国の重要文化財に指定されています(平成16年(2004年)指定)。

  明治40年(1907年)に太宰の父により建てられました。

  太宰は大正12年(1923年)までここで暮らしたそうです(1909年生まれ)。

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  「斜陽館」から見た金木観光物産館「マディニー」。

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  同じく金木駅。

  この後、一度弘前駅に戻り、弘南鉄道で黒石に向かいました。

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  撮影 2012/09/09

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